2025-03-08 43:21

エンターテイナーの流儀

【エンターテイナーの流儀】

メタバースで活躍するベテランエンターテイナーのTOLAちゃんは、リアルでもエンターテイメント界隈で長くプロフェッショナルとして活動して来られた。ベテラン中のベテランです。そんなTOLAちゃんから、新しいジャンルである。メタバースで活動している人へ、プロフェッショナルエンターテイナーを目指すのであればこうしたほうがいいんじゃないか?などお話してくださいました。[今回のお客様]TOLAちゃん

https://www.youtube.com/@TOLA_cluster[収録場所]AR STUDIO

https://www.spatial.io/s/AR-STUDIO-67231b42c6f66862305dc770?share=1037851350052219023[TOLAちゃんのチャンネルにお邪魔しました]

https://youtu.be/sMSPLOQZFG8?si=klTJkvD1b8hUJ2Xi-------------------------------------------------------カメしょうに一杯おごる

https://cameshow.booth.pm/items/5660075カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】https://twitter.com/cameshow_eth⁠【Youtube】https://www.youtube.com/@cameshow_MetaEizoいろいろやっていることはコチラ【SNS他リンク集】

⁠https://potofu.me/cameshow#VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #バーチャル #バーチャルyoutube #Spatial

サマリー

このエピソードでは、メタバースやリモートワークの利点とともに、エンターテイメント業界におけるイベントの変化について考察しています。会話では、エルモノアとのコラボや失敗談が盛り上がり、人々の恋愛観や交流についても触れられています。エンターテイメントにおけるトークスキルの重要性や、学びと模倣の関係についても論じられます。また、メタバースにおける人間関係の構築や、信用の重要性についても考察がなされます。エンターテイナーとしてのコラボレーションの重要性について話し合われ、関係性を築くことや相手の興味を理解することで良いコミュニケーションを促進し、若い世代との交流を通じて新たな可能性を見出すことが強調されます。人々の共通点や分岐点を探りながら、互いの関係を深める重要性が語られ、リスペクトや聞くことの大切さが強調され、エンターテイナーとしての流儀が示されています。

メタバースとリモートワークの利点
これどこまでぶっちゃけっていいのかわかんないけど、あんまりぶっちゃけすぎるとまたあの再生数が上がるんでしょ。
カメショウさんの言った言葉をすべて文字に起こして小説にしたいぐらいだね。
オリジナリティって何だろうなんて考えながらやってる間は、オリジナルは生まれないですね。
それインタビューじゃなくて解説になってるぞ、大丈夫かカメショウさんって言うとき、結構ありましたね。
喋れないって言われたことある1回。
今のところカットしといてください、ごめんなさい。
でも配信載ってますよ。
じゃあカットする代わりに。
失礼、ごめんなさい。マイクがオフになっちゃった。
この間はバグでダメだったけど、今日はマイクがミュートでしたね。
失礼しました。これで聞こえてるかな?
最近のメタバース、政治情勢じゃなくてメタバース。
これで俺の声聞こえるのかな?
聞こえますよ、今聞こえます。
えーすごい、スマホ最強だね。
スマホ、いいですね。
いいですね。
ついさっきまで仕事してて、
仕事のミーティング打ち合わせをしてたんで、打ち合わせ終わって、
XのBOSSを見たら、またカメショウさんがやらしいことしてると思って。
そうなんですか。
ありがとうございます。
それで入ってきた。
僕の声はクリアに聞こえてる?
めちゃくちゃ綺麗に聞こえますね。
マジか。じゃあもうオーディオインターフェース繋がなくていいな。
スマホそのままでイヤホンマイクしないで。
そうです。何にもしてないです。
そうなんだ。綺麗に聞こえてますね。
マジですか。
環境音も聞こえてない。
もう何だったら今から歌おうか、俺。
じゃあちょっと歌いますか。
オリジナルでお願いしますね。
オリジナルでね。
でもどっかお家ですかね。サーとかそういうのも全然ないんだよね。
そうだね、今今日はね、昨日からちょっといろんな打ち合わせがいっぱい入ってて。
自宅兼スタジオからなんですけども、もう全然そこから出てないです。
一本も家から出てない。
私もそうなんですけど。
そうなんですか。お家からできるっていうのはありがたいことなんですけれども。
音楽制作はほぼほぼ自宅のスタジオで完結できますので。
そうなんですね。
個人的なことであれば、全然外に出ることはないです。
だから僕は社会不適合者なので、外に出られない人間なんですよ。
いやいや、そんなことないでしょ。毎日のようにいろいろあちこちに出てると思うんですけど。
むしろ私の方がそんな感じだと思うんですけど。
そうなの?
