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2024-11-22 12:13

#175突然興味が湧いた「カブアンド」と「jinbaflow」

カブアンドに関しては前澤さんの理念・根底にある想いに共感しています。jinbaflowはめちゃくちゃ気になるけどまだよく分かってません。誰か教えて!😂

カブアンド
https://kabuand.com/

jinbaflow
https://useflow.jinba.ai

jinbaflow公式note
https://note.com/jinbaflow/

#カブアンド #jinbaflow #冥王星水瓶座 #毎日配信
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サマリー

エピソードでは、カブアンドとjinbaflowへの興味が語られています。特に、カブアンドの理念に共感し、将来の可能性に期待を持ちながら、jinbaflowのノーコードワークフロー作成プラットフォームとしての機能にも関心を示しています。このエピソードでは、カブアンドとjinbaflowについての興味の芽生えとその背景が語られています。また、リスナーからのコメントが紹介され、クリエイティブな共同作業の重要性について考察されています。

カブアンドの理念と期待
ベッティナレンテ、この放送はSWC、Slow3'sクリエイターズコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日はクリエイティブの話はちょっとお休みして、今気になっているもの、カブアンドとjinbaflowについてお話ししてみようと思います。
まずカブアンドなんですけども、これは詳細な説明を省きますが、
私、株式とか基本的には興味とか知識がないんですね。
正確には興味はあるっちゃあるけど、説明されてもほとんど頭に入ってこないっていう状態です。
だからね、今まで結構ノータッチだったんですよね。
なんですけども、そんな私が突然興味を持ってしまったのがカブアンドです。
こっちは前澤さんがね、立ち上げた事業となっております。ZOZOの前澤さんですね。
その理由としては、内容ももちろん面白いと思いますし、すごくいいと思います。
それよりも理念に共感したからというのがありますね。
前澤さんのインタビューとか、Xのポストとか、全然全部じゃないけど色々見て感じたのは、
日本を引いては世の中、世界を良くしたいという思いですね。
そういう理念があるんだという部分に共感したからですね。
実はね、私もそう思ってるんですよ。
いやもうスケール感は全然違いますけどね。
私そんな全然、いやまだまだそんな大それたことは全然やってないしできてないけど、
一応ね、こう見えても社会貢献というのは目指しております。
なのでね、まだカブアンドが提供するサービスについて、
まだきちんとは全部調べてないけども、何らかは使いたいかなとは思ってますね。
一番手っ取り早いというか、私個人ですぐ何か切り替えられるのはモバイルなんですが、
モバイルね、なんですけどもこれね、来年池早さんもモバイル事業やるって言ってたし、
わーそっちも気になるよなとか思ってね、ちょっとそこ迷うんですよね。
だからできたらね、水道とか電気とかでもいいんですけど、
ちょっとね、音がねイマイチな反応でですね。
音は株式詳しくて、実際のカブアンドについても調べた、言っても分かったとか言ってたんですけども、
その上ででもなーみたいな感じだったんで、どうしようかなーみたいなそんなところですね。
ちょっと私もまたちゃんと調べてみます。
でね、これそうだな、何でやりたいか言うたら、もちろん理念に共感したからというのが一つと、
リスクについてもちゃんと語られてて、もしかしたら上場しないかもしれませんよみたいな、そんなことは十分可能性はありますが、
私としては将来上場してね、配当をもらえるかもみたいな、そういう期待よりかは、最悪上場できなくてもいいとは思ってます。
塩漬け株になったとしても別に文句はないかなっていうところですね。
やっぱりその目指す方向性が一緒、一緒って言ったらなんか偉そうですけど、なんですけど、
