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2023-12-30 42:50

「はじまりは路上ライブ」春木コウタさんインタビュー

「はじまりは路上ライブ」春木コウタさんインタビュー #121

- インタビューのお相手 - 春木 コウタ(輝汰)@春木バナナ さん https://twitter.com/koutaharu1201 Youtube コウタの楽しい牧場 ch. / 春木輝汰 https://www.youtube.com/@harukouta1201 - OneForALLフライヤー飾ってくれたワールドをご紹介 - かりかり村/karikariさん https://cluster.mu/w/0bc907f8-79af-427d-a564-74eef9404ef7 ちょっと現実より「Jazz Time」建築中/konyyさん https://cluster.mu/w/b251fbe4-09f0-40ea-b3bc-b32809650bff ※今回特別に配信でワールド紹介するにあたって再度製作者ご本人様から承諾をいただいております。

「春木コウタさん」もご出演予定!!イベントが大晦日に!! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 遊び納め&エンジョイ初め 【メタバース最大の年越しフェス】 前半戦4時間!後半戦4時間!豪華ゲストが勢揃い! 演者23組 スタッフ 14人以上 が、カウントダウンパーティーを盛り上げます!!! 12/31㈰ - CountDownParty【OneForALL】前半!!! https://cluster.mu/e/8d9eddf4-8a91-48bc-854c-657b8dbb8a4b 12/31-1/1 - CountDownParty【OneForALL】後半!!! https://cluster.mu/e/2a5f40ca-486a-4a32-84e0-014584bca3d6 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠ エンディング ジングル作成 Adobe Premiere Rush メタバース収録会場 "CLUB:ICE" OneForALL ver creator: 貴公子ベッカムさん #cluster #OneForALL #VirtualVideoPodCast #メタバース #metaverse #videopodcast #vodcast #podcast #音声配信#ポッドキャスト #MyVket アバターを使用

00:01
いきましょう。
はい、こんにちは。ちょっと俺の方がアバターの使い方がいけないんですけど。
こんにちは。
恒例、ワンホールのクラスターイベントが帰ってきました。
12月31日、夕方18時から、年明けカウントダウン、朝2時、深夜2時の大型イベント、ワンホールカウントダウンオールジャンルパーティーです。
その会場、前半戦会場にやってきました。
今日はゲストで、春木コウタさんが来てくれています。
コウタさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
友達になっちゃうけど、よろしくお願いします。
大丈夫です。
ワンホールとは、メタバースで音楽ジャンル、いろんなジャンルの歌手さん、そしてクリエイターさんとかが集まって、みんなで交流ができる音楽ライブイベントなんですけれども、
その中で、今日は演者さんのアーティストさん、春木コウタさんがライブに付き合ってくれています。
コウタさんの普段どんなことをやっているかとか、どんな歌のジャンルを歌っているよとか、
そういうのを、またどのSNSで活発に発信しているよとか、お話ししてくれるとありがたいです。
自己紹介をお願いします。
はーい、みなさんどうもこんにちは。おはようございます。春木コウタと申します。台湾から来ました。
変な時間で変なテンションの変な台湾人、春木コウタと申します。
いつもね、YouTubeとかね、自分の曲を投稿したりとか、今もね、ちょっと事前公開なんですけど、今新曲作っております。
新曲作ってるんだ。楽しみですね。
そうそうそうそう。チカチカ始まるので、一応イラストはもう完成しました。
そうです。
普段もね、TwitterとかVRチャットでみんなと話したりとか、交流会みたいなのをやっていますので、もしよかったら是非是非ね。
よろしくお願いします。
歌のジャンルって結構、コテも決めてるというよりかは、結構いろんなのを歌ったりしますか?