そうなんですけどね。
私は家から出なくて住むからありがたくて、メタバースでいろいろやってるんですけど。
いずれはね、いろいろ出て行って交流。
トルシャンとかね、この界隈でメタバースの人たちでオフ会じゃないけど、いろいろ活発に購入されてる人もいますけどね。
どこかではやっぱり必要、全くもう一切いらないっていうことでもないかなとは思ってはいるんですけど。
そうなんですね。
昭和世代の人たちはあってなんぼでしょう。
まずは会ってからっていうのがね、よく営業なんかでもね、まずは行ってとか、まず来てもらってとか結構ね、あったりはしましたけどね。
でも逆にね、リモートになって、コロナ禍になってからリモートになったおかげで便利になったんでね。
あーそうですか。
そこも否めないですよね。
でわざわざさ、行ってみれば今日も東京の方とリモートしてたんだけど、東京行かなくていいから。
フリーランスはどうしてもね、そういった経費とかってね、一応経費であれになるけど、でもやっぱり持ち出しになっちゃうから。
契約が成立すればいいけど。
そりゃそうよ。
そうじゃなかったらね。
またの機会にって言われちゃうと。
高くつきますよ。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
だからね、リモートでね、いろいろやれるのはいい時代だなとは思いますよ。
エルモノアとのコラボと交流
はい、確かに確かに。ありがたいことですよね。
来月また僕は東京行きますけどね。
そうですか、結構トラちゃん活発に毎週どこか今日はどこそことかっていうのがあるんですけど。
結構そうですね、飛び回ってはいますね。
他県、他地方っていうのも結構あるんですかね。
エンタメの方って、私の繋がりの人もそうだけど、結構近隣、例えばトラちゃん、
僕は愛知です。
愛知、中京ですけども、他の例えばどっか、東北、東区はどうかな、あとは中国地方とか九州、北海道とか、そういったもう結構あちこち行かれるんですね、そうすると。
会わなければいけない人の場合はやっぱ会った方がいいですよね。
今度会うのはエルモノアさんなんだけど。
今なんかね、そのアーティスト音楽家のエルモノアさんが東京なので、なんかコラボでね、作品作りとかっていうのもされてますからね。
そういった面ではやっぱり実際に会って、その感じ、会った感じの雰囲気っていうのは重要でしょうか。
だけどね、前回12月に行ったときはね、僕昼ご飯を一緒に食べようよっていう予定で行ったんだけど、結局僕最終の電車が8時半の新幹線だったんですけど、
もうね、8時までね、いろんな録音してました。
すごいね。
エルさん、もう俺時間ないからごめん。もうマジで行くから。
それを言ってたのか、この間。エルモノアさん言ってましたよね。ちょっとね、サディスティックな部分が出たとかって言ってましたけど。
サディスティックどころじゃないですよ、本当にもう。いやもうマジで行かなきゃみたいな。だからもうね、本当原宿駅まで全力疾走したりとか、
あと山手線から品川の新幹線ホームまで全力で走ったりとか、汗だくなりましたね。冬なのに。
怖いですね。エルモノアさんじゃ泊まれないですか?
本当だよ。
泊まればよかった。朝帰ればよかった。
やばかった。もうね、泊まればよかったと思ったもんね。
泊まればよかった。朝、ガッツリ飲んで朝、朝帰ればよかった。
まあそれも手だったかもしれないね。
まあでもね、なかなかね、20代じゃないからね。
いや僕は、その次の日、もう午前中から仕事があったんで、何としても帰らなきゃいけないという状況だったしね。
それはそうですよね。
そうなんですよ。なかなかね、思い通りに行かないもんですね。
エンタメ業界の変化
そうですよね。
うーん。
そっかそっか。
亀井翔さん会いたいなあ。
会いたいしね。
いろいろね、今までの恋愛遍歴を聞かなきゃいけないし。
それ会わなくても別にいいじゃん。
あとは見た目はやっぱりどんなの比較っていうところもあるかもしれないですね。
どこに需要があるのかは知らないよ。
でも聞いてみたいみたいな。
まあでもね、恋愛話っていうのは盛り上がりますしね。
やっぱり人の恋愛ってね、なんか失敗話とかっていうのはやっぱりね、面白い。
そうそうそうそう。
あ、そういえば。
まあでも嘘ばっかつく人もいるじゃないですか。
そうそうそうそう。
例えばね、ここの隣にいる人とかね。
あとよくね、寅ちゃんと。
いやいやいや、亀井翔さんの隣にいる人はいつも真正直に。
こんな正直なラッパーいるのかっていうくらいね。
当ててね、あれないかなコメントがね。
荒れたりするかもしれないですけど。
あ、そういえばトラちゃんが出ていただいた回をアップさせていただいて、
私のYouTube結構たくさん視聴いただいたみたいで、
