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2024-03-23 21:30

31: ディズニー赤ちゃん

『22: カルチャーショック!』を聴いた友人に誘われて、ディズニーシーへ遊びに行ってきました。


次は4月にディズニーランドへ行きます。おすすめの楽しみ方を教えてください!

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ディズニーに行ってきました。
ディズニーに万を持して行ってきました。
なんだっけな、どこかの回で。
カルチャーショックじゃないですか、それこそ。
カルチャーショックか。カルチャーショックの回で。
なんか、マッチングアプリの女性、すごいディズニー行ってる人多いっていうカルチャーショックを受けて、
それを聞いたリスナーの方から、なんとディズニー行きましょうというお声掛けをいただいて、行ってきたって感じですね。
それを聞いたっていうか、あつみさんがだからディズニー行きたいって言ってたから。
そうですね。お誘いいただいた。
そう、ポッドキャストの概要欄にあつみさんをディズニーに誘ってくださいって書いて出したんだけど、優しい友人たちが誘ってくれまして。
ありがとうございます。
一緒に行ってきましたね、ディズニー。
4人で行ってきましたね。
4人で行ってきました。
何年ぶりでした?
ディズニーシーに行ったんだけど、ディズニーシーに行ったのが、5年ぶり、4年ぶりか5年ぶりぐらいかな。
僕は大学1年か2年生ぶりだったんで、
13年ぶりでしたね。
何も覚えてなかった。
ね。
何も覚えてなかったけど。
あつみさんが初心者なので、どんな服装で行ったか、どんな服装で行けばいいか教えてくださいとか言ってラインしてて。
いや、マジわかんないからさ。
ドレスコードとかないだろ、そんなの。
あの、Bさんと短パンは控えてください。
いや、なんかハッピーな服で行ったほうがいいのかなとか思ったんだけど。
いや、そりゃそうでしょ。ハッピーな服のほうがいいんじゃない?
みんな真っ黒でしたね。
うん。
いや、なんか、うーん、そうだ4分の3、4分の3黒。
全然写真映えしなかったよ。
いや、ちょっとさ、春物の明るい服着てこうと思ったけど、一日外だし、と思って。
そうですね。晴れてて、天気は良かったけど、夜とかはちょっと寒かったです。
うん。
いやー、楽しかったな。
楽しかった。
なんか、その誘ってくれた友達と、あともう一人共通の友達がいて、その子がすごいディズニー詳しい。
結構こう、リードしてくれて、ガイドもしてくれたんですけど。
うん。
なんか、今回はその、ストレスフリーなディズニーでしたね。
うんうんうん、そうだね。なんかその、乗り物、アトラクションガンガン乗って、で、すごい長い時間待機してみたいな、そういうのだとちょっとこう疲れちゃうかなと思ってたんだけど、そういうんじゃなくて、ゆるゆると。
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なんか、大人の楽しみ方って感じでしたね。
いや、なんかさ、ディズニー、人生で僕3、この前の回を入れて、3回しか行ったことないんだよね。
うんうん。
ランドシーシーっていう感じなんだけど。
うんうん。
でもまあ、初めて、あのー、カチューシャ被りましたよ。
そう、その友達が、なんか人数分のカチューシャを持ってきてくれて、で、なんか僕が、その、えっと、駅着いた時に、もう3人は先に着いてたんですけど、なんか、小山さんがカチューシャしてて、めっちゃおかしくて面白かった。
いやいやいやいや。
いや似合ってたよ。
いや、それでしたっていうか、なんかその、友達にさ、あのディズニー久しぶりに行くんだよねって話をしたんだよね、女友達に。
そしたら、なんかカチューシャ、カチューシャつけるよねーみたいなこと言われて。
あ、そうなんだ。
カチューシャつけたら、そうカチューシャつけたら写真送ってんねーって言ってるから、いやいやつけないだろって思ってたの。何言ってんだと思って。
その、まあ冗談というかさ、煽られてんのかなと思って。