そうそうそうそう。できればいろんなジャンルをチャレンジしたいんだから、
例えばロックとかダーク系とか、あと明るいロック。
基本的にはロックがメインなんですけどね、パワーが必要な曲だったりとか。
03:07
でも最近もラップも挑戦し始めて、ワンフォールの影響で新しいフレンドたちが増えてきて、
ラップも最近ちょこちょこやっているので、今の一番最新の2番目の曲が、
一番最新最近投稿したばかりのハルキのバナナの曲があって、
名前はそこをそのまま検索したら多分出ないんですけど、
ハルキコータでyoutubeで検索したら、2番目の曲が、
The Future With Youという曲があって、それはラップで、
一番最新の曲は子守唄みたいな、めっちゃかわいいハルキバナナ美味しいバナナみたいな、
子供向けの曲も作ってます。
そうそうそうそうそう。
そっかそっか、youtubeに結構楽曲上がってたりするけど、また新曲もyoutubeに上げる予定なんですかね。
できたら。
そうそうそうそう。
コータさんは夏のワンフォールイベントでもステージに上がってくれましたけども、
すごくパワフルなステージパフォーマンスと歌なんですけど、
じゃあ今回もワンフォール、この冬のカウントダウンでも結構暴れ回る感じになりますか。
いやー今回はね、さすがに冬なんだから、
暑すぎるとね、みんなが風邪ひいちゃうんですよ、温度差が。
そっかそっか。
みんなが風邪ひいちゃうから、ゆっくりでゆっくりで盛り上がるって感じが今回はね、
曲を用意しているんですよ。
実はね、
まあ事前でネタバレなんですけど、
今回はね、ザ・フューチャーOSUはね、
さすがに自分のオリジナル曲どうしても歌いたいんだから、
せっかくだから。
今回は、
そう、オリジナル曲歌って、
そしてもう一つビッグ発表があって、
あのー実は、
大丈夫です。
こうしたらみんなが来るんですよ、こうしたらみんなが来るんですよ。
そう、もう一つね、まさかの今回はね、
僕にとってね暗さで、
夢みたいなコラボがあるんです。
コラボ?
そうです。キャストは言えないんですけど、
コラボで3人で、
ラップを、
自分の気持ち、自分のなんかね、叫びたい声で、
歌うんです。
06:00
へー、コラボか、へー。
そうそうそうそう。
じゃあそれも今度完成できるようになって、
出来上がったら、
クラスターでライブでも出してくれるだろうし、
またYouTubeで、
はるくこたさんのチャンネルでも見ることができますか?
うん。
えっとね、もう事前に完成したので、
あ、もうできてる?
あのー、
そう、発表の日までに投稿できないんだから、
今それめちゃくちゃね、
ずっと待っているんですよ。
自分が聴いても波が出るくらい感動する曲なんです。
心が刺さる。
そう、メタバース遊んでいる人は多分刺さると思う。
それは楽しみですね。
そうそうそう。
そうそうそう。
そっかそっか。
いやいや、すごいね。
で、今回そっちの方はね、
まだもうちょっと先かもしれないけど、
新曲は今度の31日日曜日のこのワンホールのステージで、
こうたさんの新曲の方はステージでやってくれるということですよね。
はい、その感じです。
そっかそっか、いいねいいね。
あのー、そんなね、新曲、オリジナル曲を作るっていうことですけど、
あの、そういう曲って、こうたさんは自分で作りますか?
例えば曲だけ作るとか、歌詞、リリックを作るとか、
その、こうたさん個人のね、ラップでコラボでやる方ではなく、
今度YouTubeで上がる方、今回のステージで歌われる曲、
オリジナル曲はどういう風な、作るときのお話ちょっと教えて欲しいんですけど、
はいはいはいはい。
作曲はこうたさんが?
