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おだしょー はい、こんにちは。こんばんは。
カメショーのバーチャルビデオブログキャストXLIVE、ちょっと遅い時間ですけども、もう告知です。
明日、もう日付変わって、本日、今夜ですね、21時45分スタートのイベントの告知です。
私の方で配信のお手伝いをさせていただく、配信の撮影をお手伝いさせていただく関係で、リハーサル、今までやって終わりにちょっと告知をさせていただこうと思います。
では、イベント主催の方たちから、ちょっとね、イベントの概要なども伺っていきたいと思います。
今回は共同主催という形と伺っているんですけれども、小道くまりさん、赤ばりさん、そして、にじかけしゅんさん、3人共同開催ということですけれども、
主催に少しお話を伺って、そして私のお隣にいる加賀さんは、このワールドを制作されて、あとイベントの演出、舞台監督もされます。
では、主催の皆さんから、このイベント、どういうイベントとか、どういうことをやるよとか、あとは意気込みとかお伺いしたいんですけど、どうしましょうか。どなたからお話されますか?
じゃあしゅんくんからで。
大きいから一番。
僕は音響担当ですので。
違うんですよね。
小道くまりさんにたくさんお歌を歌っていただくと。
違いますよ。
初見の人は絶対騙されるよね。
初見の人、そうなんだってなっちゃうから、ダメだよ、そんなこと言ったら。
すいません。
リアルに驚かせないと。
休憩をやっておりますので、ノープランで撮らせていただいておりますが、この告知配信にお誘いいただきました、かみしろさん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
カラクルミュージックフェスティバル、朝町はいつも星空のともにというね、そのサブタイトルでやらせていただくんですけれども、
ごめんなんだっけ、たくさん話しているうちに、どこに着地すればいいのかわからなかったんだけど。
えっと、ボカロPさんの朝のマチさんっていうね、あの方がいらっしゃるんですけど、その朝のマチさんの楽曲をすべて今回歌わせていただくっていう形のライブとなっております。
マチさんの曲だけで構成されたライブということで、
もともとはコマリンから教えてもらって、この方の曲めちゃめちゃいいやんということで、個人的にはめっちゃ好きだったりしてね、
心の片隅の方でマチさんの曲でライブやりたいなって思ってたのが今回実現したということで、めちゃくちゃ気合を入れてね、いろいろ準備と練習としてまいりましたです。
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そして今回歌だけじゃないのもね、実はあったりとかして、いろいろね、挑戦をしてるんですよ、私と。
だからその頑張りも見てもらいたいよね。
まあ、その何やるかは当日のお楽しみ。
はい、お楽しみですね。
まあ、加古さんがいらっしゃるということで、今回カラフェス初のワールド演出付きのライブにもなりますね、そういえば。
今までカラフェス何回目?
ラジオ合わせたら7回くらいか。
7回、7回なんですけどね。
そうですね、最初はクラスターじゃなくて、ラジオっぽい配信アプリでやってたんですけど、最初は1回きりのはずが、なぜか今は続けてやってるっていう感じ。
音声配信。
1回きりのやつをどうしても私がやりたいってなってやったんだけど、想像以上に評判が良くて、それで今こうして続けてるっていう感じです。
です。
この何回もやってきた中でも今回ちょっと大きい回な気がしてますね、個人的に。
一番大きいと思ってる。
僕の中でもたぶん一番すごいバック上がってます。
バック上がって、
そうですね。
ワールドのエモさといい、
ワールドのエモさといい、この演者さんの歌唱力といい、
すべてが最高です。
赤森さんは主催としての役割と、もう一つイベント中にも役割をされますけれども、赤森さんは他にもどんなことをされますか?