でもその友達は、なんか僕は絶対つけないだろうなと思って言ってるんだと思うんだけど、煽られてるなーと思いながら当日行ったんだけど、まさか舞浜駅について合流してすぐに小山さんカチューシャつけてくださいって言われるとはさ、思わずに。
ウケる。
うん。本当につけちゃったよって感じだね。
あれがやっぱりドレスコードなんですよ、ディズニーの。
あー確かにね。
みんなつけてたもんな。
つけてたか。
結構なんかカチューシャじゃなくても、その、なんていうんだろう。
帽子か。
帽子みたいなやつとか。
かぶり物みたいな。
かぶり物結構かぶってる人多かったですね。
確かに。
うん。
あーでもなんか、その、自分からカチューシャかぶりたいとは言いづらいからさ、言えばいいんだけど、恥ずかしいし。
つけましょうっていう、ああいうこう、提案というか、ちょっと強引なお誘い。
はい。
いいよね。
いいですね。
自分の殻を破れて。
なんかできるだけこう、楽しみを最大限にするようなことがあったんで、よかったですね。
確かにね。
そう。
なんか、まあ僕は4年ぶりだし、あつみさんはその10何年ぶりだし、まあ行った回数もそこまで多くないし、何もしてなければさ、ディズニーランドにはいかない2人なわけ。
マジそう、はい。
すごい楽しかったんだけど、まあ、自分でこれから積極的に行くかっていうと、それもなんともわかんない感じなんだけど。
そういうこう、自分だったら、自分が普通に生活してたらやらないだろうなってことをやれるっていうのは、いい交流関係だよね。
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そうですね、それはすごい思う。
本当にね、全く性格合わなかったらさ、友達にすらならないんだけど、まあ共通なところもありつつ、違うところもあって、ちょうどいいこう、距離感というか、違うところがある友達たちだなと思いますけど。
なんかディズニーに久しぶりに行って思ったのは、まあ毎年年々こうチケット代って上がってると思うんですけど、なんか僕は全然安い、安くはないけど、なんか高くはないなって思ったんですよ。
持つもののイケテル。
コンテンツとして見たときに、ディズニーって本当に巨大な街だし、すごく細部まで、なんていうか、その土地々を再現してるので、なんか考えようによっては、
ディズニーシーだと、1900年前半のニューヨークとか、あとは地中海の周り、イタリアとかそのあたり、あと中東のインドとか、アラブ系のところ。
アラビアンナイトみたいな感じね。
結構ちゃんと再現されていて、で、なんかさ、それらをこう、実際にその国に行ったら、もう全然時間もないしお金も足りないけど、1万円とかそこらでその3カ国ぐらい一気に行けると考えたら、なんか全然安いなと思ったし、
で、それくらい再現できる施設って他にないと思うんですよ、日本で。
トープワールドスクエアぐらいだね。
スペイン村とかはあるかもしれないけど。
でもまあその、世界でもすごくお金があって、で、なんか人気も支持されていて、で、再現度合いも一番高いってなると、なんかやっぱりディズニーとかしか思いつかないんですけど、
まあそれを楽しめると考えたら、まあ1万円は妥当かなって思いました。
なるほどね。
あとなんか。
ディズニーめちゃくちゃ、めちゃくちゃ儲かってるらしいけどね。
いやー、あれ全然値上げしても行く人多いでしょうね。
うーん、過去最高駅とかじゃない?分かんないけど。確かオリエンタルランド。
まあコロナも開けたし、全然ディズニーに行けなかった人たちがガッと行ってるっていうのもあるかもしれないですね。
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そうだね。あとね、今年発でないから、日本語で年発で行ってた人がこう、毎回買って、買ってまで行ってるよね。
なんかその再現度の話で言うと、僕結構いろんな施設の、あの天井見てたんですけど。
おお、どうした?
なんか、その施設というか建物の中で一番、その天井って手が抜けるところだと思うんですよ。なんか装飾。
ああ、そうなんだ。え、遠くにあるからってこと?