えっとね、作曲のときは、自分は音楽作れないんだから、
事前に鼻歌でリズムを歌って、
それを編曲の人に出して、音源を作ってもらうって感じで、
あとはリリックは先に自分が書いて欲しい、歌いたい歌詞を入れて、
で、それを、自分の文房はね、そこまでうまく書けないんだから、
そうそうそう、だから先に入れたい歌詞を作って渡して、
で、まとめてくれて、作曲の人ね、
まとめてくれて、また自分のここはもうちょっと自分の気持ちが足りないとか、
ここの部分はいいけど、ここだけ取るみたいなとか、
09:01
一緒に作曲の人と考えるんですよ、歌詞が。
そうそうそう、そんな感じで作ってる。
そっかそっか、自分の気持ちをじゃあ日本語に、
もうちょっと日本人に伝わる日本語に書いてもらったり、
曲も編曲をしてもらったりという風な感じで作るんですね。
そうそうそうそう、そんな感じで作ってる。
作るのの日数、時間はだいたいどのくらいかかりますか?
そうすると、曲が先か歌詞が先かとかって、どっちだろう?
えっと、仮の歌詞と鼻歌のリズムが同時に出す。
おお、同時なんだ。
そうそうそうそう。
鼻歌でその時、自分がこうなんとなく頭に浮かんだものを、
一緒に音に乗せながら口ずさむ、口で鼻歌っていうのかな、
ふーんふーんふーんという感じで歌詞と一緒に出てくる感じなんだ。
そうそうそうそう。
そっかそっか、じゃあそんなに時間かからずにできちゃう感じ?
そんなことないかな。
割と早いんです。
僕のオリジナル曲、The Future With Youはね、
まさかの今回、今回もね、ワンフォール出るレッドさんがね、
レッドさんがいらっしゃって、レッドさんが作ってくれたんですよ。
レッドさん、そうそうそうそう。
レッドさんはね、本当に作るのがめっちゃ早い。
クオリティ高い。
そうだよね。
そうそうそうそう。
眠いというか、なんかかっこいいというか。
レッドさんもね、このワンフォールステージに出てくれますけれども、
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
前回のワンフォールのつなぎで、
もともとは、とあるバーのワールドで知り合ったんですよ。
最初レッドさんが始めたばっかりの時。
あ、そうなんだ。
で、そこで知り合って、
いろんな人をお互い紹介したりとか、
こういう音楽界隈の人いるよ、こういう被害犬界隈の人いるよって紹介したりとか、お互い交流で。
そしたらワンフォールのパフォーマンス見て、
もともとは知り合ったばっかりの時は、レッドさんの曲はもう聴いているから、
めっちゃすごいし、歌詞もめっちゃ刺さるし、
そしたらワンフォールも出て、
あ、じゃあちょっとコラボで一緒に歌いませんか?みたいな感じで、
12:03
ワンフォールメンバーね。
ワンフォールメンバーとして一緒にコラボで曲を出したりとか、
どうですか?っていかがですか?みたいな感じで、
一緒に歌ってたんですよ。
さっきのThe Future With Youの曲も、
コラボバージョンもあるんですよ、レッドさんと。
ああ、そうなんだ。
それも見れるの?動画で?
見れる、見れる。
YouTubeで見れます。
コラボの方はレッドさんのチャンネルに載っているので。
ああ、レッドさんの方にあるんだ。なるほど。
コーダさんのバージョンはコーダさんのYouTubeだという感じか。
そうそうそうそう。
すごいな、それ。
こうしたら両方も投稿できるし、コラボもできるから。
すごい。いいな。
動画はまだ私もチェックできてないからわからないんだけど、
そのMV、ミュージックビデオっぽい感じにしたのか、
それともある程度画像があって曲が流れる感じなのか、
どんな感じの、動画にした時のお話って聞かせてくれますか?
その曲は、自分にとって暗さで出会った大切な人がいて、
結構いろいろ教えてくれた人なんだから、
ちょうど投稿する日はその人の誕生日なので、
だから2人のツーショットの画像を編集・加工して、
どうかそういう雰囲気っぽいピンク色とかオレンジ色を入れたりとかして、
動画にしたんですよ。
そうなんですか。動画はコーダさん自分でやるんですか?
誰かと一緒に作ったりとか。
動画はね、ほとんど自分で作った。
でも新曲のバナナの方は、うちのV娘のリア友、
クラスターも遊んでいる友達なんですけど、
イラストを描いてくれたんですよ。イラストレーターなんですけど。
イラストレーター?