やっぱりああいうなんだろう、人の失敗話とか闇とかっていうのがやっぱり好きなんだなってすごく伸びてます。
あの私のこういうインタビュー動画としては、
他のね、代わりに私の方でイベントを配信させてもらっているのはお客様たくさんの方が見てくださるんですけども、
私がライフワークとしてやっているこういうインタビューもので、
あれだけの数字が出るのはなかったので、おかげさまであれ。
使わせていただいたワールドもすごくテーマに合ってたんでしょうね。
サムネもやっぱり効果もあった。
まあまあ確かにそうですね。
本当にありがたい感じです。
よかったね、ワールドアースティックまで。
いやよかったじゃないですか。
ありがとうございます。
本当ね、そんなこぼれ話だったらいくらでもありますからね。
そういう話をちょっとしていこうよっていう話をね、
投稿の動画の中でも話していったんで。
あれはでもね、サムネの作り方が上手だったね。
あれもたまたま合ってましたからね。
場所が合ってたっていうのは。
あれでもうお客を引き込んだね。
素晴らしい。やっぱカミショウさんはね、そういうのがちゃんとできる人だからな。
どうしてもね。
これからもついてきますんで。
ありがとうございます。
カミショウさんのために。
そんなところでね、ちょっと最近気になってる話題じゃないんですけど、
結構みんないろいろメタバースを楽しんでる人、やってる人も、
なんか少しやってる人たちのユーザーの入れ替わりじゃないけど、
またイベントをやってきた人たちも、
ちょっとイベントを考える時期に来てるのかな。
メタバースの利用法とか、
ちょっとこの先を考える時期に来てるのかなって思い始めていて、
でもほんとそうだね。
投稿を見てると、
どこって言えばいいかもしれないけど、
ユーザー、イベントに来てくれる数が減ってるっていうのかな。
楽しんでくれる人の数が減ってるんじゃないかっていう投稿を見受けたり、
今まで音楽イベント、歌のイベントとかではなく、
今ちょっと流行りだしてるラジオをやるとか、
そういうバラエティ的なものを、
今までのイベントと言ったらDJ、音楽イベントばかりだったところから、
バラエティに飛んできたっていうのかな。
イベントの種類、カテゴリーが。
そうですね。みんなそっちにゼンブリしてるね。
なんかちょっと、少しマンネリ化してきたかなっていうのを感じているのかなっていうのを見ていて感じるんですけど。
それもそうでしょうね。
これどこまでぶっちゃけていいのかわかんないけど、
あんまりぶっちゃけすぎるとまた再生数が上がるんでしょ。
そうすると、トラちゃんって文句しか言わねえわって言われちゃうからな。
そう思うと、
今イベントをやってる人達ってみんな素晴らしいですよって褒めておいた方がいいのかね。
ここでは褒めておいて、どっかで限定で、
聞きたいっていう人向けのネタ取っときますか、そしたら。
ちょっとやりましょう、それ。
全然取っとかなくていい。
俺はいつもフリーで全然いろいろ喋っちゃう人だから大丈夫だけど、
傾向としては、昨日もエルちゃんと2時間ぐらい電話で喋ってたんだけど。
今まで喋ってたの?
恋人?お砂糖なの?
そうなんだよ。
前まで喋ってたんですか?
結構そんな話してて。
たまに喋るとやっぱり話長くなるんで、2時間ぐらい喋ってたんだけど。
差し支えない程度で。
お互いに思っていることといえば、
基本的には素人さんがプロではないけどプロっぽいことをしたいがために
いろんな挑戦をしている場所っていうところがプラスなのかなっていうの。
だけど僕とか、音楽がっちりやってるエルモノアさんとかから言わせると
当然クオリティは低いわけで。
だけどそれをクオリティ低いよねなんて当然言えないし。
だからそういうところ、だとしたらどうしていくかっていうのを
昨日ちょっと話したんだけど。
それで言うと、僕の場合だと、例えばDJにしたって
僕はクラブでDJもやってたし、実際DJ歴も長いので
トークスキルと学び
僕の音楽、この間DJ講座やった時もそうですけど
とにかく聞いてなんぼなんで。聞かせたものが100%なんで。
当然僕はプロとして活動してたこともあって、
そういうちゃんと技術があるじゃないですか。
その技術を盗んでほしいって思ってるんですよ。
あとはトークスキルっていうのもそうなんですけども
例えばアトラちゃんってずっと色々喋れってすごいねって言うけど
そのためにはやっぱり色んな知識を吸収してるし
喋れるだけの情報を持ってるってことですよね。
だからそこができてない人たちが
なんかモノマネじゃないですけど
ラジオってこうだよねみたいな感じでやってたりすると
聴いてる人はつまんねーなってなっちゃう。
そこなんですよね。
ただ上手に喋ってるだけじゃなくて
やっぱり僕なりにも色んな努力はしてるわけですよね。
それはわざわざ見せないですけど。
そこはなかなか難しいな。
