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2025-12-03 23:41

スタエフ頑張りたい方必聴!配信マイクの選び方

⏰タイムスタンプ⏰
マイクの種類
接続方法の種類
音の指向性について
マイクの選び方
ダイナミックマイクの注意点⚠️
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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストやラジオ配信のためのマイク選びについて詳しく説明しています。特に、コンデンサーマイクとダイナミックマイクの特性や接続方法に触れ、聴取環境に応じた最適な選択肢を提案しています。また、SHUREやオーディオテクニカ、ブルーマイクロフォンに焦点を当て、それぞれの機能や特徴も紹介しています。

00:06
皆さん、おはようございます。
自立できる女性を増やすための起業サポートをしている片岡すみらです。
このチャンネルでは、起業や副業を目指している方、興味のある方に、個人でビジネスをするためのノウハウや経験談などをお伝えして、小さい一歩を応援しています。
ぜひ、いいねやフォローをお待ちしております。
マイクの基本知識
今日のお話は、先日購入したマイクについてっていうのと、皆さんがとても気になるであろう、どんなマイク買ったらいいの?っていうことについて、ちょっとね、今回最新バージョンということで、過去にもね、何度か出してるんですが、最新バージョンということで、詳しくお伝えしていこうと思います。
まずは、やはり皆さん、こういったね、ポッドキャスト配信とかラジオ配信をしていると、最初はスマホに直接話をしていたと思うんですが、だんだん音にこだわりたくなったりとか、
あの人の声がすごくきれいに聞こえるな、なんであんなにきれいに聞こえるんだろう、みたいなふうに、声の通りというか、どれくらいきれいに聞こえるかっていうのに、だんだん興味を持ってくるんじゃないかなと思います。
あの人のようにきれいな声で話したいなとか、全然雑音入っていないなっていうふうに気になった方、こういった方はですね、必ず大体はマイクを使っています。直接お話しするのではなく、マイクを通して話しているパターンがほとんどです。
やはりね、このスタンドFMの配信も長くなってきますと、どうしてもマイク買ってみたいな、マイク使ってね、なんかプロみたいな感じでやってみたいなって思うと思うんです。
でも、じゃあいざマイクを買おうと思っても、マイクの種類って本当たくさんあるので、どのマイクを買ったらいいんだろうって悩むと思うんですよね。
そこで今回は、過去に何度かマイクについて配信をしているんですが、新しい知識も得ましたので、最新バージョンということでマイクについて詳しく説明していきたいと思いますので、
マイク購入してみたいなとか、そういったところを考えている方、あとはちょっとね、一歩、ちょっとバージョンアップをしたいっていうふうに考えている方は是非ご検討いただければと思います。
まず一番最初に知っていただきたいことっていうのが、マイクの種類になります。
マイクの種類というのは、大きく分けて2種類あります。
その2種類というのが、コンデンサーマイクとダイナミックマイクという2種類マイクの種類があります。
これ詳しく話すると、なんかこう電圧とかね、そういう話になってくるんですが、簡単に話してしまうと、コンデンサーマイクというのはどちらかというと、いろんな音を拾いやすいです。
なので音が通りやすいマイクになっています。
よく、歌手が曲とかを録音するときにね、前にマイクがあったりするんですが、ああいうマイクはコンデンサーマイクのことの方が多いです。
というかほとんどコンデンサーマイクですね。
音質がとても良いっていうのと、音を拾いやすいっていう特徴があったりします。
あとはですね、基本的にはこのコンデンサーマイクというのは外部機器から電源を供給するタイプになりますので、オーディオインターフェイスなどのミキサーの機械につないで初めて電源が入るっていうものになります。
なのでマイク単体で使えるものではないことが多いです。ほとんどですね。
そしてもう一つ、ダイナミックマイクですね。
ダイナミックマイクというのはコンデンサーマイクよりも比較的金額が安いタイプのものになりまして、音がですね、一つのところから音が取るパターンの方が多いので、音を拾いにくいものになります。
そしてこのダイナミックマイクはですね、マイク単体、マイク自体に電源を供給する必要がないので、機材を入れる必要がないです。
なのでよく言う、スマホに直接マイクをつないでやりたいという方はこのダイナミックマイクでないとマイクは使えないような形になっています。
あとは振動とか衝撃に強いので、ちょっとぶつかったりとか落としたりとかしたぐらいでは壊れにくいものが多いので、耐久性が気になる方はこっちのダイナミックマイクの方が安心かなと思います。