そうそう、描いてもらった。
そういう仲間がいると、やっぱり作る作品の広がりも出ますよね。
そうそうそうね。
かわいいね。
やっぱりクラスターでさ、みんなは目標達成するために一緒に完成したいとか、
15:03
そういう人が結構割と多いんですよ。
音楽一緒に作ったりとか動画一緒に作ったりとか、
ワールドもそうだし、ライブをやりたいとか、
割とみんな一緒に頑張ってできることをやる方々が結構いらっしゃっているんですね、クラスターは。
クリエイティブなところに話をちょっと変えたいんだけど、
コータさんね、特徴的ないつも緑の、髪の毛も緑ですけども、緑が好きで、
なぜ緑が好きなのかとか、この衣装、ステージ衣装のアバターの緑の衣装とか、
この辺の話にちょっと変えていきたいんだけど、緑をいつも選ぶのはどうして緑のカラーなんですか、イメージカラー、コータさんは。
幼少期から結構緑が好きなんですよ、何もかも緑が欲しいって、
ちょうど小学生、中学生の頃は当時ニコニコが流行ってて、
自分が結構尊敬している歌手さんがいて、ゲローという方なんですよ、ゲロー様。
ゲローさんは緑のイメージカラーなので、もっと、もっと緑のこと好きになっちゃった。
あーそうなんだ、へー、それが始まりなんですね。
そうそうそう、実際、ワンポール2回目の時参加してて、
2回目の時も、昔から一つの癖があって、
もしね、何もかも新しい挑戦がある時、必ずゲローさんの曲歌う。
そこは僕のオリジン、みたいな感じがあって、
だから衣装も緑だし、選曲もゲローさんの曲したし、そんな感じで、そうそうそうそう。
そっかそっか、なんかそういう大事な時にはやっぱり、ゲローさん?
ゲローさん、そうそうそう、G.E.R.O。
ゲローさんは、じゃあ、楽曲はYouTubeとかに出てるんですか?
そうそうそう、検索、G.E.R.Oで検索したら、
今、メインのカットは歌ってみたの投稿したりとか、
あとライブだったりとか、そしてあとYouTubeもやっているんですよ。
個人チャンネルと相方のめいちゃんさんがいらっしゃってて、
そうそうそうそう。
で、よく動画を撮ったりとか投稿したりとかしているんです。
18:02
そうそうそう、面白いんですよ。
よかったらね、もしこの放送を聞いてくださっている方、気になる方はチェックしていただけたらと思います。
さあ、そしたらね、じゃあ今度はこのアバター、こうたさんのアバターですけども、
あ、すみません、飛んじゃった。
いえいえ、大丈夫大丈夫。
前回、夏のワンホールに出てきた時の着ていたアバター衣装と少し変わっているように私ちょっと感じたけど、
なんか少し変わってきましたか?
えーっとね、
ちょっと覚えてないから、そこまでは。
これ、これ、ちょっとだけ模様が変わった。
あ、そうなんだ。どんなところかな?
そうそう、もっとリアリティーを、もっとリアルな感じをしてた。
あー、そっか。
そうそうそうそう。
あのー、前ね、この私のポッドキャストに出てくれた時も、このかわいいキャラクターのね、
Tシャツ、グリーンのTシャツの下のところの豚さんと、背中にもちょっとありましたよね。
この豚は初めに作ったね、ブレンダーで作ったアバターで、
こうたさんが作ったアバターの、好きな、よく好きでこのキャラクターを自分でイラストに描いたりするんですかね。
アバターで作ったってお話ししてくれた。
そうそうそうそう。
それがね、ここにポンと。
そうそうそうそう。
背中にもあって。
背中にもあります。
あ、ごめん、後ろ回ってるよ。ごめんごめん。見えないもんね。
あ、あ、後ろ。え?どこ?どこ?
