カフェライブの始まり
こんばんは、じんです。いつも通り、月1回のカフェライブ始めていこうと思います。
ちょっと遅れちゃったんですけど、まあまあ、いつも通り始めていきます。
あ、ばすおさん、ありがとうございます。招待を送ります。
あ、こんばんは、聞こえますか?
あ、こんばんは、聞こえます。
よかった。
大丈夫ですか、じんさん?
あ、大丈夫です。お菓子の梱包をしてたら、時間過ぎてました。すみません。
今、ベーコンを仕込みながら。
あ、ベーコンを仕込みながら。忙しい中ですね。
今日は意外とお客さんが来てびっくりしたっていう感じで。
あ、そうなんですね。多かったですね。金曜日、平日。
そうです。今日はちょっと思いのほっぽが多くてびっくりしました。
ちょうど個展行ってるんで、個展にあってのお客さんが結構来てくれました。
個展、そうですね。盛り上がってますか?
あ、もう1個はね、WEB3関係じゃなくて、一般のお客さんがやっぱり多いですね。
インスタグラムとか広告を見て来てくださるのかな?
来てくれたり、あと、結構場内にポスター貼ってるので、これ見てきましたとか。
意外とWEB3の人たちより一般の人が多いですね。
意外でもあるけど、あのポスターやったら気になりますよね。
うれしいなと思いました。
もしかしたら、あのさんも遅れて貼るかな?
僕が時間ぴったりに立ててなかったんで。
ディスコードの方で呼びかけてみますね。
個展と雑誌効果
ありがとうございます。
これってスタイフのアプリを一旦下げても大丈夫なんですかね?
どうなんでしょう?
ちょっとディスコードの方に移ってみますか。
お、収録できてますね。
あ、ですね。
オッケーですオッケーです。
作業しながら。
コテンって初めてですか?
コテン初めてですね。僕自身もコテンに行ったことないので。
そうですね、コテンって。
僕も一回だけ写真家さんのコテンみたいなのも会ったことあるんですけど、それぐらいしか行ったことないですね。
いろいろやりとりはしてたんですけど、結構見落としというか、やらなきゃいけないことが全然できてなかったらしくて。
なんかね、妻に相当怒られました。
で、結構僕とシャックさんたちのやりとりを見てて、多分妻がまずいと思ったんでしょうね。途中入ってきてくれました。
それでなんとかなったんです。
揃ってなかったみたいな、そういうことですか?
そうですね。結構妻はコテンとか行ってたらしくて。
それでちょっとした知見があったみたいですね。
そのおかげですごい何とか準備とかできてます。
経験した人がいないとなかなか難しいこともありますもんね。
妻いなかったら多分ちゃんとできてないですね。
家庭撮り始められてないって。
いや、そうです。ちょっと危なかったです。
だって絵も売ってるんですよ。
絵も販売してますね。
飾り展示しながら販売するって感じですよね。
そうですね。
原画の方も昨日か一昨日オークションでもほぼほぼ売り切れてるので。
じゃあもう買えないんですね、あんまり原画は。
原画はもうあんまり買えなかったと思いますね。
ナノノさんの販売サイトがあって、そこから飛んでいくと買えるやつがまだ残ってると思うので。
なるほど。
そんな感じでしたね。
絵だから一点物ですもんね。
そうですね。やっぱり画像とかで見てたんですけど、やっぱり生で見ると全然違いますね。
なるほど、やっぱり。
実物はやっぱり違いますね、すごい迫力がありますね。
その前、ナノノさんのキリエのNFTがあったんですけど、それも200点出して30分で売り切れたらしい。
すごいですね。200点が。
200点が売り切れて、本人だけびっくりしました。
すごい人気なのか。
注目されてる、ずっと。
サポートに入っているシャクタさんがなかなかのやり手なのと。
そうなんですね。毎朝スペースされてますもんね。
スペースされてますね。
一年前からすごい。
すごいなと思います。
明日はサメナノっていうナノノさんのコミュニティのお深いも現夜でやるので。
そっかそっか。お深いは営業時間中なんですか?