金額も安いものだと数千円、高価なもので2万3万円ぐらいかなっていうものが多いので、基本的にね、扱いやすいマイクとされています。
先ほども言った通り感度はそれほど高くはないので、広いところから音を取るのは苦手とされています。
この2種類がまずマイクの種類ですね。コンデンサーマイクというのとダイナミックマイクになります。
接続方法の選び方
そして配信用マイクを選ぶときにもう一つ選ぶ基準となるところが接続方法になります。
接続方法は大体2パターンありまして、機材とかオーディオインターフェースとかミキサーとかがない方はUSB接続とかType-C接続ですね。
このマイクを選んだ方がいいです。
USB接続に対応したマイクだったら、例えばオーディオインターフェースとかミキサーとかの機材を使わずに直接パソコンと接続したりとか、
あとはUSBだったら変換アダプターがあるので、そこからType-Cにつなぐことも可能だと思います。
今はType-C用のコードというのもついているマイクもありますので、その場合はType-Cであれば直接入れることができます。
なのでAndroidスマホもしくはiPhoneの13以降かなのiPhoneだと確かType-Cだったかな。
Cのものになるので直接刺すことができます。
もう一つの接続方法というのがXLR接続という差し込み口。
ときが3つついている通常のカラオケとかに使っているマイクの差し込み口。
これがXLR接続という接続方法になりまして、これはオーディオインターフェースやミキサーなどが必要なマイクになります。
ただこちらのマイクの方が音質は明らかに良かったりしますので、レコーディングとか歌を歌う方は絶対このXLR接続の方がいいと思います。
このXLRタイプのマイクというのはほとんどがパソコンに直接接続できたりとかスマホに直接接続できるということがありませんので、オーディオインターフェースとかミキサーなどは必須になります。
これが接続タイプというのが2つになります。
あとはマイクの指向性、これも重要なポイントになるかなと思います。
これが単一指向性というのと全指向性というのがあります。
これ大きく分けて2つに分けているんですが、単一指向性というのは1方向からの音に特化しているタイプになります。
別名カーディオイドとも呼ばれていて、他の方向からの音をカットしたりとか雑音やノイズというのを拾いにくかったりする特徴があります。
例えばエアコンの音とかそういったものを取りづらいものになりますね。
1方向の音しか拾わないので1人で行う場合はとても適したものになっています。
もう1つが全指向性になります。
この全指向性はマイクの周りにある音を同じ感度で収音するタイプのマイクになります。
範囲で使えるようになるので1人で配信するよりも複数人で配信するのに向いています。
マイクの角度を細かく調整する必要がないっていうのもメリットの1つかなと思っています。
ただ全指向性はハウリングのリスクが高いので音楽関連の配信で使うのにはあまり適していません。
マイク周辺の音を全部拾ってしまうっていうデメリットがあるので使用環境によっては雑音が入ってしまうっていうのがあるので、
こういった全指向性のマイクを使う場合は防音対策っていうのが必要になってくるかなと思っています。
こういった形なので大体は単一指向性を使うっていうのが一番いいのではないかなと思っています。
これが大体マイクの特徴という形になっているんですが、
マイクのおすすめ
ここからはですね私がお勧めするマイクっていうのをちょっとね、紹介していこうかなと思うんですが、
先ほども言った通り音楽配信とか歌を歌われる方っていうのはコンデンサーマイクの方がお勧めになります。
音質が良かったりするので音が綺麗に録れます。
ただお家でお家の環境によってこのコンデンサーマイクというのが適さない方もいらっしゃいます。
例えばお子さんが常にお家にいる方だったりとか、
うちもそうなんですが私がコンデンサーマイクを使うとですね、車の騒音とか鳥の鳴き声とかめっちゃ入るんですよ。
これはもううちの周りが山っていうのと、車の通りが多い道路がすぐ近くにあるからっていうのがあるんですが、
こういう理由でコンデンサーマイクにしてしまうと鳥の音がめちゃくちゃ入るのと、
車のエンジン音みたいなのが結構入るので騒音雑音がすごい屈してしまいます。
あとはお子さんがいらっしゃったりとか猫とか犬とかがいる場合、
お子さんの声だったりとかお子さんが遊んでる時のガタガタさせてる音とか、
あとは犬猫の走ってる音とかそういった音も拾いやすくなってしまいます。
周りの音を拾ってしまうので。
なのでそういった方はコンデンサーマイクは向かないかなっていうところです。
ダイナミックマイクは周りの音っていうのを拾わないので、
今言ったコンデンサーマイクが向かない方っていうのはダイナミックマイクというのが向いています。
ちなみに私はダイナミックマイクの方を主に使っていることの方が多いです。