僕は基本、当日はカメラマンとして、演者さんを撮れるだけ撮りまくっていこうと思ったりして。
写真のね、撮影をされるということですね。
あとは僕は基本的にクラスター毎日入ってるので、
少しでも知っていただけたらいいかなみたいな感じで。
宣伝部長ですね。
ありがとうございます。
やってます。
今こうやって皆さん集まってくださったんですけれども、
今回お歌を歌われるのは小道こまりさん。
この一番ちっちゃい子ですね。
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当日はこのアバターさんではないんですけれども、
お歌を歌われます。
どんなアバターでどんな衣装で出演されるかお楽しみ。
当日お楽しみということです。
そしてもう一人歌を歌われるのはこちら、
虹掛旬さんのお二人で今回歌されるんですけれども、
旬さんもね、今回のいつものこのアバターとはまた違う、
このイベントのためのという感じでしょうかね。
衣装で。
特別衣装で参加されます。
当日のイベントまでお楽しみということで、
スタッフルーム、調整室というのかな、
いろいろ演出をするためのお部屋からお届け、
当日会場に来ていただいてお楽しみということで、
告知の各それぞれ皆さんで宣伝のための投稿とかね、
されているところでも一部映っているかもしれないんですけども、
今回はあえてちょっと内緒で映させて、
お披露目しないという感じでちょっと引っ張って、
もったいぶってみました。
その会場について、
入るぞ。
入ってすぐ分かるエモさだと思います。
リハーサルを立ち会っただけでも結構感動でゾゾゾとなる感じ。
すごいエモさがありますね。
嬉しい。
入ってくるエモさもあるんですけど、
イベント途中だったりとかもね、
いろいろあると思うんで、ぜひ。
いろいろ。
僕ら演者も当日蓋を開けてみないと分からない部分がたくさんありますからね。
そう、準備はしてきたけれど。
当日こうのほうがいいんじゃねーとかね。
そうですね。
当日になってから、
1時間前くらいから、
泣きにしもあらず。
泣きにしもあらずですね。
だから、コミッションさんとカコさんにはめちゃめちゃ、
こうしたいんですけどーみたいな、
当日になる可能性は。
いやー。
そんなね、このエモさ。
ちょっとね、もったいぶって。
とにかくね、開けてびっくりみたいな。
当日入れる時間になってのお楽しみということで、
そのワールド制作と、
あとイベントのね、この音楽イベントなんですけれども、
歌のイベントなんですけれども、
光の演出、ステージ演出を担当されるカコさんには、
少しね、お話、いろいろ詳しくね、
伺いたいんですけれども、
カコさん、こういったワールドを作られて、
もうどのぐらいになりますか?
一番最初にクラフターで公開したのは、
2022年の12月31日なんですね。
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へー。
12月、ほんと最後では日ですね、2022年の。
へー。
はい。
去年、2023年に5個ぐらいですね、
5つワールド公開して、
このワールドが、
7月に公開したワールドで、
一番新しいものなんです。
まだ公開したばかり。
そうですね。
へー。
それで見つけていただいて。
はい。
もともとそういう、なんだろう、
デジタルの3D CG技術っていうのかな、
そういったものは少し知識があったんですか?
あるいはなんかそういうパソコンの知識?
いや、全くないですね。
なんか始めるきっかけ?
なかったです。
始めるきっかけとか?
始めるきっかけは、
フレンドさんが、
どんどんワールドを作り始めたりしているのを見て、
そのフレンドさんが作りかけ、
VRチャットの方なんですけど、
作りかけのワールドを覗かせてもらってたんですね。
いろんな方の作りかけのワールドを。
そしたらなんか自分もやりたいなと思って。
で、またその作りかけのワールドを見ながら、
いろいろ説明してもらったりしているうちに、
こうやって作るんだって、
いろんなところから情報をもらって、
それで自分もやってみようかなと思って、
最初に作ったのが2022年ですね。
それからいくつか、いくつもワールドを作られてますけども、
こういう今回の、
このワールド自体は今回のこのイベントとか、
こういったボカロの歌に合わせて作られたワールドですか?
それとも何か元々のイマジネーションとか何か、
こういうの作ってみたいな。
このワールドですか?
はい。
ここは元々クラシックのドビュッシーの曲に合わせて、
結婚?結婚は違ったっけ?
結婚は違って、無双でした。
無双?
夢?
悲壮?悲壮かな?
いや、夢。
夢のほう?
夢のほうですね。
で、その曲に合わせて作ったワールドなんです。
その曲に合わせたパーティクルを楽しむワールドとして公開したんですけど、
今はそのパーティクルはここでは見れないんですけど、
通常のワールドに行ったら見ていただきます。
公開されてる方ですね。
ここでは今回のこのイベントの曲のイメージのパーティクルを追加して、
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ちょっとまた増やしてやりました。
イベント仕様に。
イベント仕様に新しいのを付け足しました。
このライブのために。
マジですごい。
今回のイベントに合わせて作ってみて、
先ほどのどういう風な演出にするかなどを細かくいろいろ打ち合わせされてましたけども、
こういった照明っていうのかな、
その舞台演出とかっていうのは何回もされて慣れていらっしゃるんですか?
