1. インターネットラジオ・水曜日の縁側
  2. #149 「あの人つないで!」に..

・ディズニーでお誕生日シールを貼って歩いてみたら

・ミッキーの耳、パーク外でつけられる?

・ところで今日のテーマ「あの人つないで!」にモヤる(開始20分後くらいから)

・繋ぐって意外と気を使うんです!

・繋ぎたいんだけど!と言われてその場に行ったら「あなた誰?」だったとき

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00:04
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく時には熱くお届けします。
はーい、今日もお願いします。
Sakiさん、ちょっとお久しぶりですよね。
確かに。ちょっと会えたかな?収録。
ちょっと会えたかもしれない。
なんか、Mioさん忙しそうだった。
あ、そうそう。先週ね、先週日が吹いてました。
お仕事?
そうなんです。
8月ってね、なんだかんだありますね。
そうかそうか。新年度ですかね。
そうですね。会見年度の開始月ではないんですけど、4月だから、新入社員の方が入られたりとかね。
そうです、そうです。
春。
はい、春ですね。
Sakiさんはどうですか、最近は。
なんか、3月がものすごく忙しかったんですよ。
行ってましたよね。
そう、会社の新しい、なんだろう、お店が開いたり、プロダクトがローンチしたりみたいな感じで、
なんか毎週何かメディアイベント売っているみたいな感じだったんですけど、
そう、それがちょっと落ち着いて、で、そう、4月もなんか忙しいんだけど、
でもなんだろうな、椎茸占い見ますか?
おー、好きですよ。はい、好き好き。
私天秤座なんですけど、天秤座はモグラのように、地中に埋まって飛び立つジャンプのクラウチングスタートみたいな、
なんかそういう年の月、4月なんですって。
それと連動してるかわかんないんですけど、結構、未来のための案件の調整とか、
なんかこう、今は実動してないんだけど、なんかその、それに向けての契約についての調整とか、
なんかこう、そういう、なんていうのかな、準備業務?準備期間?みたいなところで、なんかバタつくことが結構今多くて、
えー。
そう、だからなんか、企業側もなんか春だから、組織も改変して新しくいろいろ動きたいみたいな、
なんかそれでこう、いろんなことが動く中の、なんかサポートみたいな感じで、入るや入らないやみたいな話をいただくことが多くて、
なんかそれに、今なんていうのかな、契約取れるかな?取れたらどうしようかな?みたいな、なんかそういう感じ。
へー、そうなんだ。
うん。
03:00
なんか、話変わりますけど、椎茸占いって当たりません?
いや、なんかいろいろ占いあるけど、一番ちゃんと見てるかもしれない。
うん。
当たる気がする。
ねー、私一番なんか、え、なんでわかった?って思っちゃうことが多い。
うん、わかるわかる。なんか、毎週どう?っていう話もあるし、
で、なんか、上半期どう?だから月ごとにどう?みたいな話もあるじゃないですか。
うん。
なんか、私そういう流れの方が好きで、なんか今週どう?みたいなのは、なんかつらいなーとか、今週勝負だなーみたいな週はちょっと見たりするんだけど、
なんかそこはあんまり見てないんですけど、なんかこう上半期みたいなの出たりするじゃないですか、
はい。
そう、なんか、この月まで頑張らなきゃいけないんだ、みたいなとか、なんかすごい長い目で、なんか見通しを立てて進みたいみたいな感じで、
そういう時に、なんかすごい読んでるかも、出た瞬間に。
出た瞬間に。
いやーね、面白いですよね。
うん、面白い。
ねー。
いやー、そしてまた全然話変わるんですけど、
そう、先週の私、平日はなんかすごいバタバタしてて、気づいたら夜みたいな感じだったんですけど、
平日1日だけお休みいただいて、ディズニーに行ってきたんですよ。
えー、ご家族で?
はい、家族で。
うち長女が中学生で、中学生がもう本当に忙しくて、部活だ、習い事だ、なんだ、みたいな感じで、
本当に1日たりともフリーの日がない子なんですけど、
でも、せっかく春休みだし、どっか行けたらいいねって言ってたら、1日、あ、調整できそうっていう日ができて、
で、そうで、行ってきたんですね。
うんうん。
それも私とか夫が先に東京行ってて、もう当日の朝早く。
で、うちの長女が妹連れて、2人で飛行機で東京来て、東京で落ち合うっていうのをやったんですけど、
あのね、ディズニーがすごい楽しくて、で、私4月誕生日があるんですよ。
うーん。
で、行ったの4月だから、おや?と思って、ディズニーって誕生月の時って、なんか貼ってくれるじゃないですか、
うんうん。見たことある。
あります?やったことあります?
