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こんにちは、カメショウです。今日のお話は、メタバースで感じた、何かこう、ファントムセンスってよく言いますけど、何かこう、実際にはありえないのに、バーチャルの中でこう、不思議な感覚を得たというお話です。
タイトルが聞いていただいているプロダクト、サービスによってちょっと違っているかもしれないんですが、南アフリカ、アフリカのイベントに、見に、え、見に行ってきたというようなお話です。
さあ、よく仲良くしてくれる、メタバース、リアルでも活躍されているんですが、DJさんが、南アフリカのお祭りかな、イベントに呼ばれて、メタバース上、VRチャット上でDJのプレイをするっていうのをTwitterで見かけて、ちょっと面白いなと思って行ってみました。
南アフリカの、その何か、団体っていうのかな、何か、その集まりコミュニティが何かやっていることで、その企画として何かやってたそうなんですけれども、事前申し込みで、ちょろっとね、多分ね、どこか、スタイフがどこかでね、多分ちょっと触れてると思うんですけれども、実際にそれを行ってみたというお話なんですが、
リアルでね、南アフリカ、アフリカに行ったわけではないんですけれども、趣旨としては、アフリカで、このメタバースとリアルでエンターテインメントをやっていく、融合のエンターテインメントをやるという、どうやら企画だったみたいなんですね。
リアルの場所でもお祭り、イベントをやっていって、そこでメタバースでやっていることを中継でモニターで見てもらいながらっていうような感じで、メタバース上でもイベントをやっているっていう複合的なイベントのようです。
ソーダワールドっていうところ、企画、放送なんかをやっているって書いてありますね。そこと、あとは、アフリカでデジタルでのそういったクリエイティブなことをやるのを発信するみたいなところ。
まず、今、デジタル創造性を祝うフェスティバルというアカウントが、FAKUファークゲイシーフェスティバルって書いてあるかな。言い方がちょっとわからないんですけれども、毎年やっているようなんですけれども、こちらと、さっき言ったソーダワールドっていう、これはBRチャット上のワールドを公開しているところなんですが、
こちらは、やはりアフリカ初でリアルとメタバースの複合現実エンターテインメントを放送するコミュニティというところなんですが、こちらがやっているものに知り合いのDJさん、お隣紬さんって方なんですけども、この方が呼ばれていたんですよね。
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これは事前申し込みが必要で、このアカウントで、ちょっと大丈夫かな、こういうのがいいなと思ったんですけども、申し込みをGoogleフォームからしてみました。ライブ配信を映像で見れるよっていう方と、あとは実際にVRチャットの方に申し込みはいけますよ、ご招待しますよっていうものだったんですね。
ちょっと迷ったんですが、やっぱりせっかくだから、メタバース、VRチャット上の方に遊びに行きたいなと思って、申し込みをそちらの方でしました。申し込みをすると、数時間前にメールが来まして、このアカウントをフレンド申請しておいてくれたら、行けるようになるよっていうメールが来ました。
メールをクリックしたりするのって、ちょっと怖かったですけども、何でも挑戦なんで、こちらの方申し込みをしまして、メールが来ました。もう本当開催時間ギリギリぐらいですかね。何のことない、結局そのアカウント、公式のアカウントがあって、その人とフレンドになると、向こう側がフレンド申請を受け入れてくれると、フレンドプラスっていう友達の友達は参加できるっていう縛りのイベントだったんですね。
何のことない、私のDJさん、お隣紬さんとフレンドになっているんで、お隣さんがもうそこのイベントに入っているので、自動的にお隣さんがフレンド同士になっていれば、DJさんの紬さんとフレンドになっていれば、誰でも参加できるような状態でした。
申し込む相手の公式のアカウントは、その時まだフレンドが間に合っていなくて、時間的なものもあるんですけども、なっていなかったんで、紬さんにフレンドで入っているので、そこからイベントに入ってきました。
ワールドは結構広い倉庫、霧通しっていう、柱がほとんどないような建屋、屋根があって、壁があって、一部分は2階があって、そこからも眺められるようになっていて、広い壁もあって、
柱もほとんどないような建物の中で、床が黄色と青と赤の、サムネをご覧いただくと、サムネFMのほうはサムネ貼っておきましたので、サムネのワールドなんですけど、床が黄色とアフリカンカラーっていうのかな、原色に近い青、赤、黄色、緑が床が光っているようなところで、
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そこにそんなに近代的ではない、ただのテーブルの上にDJセットがあって、誰でももう全然立ち、行こうと思えば誰でもDJやっている人の後ろに立ったりできるようなところに、もうほんと床、ステージもないようなところですよ。