だって格好悪いじゃん。
一番いいのは何の努力もしてないのに
喋るの上手だねって言われた方がかっこいいじゃん。
まあね。
そうですね。
僕はそう思ってやってますけど
ただある意味そのトークスキルもそうですし
逆に僕の真似をすればいいんですよって
僕は提示したいぐらいです。
最近色んなYouTubeとか見たりしてるんですけど
やっぱりそれがどういうところでもよく聞く声なんですよね。
誰でも場は開かれなければいけないっていう考えの人と
ある一定度の線引きは
これは目的にもよるんだけども
その人が求めてる目的によって
選択が必要だっていう人
ある程度そう
何でもかんでも
ただ出てる声がすごいうるさい
キンキン雑音が入っちゃうような人のも
許容するのかっていうところもあると思うんだけど
多分トラちゃんやエルモナさんが言ってるところは
音楽っていうものをエンターテインメントとして
お客様に提供する
あるいは来てくれる人に提供するっていう面では
歌ってる人の声がガーガーピーピー鳴ってもらって
困るとか
クラスターではそういうものが見れる
来た時にそれが最初だと
やっぱりこうまた面白く
さっきねトラちゃんがおっしゃって
面白くないと思われてしまうっていうのは困ると
っていうところはあるとは思うんだけども
オリジナリティの追求
まあその辺のところは確かにありますね
オリジナリティがみんなないんですよね
ああなるほど
いわゆる
うん
まああの
カメショさん気づいてると思うけど
例えばVTuberとかって言われる方たちって
しゃべり方が
ほぼ声優と同じしゃべり方するんですよ
言ったらどのVTuberさんも
ニカリ言ったりっていう方っていうことかな
そう
こういうしゃべり方っていうのがもう確立されてるんですよ
逆に言えば僕もそのしゃべり方できますけど
わざとやらないというか
そんな真似っぽいしゃべり方したところで
オリジナリティは出ないよって思って
ある意味トレンドとしては
つかみどころっていうのは正解かもしれませんけどね
まあね
ただそこからオリジナリティを出していくっていうのは
なかなか難しいんだと思います
うーん
なるほどね
厳しい目で見ればね
そうね
確かに
そういうふうにも確かに言えると思う
私はちょっとね
どちらかっていうのは触れないんですよね
私もやっぱり最初
例えば
やっぱりよく言う
学ぶっていうことは真似るから来てるんだよって
よく言うと思うし
いろんな人によっては
まず何でもよくね
誰かすごい成果を上げてる人のを
全部まず一緒に
同じことを参考にしてやってみて
真似てみて
そこからどんどん数をこなして
そこからじゃないと
オリジナリティが生まれないんだっていう方もいらっしゃる
考える人もいらっしゃる
まあだから色々やってみてじゃないと
確かに
自分のものが
今ね
人という存在が
発生してから
完全に
今までの歴史が長いから
自分の今生まれてきた
私のオリジナルっていうものが
本当に果たして
なんて言うんだろう
なのかなって
それは今までの歴史
自分もみんな
幼い頃から誰かの真似をして
勉強をして学んで
来たものがあるから
自分の果たして
本当のオリジナルなものが
どれだけ定義的なところとか
っていうところになっちゃうと思うんだけども
っていうところも
ちょっとあるのかなとは思うんですよね
となると
いやでも
全くその通りだね
否定するとこが一つもありません
まあまあね
そこはまあ
亀章さんの言った言葉を全て
文字に起こして小説にしたいぐらいだね
そうですか
ドキュメンタリー小説
亀章議事録みたいな
いやいやいや
まあでもやっぱりそう
自分がそこの中からまた
どんどんたくさんやって
やっぱりそこから
ずっと同じ状態
なんていうんだろう
そういった
誰かと同じような状態をずっと
これでいいっていうのはやっぱり
努力はでも必要ですよねやっぱり
そこから何かを生み出す
努力はいっぱい必要だとは思いますよね
オリジナリティってなんだろう
なんて考えながらやってる間は
オリジナルは生まれないですよ
そうですね
結局やって爆発をこなして
だんだん自分のトークスキルができてきて
亀章さんだって
初めのうちはそんなに喋れなかったじゃないですか
そうですね
それを思えば今はね
どちらかというと
喋りまくりすぎて
それインタビューじゃなくて
解説になってるぞ
大丈夫か亀章さん
喋れないって言われたことある
あれはねゲスト泣かせだよ
そうですよね
ゲスト泣かせ
なんかね
ゲストに振らなきゃ
なんでも全部喋っていいわけじゃないんだよ
そうですよね
そういうのもあったりとか
そうですね
エンジンかかっちゃってる時っていう時こそ
ちょっと間を置いて
相手に質問するとか
そういう方の方が
相手の方がやっぱり
これだとちゃんとインタビュー撮られてるな
っていう感覚になりますんで