終わってからです。
終わってから、なるほど。じゃあ気楽にできますわね。
気楽に。たくさん入った後にやります。
焼くんですか?
おっぱいは初めてなので。
どんな感じになるんでしょうね。
嬉しいです。
町山さんが来たかな?
はい、お待たせしました。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
聞こえますか?
聞こえます。
はい、大丈夫です。
遅くなりましてすみません。
いいえ。僕も立ち上げるのがちょっと遅くて。
あ、そうなの。
今日は来てくださってますね。
実は、AirPodsで入ってます。
あ、そうなんですね。
音、いいですかね。
いけてます。
いけてます。よかった。
で、森君もいる。
珍しい。
じゃあ、いつも通り振り返りからしますか。
お願いします。
誰からいきましょう。
一番トピックのマスオさんから。
いいですね。
作業中やったらあれかな。
いや、大丈夫ですよ。
ながらなんですね、マスオさんは。
今、ベーコンを仕込みながら。
いろいろ仕込みながらやってます。
多分ですね。
今日、思いのほかお客さんがある程度なくなっちゃって。
ベーコンの日だ、今日は。
ベーコンの日は明日なんですよ。
明日なんですけど、
ゴールデンウィークの予報というか。
はいはいはい。
それで思いのほかベーコンがなくなっちゃって。
結構浅いんですよ。
汗して作ってる。
ぴこさんが来てくださいました。
ぴこさんだ。
僕とマスオさんは初めまして。
初めまして。
お願いします。
ぴこさんは、確か私の歌配信のときにたまに来てくれる人で、
出産をされたんですね。
最近。
なるほど。おめでとうございます。
おめでとうございます。
カニ中らしいので。
絶賛子育て中ですね。
子育て中です。
お願いします。
すいません。お願いします。
マスオさんの作業ながらの。
ちょっと雑談が入りますけど。
塩をガリガリしてる。
ちょっとミルでやってます。
ミルでやりながら。
それでは振り返りといきますかね。
4月に入って。
お客さんも徐々に増えてきたかなって感じがあって。
初の今回ゴールデンウィークだったんですけど。
ゴールデンウィークに入る前に雑誌の掲載があったっていうのがあって。
めちゃめちゃ込みました。
いいことじゃないですか。
めっちゃありがたかったですね。
本当このままじゃどうしようと思ってたんで。
雑誌効果。
雑誌効果は強かったですね。
今も来てくれるお客さん、雑誌見ましたとかね。
よく言ってくれますね。
めっちゃいい感じで紹介されてましたもんね。
本当にありがたいですね。
取り上げてくれた雑誌が北海道のカフェ雑誌で、
結構歴史のあるところだったらしいらしくて。
やっぱり結構なお客さんが見てくれたんですね。
ずっと行動してる人が見張るっていう感じですね。
そうですね。なので本当にありがたいなと。
ゴールデンウィークは本当に込み合いまして、
あらゆるものがなくなるという。
大変だ。
もうお皿もないし、
フォークとかもすぐなくなっちゃうという感じだった。
いつも想定している人数よりも多いとそうなってきますよね。
そうなりますね。
2日目からは呼び出しのブザーを導入しまして、
待機しているお客さんも車の中で待ってもらったりとか、
待ちやすいように対応しかった感じですね。
すごい。
一応前買ってたやつがあったので、
こんなところで役に立つとかって。
よかったね。
じゃあ満席で街も出るぐらいってことだったんですか。
そうですね。ひどい時は一軸端ぐらい待ってましたね。
なりますよね、それぐらいに。
びっくりしました。
こんなすごいなと思う。
ゴールデンウィークは。
今回ゴールデンウィークは平日も挟んでたじゃないですか。
ゴールデンウィークの営業
平日から来るのかなと思って気が入れてたんですけど、
平日は普通の平日って感じでしたね。
なるほど。
やっぱり土曜日からですかね、一気に増えたのが。
ゴールデンウィークの本番みたいな感じですよね。
本番になりましたね。
本番になるとすごいお客さんが来てくれて。