初めてなんです、実は。
初めてなんですか?すごくね。
なんだって。
知られないですね。
すごい。
初見も。
本当に?
初めてなんです、本当に。
初めてさせていただけるんです、今回。
思えない。
すごい。
本当にすごいね。
質問とかもすごい適切ですし。
やったことあるのかな?
どうするかっていう話ですね。
打ち合わせの方ですね。
すごいな。
なんかね、ちょっと本当にわからない、信じられないような。
いろいろこうしよう、ああしようとかされてましたけども。
そっかそっか。
では今後なんだろう、こういったワールドを作っていって、
じゃあイベントに合わせた特別仕様にある程度作り変えたりとか、
活動の今後とかっていうのは今考えていらっしゃいます?
このワールドを作って国会して終わりというか。
音楽イベントすごく好きなので、
ワールドをイベント会場として使っていただくのはすごく嬉しいんですね。
それぞれのワールドにすべてイベント用のワールドも用意していて、
イベントで使用してくださる方のご希望通りに物を位置を変えたりとか、
場所もこうやって作ったりとか、
あとはエフェクトとかいう、
ご希望通りにすべて変えていけるようにしたいとは思ってます。
イベントしていただける場合は。
楽しみですね。
またこういう感じのイベント会場も。
音楽向けていろいろあると思うので、
何かそういうのを参考にする勉強、
どういう風なのを参考にして、
例えば演出作りとか、パーティクル作りとか、
舞台のワールドの世界観とかっていうのは、
どういう風なところを参考にしてるんですか?
何かそういうのをチラッと教えてもらえるような何かありますか?
今回のライブとかですか?
今回もそうですし、
こういったワールドを作る上で、
音楽好きの音楽向けのっていう、
さっきちょっとお話しされましたけど。
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普段のワールドを作るときは、
本当に過去の経験とか、
自分が見てきたものを、
形にするような感じなんですけど、
今日みたいにライブとかいうときは、
例えば、今回は曲のYouTubeを見せていただいて、
そこから必要なイメージだったりとか、色とかを、
自分で作っていく感じになりました。
音楽好きということですけど、
じゃあ、何か楽器をされていた経験があるとか、
部活やってたとか、何かそういうことあります?
音楽ですか?
純粋な音楽ファン。
小学生ぐらいの時まではピアノはやってましたけど、
全然弾けないんですけど。
すごい。
全然弾けないんですけど、
音が特に、
えー。
そっか、じゃあ、例えば、
何ですね、ちゃんと弾けるものを。
そうか、じゃあ逆に、逆っていうか、
普段好きで聴く音楽のジャンルとか、
何か決まったジャンルがありますか?
えー。
普段聴いてるものですか?
色々聴きますけど、
クラシックとかジャズとか、
あと洋楽が好きですね。
そうなんですか。
どういう系の洋楽?
結構古い洋楽。
ロック?
ロックという、ロックなのかな。
静かの方がいいですね。
オールディーズ・カントリーとか、
そういう感じかな。
そうですね。
なるほどね。
そっかそっか。
ちなみに赤バレさんは、
急に振るけど、
はい、なんでしょう。
どんな音楽を聴きますか、普段。
ウクですかね。
ウク、基本アニソンとかが多いですかね。
そっかそっか。
そうなんですね。
誰か推しはいますか。
推し?
推しという推しはいないですけど、
一番好きなアーティストさんとかだったら、
もういなくなった方なんですけど、
和田光司さんという方は、
えー。
推してましたね。
あー、えー。
そうなんですね。
和田さんを推す、なんだろ、
どんなところが推しポイントっていうか。
んー、何でしょう。
んー、推しポイント。
まず、僕が一番好きなアニメの主題歌ばっかり、
あー、そっかそっか。
選ばれてるからっていうのもあるし。
18:00
へー、そうですね。
ありがとうございます。
急に振りました、すいません。
そしたらね、
あまり長くも結構な時間なので、
あまり詳しくね。
もふもふ。
もふもふ映しておかないと。
それ、なんか用意してたでしょ。
あれ、どうしました?