そういうところは大事なのかなと思いますよ
そうですね
ダメ出ししちゃった
俺の師匠の亀章さんに
ダメ出ししちゃったよ
今のところカットしといてください
ごめんなさい
今配信載ってますよ
メタバースにおける信用
そしたらじゃあカットする代わりに
インスタ
はいありがとうございます
これでいい
すっごい仲いいみたいじゃん
すごい
仲良しじゃん俺たち
私の声もちゃんとスマホでそのまま聞いてるんですもんね
私の声
そうですよ
なんにもイヤホンも何もしてないの
これはかなり画期的っていうか
ハウリングしないっていうのはかなりいいですね
いいね
さあね
はいありがとうございます
さっきの突っ込んだじゃないですけど
話をしてみたんですけども
今やっぱりその
メタバースで何かやろうとしている人
いろんな人が入ってきてるけれども
これからどうやってメタバースを使いながら
いろいろ自分のやりたいことをしていくか
でまたそこでファンを掴んでいくかっていうところ
ちょっとみんなそれぞれ思うところもあったりして
結構試行錯誤をし始めたっていう段階かな
っていうのを感じていて
トラちゃんやまた
そうですね
トラちゃんとつながってる方々
なんかまた私とつながってる人たちも
みんなそれぞれ動き出したり
またいろいろそれぞれの思いもあるなっていうところで
やっぱりそういった話を
みんなそれぞれ少し話しだしてるのかな
っていうのを感じているところで
トラちゃんも今活発にいろいろな人たちと
交流していって
それぞれでまた動き出しているっていうところなんですけど
いろんな人たちに会いに行ったり
仕事からお出かけされるっていうことも
あるのかもしれないんですけど
いろんな人たちに会いに行くっていうのは
なぜ
やっぱりそれ出かけていくと結構交通費とか
かかると思うんですけど
会いに行ったりするのっていうのをしている理由とかって
ちょっと聞かせてもらうことできますか
理由はやっぱり
なんですかね
距離感だよね結局
距離感
その相手との
目の前にいる人がアバターであれば
結局そのアバターとの付き合いになっちゃって
じゃあこの人とは
ある一定のところは超えちゃいけない
みたいなところがあるんじゃないのかな
と僕は思ってますけど
ぶっちゃけた話ができるのっていうのは
実際顔を合わせて
信用だよね結局
どっか
やっぱそこになっちゃうかな
信用ができないと
合わないし
タクちゃんなんて
こないだ去年ね
12月の頭に急に
今名古屋にいるからって連絡があって
は?ってなって
豊橋寄るけどいる?みたいな
俺の予定を先に聞けって話なんだよ
俺に予定が入ってたらどうするつもりだったんだって話なんだけど
結局予定開けて
タクちゃんを豊橋駅まで迎えに行って
うちに招いたりとかね
うちに行ったんですか
してるぐらいの
僕につきましたよ
朝倉みくるがよく行く店も連れて行ったし
今ブレイキングダウンでね
色々やってる
朝倉みくるっていう人の地元でもありますんで
そこ連れて行ったりとか
豊橋駅で飲んで俺が潰されるっていう
最低の事件があったりとかね
本当に
だからそういう距離感っていうのは
お互いにその
この人だったら大丈夫っていうか
仲良くできるっていう部分っていうのは
やっぱりあってなんぼっていうところも
多少あるんじゃないかなと思いますけどね
僕もね
メタバスで色んな方とコラボレーションさせていただいて
連絡が全然来ない人
例えばいついつイベントやるんで一緒にやりましょうね
分かりましたみたいな感じで
例えばXのDMとかでやり取りするじゃないですか
僕の方から
じゃあプロフィールを簡単に教えてくださいって連絡しても
2週間3週間返事がないとか
そういう人は多分
イベントが成功するしないは別として
もう呼ばないですよね
だから信用させるっていうところが
まずは第一弾じゃないですかね
そうですね
そこはあの
僕が嫌なのは
そうそうそう
コラボレーションすればお客来るからみたいな感じで
僕呼ばれる時とかあって
最近は断ったりもしますけど
ゲストで来てくださいとかね
言われることもあったりとかするんだけども
関係性もないのに急にゲストに出てくれっていうのは
コラボレーションの重要性
どういうことみたいに僕はかんぐっちゃうわけですよ
亀翔さんの次に性格が悪いんで
なのでこの人きっと俺が呼んだことで
お客さんを呼びたいんだなっていうのは見え見えなんですよ
だからそういうのはあんまり好ましくないなっていうのはありますね
そうですね
でもやっぱりコラボレーションが一番お客さん呼びやすいですよ
そうですね
両方のお客さんにエンゲージ通知がいくっていうか
こういうのがあるっていうのになると
お互いのファンの人が交流があって
両方の方が知ってもらう可能性が出てくるからね
そうそう
だからこういう人もいるんだみたいな
共通のお友達もいて当たり前なんですけども
