2023-11-06 13:06

RSWさんを撮影してみた。メタバース音楽イベント【ゴジャフェス】

RSWさんを撮影してみた。メタバース音楽イベント【ゴジャフェス】

#76

11月5日(日)時 リアル音楽フェスとコラボ

メタバースイベント 『姫路城レゲエ

×ゴジャフェスvol.18』

にご出演されたイベントの撮影を担当しています。

ゴジャフェスは、

メタバースで行われる音楽イベントで

毎月第一日曜に開催しています。


--カメしょう/CameSHOW--

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#RSW #Rium

#VirtualVideoPodCast #メタバース #metaverse

#videopodcast #vodcast #podcast #音声配信

#ポッドキャスト



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こんにちは、カメショウです。
新しく、この衣装を変えてみました。
やはり、この背景に合うカラーリングと、
ラジオパーソナリティ、ラジオDJっぽい、業界人っぽい、
奇抜なデザインにしたくて、色をこういう色にしてみました。
背景のレンガ色に映える色として、青にしようかなと思ったんですけど、
僕のネオンサインと、私のアフロ頭、ブルーが同じ色だと面白くないので、
こういう色にしてみました。どうでしょうか。
結構、背景の色に映えているんじゃないかなと思います。
感想をお待ちしています。
さあ、今日のお話は、これ放送されるのが少しずれるかもしれないんですが、
先日、日曜日に行われたMETAVERSE音楽イベント、
GOJAフェスというイベントで、私、カメラマンを担当しているんですけども、
そのイベントが無事終わりましたので、その振り返りをしたいなと思います。
今回のイベント、GOJAフェスは、このGOJAフェスの代表、
ぶどうちゃんが今までリアルのイベント、地元でやっていたイベントを開催している、
運営している、姫路城レゲエとのコラボとしての企画で、
なんと、そのリアルの姫路城レゲエのイベントに出演される、
Ryoza Skywalkerさんをお招きしての一大イベントでした。
今回は、そんなリアルのイベントフェスのスーパースター、レゲエのスーパースター、
Ryoさんのファンの方もMETAVERSEに来てくれて非常に盛り上がりました。
初めての方もいらっしゃったと思うんですよね。
事前に私の方でやり方みたいな動画を作ったり、
また、Ryoさんのアバターをクリエイターのなりぷとさんが制作されて非常に好評で、
ご本人も喜んでおられたようです。
どれだけの方が来られたかというのは、正式な数はまだ発表されていないんですけれども、
常時、これだけの人が今、私が入っている状態で、
これだけの数のユーザーが入っているという数字が誰でも見れるように表示されているんですけれども、
そこの数字、まちまち時々ですけれども、見た状態で、
大体80から90ぐらい。
ピーク、Ryoさんがご出演なさる前ぐらいの時で最大値101ですんで、
ことによるともうちょっといったかもしれないですね。
この数字の発表って、いろんなMETAVERSEの中での接続数とか動員数とかっていろいろまちまちなので、
03:01
一概には言えないんですけれども、
常時、リアルタイムでこれだけの数が一度のワールドの中で同じ状態の中で入っていると、
結構大体このぐらいの同じぐらいの数なんじゃないかと。
表示は大体100人までっていうのがどこも同じぐらいなんじゃないかな。
ただ表示はされないんだけれども、
例えば声を発することができたり、聞くことができたり、
これだけの数に入っていることができるっていうようなプロダクトさんもあったり、
これいろいろなんですね。
あとは細かく、部屋、次元、同じワールド、世界の中なんだけども、
入っているお部屋みたいな空間みたいなものが分けられちゃう。
強制的にどんどん分けられちゃうっていうところもあるんですね。
だから一つのお部屋、空間、次元の中にこれだけの数が入って、
このイベントを楽しむっていうのはなかなかあまりないんじゃないかなと思います。
このプロダクトリアムさんは音響面すごく好評で、
他のところよりもこの辺の部分の労力を他のところよりも倍以上かけているっていうような