なので騒音が気になる方、周りの音が気になる方っていうのはもうダイナミックマイク一択じゃないかなと思っています。
そして一つですね、ここで新しい情報をお伝えすると、
ダイナミックマイクというのは音が拾いにくい。
感度がそんなに高くないっていうのがあるので、声が小さい方とか、結構声が小さくなってしまいます。
このスタイフの配信とかでもマイクを使うと急に声が小さくなるっていう方がいらっしゃるんですが、
これはダイナミックマイクだからっていうのがあります。
感度がちょっと良くないっていうのがあるので、声が小さいと声を拾いづらいので、あまり声が通らなかったりします。
そういった方にお勧めなのが、このダイナミックマイクを使いながらプリアンプというものがあるんですが、
これがですね、音をさらに大きくするものになるんですが、
これをミキサーとかオーディオインターフェイスとマイクの間に入れると収音の感度が高くなりますので音が大きくなります。
ただ音が大きくなる分収音、周りの音を拾いますので雑音が入りやすくなるというのもやはりまたデメリットにはなるかなと思っています。
あとはもう声があまりに小さいようだったらオーディオインターフェイスを買って、原因と呼ばれるものを高くするみたいな風にするしかないかなと思います。
そのプリアンプを買うっていうのも一つの選択肢ではあります。
一回買ってみて声を入れてみて、例えば夜とかの配信とかだったら夜とかに録るっていうことだったら結構周り静かなことが多いので、夜の場合はプリアンプを入れてマイクをつけて録る。
昼の場合はプリアンプ外してもうマイクめちゃくちゃ近くして録るっていう風にするとその使い分けができるかなと。
プリアンプというのは挿したり付けたりすることができるので、ただこの場合は間に挿し込み口っていうのがXLR端子になってしまいますのでオーディオインターフェイスやミキサーがどうしても必要になってしまいます。
なのでもしそれが買えない、買いたくないっていうことであればプリアンプ内蔵のマイクを買うかですね。
マイクの基本機能
このプリアンプ内蔵のマイクもプリアンプのオンオフができますので、プリアンプをつけたかったらオンにすればちゃんと動きますし、つけたくなければオフにすれば通常のマイクとして使うことができます。
ただプリアンプをつけるついているマイクというのはですね比較的高いです。まあまあ高いものになりますのでそこにねどれぐらいお金をかけるかっていうのがちょっとね気になるところではあるかなと思います。
あとはやはり買うときはですねミュート機能がついているかっていうのとノイズキャンセル機能がついているかっていうのはとても大事なポイントになると思いますのでここはね買う前に機能の部分を確認しておくといいかなと思います。
やっぱりミュート機能っていうのは大事になるので、例えばボタン一つでミュートになるとかっていうのがすごくねいいんじゃないのかなと思うのでそういったところもね大事になるかなと思います。
で私がですねお勧めするマイクまずメーカーとしてお伝えするとメーカーも私がお勧めするのは2つです。
一つ目はSHUREというマイクですねこちらはアメリカのメーカーなんですがアメリカを代表する老舗の音響機器メーカーになります。
マイク業界では知らない人はいないというほど有名なものになります。音質にこだわった製品を数多く販売しているのが特徴です。
もう一つがオーディオテクニカですね。もしかしたら聞いたことがあるかもしれません。このオーディオテクニカはですねヘッドホンとかスピーカーマイクなど様々な音響機器を扱う日本のメーカーです。
リアルな音にこだわったクオリティの高いマイクというのを展開しているっていうのが特徴になります。
またですね気軽に購入できるリーズナブルな価格の製品も多いメーカーになっております。
私はこの2つSHUREとオーディオテクニカのメーカーをお勧めしています。
あとねもう一個いうのであればブルーマイクロフォンですね。イエティという商品を出しているものなんですが、これはもうイエティのみお勧めするんですが、
これを出しているのがブルーマイクロフォンというメーカーになります。
こちらはアメリカのマイクロフォン専用のメーカーになりますね。
意外と世界的ミュージシャンの方とか、あとは広雪かな?が使っているマイクもこのブルーマイクロフォンのイエティを使っている方が多いかなというところになります。
はい、ということでですねここまでお伝えしてきたんですが、私がお勧めするマイクというのをいくつか紹介していこうと思います。
おすすめのマイク
有名どころになりますのでもしかしたら聞いたことがあるかもしれません。
まず一つ目はオーディオテクニカのUSBマイクロフォンAT2020になります。
これが正しくはAT2020USBXというのかな。
これはUSBでつけられるものになります。
オーディオテクニカの中でもですね非常に有名なシリーズAT2020シリーズというのがあるんですが、