やったことない、やったことない。
ないですよね。私も多分なかったんですけど、唐突にやりたいと思って、
キャストの方に、私、今日じゃないんですけど誕生月なんですとかって、なんか詳細、別にそこまではいいのに、なんか理事院に行って、
06:08
なんか、あの誕生月って、貼っていただけるんでしたっけ?みたいなの聞いたら、
あ、はい、おめでとうございます、みたいな感じで言ってくれて、すぐポケットからシール出して、
あの、美穂さん、ハッピーバースデーみたいなの書いてくれて、渡してくださったんです。
うんうんうん。
よしと思って、貼ったんです。で、私、なんでそれをやろうかと思ったっていうと、なんか、おめでとう私の話を私たちは結構してきてるじゃないですか、
うんうん。
おめでとう私、言ってもらいたいと思ったんです、唐突に。
で、貼って歩いてたらね、なんかね、結構いろんな人がおめでとうおめでとうって言ってくれるんですよ。
うん。
キャスト以外も。
へー。
だから、そう、なんかアトラクションで並んでたら、あの、二人組の、たぶん高校生くらいの男の子に、お誕生日おめでとうございますって言われたりとか、
へー、かわいい。
かわいいんですよ。あと海外の方にハッピーバースデー言ってもらったりとか、なんか、あ、こんなにおめでとうを浴びるってなんか幸せって思いながら、たぶんね、午前中は過ごしてたんです、私。
うんうん。
で、おめでとうって言ってもらったら、なんか、ありがとうございますとかって笑顔で答えたりとかしてたんです。
うん。
で、なんか夕方くらいになったらなんか、なんかね、体調崩してきちゃって。
へー。
体調崩してきたっていう、なんていうの、あの、おめでとうって言われすぎたのかわかんないんですけど、なんか副反応みたいな出た顔がないですけど。
どゆこと?
めっちゃ、めっちゃお腹痛くなってきて。
うん。
でも、すごい良かったです。なんか、こう、おめでとうって言ってもらうってちょっと恥ずかしいじゃないですか。
うん。
自分からね、そんな、なんか、よくほら、お誕生日の時、若い頃とかって、なんか、友達がサプライズ準備してくれるみたいなのあったりして、なんか、すごい嬉しかったけど、
なんか、今あれやってもらったら、なんか、結構どうしていいかわかんないみたいな風に私なりすこなんですけど、いや、そう、でもなんか、あの、ディズニーでね、知らない方からおめでとうを浴びるっていうのは、なんか、あの、すごい良い経験だったんだけど、もう1年の僧侶を私はこう、
超えてしまったんで、はい、最後体調崩したっていう話でした。
うーん。
そうなんです。
いや、でも、いい、なんか、なかなかね、そういう機会って、なんか、こう、作りに行かないとないよね、もう、大人になって。
はい。
なんか、彼氏、彼女とかでも、そういう機会があって。
昔はなんかやってた気がするけど、なかなかこう、そういうのもね、みんな忙しいし、ないし、ってなるとね、なんか、ないですね。
ないです。ないですよね。
いや、満たされました。ほんと、やってよかったです。
ええ。
最初、自己申告する時は、ちょっと恥ずかしかったんですけどね。
勢い。もう、やってもらっていいじゃないですか。
09:03
忙しいし、ないし、ってなるとね、なんかないですね。
ないです。ないですよね。
え、でも満たされたってことですよね?
いや、満たされました。ほんとやってよかったです。
へー。
最初自己申告するときはちょっと恥ずかしかったんですけどね。
勢い、もうやってもらおうこれと思って、唐突に、はい、張りたくなった。
でもなんか、そのなんていうか、なんか普段はやらないし、なんかいろいろ気にしちゃうかもだけど、
なんか、やっちゃおうって思える、そのなんか、ディズニーマジックがありますよね。
なんかこう、なんか耳つけちゃうみたいなのもなんかそうじゃないですか。
わかる。
あの、理性には絶対できないんだけど、なんかあの中にいるからやれるみたいな、なんかそういう感じですもんね。
いや、そうなんですよね。
で、ちなみにさっきさん、ディズニー直近で行ったのっていつですか?
