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今回は、お便りがなんと3通来ており、初めての人気番組になりつつありますね。
ありがたいことです。
ありがたいことです。
念願のお便りを読むコーナーができるわけですね。
そうですね。めちゃくちゃみんなにお便り送ってって言いまくった回がありましたね。
そうだね。毎回言ってるからね。
じゃあ、読んでいきましょうか。
じゃあ、僕が読もうかな。
ラジオネーム、願い事ポケモンさん。
願い事ポケモンさん。
楽しい時間をありがとうございます。お二人の声が好きで、BGM代わりに聴いています。
同僚に、かまころをお勧めしたら、過去文まで遡って全部聞いてくれたそうです。
おお、ありがたい。
そんな同僚からすごくな疑問が一つ。
初めの頃はオープニングがあったのに、最近のやつはいきなり始まるけど、
なんか心境の変化があったのかなと。
とのこと。
以上。これからも楽しみにしてます。
とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
願い事ポケモンはなんですか?あつみさん。
これは…
チラーチってことだよね。
なるほどね。そうですね。
チラーチ?
ちょっと、ネイアップなので、全然違うポケモンの話をしてるかもしれないけど。
チラーチポケモン。
はい。
チラーチじゃないんじゃない?
違うポケモン出てきましたよ。
本当?これじゃあちょっと、願い事ポケモンに誰のことか教えてほしい。
いっぱいいるんだ、願い事ポケモンって。
あちらっちもいますね。
いろいろいそう。
いろいろいるんだね。
まあまあ、あの方でしょうというのはわかるんですが。
まずさ、お二人の声が好きでっていうのが嬉しいしさ。
嬉しい。
お勧めしてくれるっていうのが最高だよね。
いや、そうですよね。苦手い。
自分だけで聞いてればいいのに、なんかあれを他の人にもお勧めしてくれるっていうのは苦手いことですね。
で?
で、しかも同僚が過去文まで遡って全部聞いてくれたという。
確かに。
ありがたいな。
で、質問ね。
はい。
オープニングがなくなったのは何でですかっていう質問です。
最初はありましたよね。
これね、僕がこのポッドキャストって編集してるので、僕の独断によって削ったんだけど。
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一つは、ちょっと棒読みでさ、最初に入れてたオープニングが。
僕が棒読みしてるんだけど、恥ずかしいなと思って消しました。
もう説明不要でしょと思って。
でもなんかその、僕がさ、あつみさんと何も擦り合わせてないから、僕の勝手な編集方針というかなんだけど。
ポッドキャストってこう、あんまり加工してる感がないポッドキャストと、結構ジングルとか凝ってるポッドキャストってあるじゃないですか。
ありますね。
で、僕は勝手にその、あんまり凝ってないポッドキャストを試行してるんですよ。
普通の状態のポッドキャストを。
というのも、もともとこのポッドキャストを、僕がポッドキャストを聞くようになったきっかけが、リビルドFMっていうポッドキャスト。
老舗ポッドキャストなんですけど。
エンジニア向けの。
そうそう。リビルドFMは、最初はオープニングのミュージック、オープニングとエンディングに音楽入ってたけど、今全然入ってなくて。
本当にいきなり始まっていきなり終わって、人が喋ってる講師が入ってないっていう感じなので。
僕も好きですね。
いいよね、あれね。
彼らの日常の会話に溶け込む感じが合わせていいですよね。
という狙いで、あえて外しました。
はい。そういう理由でした。
はい。
心境の変化があったわけではないですね。
心境の変化だね。最初から外してもいいと思ってたね。
ということです。
はい。
はい、ありがとうございます。
続いて。
続いて、じゃあ、ぐしょざさん読みますか。
はい。ラジオネーム、ゆきりんさん。ゆきりんさんありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
初めまして、友人に勧められて聞きに来ました。
お二人のお声とお話の仕方が心地よくて、事務作業のお供にさせてもらってます。
ちなみに全部聞きました。笑い。
嬉しい。
先の同僚の方だ。
あ、そっかそっか。