全然知らない人ももちろんいますので
そういう部分ではやっぱりコラボレーションはいろいろやるべきだなとは僕は思いますが
関係性を作らないまんま
いきなりね
この人人気だから声かけようみたいなやつはちょっとやだなって思いますね
そうですね
そっかそっか
確かに何か動く
もうさっとやってみるっていうことも大切だけども
それの前にまずはちょっと何かやっぱりね
どういう人なのかっていうのを
相手の方のことを少し調べたりとか
あとはちょっとやりとり
事前にお話をちょっとしてみて
相手の方の感情をつかむとか
いうことも必要だっていうことですよね
そうそう
だから僕もいろんな人のイベントやワールド行きますし
顔出しているからこそ関係性ができるというか
この人前も来てくれたなっていう風になるじゃないですか
だから何にもなしではね
さすがに
だから僕もコメントもなるべく多く出すようにはしてますし
いろんな方と関わりたいっていうのもあって
ご挨拶は必ずみたいな感じでやってますけども
そういうのもなしで
この間ライブ見に行きました面白かったですとかって言われて
そうなんですか
今度出てくださいって言われても
なんとなりですかになっちゃうんで
そうですね
なんかやるのが目的になってしまってるってところ
そうそうやるのが目的になっちゃって
多分そういう人って一期一会なんですよ
関係性の構築
だからもう次がないなってもう見えちゃうんで
だとしたらもうそんなのに時間かけるよりも
それだったら僕はソロでもできるので
ソロでいろんな人たちを楽しませた方が
見てる人は嫌がらないというか退屈しない
そんな感じはありますね
そうですよね
なんかやっぱりお互いにとって何かちょっと
何かしてもらうんだったらこっちも何か
何かいただいたらお返しじゃないけど
出てくださいって言った場合には
こちら側からも何かやっぱりメリットは提供する
ってことだとちょっと大変になっちゃうけど
ちょっとやっぱりお礼じゃないけど
お互いにとってちょっといいことがあるようにしないと
相手の方もやっぱりそういう風に
ちょっと嫌だなって思う
どうしても自分が何か自分のことで必死になってしまう
ってことはちょっとあったりするのかな
っていうのは確かにありますね
本当にこの人のためならやってあげよう
ぐらいの感じになれる関係性だったら
言うことないですけど
特に若い人かな
自分が自分側でやられてる方結構いらっしゃいますんで
それだと逆にどんどん衰退化していくのは
当たり前っていうかもう分かることなんですけど
本人は気づいてないのかなって感じですよね
今どうしてもスピードの時代になってしまうので
これが流行ってるバズってるってなると
今それを選んだけどちょっと慌ててしまってる
余裕がないっていうか
ちょっと引いてみれないっていうのも
私もそういうことがあるんですけど
そういう面はどうしてもあるのかなと
違う一面も改めて
自分が何かを行動を起こす前に
他の人が自分がやることで
嫌な思いや損をこむるんじゃないか
そういうのを想像するっていうところは
ちょっと一歩引いて考えるとか
そういうのが自分でないと
どうしてもこれやらないと自分が
この後損をするとか
誰にも相手にされなくなってしまうんじゃないか
ちょっと余裕がなくなってしまっているところは
今あるのかなと感じるんですよね
若い世代との交流
そうだよね
亀正さんもいろんな方と関わってるんで
それで割と話してる方っていうのが
三宅さんもそうですし
ちゃんとした大人
大人な方たちと喋ってることが多いじゃないですか
チャレンジとしては本当に
10代20代と喋ってみるっていうのがいいかもしれませんね
そうですね
それはちょっと私も感じているんですよね
どうしてもこうやって来ていただく方とか
繋がっていただく方は
どうしてもやっぱり同世代
同じような経験ではないけども
ある程度ね
いろいろやってきたを経てっていうところがあるので
いろいろ考え方や
やりたいことであったりとかっていうのは
近いものがあったりするので
話が通じやすいっていうところもちょっとあったりするのでね
っていうところはちょっとあると思うんですけど
ただ逆にこっちが
私もなるべくいろんな
自分が経験したこともないことをやってる方とか
年齢的なところ
どうしても考えやね
行動が固り固まってしまうので
そういった若い人たちとも交流とか
お話したりとかっていうのもしたいなと思うんだけど
こっちからいくとなんかちょっとね
敬遠されてるのかなっていうのをちょっと感じているので
こちらからちょっとやりづらい
ちょっと躊躇してしまってる
何を言ってるんですか
あるんですよね
メタバースで亀翔さん嫌うような人一人もいませんよ
いやいやそんなことはないですけど
メタバースのアイドルですからね
ちょっとどうかなとかって思っていて