やっぱ同じ方向を向いて歩んでいけたらいいなっていうふうには思ってますね。
だからもちろん成功はしてほしいし、上場できてほしいです。
でもそれもそんな、なんだろう、2,3年でとかもうもったいないです。
もう私は5年とか下手したら10年とかかかってもいいんじゃないとは思ってますね。
はい、まあそんなこんなのカブアンドです。
もうこれ、あ、そう、ほんで、これのね、私もう一個すごいと思ったのが、
あのこの前澤さんの理念ですね、これがね、またね水がめ座のキーワードと一致してるんですよ。
ちょっといきなり星の話になりますけど、今ね、もう完全に冥王星が水がめ座に入って水がめ座時代になりましたけど、
この水がめ座のキーワードは白愛、グローバル、精神性、共持性、平等、改革みたいなね、そういうものが挙げられるんですが、
いやーまさにそれやなぁと思います。
だし、しかもね、極めつけがですね、これ11月20日にこのカブアンドというサービス開始されたんですけども、
この日がね、まさに冥王星水がめ座入りした日なんですよね。
いやーすごいなと思ってね、いやー星知ってるんですかと思いましたね。
これね前澤さんに限らず、他の方にも池谷さんとか国光さんとかも思うんですけど、
やっぱなんか時代の先を行ってる人ってこう、知ってか知らずかわからないけど、やっぱそうなって、そういうふうに動いてるのかなーってやっぱ思っちゃいますね。
はい、ということでまずはカブアンドです。
ノーコードプラットフォームの興味
続いてジンバフローなんですけど、これジンバフローって読むと思うんですけどね、たぶんですけど、違ったらすみません。
これが何かと言いますと、日本初のノーコードワークフロー作成プラットフォームなんですけど、
業務プロセスを自動化したり効率化できるっていうAIツールです。
具体的に何ができるかというと、データの収集、変換、分析みたいなね、そういった処理を自動化する機能があったり、
あとはGメールとかスラックとかGoogleスプレッドシートみたいな外部サービスの連携もできるそうです。
これだけ、これ言われても私もね、よくわからないんですけど、実際まだ触ってないんですよ。
けどね、けどね、なんかね、ちょっと気になるんですよね。
YouTubeで実演プロセスが公開されてるんで、ちょっと何個か見てみたんですけど、見てもわかんないんですよ。
でもなんか面白そうとは思うんですよね。
なんか今これ何やってんの?とかいうことだらけですけど、でもね、なんかね、やりたくなっちゃうんですよね。
私こういうね、プログラミング、なんていうのこれ、それもわかんないけど、こういうの基本できないんですよね。
で、知らないし、やったこともないんですけど、なんかね、やりたいんです。
以前のVZeroを触ってて、それもなんか自動でコードを書いてくれるっていうやつだったんですけど、
それもね、1ヶ月ほど課金して集中的にいろいろ作ってみたりはしたんですが、結局ね、やっぱり行き詰まって、今はやってないですね。
なんですが、あとVOLTとかね、そういう、なんかわからない、なんて言ったらいいの?
なんかプログラミングじゃない、プログラミングの知識がなくても、なんかそういったことができるやつをね、なんかやりたくて仕方がない。
はい。で、このね、カブアンドとジンバフロー、これもなんか共通点あるのかなと考えたんですけど、
まぁわからんけど、今のところ思うところで言うと、こう、仕組み化ですかね。
基盤というかプラットフォームみたいな、そういうベースとなる部分を作るという部分ですかね。
なんか、私は今までそういうことしてこなかったと思うし、できるかって言ったらよくわからないんですけど、
でもね、なんか気になるんですよ。で、この気になるっていうのをね、やっぱり私は無視したくないので、
はい、ちょっとまたジンバフローをね、触ってみようかなと思ってます。
ちょっと今ね、今制作の方が忙しいんで、ちょっとあんま時間取れないんですけども、
そういう気持ちではいるということです。
カブアンドとjinbaflowの興味
はい、じゃあ今日はね、カブアンドとジンバフロー。
ちょっとあんまりわかってない私が喋るのもあれですけど、
ちょっと興味を持った理由についてお話ししてみました。