早速、今日会社に着いて、エンジニアさんたちのお席を見渡して見たところ、
白いトップスと黒いボトムスのお方を発見して、思わずいたーと心の中で叫んでしまいました。
オーリーを探せをやっていた気分です。
なるほど。
恋愛マスター×おしゃれさんへの道、ぜひ突き進んでください。
ご進捗楽しみに待ってます。また聞きに来ます。
ありがとうございます。
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ありがとうございます。
前回のエンジニアでもおしゃれをしたいの回を聞いてくれて、会社に行ってエンジニアを見たら、もう僕らが言っていたテンプレートの白いトップスと黒いボトムスのエンジニアがいて、思わずいたーという叫びをしてしまったということですね。
これもうさ、アルゴリズムで決まってるから。
エンジニアの服装。
エンジニアの服装って必ず服装になるから。
はい。
絶対見つかると思うんだよね。
これにのっとってない人はアルゴリズムを使ってないってことですね。
違うアルゴリズムかもしれない。メジャーじゃない。
なるほどね。
ミンストリームじゃない。
そうそうそうそう。すごいおしゃれか、ちょっとこう飛び抜けた人か、どっちかね。
はい。絶対いますもんね。だって毎日誰かしら一人はいる。
一人はいるよね。そう。
えー、まあじゃあちょっと恋愛マスターとおしゃれさんへの道を応援してくれてるから、頑張っていきましょう。
進捗報告をちょっとしていきましょう。
進捗できるように何かこう、イベントをね、起こしていこうと思います。
そうですね。
はい、ありがとう。ユキリンさんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ本日の、本日の最後、3通目。
はい。じゃあ僕は呼ぼうかな。
ラジオネーム、デュエリストさんから。
エンジニア以外の職業に転職するとしたら何になりたいですか?とのことです。
いいね、この質問、一問一答みたいなさ、ズバッとくる感じ。
いいですね。
何かな?何かありますか?
難しいね、そのリアルに転職をする、転職を考えるケースと、ちょっとこうもうちょっと夢っぽい、非現実なパターンあると思うんだよね。
ある。夢でいうと、僕は過去になりたかったものが2つあって、
1つは時計職人、腕時計の職人なんですけど、スイスとか結構有名なんですけど、
もうなんか腕時計、しかもちゃんとアナログ時計の時計職人なんですけど、
あの小さい中にゼンマイがあって、で、はぐれのがもう無数にあって、それがカッチリ動いて時を刻んでいるというのが、すごく高校生くらいの時にすごいいいなと思って。
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わかる。
わかります。で、結構ものを作ることに関してはすごい好きだったんで、
時計職人ってなんかものづくりの最高峰というか、なんか一番いいかっこいい職業だなと思って、僕はなんかそれ夢に抱いていたことはありますね。
あつみさんさ、その割に別に機械式時計してないよね。
してない。全部デジタル。
全部デジタルだよね。
前まではアナログ時計使ってましたけど、ちょっとそれが壊れちゃって、デジタルに変えました。
時計、いいね。
はい。
もう1つは?
もう1つは、ラーメン屋です。
いいじゃん。ラーメン屋さ、まだ間に合うよ。
まだ間に合うかな。
全然間に合うと思う。
なんかたまに、なんですかね、インターネット見てると広告とかで、なんか全職ラーメン屋から転職してエンジニアになりましたみたいな、転職サイトの広告なんですけど。
こんなの出てくるんだ。
そう、それの逆ちょっとやりたいなと思った時あったんだよな。全職エンジニア、今ラーメン屋みたいな。
なんていうかさ、成功するかどうかはさておき、だっさらしてラーメン屋になる人って山ほどいるんじゃない?
いると思うし、なんか芸術的に考えると、日曜大工ならぬ日曜ラーメン屋みたいな感じで、
毎日だけそのお店を出して、まあ平日は津野本業としてエンジニア職働いてるみたいな人はたまに聞きますね。
どっかでね、曲がりするとかでもいいし、なんかさ、屋台って出せんのかな?どういう仕組みっていうか法律になってんだろう?
屋台とかで気軽にできたりしないのかな?
うーん、条例で決まってそう。
調べてみる価値はあるじゃない?
ありますね。
はとみさんさ、あれ、ラーメン発見伝読んだ?