さっきの。
もふもふがなったら。
さっきの。
あ、さっきのね。
せっかく。
やっときますか。
やっときましょう。
せっかくだから。
やっときますか。
ちょっとね、見せたいものがあるので。
見せたいもの見れますか。
はい、もふもふに植えています。
ちょっとそれ寄りましょうか、カメラがね。
ぐーっと。
赤バリさん。
植えてるんですか、毎日いるのに。
まだまだ足りないらしいので、
よかったらね、
もふもふの方で待ちしてます。
もふっても足りないそうです。
はい、ではね、最後にちょっとまとめで、
いろいろ聞いてみたいんですけども、
こまりさん、しゅんさん、
今回のイベントについて何か、
これを見てくださっている方へ、
メッセージなどありますか。
あー、なるほど。
いっぱいあるけど、固められるほど。
まあやっぱり、朝の街さんっていう、
ボーカルの作曲者さんの、
曲だけでやるライブということで、
この世界観を、
僕らも歌すごい頑張って、
練習したり覚えたりしてきたんで、
この世界観をめちゃくちゃ感じていてほしいなと、
いうふうに思います。
めちゃ素敵な世界観なので。
こまりさんはいかがでしょう。
素敵な世界観ですし、
ぜひ朝の街さんを知っていただきたい、
っていう気持ちもすごくあるんですよ。
だからこのライブを機に、
朝の街さんの楽曲がみんなに育ってくれたら、
嬉しいなと思います。
そしてすごく本当にエモいので、
ぜひ聴いていただきたい。
この会場の世界観と、
お二人のこの歌、
すごく人を惹きつける、
お声をされているお二人なので、
世界観と一緒にね、
舞台演出、パーティクルも一緒に感じて、
やっていけたらなと。
間違いないですね。
全てが本当に、
曲もそうだし、
ワールドも本当に素敵だから、
ぜひ映像としてね。
そうですね。過去来ていただいた方も、
また来ていただけると、
多分過去一だっていうのは伝わると思うんで。
過去さんだけに。
過去さんだけに。
過去さんだけにね。
ということで、
お家が着いたところで、
ではそろそろ終わりにしましょうか。
はい、じゃあ最後にどうしましょうかね。
日程など再度、
もう一回だけ改めて、
どうなったかな。
しゅうさんからお願いした方がいいですかね。
日時。
詳しい概要をお願いします。
21:02
日程なんですけれども、
もう日付が変わりまして、
本日でございます。
5月31日で、
まばしばこのクラスターで、
このワールドでやります。
オープンが21時45分、
開演となるのが22時と、
ちょっと遅いの時間になっております。
またこれもね、
この時間選びも、
このマッチさんの世界観に合うかな、
なんて思って選んだ時間だったりします。
金曜日の夜ということでね、
明日休みということで、
皆さんもぜひお越しください。
政治でお待ちしております。
そしてYouTubeもありますので、
クラスターが難しい方は、
ぜひともYouTube。
YouTubeの始まる時間は、
57分からなっておりますので、
どうぞYouTubeの方も見てみてください。
はい。
かこさん何かメッセージとかありますか。
最初からもう引きつけられる、
お二人の、
今言えないんですけど、
鳥肌が立つような、
素晴らしい歌と、
それから演出っていうんですか、
楽しみにしていてください。
最初から本当に感動すると思います。
はい。ありがとうございます。
じゃあ最後にもう一回、
イベントタイトルだけ、
あれしゅんさん言ってくれましたかね。
初っ端で言っちゃったこと言いました。
ですかね。
明日ですね、
今夜の21時45分から、
会場の方入れますので、
是非ね、没入感に浸りながら、
お二人の歌を楽しんでみてください。
本日ね、告知としてXのライブ、
お付き合い皆さんにいただきました、
西崎しゅんさん、赤バリさん、
小道こまりさん、かこさん、
そして上翔がお伝えしました、
バーチャルビデオポッドキャスト終わりです。
お付き合いいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
スーパートロワー。
いえい。
まだ入ってるからね。
今日が初めてだから緊張しちゃった。
びっくりした。
音入ってるからね。
何今の。
OK。
もうまだ音入ってる。