うーんと、
いや、私ほんとに、なんかテーマパークっていう感じで行くのは、ほんとに、
っていう感じで、たぶん、
え、もう20年ない。
いや、そんなことはないかも。
でも10、え、でも15年はないと思う。
15年前って言ったら、坂井陣の。
うん。
あ、そう、それこそね、離婚するしないってなってるときに、
うん。
え、なんか、夜から行けるやつあるじゃないですか。
はいはい。
で、仕事終わりに、なんかもう、うつうつとしてる私を友達が連れ出してくれたディズニーが最後かもしれない。
そうなんだ。
って思って、今思い出してて、でもなんかその、あの土地に足を踏み入れたのは、
あの、前も話したかもしれないんですけど、
ヤーマンっていう会社、しちゃってるじゃないですか、
その、あの忘年会が毎年ディズニー、ディズニーの、あのメラコスターホテルであるんですよ。
えー。
メラコスターとかね。
うん、でもあのホテルであるんですね。
だからそこに行くんですよ。
なんで、それで、あの毎年、一応あの土地には足を踏み入れてる。
なるほどね。
そうそうそう。
でも、なんかすごく、やっぱファンの子たちすごい嬉しいみたいで、まあ当然だと思うんですけど、私はすごい冷静に見てるんですけど、
あの、そのメラコスターホテルでの、なんか宴会場みたいなところで、忘年会なんだけど、
あの最初に、あのディズニーのキャラクターが来てくれるんですよ。
あの、乾杯、乾杯の前に。
マジで?すごい。
で、それで、あ、これ裏話していいですか?
なんか、えっと、そもそも、えっと、なんか、その何体、何体、何?何て言うの?何匹?
キャラクター?
何?何?何なんですか?何体?
12:02
はいはい、キャラってことですか?
そう、何キャラ?
ストーリーとか?
そうそうそう、呼べるか選べるんですね。
1でもいいし、5でもいいし、みたいな。
で、あの、そう、で、いつも、多分6人く、6、6、6人来るんですよ。
あの、ミッキー、ミニーと、ドナルド、デイジーと、プルートと、あれもう1個誰だ?
あ、プルート、あ、5人かな?なんかわかんないけど、それくらい来るんですよ。
それで、でもお酒と共に出るのはNGなんですね。
そのキャラ設定として。
あの、夢の国だから。
お酒を飲んでる場所には来ないってこと?
そう、来れないんですよ。っていうルールがあるから、えっと、そうだから乾杯前に来るんですね。
だからその、お酒がバーって継がれる前に来なきゃいけないんですよ。
へー、面白い。
で、えっと、滞在時間は15分なんですね。
多分もっと長くもできるのかもしれないんだけど、一応その、セットとしては2、5分、15分なんですよ。
で、その間に、なんかちょっとしたなんか、ステージにバーって上がってきて、
わー、みたいな感じで、今日はみんな来てくれてありがとう、みたいな、なんかそういう感じなんですよ。
で、そのままみんな散りばまって、各テーブルで集合写真を撮るっていう、
なんかそういう流れで、15分経ったら、そろそろ、あの、なんか夢の国に帰らなきゃ、みたいな。
さようなら、みたいな感じで帰ってくるんですよ。
へー、うんうん。
っていう、プランをつけられるっていう、あの忘年会なんです、多分、セットなんです、ビジネス的に言うと。
で、それを毎年やってるんですけど、
やっぱ好きな子はみんなだからディズニーの仮装してきたりとか、その参加とかも、
あと、その、それこそ耳つけたり、なんじゃかんじゃで、なんかすごいんですよね。
すごい、え、でもさ、その、え、何人くらいなんですか?その忘年会の参加者って。
忘年会は、え、何人だろう?200人くらいかな?
だからテーブル、あの丸テーブル、結婚式みたいな感じで、丸テーブルに多分、多い席だと10、少ない席だと8ぐらいは多分座ってるみたいなのが、
多分、10、15個ぐらいあるのかな?20個ぐらいあるのかな?テーブルとしては。
うん、15個ぐらいあるか、そんな感じ。
で、そのうち何人くらいが、そのディズニーの耳つけたりしてるんですか?