あのカメラ。プロカメラマンモードで今見てた。
あ、ありがとうありがとう。今ね、ちゃんとステージの観客側に回ってくれました。
ね、かわいい豚さんのね、ポンストが。
パンツとこの、なんだろう、この、えーと。
ベルトみたいな?
ベルト、あの、なんていうんだっけ、パラシュートの時につけるみたいな感じの。
これもね、やっぱりかっこいいよね。
めっちゃ言われた。
なんか工事やる時はこう、これをつける。
事務仕事でね、工事メンバーがいたりするとき、そういうね、とびの人とかね。
よく、よく言われました。
かっこいいよね。
そうそうそうそう。これはブースで販売しているもの。
え、こうたさんが作ったもの?こうたさんが売ってるの?買ったの?
いや違う違う違う。買いました。
あ、買ったんですね。
あ、そうなんですね。
いいね。こうやって自分でアイテム買ってきてつける。
結構Vロイドの売ってるものってポンとすぐ簡単につけられるんですか?
ブレンダー使わずVロイド使うだけなんですね。
そうですね。そうそうそうそう。
そっかそっか、いいね。
表現力やっぱりテクスチャから表現するから、たとえこのTシャツの方はね、
21:06
もともは半袖のTシャツなんですけど、ちょっとだけ袖を切って、
さっき言った僕の曲を書いてくれた方に頼んで、
もうちょっとリアルっぽいにしてほしいなって依頼をして、
こんな感じで作りました。
だから本当にテクスチャ差し替わるだけで服が着せ替えれるんですよ。
曲作る人は、あわたの衣装の方の改編もやってくれてた。いいね。
いやいやいや、曲のイラストを書いてくれた人。
そうそうそうそう。
そのテクスチャを使って、コータさんがアバターにしたってことか。
そうそうそうそう。
そっかそっか、デザイナーさんってことだ。
一応今もね、3Dモデル、Vロイドスタジオ製のクオリティが高いアバターも仕事として依頼を受けているんですよ。
あ、そうなんだ。すごいね。
そうそうそうそう。
そうやってやっぱりね、自分の歌だけではなく、仲間、フレンドさんたちと一緒に、
メタバースの中でのネイティブな活動をやって、
で、どれか一つだけじゃなくて、みんな結構いろいろできたりしますよね。
歌歌う人も。
そうね。
アバター改編したりも、1から作れる人もいるし、
自分たちのMV作る人たちも。
コウタさんもね、結局MV自分たちで作りますもんね。
うんうんうん。
そっかそっか。すごいね。
じゃあこの、さっきのね、もう一回ベルトなんですけど、
ベルトは売ってたのはこの色じゃなくて、自分で色は変えたの?
あ、これは幸い元もは入れた。
あ、そうですか。
この、この色を狙って変えました。
あ、そうなんだ。元々色はこの色だったんですね。
そうそうそう。2色があって、これと紫があってて。
へー。
そうそうそうそう。
いいね。なんかすごく合ってるよね。
ありがとうございます。
上の腕のいろいろ、手袋とか、肘のところにあってるバンドっていうか、
それとも同じく、やっぱり黒に映えますよね。この綺麗なグリーンがね。
うーん、そうね。
これは同じセットの方で。
あ、それセットなんですか?
そうそうそう。元もはトップスもあるんですけど、
でもやっぱりワンフォールのTシャツどうしてもかっこいいんだから、合わせて。
合わせてね。
そうそうそうそう。
24:01
なるほどね。そっかそっかそっか。いやいいね。そっか。
じゃあね、ちょっともうちょっと甲田さんの歌の活動の方にお話聞きたいんですけど、
歌は自分でどっかで例えば、メタバースもだけど、どっかで自分の歌を聴いてもらう、発表するっていうのかな。
他の例えばライブアプリとかでやっていたりすることはあるんですか?
クラスターで活動したのが初めてですか?
甲田さんが人に聴いてもらう活動の始まり、最初ってどんなところですか?
最初はね、キューロビーで歌って、
クラスター?
あの当時は、そうクラスター。
え?
