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こんにちは、カフェ開業を目指して月1回、レンタルスペースでカフェ出展をしているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日はですね、毎週木曜日のシェアカフェの日ということで
カフェ写真もですね、Xで投稿していただいて カフェ活を盛り上げようという企画をやってます。
ゴールデンウィーク中はですね、ゴールデンウィーク後半は毎日シェアカフェの日ということで
毎日ですね、シェアカフェをさせていただきました。 結構ね、
何人も参加してくださって、カフェ活であったり、カフェにですね、行って写真を撮ったり
カフェをXの投稿を通じてですね、カフェを見て知って感じていただくことができたんじゃないかなと思っています。
カフェってね、なかなか行く機会がなかったりしますし、行こうと思わないとなかなか行かないので、こういう機会でもないとですね、行かない方もおられると思うんですけど
ぜひですね、カフェでカフェ活して写真を撮っていただいて、この毎週木曜日のシェアカフェの日にですね、投稿してくださると嬉しいです。
僕もですね、いろんなカフェが見れたり、お家カフェが見れたりすると楽しいので、ぜひですね、投稿してください。
ということで今日の本題はですね、アイスクリームについて少し話していきたいと思います。
アイスクリームの売り上げと気温の関係
今日はですね、味わいとかではなくて、どんな時にアイスが出るのかっていうのを、少しですね、カフェ経営者目線で話していきたいと思います。
では行きましょう。 アイスクリームなんですけど、
これ結構ですね、気温、売り行きにはですね、気温が関係していて、だいたい22度ぐらいを超えてくるとアイスクリームがよく出るっていうふうに言われてます。
暑かったらですね、アイスクリーム食べたいなっていう気持ちにもなりますし、やっぱり冷たいものを食べて体を冷やすっていうのは大切ですよね。
でもですね、逆に30度を超えてくる、本当に暑い日になってくるとですね、アイスクリームの売り上げっていうのは少し下がって、
やっぱりこのかき氷とかジェラートとかそういうところに売り上げが移っていくらしいです。
なので今の時期はちょうどアイスクリームが出る時期なのかなと思いますし、逆にこれからですね、もっともっと暑くなってくるとジェラートであったり、かき氷っていうのが売れてくる時期になるのかなと思います。
皆さんどうですかね?夏でアイスクリーム食べたりする時ありますかね?
コンビニでアイス買うこともあると思いますし、カフェでですね、最近はすごいおしゃれなかき氷とか出されていることもあると思うんですけど、
僕はですね、実はかき氷はあんまり食べたことないです。
唯一と言っていいぐらい食べたことがある、なんて言うんでしょう、唯一食べたかき氷と言えば、
三重県にある伊勢神宮の近くにあるですね、赤福のかき氷ぐらいです。 他はですね、あんまり食べたことないですね。
理由は特にないんですけど、あんまり僕的に魅力を感じないっていうのが一番のポイントかなと思います。
そうやって、かき氷食べるならケーキ食べちゃうみたいなタイプなので、あんまりかき氷は食べないんですけど、皆さんどうですかね?
京都とか行くと宇治抹茶のかき氷とか、なんか美味しそうなかき氷がいっぱいあるのはあるんですけど、僕はあんまり食べないので、皆さんの意見をですね、聞いてみたいなと思っています。
カフェ経営者目線でのアイスクリーム提供
こんな感じでですね、やっぱり気温がどんどん熱くなると、アイスクリームより評価であったり、かき氷に移っていくっていうのを考えると、やっぱり今の時期ですね、アイスクリーム提供するのが一番いいので、
うちもですね、前回の出店ではアイスクリームを出させていただきました。 ちょうどですね、ゴールデンウィークの真ん中ぐらいで気温も
ちょうど30いかないかなぐらいだったので、アイスクリームがよく出ました。 作戦的には、作戦というか戦略というか経営判断というか、そういう部分では良かったのかなと思っています。
やっぱりこういうデータを基に商品のラインナップであったり、 販売するものっていうのを決めていくとかなり効果的だなっていうのが分かりました。
もちろんですね、地域性もあったり、 まあこの店の雰囲気というか店の
コンセプトにはよると思うんですけど、ぜひですね、 新しい新商品とかを考えている方は、少しこういうデータを調べてみるといいのかなと思います。
こんな感じで今日はですね、カフェ経営者目線の話にはなったんですけど、 誰かの参考になればいいなと思います。
こんな感じで今日は終わりたいと思います。 ではまた!