えぇー、なんかね、え、でも半分ぐらいかな。
あ、結構だ、すごいな。
すごいよね。
すごい。
だからなんか、多分社長も好きなんだと思うし、そのスタッフの中でも好きな子も多いんだと思うんだよね。
いや、でもすごい思ったのが、会社の忘年会っていう手じゃないですか。
15:03
で、その中で耳つけるってやっぱりよっぽど、本当になんか、いや、なんかね、素敵?
素敵。いや、私できない。なんか、私つい恥ずかしくなっちゃう。
なんか、だからディズニーランドの中に入って、もうなんか、ある意味、頭ちょっとおかしくなった状態で、バーってつけるのは、むしろやるんだけど、
半分、冷静な人たちがいる集まりの中でつけるのは、私できないから、すごい。好きってそういうことですよね。
いや、本当にすごいんですよね。だからなんかまあ、結婚式とかでも同じようなプランで、そういうふうに呼べたりとかするんだろうし、
あとその、えっと、なんだっけな。でも、やっぱ会社のカルチャーとして、なんか年に1回そこでやるみたいなのが、結構その、入社動機とまでは言わないけど、
すごくその、社内の楽しみにしてるっていう人はいるっぽい感じ。
で、そのご飯とかの中にも、かくれミッキーの人参とかさ、なんかそういうのあるわけですよね。
はい、はい、はい。
だから、そう、なんかそういうのも含めて、たぶん、素敵な感じなんじゃないかなって思います。
なるほど、なるほど。
ねー。
いやー、そうなんだー。
そう、すごいよね。
面白いなー。
12月?
12月に、じゃあ毎年あるんですね。
うん、だからすごい人気みたいで、なんかなかなか、あの、なんていうの、あの、呼べないし、取れないみたいだし、
だから結構早めにありましたよ、あの、なんていうんですか、あの、忘年会自体の設定が。
うんうんうん、へー、そうなんだ。
面白い。
あの、これもまた、あの、余談だけど、あの、1匹、1匹、1体、いくらだと思います?
え?
15分でしょ?
え?いくらだろう?ちょっと待って。
20万くらい?
30。
わー、すごいー。
すごい。
そう、だから、6?6?とか呼んだらね、っていう。
30分、15分で、大変、すごい参加が高くいらっしゃる、まあ当たり前なんですけど。
で、あの、そう、あとなんか、宴会場に、その、同時には出せないから、その、世の中に1体しかいないじゃないですか。
はいはい。
だから、その、かぶって同じ時間には出せないんですよ。
で、1回その、コロナ中の開催が1回あった時に、2会場だったんですよね。
うん。
1会場に行って、そこから移動してもう1会場だから、
18:00
開始時間を、そのさっきのアルコール出せないルールがあるから、
開始時間をそこの会場ごとで変えなきゃいけなかったりとか。
そうかそうか。
なんか面白いですよね。
すごいなー、でもその辺もすごい緻密に考えるんでしょうね。
うん、徹底されてる。
おー、面白い。
へー、そうなんだ。
でも、いいですね。
おめでとう言われる機会、自分で作るはなんか、精神衛生上いいのかもしれない。
そうなんですよ。これね、やっていくのは私はね、もう毎年やろうと思いました。
なぜかもう、誕生日いつもディズニー行こうかな、4月は。
それででもさ、すごい下数話だけど、なんかチェックされるんですか?
なんかこう、本当にその年、卒校誕生日ですよね、みたいな。
そうそう、思いますよね。
だからね、私も聞くときに、いや私だから誕生日当日じゃないんですけど、誕生月なんですけどとか言って、なんなら保険証とか出そうとしたんですよ。
だけど、ああそうなんですね、みたいな感じで、何にも確認ノーチェックでしたよ。
へー、そうか。
いやなんか、いいですね。
お子さんたちもでもやりたいってなったんじゃないですか?