リアルの話も含めて。
もし話しても大丈夫であれば。
いや昔一番最初は発表会の時で、
中学生くらいかな、カバー曲。
で、そこで発表会があって、バンドを組んで、
先生と一緒に、
先生とその先生のすごい生徒がいて、
ほとんど先生のバンドを組んで、
発表会で歌いました。
それは人生初ライブ。
そうか、すごいね。
そうそう。
それからじゃあもっと自分でやりたくなった。
その時は、甲田さんはボーカル?
ボーカル兼ギター。
ギターできるんだ。
ちょっと、今だいぶ忘れた。
10年前の話なんだから。
そっかそっか。
10何年前の話なんだから。
今はほとんど覚えてないんですけど。
台湾ではそういう発表会って、
音楽だけの発表会?
日本では文化祭っていって、
みんな学校中がお祭りになるんだけど、
その発表会って、音楽の発表会なんですか?
当時はね、楽器を勉強できる塾へ行きました。
で、そこで路上ライブやって。
へー、そっか。
路上ライブみたいな感じかな。
実際は店の外なんですけど、
ちょうど道のところなんだから、
一応路上ライブの感じでそこでやりました。
へー、そうなんだ。
お客さんたくさん集まりましたか?
もうね、塾の人だけで割と結構多いんですよ。
最初、当時はね、僕結構ちびっこなんだから、
当時身長低くて、重そうなギターを持って、
27:01
レスポンスね。
レスポンス持って、
この人多分普通やなってみんなに思われて、
で、そしたら歌った瞬間でみんな速攻でスマホを出して、
なんかね、動画を撮り始めたんですよ。
やっぱりみんなスマホにギャップが。
だとみんな、へー、みたいな。
へー、そうなんだ。
じゃあすごく、その時の路上ライブの自分の観客が喜んで、
なんかそのギャップにびっくりしてるところって、
なんか、もっと歌いたいなとかって思って。
そうそうそうそう。
当時からはもう結構フル、なんかパワフルの曲だったりとか結構好きなんだから、
で、そこから、じゃあこっち系に目指すか、みたいな感じで。
で、今一定の段階で止まって、
じゃあ色んなチャンネルも練習したりとか、勉強したりとかして、
そしたらまた自分の目指すところに集中したら、
色んな新しい発見が出るから、だからチャレンジが好き。
すごいね、なんかやっぱり色々やってるんだね。
そっか。じゃあ、そんなね、歌を学生という習うところで目覚めて、
クラスターに来るまではどっか他のところで、なんかそういう歌の活動やったりとかはしてましたか?
SNSで例えば歌の動画とか出したりとかって、色々あると思うけど、
クラスターにやるまでは何かやってましたか?
リアリティという日本の配信アプリがあって、
クラスターに入る前にずっとリアリティ、たぶんね、1年2年間くらいずっと配信をやってて、
歌配信もそうだし雑談配信もやったりとかしてたんです。
そうそうそうそう。
そっかそっか。リアリティはタブレットでも見れるけど、そこでライバーとして活動してたんだ。
そうそうそうそう。
そこでやっぱりファンの人もたくさん増えるだろうし、
リアリティやってる人はクラスターによく連携、アバターの連携もできるから、
繋がりがあって色々行き来したりすると思うんだけど、
最初リアリティからクラスターに来る時はアバターはどうしたんですか?
30:00
リアリティの時のアバターを使ってたの?
そうそうそう。始めたばっかりの時は、
リアリティの方であれ?クラスター連携という項目があって、
これなんだろうって検索したら、メタパースで、
メタパースなんだろうって検索してみたら、
ゲームじゃんみたいな。
ダウンロードしてみたらドハマになってて。
そうなんだ。そこがね、繋がりだったんですね。
そしたらリアリティは今、最近はあんまりやってない感じですか?リアリティでは。
もうクラスターにドハマしすぎて配信一切やってなかった。
じゃあリアリティで今やってる人は、
コータさんの今のアバターはあんまり知らない感じかもしれないのかな?