これのUSBケーブルと変換アダプターを付属させたタイプというのがこのAT2020USBXになります。
これはですね様々な機器との互換性が高いというのがポイントで、
例えばPCとかに使える、パソコンとかに使えるようにUSBのType-Cに端子へ接続するところも結構簡単だったりとかしますので、
ここもこのオーディオテクニカはとても有名なタイプになりますね。
あとはボリュームコントロール付きのヘッドホン出力端子というのが内蔵されています。
あとはミキサーの調整ダイヤルとかも調整されていたりとか、ミュートもねタッチするだけでミュートできたりとかするので、
意外とゲームの実況者さんとかも使っている方が多いかなっていうところになります。
これはそうですね、いくらぐらいかって確認しようと思ったんですがちょっと難しいのでやめておきます。
もう一つはですね、今私が使っているこのマイクになるんですが、今で言ったオーディオテクニカのマイクっていうのがコンデンサーマイクの方になりますね。
カーディオイドコンデンサーUSBマイクになりますので、USBコンデンサーマイクになります。
そして私がこれからお勧めするもう2つっていうのがダイナミックマイクの方になります。
まず一つ目がSHUREポッドキャストマイクロフォンMV7プラスになります。
これはですね、結構いろんな方が使っているマイクになるんですが、ポッドキャスト用に出されているマイクになります。
見た目がですね、非常に良くてカスタマイズ可能なLEDのタッチパネルを搭載しています。
配信用ダイナミックマイクになりますので、動画などの配信とかの時だとすごく映えるマイクになっています。
このタッチパネルをタップすることで瞬時にミュートすることも可能でございます。
これが今私が使っているマイクになるんですが、バックグラウンドのノイズとかエアコンとかのノイズっていうのを低減して正確な音声を収音できる
ボイスアイソレーションテクノロジーっていうのを入っているマイクになります。
もともとがMV7というのが出ているもので、それの後継タイプがMV7 Plus。
さらに今一番新しいのはMV7iというのが出ています。
ただ私が買ったのはMV7 Plusになりますね。
こちらは先ほども言った通り接続端子が2つ付いております。
XLR接続とUSB Type-C接続の2種類に対応しているので、どちらでも使うことができるものになっています。
そしてもう一つ、私がこれともう一つどちらを買おうかなと悩んだものになるんですが、
SHUREプリアンプ内蔵ダイナミックボーカルマイクロフォンSM7DBです。
これは非常に有名なマイクになりまして、ダイナミックマイクになるんですが、
先ほども言ってた通りプリアンプを内蔵しております。
なのでプリアンプをつけて音を急に大きくするというか、周音を強くするというのができるものになっています。
そして音質がとても良いものになります。
そして高性能なポップフィルターというパピプペポの音の時にノイズが入りづらくする高性能なポップフィルターをつけている最高の最高クラスのマイクと言われているSM7DBですね。
これはめちゃくちゃ高かったです。買おうと思った時に7万8万ぐらいします。
なのでこれを買うか買わないかというのは非常に悩んだところではあるんですが、
ただプリアンプが内蔵されているっていうことと音がすごく良いです。
ただ接続がXLRの接続になりますのでオーディオインターフェースが必要になります。
オーディオインターフェースやミキサーが必要になるタイプのマイクになります。
なのでここまでの金額を出すかっていうところになるかなとは思うんですが、
私がお伝えした順番で多分安いです。
なので一番最初に言ったオーディオテクニカがおそらく一番安いのではないかなと思います。
もし参考にされる方はこの金額面でも確認してみてもらえるといいんじゃないかなと思います。
もっと安いものもあったりするんですが、
安いものが欲しい場合はまた私の方に聞いていただければお勧めするものとかもあったりします。
あとはですねAmazonの方で音声配信の時に使うといいよっていうものをまとめたサイトもありますので、
そちらの方も一応概要欄の方に貼っておきますので検討してみていただけるといいかなと思います。
だいぶ長くなりましたが本日はですねこのマイクについて詳しくお話しさせていただきました。
マイク買おうかなと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
最後にご案内です。
私のビジネス用の公式LINEではSNS集客の仕方が学べる動画講座を無料で開催しています。
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それではまたお会いしましょう。
片岡すみらでした。
23:41

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