なったなった。
なったなった。
なったんだけど、なんか面白かったんですけど、
たぶん彼女たちもシャイなとこあるから、自分がいろんな人におめでとうって言われたら照れちゃうと思うんだけど、
私がいろんな人におめでとうって言われて、ああありがとうございますとか言ってんのを見てるのがすごい楽しそうよって、
ほら、ママあの人も今なんか言ってくれてたよとかって教えてくれて、
で、なんか私がほら、でももう飽和してしまって、もうちょっと私はこの誕生日ステッカーを今限りで外しますってなって外し始めたら、
下の子が、え、もっとつけてて、もっとつけててみたいな感じで、なんか私がこう折り畳んだシールをもう一回綺麗にして貼ってきたりとかして、
なんかね、一緒に行く人に誕生日の人がいるっていうのもそのグループにとっては楽しいんだなって思いました。
確かに、え、でもかわいいね、そういうふうに言う娘ちゃん。
そうなんかでもディズニーで、なんか今のディズニーってさっきさん行った頃ファストパスってありました?
あったあった。
あった?なんか今そのファストパスも無料のプライオリティパスみたいなのもあれば、なんかね、金で解決系もあるんですよ。
あ、そうなんだ。
でもなんか昔はなんかあれだよね、なんかファストパス取るために、なんかここ走って取って、次こっち行って走って取ってみたいな感じだったよね。
だっただった。なんかね、そういうのもある。なんかこの時間になったらみんなこう等しくアプリから取れる、そうファストパス的なものを。
っていうものもあれば、もう一種類としてはそのもう、はい、えっと例えばこのパレードをこの席で見るために、この時間からこの時間の間だったら、えっと一人2500円払えばいい席取れますよみたいなのもあるんですよ。
21:03
へー。
で、そういうのもあって、割とだからかさむはかさむんですけど、例えばね地方から行くとき、もうこの日しか楽しめないみたいな感じだったら、割とこうちゃんと計画的に行って、こう予算も抑えておけば色々見れる。
うんうんうん。
で、なんか私ね、パレード見たくて、パレードに席を取って前の方で見たんですよ。
ダンサーの方とか、それこそキャラクターとかもわーって出てくるじゃないですか。
私あれを見て、なんかこの方々のその雇用形態どうなってるんだろうってすごい思って、ちょうどその私先週仕事で火吹いてた時に、
なんか色んな業務委託の方、うちが今働いてる会社、私が働いてる会社の業務委託の方とか、その他の方々のなんか、可動確認とかそういうのをやってる週だったから、なんかその辺りもちょっと頭の中にあって、
そうやって考えちゃって、なんか雇用契約どういう感じで結んでんだろうなーとか、なんかその等級が上がっていくとかどういう概念なんだろうなーとか、なんか考え始めちゃったら、なんか頭パーってなっちゃって、いい席で見たんですけど。
なんかね、はい、邪面が入っちゃった。
いやいやいや、でもそれはもうまた職業模様だよね。
で、なんか夫隣にいたから、女、どうしてんだろうねーとかって、この勤怠管理とかさーとかって話したら、いや俺も同じこと考えてたって言って、なんか、はい。
次はそういうのを考えないようにしたいですね。
でもあるあるかもね。
そういう、なんか違うこと考えちゃって。
そう、そして今日はまた全然話変わりますけど、テーマを読みしてたんですよね、全然違う話。
残りでちょっと、あの、なんかね、そう、
まあ私もさきさんも、いろんな仕事をしてたり、まあいろんな人とお付き合いをしている中で、なんかあの人つないでくれない?って頼まれることあるじゃないですか。
全然話違うんですけど、なんかそれに対して最近もやることが増えてきたっていう話をしたくて。
そっと言ってもわかりますよ。
わかります?
わかるー。
なんかね、つなぐって結構ちゃんと考える、考えないといけないじゃないですか。
ただただ、あ、わかった、つなぐねって言って、なんかメッセンジャーかなんかで、この人とこの人、なんか話したいらしいんでって言ってポンってつなぐっていうことって、あんまできなくないですか。
いや、できないですよね。
できないですよね。
うん、いや、なんかそうそうそうそう。
24:00
なんか、うーん、まあで、そうですよね。
難しい、なんかレベル感もあるよね、なんかその知り合いのさ。
あ、そうですね。
超仲良しの友達とかだったらさ、まあ多少、なんかちょっとごめんみたいな感じでつなげるかもしれないけど、なんか仕事関係の人はちょっとなんか難しいよね。
難しい、私なんかその仕事においても、例えばつないでって言われた対象の人に対して、私が仕事でその人になんかあんまりこう役に立てないみたいな感じだったりとかすると、それなのになんかちょっとつなぎたい人がいてっていうのってめっちゃはばかられるんですけど。
あるけど。
そう、だけどそういうのポップにやる人もいるじゃないですか。
いる。
そう、だから考えすぎなのかなって思ったりもするんだけど、なんかでも私は割と最近断っちゃうこともあって、心狭いかなとか思ったりもするんですけど、でも断る理由としては、じゃあこの人つないでって言われて、じゃあ仮に私がつないだとしてもそのつなぐ対象の人と私の間にそんなに信頼関係がなかったりとかすると、別に私経由でつながったからといってお互いにとっていいことないよなと思ったりすると、
普通に私はちょっと違うと思うよって言ったりすることがある、最近は。
そっかそっかそっか。
いや、それはでもすごい正しいし、なんか反省した。
え、なんで?なんでですか?