最初はすごい嬉しかったんですけどね。
やってもやっても終わらないっていう。
対応しきれないぐらいの。
そうですね。
嬉しいですね。
ありがたかった。
一応ゴールデンウィークが終わって、通常は営業日だったんですけど、
ゴールデンウィークを頑張ったので3連休を取りまして、
子どもたちと一緒に温泉クールに行ってきました。
いいですね。
このゴールデンウィークを体験したことでだいぶ、
お客さんが急に来ても意外と対応できるというか、
なんとかなり乗りそうだなという気持ちになりますね。
レベルアップした感じですかね。
そうですね。ちょっと慣れたかな。
対応もよく慣れてきたのかなと。
行かないと北海道に。
確かに。
行かないと。
本当にありがたかったですね。
奥さんもフル稼働だったんですか。
そうですね。さすがにゴールデンウィークをフル稼働してもらって。
お客さんの対応で、僕はずっと厨房と洗い物でずっと。
すぐ時間過ぎますよね。
めちゃめちゃ早かったですね。
いつもだって引く時間早いんですけど、全然引かなくて。
4時ぐらいまで満席だったりとかしてびっくりしました。
すごい。4時。閉店何時ぐらいでしたか。
閉店が5時ですね。
それがもう3,4,5,6日まで続いたって感じですか。
中2日はピークでしたね。
そうですよね。日曜と月曜か。
その中で取材に来てくれた記者さんがプライベートで来てくれたりとか。
地元の人が来てくれたりとかして。
いいですね。だんだんと市で渡っていきますね。
ちょっとずつ広まってきましたね。
ありがたくて。
ウィークは遠くから来るお客さんも多かったので。
いろいろ来て嬉しかったですね。
一気に広まりますね。
広まりますね。ありがたい。
今は固定中ですもんね。
そうですね。固定中ですね。
固定中も今、材料日が何日間かあって、
あと明日と明後日をしてくれるのが。
材料。なるほど。
今日は七尾さんは材料してなかったんですけど、
札幌とか千歳とか隣町とかですね。
ちょっと離れたとこからもお客さんが来てくれて。
今日はWEB3関係の人は来てないんですけど、
ほぼ一般のお客さんという感じで。
いつもはWEB3関係の方が来てくれて。
カフェの振り返り
そんな感じで盛り上がったんですね。
北海道にもWEB3関係の方がちらほらにはいるんですね。
そうですね。あと本州からわざわざ来てくれたりとかもしてるので。
すごい。
びっくりしました。
今回古典が5年ぶりらしくて、
初常に増えていくので、
今回の古典が古典復活の大事な。
そんな意味合いがあるみたいです。
結構大事なことですね、それは。
すごいありがたいですね。
作品もすごくコンビニカの現屋にマッチした感じで。
一緒に飾り付けしながらやったんですけど、すごい楽しかったですね。
いいですね。充実したおかげで。
そうですね。あと残り二つですけど、
この二つをまた楽しんでいこうかなと思います。
次いきますか。次の振り返り。
新メニューの開発
どっち行きましょう。
お願いします。
はい、行きます。
うちは、品極は、もう家の外観がほぼ出来上がって、
家というかお店の外観がほぼ出来上がって、
家建ててるときって幕があるじゃないですか、最初。
あれが取れた。
おお、もうほぼ。
そうそうそうそう。
なんか、お店の玄関のところに大きい扉をつけるんですけど、
それがまだついてないんで、
まだブルーシートはかぶってるんですけど、
そんな感じで、形はだいぶ分かってたけど、
見た目的には完成してるって感じですね。
で、中身はまだ全然で、
壁スペースのところはカウンターもできてないですし、
壁の色も塗れてないんで、
6月中旬くらいに壁を分割してやってるって感じです。
いい近づいてますね。
そう、近づいてます。
出来上がりは7月中旬か、それくらいになる予定です。
7つですね。
プレオープン的な日程を楽しみにしてますよ。
予定が決めてきたらプレオープン招待したいですね、皆さん。
結構行ける距離なんでね。
ありがたい。近い方はどうする?
いいですね。めっちゃ楽しみですね。
で、あとはどうでしょう?
何かあったかな?