プロダクトさんの発表もありますので、
私の直接お話聞いたところなので、
アーティスト参観でも非常にいいっていうのを伺っています。
なので歌配信とか音楽関係のところで発信をされている方は、
ぜひMetaverseでリアムさんをお試しになられたらいいのかなと思います。
今まだアルファテスト版ですので、いつでも体験できるわけではないんですが、
イベントが企画されている前後では体験することができます。
ごちゃフェス毎月第1日曜日やっていますので、その前後に入ることができます。
ぜひリアムです。検索いただいて。
私のSNSの概要欄に貼っていますので、もしリンククリックされましたら、
スマートフォンのタブレットはアプリ、パソコンはブラウザで体験することができます。
今回のごちゃフェス、姫路城レゲエコラボイベントなんですが、
レギュラーメンバー、いつも出演されているZUNさん、
そしてZUNさんはいつもバンドさんと交流のあるアーティストさんのグラップラーさんも
一緒の枠で出演されました。
アコースティックで出演されて、いつも音楽パフォーマンスされている方々なので、
非常にエモいというか、ハートにグッとくる。
野外で聴くとさらに入り込める演奏なんですよね。
そんなZUNさん、グラップラーさんが出られて、
その前にいつもサウンド担当、BGMや音楽で演出をしてくれるTAKUちゃんが
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最初にスタートを盛り上げてくれました。
そして、五郎同行ひらきっぱーずさん、新しいメンバーメカメールさんも入って、
第2回目ですかね、今回新曲を携えてやってこられました。
相変わらずの大人のちょっとやんちゃな感じの、
本当にヒップホップのリアルの世界のメジャーなところではあまりない、
本当に各地域とかいろんなところで、
ヒップホップ、ラップを楽しんでいる方もいらっしゃると思うんですけども、
私はいろんなところに行ったわけじゃないんですけど、
独特のラッパーさん、ヒップホップのアーティストさん、ユニットさんです。
そして、シードブラザーさん、クッシュさん、KJさんのユニットも、
いつものお約束の最初の冒頭の挨拶というかね、
あるんですけども、それも今回も安定のひと笑いをしてスタートとなりました。
なんかね、今回ね、ちょっとね今まで、なんていうんですかね、
KJさんの方がね、いろいろ体調のところもあったようなんですけども、
もうこれから大丈夫だな、ガンガン行くぜっていうふうにおっしゃられてたので、
これからまたね、来月、来年とね、また楽しませてくれると思います。
で、今回ね、またシードブラザーさんもね、いつもとちょっと違う新しいバージョンのね、
楽曲披露してくれました。なんかね、毎回毎回ね、ちょっとずつ新しいものを出してくれたり、
また新しいなんか演出をしてくれたりしてくれるのがね、
本当に毎回見ても飽きないゴジャフェスなんですよね。
そして最後、鳥居を務める両座スカイウォーカーさんのパフォーマンスがね、
やっぱり当日前だけでなく、ちょっと別日でリハーサルされて、
その時はね、ちょっと私立ち会えなくて別の撮影があったんですけども、
しっかりね、そこでもリハーサルされたそうなんですけれども、
またね、当日前にリハーサル音響面でしっかりされていて、
なんかね、私ちょっと詳しくはないんだけども、本当にね、
入念にサポートの方と、ここがうまくいってるかとかっていうのをね、
非常に熱心にされているのがね、なんかすごいなと思いました。
やっぱりすごくね、慣れているベテランの方だと思うんだけれども、
そこをね、ましてはね、オンラインでMetaverse初進出だということもあるのかもしれないんですけども、
非常に入念にされているのがすごいなと思いました。
で、その後のパフォーマンスも、お茶休みのリアム会場はすごくステージが広いというかね、
高低差があるんですね。すごくファンの目の前で触れるぐらいのところまで近づける部分と、
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ちょっと一段上がったところ、さらにすごく高いところのステージがあって、
いろんなところもね、目一杯使えるステージは全部あっちこっちいろいろ動いて、
そっちが端の方で見ているファンの人とか、遠くの方から見てくれている人にも見えるように高いところからやったり、