読んでない。須田さんがたまにおすすめしてくれるやつ。
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あれ全部読んだから、ラーメンハゲが出てくる漫画ね。
え、広告よく見ない?
いや、あんまり読んだことないんだよな。
うーん、客はラーメンを食ってるんじゃない、情報を食ってるんだって。
ラーメン漫画の近地と、はい。
3部作というか、今3シリーズ目なんだけど、個人的には1番目のラーメン発見伝が一番面白くて、
で、主人公がだっさらしてラーメン屋を始めようと思っているラーメンオタクの男性が主人公なんだよ、1作目は。
藤本さんっていう。
で、よなよな屋台を引いて、その、研究したラーメンを出してると。
へー、まさかじゃん。
そうそうそうそう。で、ラーメン好きはこうして、ちょっとラーメン業界にも囲われるようになって、という感じのそういう話で。
ラーメンそのものもそうなんだけど、ラーメン業界というか、ラーメンビジネスとは、店を成功させるためにはとか、ラーメン業界の闇とか、そういう話も結構載ってて。
へー、面白いんじゃない?
なんかその、世の中甘くないよって感じの漫画だから、あれを読んで、それモチベートされるかわかんないけど。
ちょっと読んでみようかな。
うん、ある程度、血に足ついた感じなんじゃないかな、たぶん。
わかりました。じゃあちょっとこれを読んで、屋台ラーメンを。
研究して。
うん。
歌舞伎町とかに出そうかな。
うん。
なるほど。僕はその2つですね、夢としては。
いいね、今からでもなれそうなやつがあって。
現実にはある。
うん。
鈴澤さんはどうですか?
いや、どうしよっかな。なんか最近妄想するのは、落語家。話家、話家。か、パターナ。
パターナ?
パターナ。服作る人。
おお。
あの、デザイナーって人がいるじゃん。
パターナ、はい。
服のデザイナーって人がデザインするんだけど、そのデザイン元に、その、何?図面、図面、なんていうのあれ?パターン?
あの、服作る時にさ、型紙、型紙あんじゃん。で、あの型紙とか作るのかな?わかんないですけど、そのデザインを実際の服に落としていく、
デザイナーよりも職人気質な人。職業。パターナ。
へー。
ブルワリー、ブルワリーを作りたい。ビール。
あー、いいですね。鈴澤ブルワリー。
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鈴澤ブルワリー。あとは、まあ、本屋さんかなんかかな。
あー、結構ありますね。
うん。
なりたい順で言うと、どんな感じですか?
いやー、悩ましいなー。
てか、話し家以外は別に今からでも慣れる気がするな。
うーん、な、パターンなー。
パターンはきついな。
初めて聞いたけど。
うん。
これなんでパターンなーになりたいと思ったんですか?
いやー、なんかさ、漫画読んで。
はい。
ランウェイで笑って。
あ、はいはい。
って漫画知ってる?
はいはい、知ってます。
ランウェイで笑ってって漫画があって、主人公の男の子がパターンなーからデザイナーになる感じなんだけど。
うん。
で、ヒロインの女の子がモデルっていう、そういう話なんだけど。
まあ、すごい面白いね。
うんうん。はい。
で、いいじゃんと思って。でさ、
はい。
なんかオシャレになりたいな話をこの前からずっとしてるけどさ、
うん。
まあ、オシャレかどうかはさておき、こう、一色十って言うわけじゃん。
はい。
一色十への解像度を上げたら、人生楽しいはずじゃない?
なるほど。
で、今ちょっと解像度低いのよ。一色十すべてに対して。
はいはいはい。
で、まあどれでもいいんだけど、まあその、ブルワリーとかは、まあ色の方に入ってくるけど。
うん。
まあ、十よりはいいかな。その、自分で服作れたりするとさ、楽しそうじゃない?