これといって振り返りがないかも。
来週も出展です。
ちょうど今日のテーマにも合うような、
新メニューというか、毎月出してるんですけど、
新メニューも出来て、
新メニューというか、毎月作ってる作りがてのデザートも出して、
写真撮って、今日ちょうどあげました。
こんな感じです。
ありがとうございます。
チャクチャクとベーコンが出来上がってくるこの美味しそうな音を聞きながら。
やっぱり作っててすごい気持ちいいですね。
気持ちいい。わかりますわ。
私も振り返りますか。
すいません、先週の予定をちょっと揺らしてしまって。
ありがとうございました。
調整いただきました。
今月はですね、新しく始めたメニューっていうのは、
カレーが復活しまして、ゴルデンウィークから。
カレーが、あ、変な音が入ってます。
カレーがね。
しばらく休んでたんですよね、カレーメニューを。
それを仕込んで、カレーを復活させて、
野菜ですね、季節野菜を乗せて、春夏野菜カレーっていうのをスタートさせたんですよね。
そのあたりが進むことができたところっていうのと、
あとはスコーンの種類をちょっと増やしながらやっていまして、
チョコレートのスコーンをベースに作ってるんですけど、
あとは抹茶生地のスコーンとか、紅茶の生地のスコーンとかを作りまして、
結構好評ですね、今のところ。
じわじわと増えていくようになってます。
スコーン結構人気ですよね。
スコーンね、やっぱり僕が好きっていうのもあって、
やっぱりお勧めしやすいし。
確かに確かに。
いいですね。
そういう感じですね。
でも全体の売上的にはちょっと寂しい日々は続いてますね、どうしても。
なるほど。ゴールデンウィークはどうでしたか?
意外と滑ってるんですよね。
あ、そうなんですね。
普通の日曜日ぐらいの感じで。
苦戦が続いてますけど。
なんか、ゴールデンウィーク読めないみたいな感じで投稿されてた方が多かったんで。
そうですね。
変な感じですよ。特に何もないです。
韓国語ワークショップの。
季節メニューの考案
そうなんですよ、やってました。
あれもね、滑ってしまって。
一組しかいなくて予約が。
韓国人の留学生をバイトで雇ったんですよね。
その子しか日曜祝日に一人しかシフトが入れないと。他のバイトがいないって状態だったんで。
休むかどうするかみたいなところで。
営業するにはちょっと戦力が足りなさすぎるっていうことで。
じゃあイベントやってみようかと思って行ってみたんですよね。
見事に滑ってしまいましたね。
イベント難しい。
そうですね。
なるほど。
でも次回はそこの反省点を踏まえて、ちょっとやりたいなと。
反応がゼロじゃなかったんで、行ってみたいですっていう声を聞いたんで。
またやろうかなと思って。
こちらからはそんな感じですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、今日のテーマは新メニュー開発。
新メニュー。
新メニューとか季節メニューとか。
季節メニューですね。
季節メニュー対談。
どう考えていきましょうみたいな。
みんなで喋ると、それいいっすねみたいな。
うちもそれやろうみたいな。
出てきますよね結構。
なるかもしれない。
他のところがどんな感じでやってるかすごい気になりますもんね。
うちはケーキとかがメインなんで、ご飯屋さんとはちょっと違うかもしれないですね。
メニュー開発っていうか、うちの場合は季節に合わせてフルーツが出るんで、それに合わせて作ってるって感じですね。
だから今はフルーツない時期だね。
そうっすよね、ちょうど。
あるとしてもサクランボとか、ちょっと扱いにくいものになったので、なかなか悩んだって感じですね。
スイーツ系はやっぱりそういうフルーツとかに寄っていきますよね、どうしても。
フルーツから考えるとか、暑くなってきたから爽やか系に寄せていこうとか。
こんな感じで結構。