ものによってはね、上外ステージフロアの方まで行ってぐるぐる回ったりね、
ジャンプもいろいろして、今回ね、このご茶化やす初のリアムの新しい機能を使ったり、
特別な演出で、りょうさんのアバターがね、でっかくなっちゃったり、
すごくね、いつもよりリアムのジャンプ、Metaverseのアバターがね、
ジャンプできるんですけども、これをね、リアムは他のプロダクトとちょっと違って、
高くジャンプして、すごく気持ちがいいんだけど、それをさらにね、ジャンプできるような設定にしていて、
で、これがね、他でもね、このリアムではいろんなイベントをやってるんですけれども、
このご茶化やす初で、超超ジャンプ、スーパージャンプができるようになっていて、
で、これがね、ジャンプできすぎちゃって、天井に当たっちゃうという、
でね、りょうさんがそれをおっしゃってたので、私も後でやってみたんですけど、
確かにね、ジャンプしすぎちゃって、アバターがね、頭ごっつんこするようなことがね、ちょっと面白かったですね。
動画でもね、ちょっと撮ってみたんだけど、うまくできるかわかりませんが、
そのうちシェアしようかなと思うので、お楽しみにいただけたらと思います。
で、Metaverseってね、空はね、確かに無限のように見えるようなきれいな工夫がされてるんですけども、
そこはね、やっぱりネット上のデジタル上の世界なので、
制限があって、箱みたいな形になっているところもあって、
もっとね、すごくどこまでも行けるようなものもあるみたいなんですけれども、
今回のこのリアムの場合は、そういうふうにちょっと天井があるようなね、ワールドになっていて、
それがね、ただ通常の場合のこれジャンプだと全く絶対届くはずはないんですけども、
すごい高さまで飛ぶので、どなたかね、SNSで検索すると、
動画で配信されている方もいらっしゃるかもしれないので、
ハッシュタグゴジャフェス、全てカタカナです。
検索していただけると、いろんなね、画像とか情報までシェアされていると思いますので、
よかったら、ゴジャフェスってこんなのなんだっていうのをね、チェックいただけたらと思います。
さあ、そんなね、このゴジャフェスは、あの音響面すごくね、特化されているところもあり、
また、あの、見た目って言うんですかね、そのクオリティ、世界観がまた独特なものがあるんですね。
音響面は他のところよりも、かなり多くのリソースを割いているっていうのはね、
おっしゃられて、私もね、あのー、今これ話しましたかね、
えー、放送してちょっとこれ2回目の収録になって、ちょっと分かんなくなっちゃったんですけど、
で、えーと、まあその音響面、そして、あのー、いろんなね、コミュニティ、
またそのなんて言うんですかね、えーと、配信者さんっていうのかな、
クリエイターさんがこのリアムでイベントをやっていますが、
ゴジャフェスの世界観って他でもやってない、また他のプロダクトでもあまりない、
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えー、独特の世界観を持っています。
これはね、ワールドの制作のクリエイター、おけんさんや、そのー、シティさんですかね、
えー、あとは、あのー、そのバックアップしているプロダクト側、
Metaverse側のリアムさんの方でも、その後のね、いろいろバックアップ工夫をされているので、
えー、また他とはね、ちょっと違っていて、で、あのー、光の雰囲気ですよね、
これがすごく独特です。
ぜひね、これ大人の雰囲気、大人のなんか、そう、ライブハウスとか、
えー、イベント会場みたいなところを体感できるのは、他にない、
まあ、イベントであり、Metaverseですので、ぜひ体験して、
ちょっとね、海外イベントに行ったような雰囲気ってあるんじゃないかな、
ブラックミュージックのイベントとか、そういう感じかな、
ぜひね、これ体験していただきたいと思います。
えー、第一、毎月第一日曜、夜9時からです。
ぜひ、えー、次回もお楽しみにいただけたらと思います。
今回放送はこれで終わりになります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。さよなら。バイバーイ。
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