2024-04-29 08:13

新作コーヒーの紹介

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サマリー

こちらのエピソードでは、シェアフィーというコーヒーブランドの新しい豆やブラジルのグアリノバノーエのコーヒーについて詳しく紹介されています。

シェアフィーの新作コーヒー紹介
こんにちは、カフェ開業を目指して月1回、レンタルスペースでカフェ出展したり、カフェ好きのコミュニティ・フューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。
今日の本題はですね、今僕が運営しているコーヒーショップ、シェアフィーというコーヒーブランドの新しい豆を紹介してみようと思います。
では行きましょう。
シェアフィーで販売している新作のコーヒーなんですけど、以前も紹介したことがある、プラジルのグアリノバノーエのコーヒーになります。
このコーヒーとの出会いはですね、何回か前のスタイフで話しているので、是非ですね、遡って聞いていただきたいんですけど、今回はですね、もう少し詳しくコーヒーのことについて話していこうと思います。
でですね、このコーヒーはブラジルのグアリノバのグアリノバ農園っていう農園でですね、作られているコーヒーで、コーヒーはですね、結構標高っていうのが大切で、やっぱり標高が高いほど美味しいっていう風によく言われます。
一応ピュアとかだと2000メートル超えたりするところもあるんですけど、今回のコーヒーはですね、1100メートルの標高のところで作られています。
標高的にはまあまあ中間ぐらいかなと思います。中間が低いぐらいかなと思います。
でもですね、結構品種というか品種によって育つ標高が結構決まっていて、このイエローカツワイっていう品種のコーヒーなんですけど、これはですね、結構標高が低くでも育って美味しいコーヒーに仕上がります。
仕上がっているコーヒーを仕上がるように品種改良もされていると思いますし、飲んだ中でもすごく美味しい品種だなと思っています。
農園なので果物みたいに収穫していくわけなんですけど、収穫…コーヒーはですね、サクランボみたいな赤い小さい果実でですね、それを摂って生成というかコーヒー豆にしていくわけなんですけど、
この農園ではですね、熟したコーヒーのチェリーを摂ってから、まずはですね、水に浮かべます。水に浮かべることで、正常にというかしっかりと成熟したコーヒー豆だけを選別することができます。
少し具体的に話すと、やっぱりしっかり成熟しているコーヒーは水に沈むようになっていて、やっぱり育ちが甘いコーヒーであったり、育ちすぎたコーヒー、熟しすぎた果実というのは浮いてきます。
なので、浮いている部分のコーヒーはこのスペシャリティーコーヒーにはならずに弾かれています。
で、本当に熟して美味しいコーヒーだけ下に溜まって、それを利用するという形です。
選別が終わると、次はですね、生成段階というか加工の段階に入るんですけど、このコーヒーはですね、少し特殊で、このグアリロバ農園が開発したルートエアロビックという生成を行います。
生成というか、ファーメンテーション、味作りみたいな形ですね。
コーヒーをですね、取れたコーヒーをそのままですね、タンクの中に入れて、さらにですね、水を入れます。
で、さらにですね、ここでは酸素を注入して、酸素がある状態で少し発酵させるような形です。
96時間発酵させることで、コーヒーの味わいもありつつ、しっかりと発酵してですね、この味わい深いコーヒーに仕上げられています。
で、コーヒーはですね、結構多くのところで酸素などを入れずに、酸素を使わない発酵で、この味わい作りというのをしていくところが多いんですけど、
コーヒーの手作業と工程
ここはですね、珍しくて、酸素を入れて発酵させて、で、味わい作りをされています。
この酸素をですね、使わない発酵だと、結構ですね、暗い印象になるなっていう印象が僕の中ではあるんですけど、
このコーヒーはですね、結構ワインみたいな感じで明るい印象もありますし、酸味もですね、結構スッキリとした酸味が出ます。
香りも独特な甘い感じがあったり、ワインみたいな感じがあったりという風に、結構ですね、暗い印象というよりは明るい印象になると思います。
飲んでいてもそうですし、嗅いでもそうなんですけど、酸素を使って発酵させることで、かなりですね、明るい印象のコーヒーに仕上がっているかなと思います。
でですね、この漬け込みが終わったら、最後はですね、この天日干しというかこう、あの、何て言うんでしょう、
糊が乾かされている感じの台座であったり、塩を乾燥させている台座みたいなのを想像していただけるといいと思うんですけど、
そんな感じで、コーヒーを乾燥させます。
乾燥させることで、このコーヒーの果実を最後、しっかりとキュッと締めて、最後はですね、この果実を取って、コーヒー豆が出来上がります。
この最後まで綺麗にコーヒーの種の状態にされたものが、僕たちの手元に届いているわけです。
それを焙煎して、今販売させていただいています。
結構ですね、コーヒーを作るのって手作業が多かったり、大変な部分が多いんですけど、
一杯、お店で飲むと500円くらいですかね、500円くらいのコーヒーになるのに、かなりのですね、工数がかかっていて、
本当に一粒一粒の重みというか感謝というのをすごい感じます。
なのでですね、ぜひ皆さんもコーヒーを飲むときはですね、今説明したような工程、コーヒーによって様々ですけどね、
そんな工程を経て飲めるまでに至っているんだなというのを少しですね、考えていただけると嬉しいなと思います。
このコーヒーはですね、シアフィーという僕が運営しているコーヒーブランドで販売していて、
説明欄のリンクにも貼っておくので、ぜひ覗いてみてください。
もちろん買わなくてもいいですし、買っていただけたら嬉しいですけど、覗いてみるだけでもぜひ覗いてみてください。
ラインナップはまだ2種類しかないので、これから増やしていく予定です。
こんな感じで今日はですね、新作のコーヒーについて話させていただきました。
今日はこれで終わりたいと思います。
ぜひですね、まだフォローしていない方はフォローしていただいて、いいねをよろしくお願いします。
ではまた!
08:13

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