今回の作り立てデザートも結構爽やか系で、レモンとか使ったり、生クリームにエルダーフラワーとかそういう系の華やかな白を使って、
奥に付けして軽く食べてもらえるように、みたいな感じで作りましたっていうか、僕からは作りました。
スコードに画像上がってますんでね。
スコードには一足先に上げました。
めっちゃ美味しそうでした。
僕はもう口出しするだけなんですけど。
でもやっぱりGPTと悩みながら作ったりも今回はしません。
へー。
合いますか?みたいな。
まだ経験が浅いんでレパートリーが少ないので。
ちょっとGPTにこれとこれ合いますか?みたいなの聞いてちょっとすると、
企画の回数とかが減るんですよ。
タイムリアみたいなやつが出てこないんで。
前も言ってましたもんね。AIに聞いてみたら便利ですよみたいな。
邪道なのかもしれないですけど。
ある程度の枠数は奥さんが決めて、それをちょっと一体に投げてみる感じで使ってます。
やっぱプロがちゃんとした専門家が使うと違いますよね。
ちゃんとケーキを作ってるときって。
たぶんそう。
アドバイス通りやると、これもええやろ、ないやろ、みたいな味わいにはならないって感じですかね。
やっぱり焼き菓子とかそういうやつはちょっと統制が必要だなって感じです。
普通に開発だっぷりはこんな感じですかね。
明日、明日でしたっけ?出展。
いや、来週です。
来週か。
森くんがさよならでしたね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
新メニュー。
僕はさっきちょこっと言っちゃいましたけど、野菜カレー。
かなわんは季節野菜を買う。
やっぱそうなりますよね、季節って。
もうちょっとしたら夏って感じの夏野菜とかね。
そういうのになるんですけどね。
いいですよね、夏は。
今ちょうど間の季節ですよね。
もうちょっとしたらね、野菜が揃いそうですよね。
ジンさんが今。
ミドルになりました。
ミドルに潜って。
ちょっとミュートします。
僕の方は一応毎月定番ピザと月替わりのピザでやってはいるんですけど、
今月はアスパラが旬なのでアスパラベーコンにしてます。
もうやばいじゃないですか。
もうやばいじゃないですか、それ。
アスパラベーコンの出方がえげつないですね。
もう組み合わせが出来上がってますもんね、みんなのイメージが。
そうですね。
アスパラとベーコンはうまいってなりますから。
そうなんです。
ちょうどゴールデンウィークの映像が終わってからアスパラベーコンやりだしたので、
ちょうど近くに作ってる農家さんがいるので。
アスパラを。
ちょうどいいじゃないですか。
ちょうどよくて、そこから市場に出せない小さいサイズのアスパラを安く仕入れさせていただいて、
アスパラベーコンを使ってます。
いいっすね。無駄なく。
無駄なく作りました。
アスパラとベーコンだけで物足りなかったので、
ここにちょっとジャガイモを乗せて。
あ、おいしいな。
ジャガイモとアスパラベーコン。
おいしそう。アスパラベーコン、ジャガイモ。
ジャガイモもちょっと古いやつを仕入れさせてもらって、
最初に火を通してから焼いてます。
なのですごいホクホクになっておいしい。
ご飯系はやっぱり野菜とか、そういう系の節物に。
そうっすよね、やっぱり。
前回ちょっと話してたパフェですね。
はいはいはい。
パフェのほうが全く開発できてないっていう。
そうなんですよ。
今至ってますね。
またちょっと6月から出したいと思っているんですけど、
また試作できてないと思うので。
コーヒーゼリーは作ったんですけど、
重ねる層をどうしようかと。
うんうんうん。
今そんな感じの段階ですね。
パフェの層ですね。
そうですね。
難しいですよね、パフェ。
最初生クリームと思ったんですけど、
妻は生クリームが嫌だと言ったので、考えました。
生クリーム以外はどんなのがあるんですか?