そこでワールドがあって、ここでDJを、つむぎさんのDJを楽しみました。他の方も何人か変わるガールでやっていて、つむぎさんがやるちょっと前に行きました。
ワールド自体が原色の感じ、入り口はいきなりワールド、違う、そんなことない。建物に入る前の手前の部分は確かあったと思うんですよね。
ここが、ちょっと待ってくださいよ、ちょっと確認しますね。
そんなにアフリカといっても、南アフリカっていうことらしいんですね、場所が、このコミュニティがやっている人たちのリアルな場所が。
だからアフリカといってもいろいろ国があるので、南アフリカって言ったら多分結構な都会一だと思うんですけども、2階建ての建物の、これMetamaskの話ね、PRチャットなんですが、
ここで建物があって、ネオンが出ていて、このワールド自体はここはソーダスタジオっていう、やっぱりそういうDJイベントとかイベントやるためのワールドみたいなんですが、ネオンサインが出ていて、こっちだよっていう入り口だよっていうのがあって、
夜はね、なんかちょっと夜がもう紺色の暗がりの中の感じで、その入り口の方を入っていくと、さっき説明した、壁が全然ないような広い体育館みたいな感じのワールドなんですけども、ここでそのDJイベントを見るっていう感じなんですよね。
雰囲気的に視覚的効果として、なんとなくのその原色のカラーリングであったり、建物がちょっとそういうアフリカチックな感じの南国の建物っぽい感じで、あまり近代的ではない、コンクリートのビルではない、木造なのか石造りなのかっていう感じの建物でね、雰囲気的に南国なんだろうなと。
そんなに先進国の都会地ではない雰囲気っていうところで、どこかしらちょっとそういう南国の匂いがしてきそうな果物とか、なんていうんですかね、そういうムッとはしないでしょうね、湿度はそんなないでしょうから、カラッとした感じが視覚的効果で、なんとなく匂いがしてきそうな感じを、なんとなく感覚を覚えるんですね。
中に人がそんなにたくさんいなかったんですよね。イベントそんなに盛り上がってないって言ったら失礼ですけれども、なんとなくのそういうまばらな人たちがいて、音楽聴くでもなく、結構喋っている感じがして、普段行くイベントの人たちはちょっと違う感じがなんとなく、勝手にこちらが思い込んでいるっていうところもあるんでしょうけれども。
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中に入るとそのDJのテーブルのところでDJさんが音を鳴らしていて、背景にモニターがあって、そこでリアルのところでどんな人がDJやっているのかっていうのが、リアルのほうでもそのDJさんが流しているのをVRChatのワールドのほうでも再生しているみたいなんですね。
リアルの場所のフェスの場所が時々映されて、そこで実際イベントの企画としてMCさんなのかな、いろいろマイクパフォーマンスをやっているんですよね。
ときどきそのVRChat側にいるユーザーの名前を読み上げてくれて、たぶん私のことだと思うんですけど、カムなんとかカンとかショーっていうのが聞こえたね、たぶん私のことだと思うんですけども、向こうリアルのフェスの場所にもこのMetaverseの状況をモニターで映し出しているんで、MCの人はそれを見て何か解説なんかをしているみたいなんですけど、
いよいよいよ、誰それ誰それ、ようこそみたいなことを言っているみたいなんですよ。それが聞こえてくるので、そういう独特のアフリカのリズムに乗せた感じのMCもとても新鮮でしたし、名前を読み上げてくれて、向こう側でリアルに見ている人たちも、モニターを見ている人たちにも、実は私が映っていた奥のほう、あんまり前のほうに行かなかったですね。
Twitterのアカウントを概要欄に貼っておきましょうかね。画面の奥のほうに、この青いアフロが映っていますので、私がハートを、エモートをポンポンポンって投げているのが映っていますので、それが見れると思います。
なんかね、そんな、ちょっとね、本当にただ画面を見ている、VRゴーグルでね、没入感の中で見ているだけなんだけども、南アフリカの人たちに、この青いアフロが目に映ったっていうことと、私もその中で南アフリカの人たちが運営しているワールドの中にお邪魔して、なんとなくのその雰囲気を感じた。
で、実際は行っていないんだけど、なんか匂いと空気かなっていうものをなんとなくこう感じた。
で、DJさんが流してくれて、今回はつむぎさんの応援で私は行きましたけども、その後の方も、実際に後の方はそのアフリカのイベント会場でDJをされているので、その様子がね、リアルの顔出しをしているので、その方の映像が映るんだけども、
なんか空った暑さの中で、向こうの音楽を流してくれている中で、佇んでいると、何かアフリカの場所でイベントフェスに遊びに行ったような感覚を覚える体感をしました。
なんかね、そういうのが、メタバースの中でも、匂いや空気、そしてその中に一緒にいる人、別に喋るわけではないんだけど、そこに実際にメタバースの中にいる人、そしてリアルの人が画像に映っていると、なんかそんな感じで一緒にいるような感覚を覚える体験を、不思議な体験をしたというお話でした。
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、またお会いしましょう。