いや、そうね、私つないでって言って、でも私断れないのかも、断れなくて、ちょっと聞いてみるねみたいにして放置することとか結構あるかも。
でももともとつなぐ気ないみたいな。
え、それって本当に忘れてるんじゃなくて、
うん。
ってこと?
うん。
でもそれもありますよね、ありますよ私も。
だから本気だったら、こんな軽くつないでとか言ってこないんじゃないかなとか思っちゃうわけ。
うんうんうん。
で、なんかその、私はなんか、なんかすごい体育会系みたいな、本気度を知りたいみたいな。
あーうんうん、わかるわかる。
例えば、なんか人によってはさ、それ用になんかすごい熱いメッセージを書いたりとか、なんか別でこう、あの、なんか資料を作ったりとか、で、こういうことのこういう理由で、
うんうんうん。
だからこの人につないでほしいとかっていう、ちゃんとした、なんかその人のことを本当に調べてて、なんかそれでこう、本当につないでほしいみたいな人もいるじゃないですか。
いるいるいる。
で、なんかそこまでだと、私も、あ、応援しようって思えるんですよ。
うん。
だけど、なんか、え、知り合いだよね、みたいな。
あーあるある。
え、紹介してよ、みたいな。
うん。
うわー。
うん。
みたいな感じ。
27:01
いやー、わかりますよ。
なんか私も昔はそれで、あ、なんか役に立てるならーって思って、ポンってつないだりしたこともあるんだけど、結構それの失敗だもあって。
いやー、わかるー。
ねー、なんか、後日そのつないだ先の人に、なんかさ、あの人、一回連絡来たきりでは何も言ってこないけど、みたいな言われると、うわー、やっちまったなー、みたいな。
なんか、その人。
ねー。
いやー。
とかっていう経験もあるとね。
わかるわかる。
なんかその、なんだろうな。
なんか、いや、例えばさ、ほんとに、パーフェクトな事例もこないだあって。
おー。
なんかその、この人紹介してほしいです、で、かくかくしかしかこういう理由です、で、っていうちゃんと理由があって、で、なんか、あ、私自身も納得感があって、その彼が言ってる理由に。
だから、あ、じゃあおつなぎしようと思っておつなぎしました。
そしたら、なんか、すごい、あのまず、いついつミーティングがセットされました、ありがとうございます、っていうその、ミーティングしますの報告があって、で、終わったらミーティングしました、で、あのこうこうこうでした、で、こういうお話をさせてもらいました、っていうその結果報告もあって。
うんうん。
で、あの、でその後、なんか、まあいい形になったりとかさ、そのケースはね、なって、なんか一緒にお仕事させていただくことになりました、みたいなことになったんだけど、なんかそういうさ、なんていうの、ちゃんと、なんていうか、経過報告もしてくれて、その繋いだことに対する、そうなんか、恩みたいなのを、なんかちゃんと感じて、なんか、
あ、なんていうのか、やってくれると、あ、この人仕事できんな、みたいな感じだし、あ、信頼できるなって思って、紹介してよかったなって思ったのね。
だから私は、されたらそうしなきゃっていつも、まあできてないこともあるかもしれないんだけど、なんかそうしなきゃとは思ってた。
いやーでも私も本当に確かに、自分もそうしなきゃって思いますね。なんか燃やる経験があるとなおさらね。
うん。
いやーそうなんですよね、なんか繋いでって、いやそういうふうに、いや、報告する方としては、あ、ここまで言わなくてもいいかなって思うかもしれないような経過報告でも、なんていうの、その繋、例えばその繋いだ先の人とさきさんって関係があるわけじゃないですか、だからなんかそこで話すときに、
あ、そうなの。
ね、ね、こないだ繋いだあの人こうなってるんだなってわかった方が話しやすいって思いますしね。
そう、そうなの、そうなの、まじでそう。そうするとさ、私もフォローアップできるじゃん。
あ、そうそうそう。
なんか、あの人そうですね、大丈夫でした、みたいな、なんかあったら言ってくださいね、みたいなさ、なんかできるじゃん。
なんかそれもできないとさ、なんかね、あ、実はあったんですか、あ、そうなんですね、みたいな、なんかちょっと嫌じゃない?