コーンフレークは使おうかなと思うんですけど、
すごく思いついてないです。
へー、なるほど。
生クリームなしって結構難しいですね。
そうですね。
そこを却下されるとは思わなかったんですよ。
少しも使わないんですかね。
そうですね。使わないほうが好きだったんだけど。
へー。
そうか。
コーンフレークとアイス。
アイスとフルーツとみたいな。
それぐらいしか思いつかないんで、一回それで作ってみようかな。
新メニューの開発
サワークリームとか作ると案外爽やかになったりします。
生クリームも使ってますけど、
サワークリームも意外といいかな。
いいですね。サワークリームも。
ちょっとしれっと作ってみようかな。
こんなんどう?って。
しれっと作ってみて、
作ってなったらゴーが出るかも。
2人で作ると奥さんの意見と麻生さんの意見でぶつかるときありそうですね。
そうですね。基本的に妻の言い分を優先してるんで、
うちの場合は妻の言い分を優先させたほうがいいかと、
専門家にいろいろ言ってみて。
だいたいそうっすよ。
男はダメなんですか?
どこの家庭もおそらくね。だいたいそんな感じだと思います。
これシャーナーですね。
そこでちょっと張り終わらないようにしてますね。
リスペクトしながらね。
そうですね。新商品から言うとこんな感じですね。
あとは何でしょうね。ドリンク麺とかもありそうっすね。
ドリンクもだんだんあったかくなってきたんで、
サワー系をと思いつつ、
まだね、炭酸で割るものを仕入れてないので、
一度妻とね、いろいろ見に行こうかっていう話はしてるんですけど、なかなか時間が取れなくて。
あれ言ってませんでしたっけ?ジンジャーエール。
自家製でどうだったんですか?
まだね、作れてないですね。
まだですね。
いやー、大変っすよ本当に。
忙しい中新商品開発するの大変ですよね。
大変っすよ。雑誌載っちゃったから。
このタイミングで。
ただちょっと怠けてただけでした。
僕らみたいに月一回とかやったらいいですけど、
営業しながら、仕込みしながら、商品開発しながらやった。
一年間通るとかね、なんか見えてくると思うんですけど。
夏はレモネードが飲みたくなりますよと。
レモネードめっちゃいいっすよね。
やっぱシュワシュワですね、レモンの。
やっぱりさっぱりした感じはいいですよね。
いいっすよね、やっぱり。レモン、レモネード、レモンスカッシュ。
レモネードって名前つけたらいいかもしんないですよ。
レモンソーダだけど、ただの。
名前で惹かれますよね。
名前がもう。
めっちゃ惹かれますね。
懐かしい感じにしますもんね、レモネードって。
めっちゃしますね。
コミンカレモネードにして。
めっちゃ最高っすね。
名前のつけ方とかはどう考えてるんですか。
結構考えてますか、松山さんは。
うちは基本的には一番ベタな名前にしてて、
主力になりそうなやつは変な名前にします。
あ、これでそうやなみたいなやつはちょっと変な、変わった名前に。
そうですね、町屋のカレーとか町屋のオムライスみたいな感じで、
町屋のスコーンとか、そんな名前をつけるんですけど、町屋のレモネードとか。
主力にするやつはそういう名前にしますけどね。
定番化しそうなやつとかそういうことですか。
そうそうそう。
なるほど。そういうのも分かりやすくていいですね。
オリジナリティをその素材にも使ってる場合ですけどね、それは。
名前とかで惹かれるパターンもありますもんね。
レモネードいいっすよね。
レモネードはいいっすね。ほんと飲みたくなりますよね。
レモネードいいっすね。
なんかね、ちょっと関係ないですけど、あの花っていうアニメ見たことあります?
