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こんにちは、カメラマンのしょうです。
今日のお話は、WEB2、WEB3へと移っていって、
自分のITスキルやクリエイタースキルが上がったよ、というお話です。
この放送は音声配信、スタンドイベントは少し内容を変えてお伝えしていきたいと思いますので、
よかったらどんな言い方をしているのかは、音声配信の方でも聞いてみてください。
さあ、では行ってみましょう。
WEB1とかWEB2とかWEB3とかって、インターネットの移り変わりだと思うんですけど、
その中で今までWEB2だと、スマートフォンが出てからSNSのアプリが出て、
それをみんなが使うようになって、一般ユーザーが自分でも何かを発信する。
発信するには、やっぱりクリエイティブなスキルが上がりますよね。
みんなそれぞれが何回も繰り返していろんなものを出していく上で、テクニックが上がっていく、スキルが上がっていく。
より良いものを求めて、もっといいアプリはないかとか、もっと映える画像を作れるソフトはないかという風に探したり、
それを使って練習したりすることによって、よりクオリティが上がるというところは、
これ画像だけではなく、例えばこの音声やビデオポッドキャストの編集とかね、
あとは画像加工とかもその一つ、クリエイティブスキルの一つだと思うんですけど、
あとは音声、音声もただ動画を録画するだけ、そのままではなく、
例えば音の質を変えてみたり、もちろん編集で無音になっちゃったところとか、
例えば咳払いをしたようなところはカットすると思うんですけど、
そういった編集のクリエイティブのスキルも上がると思うんですよね。
じゃあWeb2からWeb3って変わっていくこの途中で、どんなものがスキルが上がっていくかというと、
メタバースだね。メタバースとかWeb3の範囲に入ってくると思うんですけど、
例えば3DCGのソフト、アプリが使えないと参加できないものもあったりするので、
そういったものを扱えるクリエイティブスキルになるんですかね。
そういったものが必要になってくる。
あとは3DCGのソフトはどっちもITスキル、クリエイティブのソフトを使うのも結局はITか。
そうひっくりめるとITのスキルが上がるってことになるんですかね。
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3DCGのソフトを使ってアバターを加工したり買ってきた、あるいは配布されているものを自分の好みの色に変更、改変してみたり、
アクセサリーをつけてみたり、紙に何かをつけたり、紙商のアフロのヘアを、
例えばふわふわにしてみたりとかね、これもいずれやってみたいですね。
今は頭と一緒なのでね、頭振っても変わらないですけれども、
いずれはね、クリエイターのジーモさんという方がね、アフロをふわふわにしたいね、
揺らめきをつけることができるんですよね。
サラサラのヘアだと、歩いたりジャンプしたりすると、その紙が揺れたり風でなびいたりするんですけど、
アフロはまだそれができていないので、そういうのもいずれはできるようになれたらいいですね。
自分の妄想を実現させるための機能を自分で勉強したり、
人に教えてもらったりして覚えることがね、参加すると、やってみると、
このメタバース、もっとね、できることが増えていくんじゃないかなと思います。
さあ、じゃあ今日のお話は、そういった何かね、やってみることでスキル、ITスキル、クリエイティブスキルが上がるよというお話でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
何かね、よかったらコラボとか、もしやってくれる方いらっしゃったらぜひメッセージいただけると嬉しいです。
こちらからもコラボ、やってみたいなと思っている方へアプローチしていこうかなとも考えています。
以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。