うーん、なんか遠くにあるから、まあそうですね。で、なんかレストランとか行っても、その天井に装飾として、なんか棚があって、
で、あの、なんて言うんですかね、木箱が置いてあったりとか樽とか、その植物が置いてあったりとかして、
その木箱とかには多分何も入ってないんですけど、本当に装飾のためだけに天井に取り付けられているみたいな。
で、それとかも多分、なくても違和感とかはないと思うんですけど、なんかそういうところまで、その当時のヨーロッパの装飾を復元しているというか、再現していたりして、
なんか面白、面白いというか、すごいなって思う。本気を感じる。うん。
で、知らない人が見たら別に、その本当に装飾とかなくてもいいと思うんですけど、知ってる人が見たら、多分その本当にこれは当時のものを再現してるんだなってわかるようになってると思うんですよね。
たしかにね。いや、なんかそう、全然聞きかじった知識だけどさ、なんかあの山あんちゃん、火山みたいな、あそこ、なんかよく言う話なんだけど、地層、火山の地層の表現がすごく本格的で、
そう、岩の種類みたいな、科学的にリアルなその地面というか、岩になってるって聞いて、すごいなと思ったけど、まあ山がそうなんであれば、建物も細部まで再現されてるんだろうね。
そうですね。僕もこれインターネットで見た話ですけど、地中海側の建物って、その建物の壁に窓がついてて、窓枠の周りに絵が描いてあったんですよね。
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はい。
なんていうんだろう、窓の扉の絵とか、あとは、なんだろう、まあ影とかも描いてあるんですけど、なんかそれ見る人が見たら、その実際の窓を取り付けずに、そのコストカットして、その壁に絵を描いただけって見えるんですけど、
なんか、実はそうではなくて、それもその当時のイタリアだか、ヨーロッパの再現をしてそうなっているらしくて、
イタリアとかも、なんかフェイクっていうか、騙し絵っぽいやつだと?
そうそうそうそう。こうやっていたらしくて、で、実際にその、なんだろう、ニューヨーク側、アメリカ側のその建物とかを見ると、実際に窓ついてるんですよ。そっちでは騙し絵とかしなくて、で、そこだけそういう風になっているので、なんかそういうの見ててすごい楽しいなって思いました。
確かに。いやなんかさ、まあ本数字と若干外れるかもしれないですけどさ、なんかこう、何かに触れて、どんだけ情報を受け取れるかってさ、自分にどんだけ教養があるかに制約されるよね。
いやマジそう。
いや、なんかこの前京都行ってきたんだけどさ、京都行ってお寺とか見てきたんだけど、ふーんとか言いながらあの有名どころ見てきたんだけど、金閣寺、金箔金ピカで綺麗ぐらい、めちゃくちゃ解像度低くてさ、楽しかったけど、まあ、なんか本当に見る人が見ればもっと楽しいんだろうなと思ったかな。
京都とかならはそうですよね。
そうそう。で、海外とかも同じで、その、まあ何度か話してる、厚瓶さんがよく行ってるバーの、スイカ島のオーナーの柏さんがさ、えーと、ちょっと前にポルトガルグダかどっか行ってたじゃん。
ああ、行ってましたね。
で、ツイッターで流れてくるから見てたんだけど、なんかすごいこう、いろんなものを楽しんでてさ、このレストランはどうこうでとか、この建築はこれこれってずっと行きたかったとか言ってて、それって本当に知ってないと楽しめないから。
まあ、僕はそもそもあんま海外旅行に行ったことないし、すごい海外熱もないんだけど、でも本当に海外旅行楽しむ人って、こうやって楽しむんだなーと思って、こう感心して見ていました。なんか自分のこう、強要のなさを、ちょっと嘆いていた。
いやいや、まあでもそれで言うと本当に、そうで、僕もそのハークルさんに、去年あのトルコに僕行ったんですけど、その時にその行く前に、えっとなんだっけ、深夜特急っていう本があって、それをお勧めされたんですよ。
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深夜特急って、そのドキュメンタリーというか、まあエッセイで、旅人のエッセイなんですけど、香港からイギリスのロンドンまでバスを乗り継いで、まあシルクロードを自分でこう、あのー走破するっていうのをやったことが書いてある本なんですけど、
そういうの途中で、そのトルコが出てきて、で、トルコの章を読んでから行ったんですけど、そこにその、ちなみにこの本が書かれたのは1980年とかなんですけど、もうなんて言うんだろう、バックパッカーで行ってるので、
で、あのお金がなくて、で、ドミトリーとかに泊まってるんですけど、そこでそのとあるレストランが出てきて、で、そこはもうヒッピーの溜まり場みたいな感じのところでしょ。