だいぶ変わってるイメージはあるんですね。
そうです。でも見たら、コータ君だっていう。
よくね、リアリティで来たフレンド、昔リアリティで知り合ったフレンドたちがいて、
すいません、猫ちゃんが。
ちょっとかまってて、長く喋ってるから気になってるからね。
みんなが来たら、あれ?ハロキコータじゃん!そのハロキコータだよね!みたいな感じで。
そうなんだ。
アバターが変わってもやっぱりわかるんですね。
そうそうそう。声とか、あと見た目はね、
どっちの方も自分の理想的なイメージで作ったので。
ああ、そっかそっか。
そうそうそうそう。
全然変わってるわけではないんですね。
うんうんうん。
そっか、じゃあ今日はね、
少しこのワンホーオールのフライヤーを掲載してくれているワールドを少しね、
よかったら紹介していいかなと思うんですけど、
大丈夫ですかね、コータさん。
はい!はい!
あるんですけど、コータさんがね、
カリカリ村でこのサムネイル、フライヤーを飾ってくれてるよって教えてくれたので、
まずじゃあカリカリ村ちょっと遊びに行ってみましょうか。
あ、見えた見えた。
すいません、じゃあこちらにちょっと行ってみましょう。お願いします。
あいよー。
コータさんごめんね、ポータル出さずにおっしゃったごめんなさい。
大丈夫大丈夫、自分もよくある。
はい、ありがとうございます。今ね、カリカリ村、カリカリ村長のワールドにやってきました。
33:03
ワンホーオールね、ステージ2の同じね、フライヤー、サムネがね、ここに飾ってくれています。
ちょっと見に行ってみたいと思います。
コータさんよかったら一緒に。
イェーイ!
イェーイ!行ってみよう。
ね、にゃんこもイェーイ!って言ってるね。
イェーイ!
しかもね、これは来た時でさ、カリカリさんがね、まさかの3枚ずつ全部買ってくれたの。
すごい。
この前半戦って書いてあるのは、このイベント、クラスターではね、イベントが4時間っていう風に決まっているので、
このワンホール、今回カウントダウンパーティーは、6時から年明け、午前2時までの6時間なので、2つにね、分かれているんですよね。
そうですね。
なので、こういう風に前半戦のワールドイベントと後半戦に分かれていて、
こちらにね、後半戦っていうサムネもありますけども、こういう風に分かれています。
前半戦からずっとね、見てくれている、参加してくれている方は案内はね、あると思うんですけど、
もしね、途中からの方とか、もし間でちょっと抜けたりしている時には、2つに分かれているっていうのをね、覚えておいてほしいんですよね。
はい。
それをね、こういう風に貼ってくれていますね。イェーイ!
なんか、カリカリ村の…
コタ君がいるぞ!
コタ君、ここ!
イェーイ!
これ、前半戦と後半戦って少し違うのかな?同じかな?
キャストが違う…
キャストが違うから、ちょっと違うんだ。やっぱり。
そう。そうそうそうそうそう。
こんな感じなんですね。
これは演者さんだけでなく、MCさんとかね、ウェルカムスタッフさんとか、カメショーもね、撮影で関わるので、こういう風に載っています。
はーい。
そしたら、もう一つ今度は、このコミュニティ、ワンホールのコミュニティの方で、
コインさんも、第1回の方で関わってくれている、他にもいろいろ関わっているんですけども、コインさんの方でもワールドがあって、そこでもなんかね、表示してくれているみたいなんですけど。
これでじゃあ、ここに貼りますね。ポチッ!
はーい!
これじゃあ、いってみたいと思います。お願いします。
レッツゴー!ワンホール!
36:01
レッツゴー!イェーイ!
さあ、どうかな?
コインさんのワールド、ちょっと現実よりジャズタイム建築中ということで、サムネイルを貼ってくれました。コインさんのワールドです。
イェーイ!