はい、ではそれでは、コメントを見ていきます。
前回の放送を174回目の放送、コンテンツの新境地、クリエイター×ライターの可能性にいただいたコメントです。
ではまずはしらいさん、
持ちは持ちや、できる人に頼んで、かおりさんはクリエイティブにゼンブリしてほしいです。
ということでありがとうございます。
はい、もうそうしたい。っていうかもうそうします。
もうね、できる、できないこと、苦手なこと、それはもちろんやりたかったらやるけど、
でも無理してやらんでも得意な人にそこはガンとお任せしたいなと思います。
得意な人プラス信頼できる人ですね。
そういう方々をね、どんどんこう、なんか集めてって言ったらちょっと、
またこれも偉そうだからちょっと言葉選びが難しいんですけども、
そういう仲間をね、一緒にね、なんかやっていけたらなと思います。
はい、では続いてざいぺんさん、
背景のオーダーいいですね。本体に合った背景欲しいですね。ということでありがとうございます。
そうですね、やっぱあのなんか背景が加わるとより世界観がこう、
なんか確固たるものになるみたいなタコはありますよね。
いやー、またもしなんかご希望あればぜひぜひお申し付けくださいませ。
はい、ありがとうございます。
では続いてりょうたろうさん、インタビューありがとうございました。
いやいやこちらこそでございます。
あのー、すごいいいきっかけになったかなと思います。
この後ね、またどなたかがやるかもしれないし、やらないかもしれないしよかないけど、
私としてはまたこのような形式でね、アウトプットというかコンテンツ化していきたいなと思います。
はい、では続いてこやまさん、うむこさんすごいですよね。
作品作れる、世界観も語れるは最強ですね。
次のオリジナル本体背景も楽しみです。ということでありがとうございます。
そうですね、うむこさんね、すごいですね。
私あのうむこさんのフィナンシー、一応フォローはしてるんですけども、最近ちょっと全然見れてないんですよ。
いやなんかね、すごくきちんと語られるから、いやこっちもちゃんとみたいな、なんか思っちゃってね、
いやなんか適当に流し見できないよなみたいな、そんな風に思ってしまうんですよね。
でもあのうむこさん自体はすごく素晴らしい方だと思っております。
こんな神々で説得力ないけど、いや思ってますよ。
はい、ということでありがとうございます。
では最後のまさん、かおりさんがクリエイティブに集中してくださっているのめちゃくちゃ嬉しいです。
一人でやれちゃう人もすごいけど、苦手なところを補完し合えるのがコミュニティの面白さだなとも思います。
インタビュアー候補として名前も挙げてもらえてありがとうございます。
インタビューって実はほとんどやったことないんですが、ぜひやってみたいなと思いました。
はい、ありがとうございます。
野間さんなんか会おうと思います。
いつものスタイフのライブ配信とか、一人語りじゃないですねあれは。
コミュニケーション取りながらやられてるから。
誰かと会話、会話じゃない、ライブは会話じゃないけど、
いやちょっとわかんないごめんなさい。
でもなんかうまそう、うまいと思います。
やっぱね、野間山の海ですからね。
なんか深海、その人の深海と野間さんの深海が繋がるような感じでね、
深いところで繋がってそれを引き出してくれるんじゃないかなみたいなそんなイメージを持っております。
ではということで、本日は以上となります。
今日はお昼から知人のお宅にご招待いただいてまして、
ランチをいただきに行くんですけども、
これがね、だいたい2時くらいからのスタートなんですよね。
ということはうちでいうと晩御飯の時間でね、
だから我々としては、青凸行くんですけど、晩御飯を食べに行くみたいな感じで。
なんかいいタイミングだなと思います。
なのでちょっとそれまでまた色々作業を諸々進めていこうと思います。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
リスナーのコメントとクリエイティブな共同作業
そろそろそろす。
12:13

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