時代って感じがするね。 ヒッピー。 そうそう。で、そこに行くと、もうヒッピーが求めている情報が全部手に入るみたいな、その本当に溜まり場でハブになっていて、で、レストランに掲示板が貼ってあって、で、その、ここからここまで行くけど相乗りするやついないかとか、あと、なんだろう、まあちょっとこう、当時なんで、なんかこういう悪い薬があるけど買うやついないかみたいな。
とか、そういうのが視線ですごいたくさん貼ってあるっていう描写があったんですよね。で、なんか調べて行ってみたら、そのレストランがまだ現存するって書いてあって、で、そこ行ったんですよ。で、そしたらその掲示板もまだあって、で、今ではもうヒッピーはいないんで、
で、ですけど、まあそのお客さんたちで熱心なファンとかが、なんか、あの、いつもありがとうとか、あの、応援してるよみたいなメッセージが視線に書いてあって、すごい感動したというのがありましたね。
悪い薬買った? 買いたかった。やめて、やめて。 ありませんでした。まあ、なんかそういう小説の一節だけでも読んでおくと、見えるもの変わるなというのはすごい感じますね。 うんうんうん。確かにね。
いや、なんか話だいぶ戻すけど、ディズニーも全く同じでさ、なんか事前知識があると楽しそうだよね。なんかその、いろいろ教えてくれたじゃん。なんかここは、なんか、まあアリエルの部屋ですとか言ってくれ、教えてくれたりしたんだけどさ、アリエルの部屋がどうかすらさ、何も言わなかったら僕らわかんないし。
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ちょっとディズニーの映画を見ていくと楽しそうだなと思いました。アリエルの部屋。 めちゃくちゃ当たり前のこと言うじゃん。それはそうだろう。
いやでもさ、なんか全然知らないなと思った。ディズニーの映画って、なんかその、ディズニーの歴史もそんなに知らなかったけど、今回僕、そのオズワルドっていうキャラクターのカチューシャを借りたんですけど、なんかオズワルドがどういうキャラクターかも全然知らなかったし。
確かに。あいつ何?なんかミッキーに似たやつでしょ。 あれは、なんかミッキーの祖先らしくてですね。ミッキーが、まあ俺とディズニーがミッキーを作る前に、そのプロトタイプみたいな感じで作ったキャラクターみたいです。
だるほどね。 とか、まあそういう、他にも全然、あ、これディズニーの映画なんだみたいなものって結構あるなって思いました。 あ、そうなんだ。何、例えば。
うーん、なんだろう、なんかどっ、なんかで話した、あの猫のキャラクター、ピンクの猫のキャラクター言ったじゃないですか。覚えてますか。 ピンクパーサー。 ピンクパーサー。
違う違う、えっとその友達が、えっとカチューシャーから途中でヘアピンにしたと思うんですけど。 はいはい、白とピンクの猫。 あ、そうそう。全然名前がわかんないんだけど。 うん、あいつなんだ。
なんか、そのキャラクターとか、まあディズニーキャラクターなのかどうかはもう、あの判断できなかったくらいの回想なんですけど、あ、それもディズニーなんだとか、まあ知らないディズニー映画がたくさんあるんだなっていうのを感じた。
ありがとう、めっちゃ浅いコメント。 本当に僕らディズニー赤ちゃんだったじゃないですか。 いや赤ちゃんだよ、何もわかんない。 そう、だからなんか知らない世界がすごく広がってるなって思いました。
なんかさ、また4月、別の友達に誘われてさ、ディズニーランド行こうって話があるじゃない。その時はもうちょっと勉強して。 予習していきたいですね。
うん、行けたらいいかな。 はい。 じゃあ、あの我々4月、あれいつ行ってたっけ?まだ日に仕舞ってないっけ? 4月1週目ぐらいかな。
うん、ディズニーランド行きますので、ちょっとこう、これをやれとか。 あ、そうそう、これ見とけとか。 ありましたら是非、あの、そうそう、お手紙でも直接言ってくれてもいいんですけど、教えてください。
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お願いします。 じゃあ次、あの、ディズニーの話をする時は小学生ぐらいになってると思いますので、僕らの赤ちゃんから。 そうですね。成長していきましょう。
うん、期待してください。 はい。 だけはそのとこかな。 はーい。
はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。
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