でも今年はね
どんどんいろんな人にちょっと
こちらからアプローチして
いろんな人にお話を聞く年にしたいなとはちょっと思っているので
いいね
やっぱり年齢とかね
ジャンルとかこだわりなく
いろんな人にアプローチはどんどんしていって
聞くのがただなんでね
どんどん断られ状と拒否状と
どんどんアプローチはしたいなとは
確かに言われてる通りにしたいなと
何でもやってみないとわからないことありますからね
そうですよね
ただやる前からもうこの人と組んでも
っていう人とは関わらなきゃいいだけの話
そうですね
実際ね俺おとつい
介護相談士の方とコラボレーションさせてもらったんですよ
そうなんですか
介護相談の話もね当然
ほとんどの方が知らないような情報
いろいろ教えてくれたりとかするんで
ただそれをやっぱりエンターテイメントにするためには
っていうところが僕の技量なわけで
そうですね
どういうことに興味を持ってもらうんだろう
お父さんお母さんがあと10年後どうなるとか
そういうね話の振り方だとか
じゃあその介護相談士っていう仕事はわかったけど
あなたはどんな音楽が好きだったんですかっていうところに
紐づけて僕はラジオやってるんで
ある意味その人も逆にね
今の仕事のことばっかり聞かれても
っていうのもあるじゃないですか
それだったら過去にどんな曲聴いてましたっていう話とか
僕ザブーム聴いてましたとかいう風になれば
あそこは何ですかすごいスマウタとかより前の曲知ってます?
なったら知ってます知ってますみたいなね
なんかちょっと向こうのテンションが上がる話にもなるので
僕の場合はやっぱり音楽を通じて
相手インタビューを受けていただく方のテンションを上げるために
その人を深掘るっていうのは心がけてますね
相手が話したい
ただダラダラ喋ってるわけじゃないの
そうなんですね
失礼しました
いえいえいえ
よく言われる相手が話したいことを話させるみたいなことは
インタビューとかそういう人の話を聞くっていうところで
よく言われることですけど
それってなかなか見つけるっていうのは
やっぱりその人に興味を持って
やっぱり聴く前にコラボする前に
どういうことに興味を持ってるのか
普段どういうことをしてるのかっていうのは
いろいろ発信してる内容から
探るっていうのはやっぱり大切なのかなっていうのは
いやこれはね多分ね
前にも俺
亀正さんに言ったことあるかもしれないけど
やっぱり
過去現在未来の話の持ってき方が一番
インタビューとしてはいいと思うんですよ
で例えば
その会合されてる方も
そうなんですけども
じゃあ昔からそれになりたかったのかって言ったら
やっぱりスタート違うじゃないですか
何かのきっかけでそうなったわけで
でそのプロセスっていうかね
それを引き出していくっていうのが
インタビュアーとしての仕事なのかなと思いますけどね
で現在こんなことやってるみたいなね
そうですかじゃあ将来的にどうなりたいんですかみたいなね
そんな話の持ってき方をすれば
大体まあざっとですけど
30分くらいは普通に喋れるんじゃないでしょうかね
そうですね
うん
あとは
結構そうやってね
何か自分で発信を積極的にされる方もいらっしゃれば
ちょっとそういうふうに
自分の言葉で喋るとか声を出すとか
っていうことに躊躇されるっていう方も
まだねいらっしゃる
結構もうSNSいろいろ発達してて
インスタとかXとかで文字や画像で
自分を表現するっていうことは
だいぶね慣れてきてるとは思うんですけども
まだまだ実際に喋るっていうのは
学校でちょっとスピーチをやりなさいとか
自己紹介やりなさいっていう学年が変わったりとかね
そういったところで
あとは会社に入るときに最初にね
新人さんになったときにやりますけども
機会がないとまだまだ
VTuberとかって言ってYouTubeを始めるって
YouTubeもね年齢層だいぶ高いく
いろいろやり始めてはいるけど
なかなか喋るっていうのは
こうちょっと恥ずかしい苦手っていう方も
まだまだ多くいらっしゃるのかなと思うんですけど
そういった方にお話を聞くとか
トロちゃんいろいろやっぱり
ラジオ長くされているので
どうですかそういう方に
お話をしてもらうように
しむけるとかっていったところって
しむける方法としては
当然僕のところにまず来てくれるってことは
僕のことある程度知ってくれてる方だと
思っているので
なんか関連性
これね実はインタビューだけじゃなくて
恋愛にも通じることなんで
恋愛トークに切り替わっていいですか
はいお願いします
あのね
一番初め男女で考えると
みんなそうなんですけど
共通点探すんですよ
共通点を探すことによって
お互いに
共有できる話ができると
まずきっかけができますよね
当然のごとくですけども
共通点と分岐点の探求
共通点はあるものの
やってることがお互いに違うので