一応配信するよという風に言って、紹介してもらったので、カメショーの配信は特別今回いいよということだと思うんですけれども、
コインさん、今ね、ワールド建築中ということです。
楽しみだね。なんか雰囲気ありますね。ちょっとこの暗い感じ。
移動してくれてるのかな?
移動してくれてるのね。
オッケーオッケー。
遅れてるかな?
お誘いで言った方がいいかな?
さあ、今ね、コインさんのワールド、ちょっと現実よりジャズタイム建築中というワールドをご紹介しました。
ワンホールのフライヤーを掲載してくれていますね。
今ね、作っている最中ということですので、出来上がったらお披露目があると思います。
表示の方にね、配信はご遠慮くださいという風に書いてあったんですが、
ワンホールのコミュニティのディスコードの方でね、
今回このライブをやるという、告知をやるよということで紹介しますという風に私の方でメッセージしたところに、
今回ちょっとワールド張ってますという風におっしゃっていただきましたので、配信にてお届けしました。
Xの方では一応配信するということでお願いしてありますので、今回配信させていただきました。
コウタさん、お帰りなさい。
ただいま。
大丈夫、大丈夫。
最後に、今度はコウタさんに、ちょっと待ってね。
最後にこれを見てくれてる、聞いてくださってる皆さんに、
コウタさんの何かお知らせしたい告知か、あるいは皆さんにメッセージとかあれば教えてください。
はい、さっきこの会場で紹介した僕のチャンネルの方があって、
ハルキコウタで検索したら出るし、
コウタの楽しい牧場チャンネルで検索したらも出るし、
次は新曲出す時は多分ね、予定は来年の1月後半で出します。
39:05
そうそうそうそう。
1月の、
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
そうです、お知らせです。
はい、お楽しみに。
じゃあもう一回、YouTubeチャンネル名もう一回お願いします。
コウタの楽しい牧場、空白しエチトットって検索したら出るんですよ。
気になる方は是非チェックしてみてください。
さあ、じゃあラスト、コウタさんのこのワンホールのステージ、
日本時間ですね、日本時間19時、19時の時間帯3枠、3組のアーティストさんが出るんですが、
その19時7時トップバッターですね、12月31日日曜日の18時からあるんですけれども、
スタートから1時間後、19時の枠で、最初少しMCが入りますが、
コウタさんのステージは19時5分から15分くらいかな、19時5分から19時20分くらいの時間枠で、
ハルキコウタさん、この新曲ね、1月に出る分がってことかな、ステージで今回お披露目してくれるということですよね。
1月分はコラボの方から。
あ、そっか。
そうそうそうそうそう。
じゃあもう1月までお楽しみにということですね。
そうです。
そしたらじゃあ19時のステージもお楽しみに。
1月の方は1月の方までちょっと待ってねということで。
この会場、今回のね、このワンフォールズ使った会場は、
クラブアイズというクラブがあって、
そこで毎週1回2回くらいの接客系のイベントがやるので、
で、コウタもキャストとしてたまに出るから、もしよかったらみんなぜひぜひ遊んできてください。
週末、何曜日って決まってますか?
イベントは経つんだもんね。
何曜日、そう、えっと何曜日は決まってないんですけど、
週2回で、で、あの、
たとえ今日の会が終わって、次の回いつやるか、そこで発表する。
あ、そうなんだ。
イベントのタイトルとかって決まってるタイトルってあるんですか?毎回変わるのかな?
あ、決まってます。あの、クラブアイズはメインタイトルで。
そうそう、そのまま、そのままの名前で。
そっか、週2回このクラブアイズで接客イベントがあるということですね。
そちらもね、そこに行くとコウタさんと会えるということですね。
42:05
そうです。みんなぜひぜひ遊んできて。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、じゃあね、今度の日曜日、12月31日夕方18時から、
メタバースで年明け迎えようカウントダウンパーティーが行われます。
クラスターです。
イベントのね、カレンダーページのところにこのイベント立っていますので、ぜひ遊びに一緒に盛り上がりましょう。
イエーイ盛り上がろう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
42:50

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