楽しそうですね。確かに。
自分で家建てるのは大変じゃん?ちょっと。
確かに。
一人でできるのかどうか分かんないし。
うん。
料理か、いいかなと思って。で、服とかもさ、デザインの良し悪しはどうか分かんないけどさ、こう、素材の良さとか、縫製の良さとか、え、全然分かんないじゃん。
分かんない。
今。そこへの解像度絶対上がるなと思って。
ああ、確かに。自分で作ってみて分かること分かないありそう。
そうそう。
で、やっぱりね、なんかその、まあ本屋さん、あ、何だろうな、ブルーアリーとかパターンの愛の憧れっていうのは、あつみさんの時計職人と似てるかもしれないけど。
うん。
ものづくりへの憧れというかさ。
うんうん。
物を作りたいって気持ちがあって、それが今のそのエンジニアの、エンジニアという職業選択にも影響してると思うんだけど。
うん、そうですね。
でもなんかこう、物理的な、フィジカルなものを作りたいよね。
そうなんだよな。
うん。
これ多分ないものねだりなんだけどね。
実際に触れるとか、なんか実際にこう、日常で使えるみたいなものを作りたいですよね。
そう。
なるほどね。
かな。
いや、なれ、ビギリ屋さんとかはお金さえあるならなれる気がするな。
うん、なれそう。なんか、何ですか。資格とかは、なんか食品衛生なんとかみたいな、そういう資格はいるかもしれないけど。
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あ、でもあれよ。そのどうせやるならさ、自分で作りたいからさ、あのお店じゃなくて。
醸造免許取らないと。
あー、それ、そうか。資格が必要ですね。
あれが大変多分。
密造種になっちゃう。
そう。だから、次のトゥデューとしては、また潰れそうなブルワリ見つけて。
はい、それを買い取って。
そう、300万、300万ぐらいで売ってる潰れそうなブルワリを見つけてきてですね。
免許取るの大変だから、会社を買う。
あー、なるほどね。免許を買うと。
なんかね、日本酒の酒造?日本酒の免許とビールの免許って違うと思うけど、日本酒の蔵は廃業してる蔵とかしばしばあるみたいで。
あー、そうなんだ。
それがいくらで買えるか知らないけど、なんかこう、お金さえあれば買えるんじゃない?そのビール、ブルワリ買ってもいいし、
日本酒の会社買って、ゼロからビールの醸造免許取るよりさ、日本酒の免許を持ってる醸造所がビールの免許を取った方が簡単じゃん、絶対。
それはそうですね。
知らんけど、知らんけど多分。
土台はありそう。
まずだから、ちょっと買えそうな会社探すところだから。
はい。
いいなー、友達がブルワリやってるって言ったら結構上がりますね。
上がるよね。
うん。
確かに。
ちょっとじゃあコラボしましょう。
ビール、ブルワリを作ってもらって、僕はラーメン屋出すんで。
あーいいね。
そう、ラーメンとビールが飲めるお店を出しましょう。
はい。
ちなみにだけどさ、リアルにリアル転職って考えたらなんかあります?
リアル転職かー、あんまりなんか、エンジニア以外で転職したいって思ったことないかもな。
あつみさんって新卒からずっとエンジニアだよね。
あーそうですね、僕はそうですね。
須田さんは最初営業?
2年間ぐらい営業やって、あとはゲーム開発会社の総合職、5、4年ぐらいやって、その後エンジニア。
あんまないか。
現実ラインで、そうだなー。
いや僕さ、だからエンジニアになりたくてエンジニアになってるからさ、その7年ぐらい前に、まあ結構前だけども。
はい。
一旦よしって感じなんだよね。
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そうですね、僕もなんかそんなに新卒の時にエンジニアになりたいと思って入ったわけではなかったけど、
でもまあ新卒時代、自社開発をしたりとかしてて、なんか自分たちでサービス作るの楽しいなって思って、
なんか2社目は、まあ今の会社ですけど、なんか全然エンジニアとして考えていたから、
その時も他の職種とかは全く考えてなかったな。
じゃあ地に足ついけて考えるとあんまり確か。
そうだなー、そうですね。
じゃあ我々は、現実を見るとエンジニアで満足なんだが、実際見るとラーメン屋とビール屋さんになりたい。
はい。
ということですね。
そうですね。
です、Duelistさん。
はい、お便りありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、もうすごいね、あのお便りいただいて本当に嬉しいんですけど、
引き続き皆さんからの感想、質問、要望受け付けておりますので、お気軽にお便り送ってください。
はい、お願いします。
本日はありがとうございました。
はい、ありがとうございます。