じゃあどこが分岐点だったんだろう
ということを探すんですよね
それが例えば社会に出てから
一回就職したけど
これうまく水が合わなくて
僕はソロで音楽やりました
もしくは先ほど介護の話が出たんで
介護の方にちょっと興味を持ちました
とかっていう方がね
分岐点があるわけじゃないですか
そういうお互いの分岐点というところを
見つけて
恋愛でいうと
初め共通点
そしてどこか分岐点
見つけて
その次はお互いを尊重できる
共有できない話するんですよ
共有できない
できない話
と話の流れとしては
共有できない話をする
これどういうことかというと
例えば
亀翔さんが
音楽が例えば
ボーイとかビーズとか
聞いてたよねっていうようなことで
僕と共通点を持つとするでしょ
その時に
その他にどんなのが好きって言ったとこに
僕は
バブルガンブラザーズ聞きましたよ
亀翔さんは
そこから僕はフォークの曲が好きになりました
そういう風になったら
そこ分岐点じゃないですか
分岐点ができた後に
じゃあ
フォークの方ってどなたが好きなんですか
っていうところに興味を持ち出す
っていうのが
お互いの共有できない話
そこを深掘りしていくことによって
相手の中身が分かる
そんな感じです
だから僕は割とね
わざわざその方に
言いながらは
喋ってはないですけど
流れとしてはそんな感じですよ
そうやって深掘りしていきます
一番いいのはやっぱ
共通点だよね
そうですねまず取っ掛かりとしては
そうそうだからミッツさんと
俺が割と仲良しそうに
喋ったりとか
できる理由っていうのが
やっぱね根っこが
俺たち若い頃不良だったよね
とかさ
そういうところから入ってるんですよ
だけど今やっぱりミッツさんは
ミッツさんなりのスペシャルでの
動き方があって
僕としてはリアルでも活動している
一アーティストとしての
僕がいるので
全然別っこなんですけど
お互いの共有できないところを
吸収するというか
そういう話の
持ってき方をしていったら
いつまででも喋れますよねきっと
そうですね
こんな説明で良かったですか
いやいやありがとうございます
もっとふざけたほうが良かった
いやいやいや
トレちゃん12時半までって
時間が気になってきちゃって大丈夫ですかね
本当だもう12時半だ
私の方が色々聞き出したから
長くなっちゃったんですけど
全然俺も語りすぎちゃった
カメショウさん
引き出すの上手だから
いやでもやっぱり
聞かないと分からない
話してもらえないから
ここはやっぱりあの人どうなのかな
って思ってるんじゃなくて
それこそトレちゃんじゃないけど
会いに行ってお話して聞いてみるとか
っていうのも大切だし
今おっしゃったように
話の流れから脱線してもいいから
どんどん色んな話を
伝えたいんだなって想像してみるっていうのも
大切なのかなっていうのは
私聞いてて伺ってて感じましたね
そうそうだから結局ね
ズバリみたいな
質問とかって
よく政治家同士が
喧嘩するじゃないですか
テレビで討論会みたいなんで
ズバリみたいな話してても
いい話って一つもできないんですよ
結局ね
軽減な話になっちゃったり
とかすることが多くて
なので
どちらかと言ったらお互いの共有されるものが
まずあってっていう風になれば
非常に
話の流れとしてはね
いいんだと思います
対人ですけど
政治で言うと
対政党だったりするんで
ちょっと話が変わってきますけど
ただ見ていて思うのは
お互いを尊重してないから
ひどいことを言えるみたいなところがあるじゃないですか
でも
僕たちそういうわけにいかないじゃん
こういうメタバスって
だとしたら
本当に仲良くするためには
同じ共有できるものの
話をしてから
話を持っていった方が
非常に楽なんじゃないかなと思います
そうですね
また真面目なこと言っちゃった
どうする?
いやいややめてください
インスタなんでこれ
あそかそか
でも最後に
太郎ちゃんがまとめてくださいましたけど
本当に
相手ありきだっていうこと
っていう感じ
してもらう
やってもらうっていうばかりではなくて
相手のことを
リスペクトするっていうのは
大切だなって
そうですね
失礼しました
リスケットってなんだ
スケジュールになっちゃいましたけどね
リスペクトと思いやりの重要性
やっぱ大切だなって
思いました
ちゃんとそうやって笑いを取るんだね
勉強になりました
果たしてトロちゃんと
トロちゃんはカミショーに会えるのか
っていうところはまたの機会に
お話をしていきたいなと
思いますけれども
ということで
配信以上になります
トロちゃんありがとうございましたすいません
またライブご覧の皆さんもありがとうございました
またお会いしましょう
バイバイ
43:21

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