ある、なんかそれ恥ずかしくないですか?
恥ずかしいよ。
ね。
30:00
恥ずかしいんですよね、そうそうそう、なんか、いやそうだからしつこいほどに、あの報告してくれるっていうのはありがたいですよね。
いやそうだよね、いやそれこそこないだね、ちょっとまた悪い事例だけど、なんか紹介、なんかこれはなんか紹介してって言われたわけでもないから別に私の勝手なもんやなんだけど、
なんか、この人とこの人会うかも、みたいなのが私はすごいあって、
で、あのなんかたまたまそのAさんとご飯に行く時に、あのBさんの話になったんでしょうね、会話上を、
なんかその彼のビジネス、Aさんのビジネスのなんか今の考え的に、Bさん会うかもなーと思って、Bさんの話をしたら、
あ、すごいいつか会ってみたいなーみたいな感じになったから、そのBさんとご飯行くっていう話が決まった時に、
あのAさんも呼んだんでしょう。で、一緒にご飯食べたの。
うん。
なんか別に、なんか強く紹介せって言われたわけじゃないけど、あの、なんか私がこう火種を作って、で、まあ結局みんなでご飯食べたんですよね。
そしたら、すごい意気投合して、あ、よかったーって思って、で、まあ連絡先当然2人は交換してて、で、まあそれで終わったんだけど、
そしたらいきなり、あのAさんがBさんの会社に入社してたんですよ。
でも知らなかったの。
おー、なるほどね。
で、なんか、あのプレスリリースで知ったの。
あ、そうなんだ。
で、なんかすごいもやったんだよね。
あー、それちょっとね、確かにわかるかも。
うん、なんか別にいいんだけど、あの、でその、もっと言うと、なんか仕掛けたっちゃ仕掛けたし、
あの、それでうまくいったな、それはそれでよかったなって思ってるよ、心の底から。
だけど、いやなんかそれって、一方あってもよくないかっていうふうには思って。
わかる。わかる。
だからわかんない、それはさ、完全に、あの、余計なお世話をして、なんか、なんかそれがたまたま成就しただけの話だから、
ま、ちょっと今の流れとは違うかもなんだけど、
でもなんかその、どのタイミングでどういう連絡を入れるかって結構センスだなって思う。
わかる。わかる。
あの、人の心を思う力っていうのもありますよね。
あるか。
ねー。
この時にこの人がどう思うかとかね。
そうそうそうそう。
いや、でも今のは、もう私も、え?ってなると思いますよ。
この、え?なんですよね。なんか、別にすごい大きい違和感とかじゃないんだけど。
で、結果に対して別に文句もないよね。
だからその、なんか、プロセスのその配慮のなさにイラつくっていうか、
わかる。
モデルとするっていうことなんかもね。
わかるなー。
そう、結構あるかもなー、なんかそういうの。
わかる。
いや、そうなんですよ。
あとはなんか私逆もあって、なんかその、Aさんがすごいお世話になっている先輩だとして、
33:00
で、その人が、ちょっと申し訳ないんだけど、今、投資先のB社が、すごい作者に会いたいって言ってるし、
なんか、俺も会うと思うから、一回ちょっと会ってあげてくれない?みたいな時あるんですよ。
で、Aさんは仕事もできるし、目利きもあるだろうという想定で、
で、Bさんに会うじゃないですか、そしたらBさんがとってもトンチェンカンな時に、
なんかこれどうしたらいいんだろう?みたいな感じ。
聞いてた話と違うみたいな。
そうそうそうそう、え、私がプレゼンするやつですか?みたいなとか、
わかる。
え、お前誰やねんぐらいの感じで来られたらさ、
え?みたいな、なんか私頼まれて今日来たんだけど、みたいな時もあって。
あ、それかもなんか、セッター?なんていうの?セッティングする人の方。
わかる。
なんかこう、配慮不足みたいなので、もうやる。
ある。ありますありますあります。
あるよね。
ある、いや私もそういうのあった。
え、なんか、私が全部やる回だったんだっけ?みたいな。
え?