ないですね。
ないですか。
僕も見たことないんですよ。知ってはいないですけど。
結構長いタイトルじゃないですか。
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らないっていう正式名称で言うと。
それに出てくるキャラでメンマっていう女の子がいるんですけど、隣の居酒屋でおつまみでメンマを出してたんですよ。
そのメンマのメニュー名っていうか商品名が、あの日見たメンマっていう名前だったんですよね。
そのアニメ好きな人は、おいおいおいやってるなーっていう商品名だったんですけど。
そういう受け狙いのやつもいいかもしれないですね。
いいっすね。
わかんないですけど。
思い出した思い出した。
そこで割れちゃってるやんっていうね。
そうなんですよ。
なるほど。
あの日のレモネードみたいな、思い出しそうなやつですよね。
いいっすね。
体験型メニューの可能性
小民家やから合いそうですよね。
合いそうですね。
あの夏のレモネードみたいな。
毎回それ。毎年それ。
毎年それ。
それなんか出しますわ、うちは。
いいっすね。
夏ソーダみたいなの毎年出すんですよ。
そのときのマスカットベースとかで炭酸で割るだけなんですけど。
ちょっとさっぱりしたやつ。
さっぱり系はいいっすよね。
うちはもうあれですよ、水菓子コーヒー。
あーいいっすね。水菓子コーヒーな。
そう、水菓子コーヒー。
やっぱりおいしいし提供も早いっていう。
利点もあっておいしさもあって最高って感じ。
なんか朝入りで作るとちょっと爽やかやし、
これ飲んだことない感じのコーヒーやなみたいな感じで、
ちょっと試飲してもらったりするんですよ。
そうすると、これいいやんみたいな感じで結構頼んでくれあったりします。
一回飲んでもらうのがいいっすね。
やっぱりちょっと変わったやつとかはちょっと試飲があると
出やすいんかなっていう感じがします。
町田さんのとこは水菓子コーヒーとか作らないんですか?
水菓子コーヒー一時出してましたけどね。
なんかね、そんなにですね、出るか出ないかっていうと。
アイスラテとかが出るんですかね?
アイスラテは出ますね。
そっかそっか。
アイスアメリカーノとか。
あ、出るんですね。
出ますね。結構まあ、説明が必要になってきますけど、
これ何?みたいな。アメリカンだって思ってるじゃないですか、だいたい。
人は。
人は。
アメリカーノってホットで出すと、アメリカンでしょ?みたいな。
で、なると思うんで。
ちょっと説明が必要になってきますけど。
確かにです。
まあまあでもそれで、新しい味をね、ちょっと知ってもらえると、
こっちも嬉しいですよね。
アメリカーノはまあまあ出ますね。
ハンドドリップでもアイスコーヒーにしてる?
ハンドドリップのアイスっていうのも選べるようにしてますね。
あ、そうだ。なんかもう一個新メニューというか、前から増やしたやつがあって、
そのドリップの手引きミルクがうちあるんですけど、
それを手引き体験コーヒーみたいなにして、メニューにしてみたんですよ。
で、通常の自分が入れるドリップは550円で、手引きコーヒーセルフが600円にして、
マスターが引くっていう、俺が引くっていうやつだと700円に。
ちょっと値段を上げて設定したんですけど、
最初そのマスター引きの手引きが何個か出てしまったんですよ。
出てしまって、絶対セルフでやったほうが安いからいいだろうと思ったんですけど、
マスターが引いたらおいしいんじゃないかみたいなのがあったのかな。
700円で2回か3回か頼まれてしまって、
ダメだこれはと思って1000円に値上げして。
自分と時間が取れるのは、これは100円では割りが合わないってなって。
そしたら600円だったら子供が体験したいってことで、
ゴリゴリゴリって回すのをやってくれる人が現れたんですよ。
これは面白い結果だなと思って。
面白いですね。
普通に頼んだら50円安いから飲むだけだったらそっちの方がいいじゃないですか。
そうですね。
子供がいたらゴリゴリゴリってこれやりたいってなって、50円高く払ってくれるっていう。
いいっすね。
なんか面白かった、その結果が出たのが。
面白い。人ってそういう考えになるんやって感じですね。
ネーミングですね。体験ってしたから良かったのかなと思って。
なるほどね。さすがですね。めっちゃ参考になる。
体験っていうのはやっぱ面白いんでしょうね、子供たちは。
体験なんかなかなか自分でやらないですよね。
しかもね、ちゃんとお店でやるってなったらちょっと違いますよね。
お店の人にそれを頼んだらちょっと教えてもらえる、喋る時間が持てるっていうのもありますしね。
コーヒーの話ができるみたいな。
あー、確かに。
大人の人でも頼んでくれた人はそういう人でしたね。
コーヒーやってるんですけど、みたいな人でしたね。
そういうメニューは、新メニューといえばそういうのを言えてましたね。
コーヒーで思い出しました。
うちのメニューでも自分で割って作るとか、そんなんはやっぱり人気ですね。
あ、そうですか。
割ったらシロップが出てくるみたいな。
ケーキでですか?