あるよね、あるよね。
マゴマゴするよね、なんか、え?みたいな。
なんか私、なんか、え、こっちがこくってる人なの?みたいなね。
わかる。
え?みたいな。
いや、そういう時に自分の嫌いなところも私出るんですけど、
そうすると機嫌取りモードになるんですよね。
この場をどうにか丸く収めたいってなっちゃって、
なんかね、ピエロみたいになる時あるんですよ。
あ、なるほどね。
そう、そういうのあったらすんごいなんか後悔する。
疲れちゃうね。
疲れちゃう。
私結構最近、あれもう、もう言っちゃう。
私こうやってきたんですけど、なんか違います?認識と、とか言って。
うん、いやでも絶対その方が正しいですよね。
うん、でもその、そうするとさ、そのセットしてくれた人をちょっと、なんていうの?
あれすることになっちゃうから、
わかるわかる。
それがね、関係性にもよるんだけど、むずいよね。
いやつな、いやわかる。つながれる、むずかしいですよ。
むずいよ。むずい。
だからこそ自分がやる時はすごい慎重になるってことだよね。
そうそうそうそうそうなんですよ、そうなんですよ。
なんか、縁に1回つないでしまったら、
ね、その後こう思んばからなきゃいけないところが増えてくるから、
そこまで責任持てないってなったらもうやんない。
わかる。
なんかさ、そのスキルマッチみたいな、
この人のこういうところはこの人に合いそうとか、
こういう今の課題にマッチしそうっていう、
そのスキルマッチのレベルの話と、
あとなんかその、人柄として、
いやこの人紹介したらめちゃくちゃグイグイ行くだろうから、
ちょっとなんかかわいそうかもみたいな、
なんかあの、巻き込まれちゃうかもみたいなので、
なんか紹介しづらい。なんか波動が合うかみたいな。
36:01
いやわかる。波動ってある。そうですよ。
あるよね。
あるあるある。
なんかそのなんか2レイヤーでなんか選別して、
あとなんか私はなんだろう、配慮具合っていうの?
なんか、なんかこう人によってはさっきのその、
じゃあお礼のタイミングとか、連絡してくるタイミングとか、
こういうこと気になるよねっていうところの共感度みたいなのが、
合う人同士じゃないとなんかちょっと無理かもって思ってて、
なんかその3ランクぐらいでなんか選別してるのかもって、
今なんか考えながら思った。
いやわかるわかる。そうですね。
だからその人たちが結果的に繋がってくれたとしても、
いや私を経由しないで繋がってくれって思っちゃう、なんか。
わかるわかるわかる。
自分がね、そうなんか介在しちゃうと変なのがわかる。
責任感感じちゃうんですよね。
わかる。そうだよね。そうなんだよね。
あとなんかレズの返し方のさ、なんかその、
え、なんていうの、時間、なんかカツンって返す人もいればさ、
すごいゆっくりな人もいるじゃん。
なんかそういうスピード感とかも合わないとなんか、
ちょっとなんかこっちが紹介してなんかノーレスで、
シーンってなってる時の気持ち感とかあるじゃん。
そうなんですよね。記録になってるけど、え、なんで返事しないの?みたいな風に。
そうそうそう。
なったりとかね。
なってるよね。
なんでこっちがそこまでケアしなあかんねんみたいなね。
そうなんですよ。つなぐ、だからね、自分もいろいろつないでいただいて、
今があるからこそなんですけど、本当にね、気をつけなきゃなって思う。
なんかごめんなさいね、私が最初にディズニーの話しちゃったから、
もう時間がマジでなくなってしまったんですけど、
なんかこれはちょっと続編をやりましょうか。
やりたいやりたい。きっとみんなあるあるだと思う。
あるあるだと思うね。
ごめんなさい、消化不良でしたが、今日は以上とさせていただきます。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
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