そうですそうです。メレンゲの中にソースを仕込んで作るみたいなやつが一回あったんですけど、
それが作りたてデザートの中で一番人気だったんちゃうかなぐらい出てたんで、
なんか自分でやってもらうっていうのはいいかなと思いますね。
そうっすよね、絶対ね。
これを新商品に絡めていくのは結構あれですけど、難しいかもしれないですけど。
なんかポイントになりそうですね、そういうところが。
すごい良いアイディアですね。
なるほどね。めっちゃ参考になりますね。
ベーコンの炙り体験。なんだろう、何が体験できるか。
それいいかも、炙り体験。
ロウソクとかで自分で炙る。ロウソク。
ロウソク?
燻製機能。
なんだろう、何ができるか。
燻製関係であれば、お肉を準備するから自分で味付けてみたいなことですかね。
はいはいはい。
で、とりあえずこっちで冷蔵庫で寝かせといて、
で、次の週に燻製して渡すって感じかな。
それいいかも。
1週間くらいかかりますからね。
1週間後にまた来て、
で、それ食べて帰るみたいな。
子供ってまずそっから入りますもんね。
自分で作った野菜とかは絶対食うじゃないですか、小学校で。
自分で作るっていうのはすごくいいですね。
いいですね。
やっぱり一つのポイントですね。自分でやる。
それだったら、ある程度落ち着いたらもう一台ピザ窯を準備して、
セルフで焼いてもらいたい気がします。
いいじゃないですか。
セルフピザ。
セルフピザ、自分で焼いてくださいね。
自焼き体験だ。
ただちょっと電気式のやつなんですけど。
使ってるやつが。
それが中古で買ったんですけど、なかなかいい感じで。
多分初心者の方でもいい感じに焼けます。
それをどこかに置いて、自分でやってみて。
やってもらったら効率も上がるし、
体験もしてもらえるし。
絶対お客さんって料理の写真撮ると思うんですよ。
顧客とのインタラクション
ほぼ撮るんじゃないですかね。
だから体験してる方が、
映えるみたいな動画になるっていう方がいいのかもしれないですね。
いいですね。
確かに確かに。
割ってシロップが出てくるとかも動画じゃないと無理じゃないですか、多分。
コーヒーゴリゴリ回してるのも多分動画だからおもろいみたいな。
子供が回してるのも確かに。
そこがもしかしたら面白いのかもしれないですね、お客さんにとっては。
いいですね。
特に子供がやってるところは親みたいですからね。
後姿をインスタのストーリーズにちょっとやりそうですよね。
やりそう。
やっちゃいそうですよね、確かに。
やっちゃいそう。
やっちゃいそう。
今日のまとめは、新商品開発のまとめは体験できるもの。
そうですね、そこにポイントがありそうですね。
ほんとそうです。
体験できるもの。
そればっかりやとあれやから、ポイントで使っていくって感じになると思うんですけど、
いけそうなやつは行ってもいいかも。
AI講座の成功と展望
そうですね。
体験系も季節とかタイミングで変わっていきそうですしね。
メニューが変われば。
うちあれですよ、今AI教室もやってるんですけど、
この前受講者が来ました。
ちょうど2人組で来たんですけど、結構年齢層は高めだったんですけど、
受講しながらピザを食べて帰ってきました。
なかなかすごい楽しんでくれて、僕も楽しんでよかったですね。
AI講座は料金設定してあるんですか?
一応設定してて、町内のコンビニに貼ってるんですけど、
そのコンビニのチラシを見てきましたって言ってくれたんです。
効果出てるんですね。
効果出ますって僕もびっくりしました。
どうやって知ったんですかって聞いたらコンビニのチラシ見ました。
ありがたいですね。
3つのコースがあって、体験コースと中級コースと上級コース。
今回体験コースで、体験コース1000円っていう感じで。
体験しやすい入り口のコースね。
今回その体験コースで2人来てくれました。
なんか嬉しいですね。
初ですか?
初でしたね。
どんどん広めてってくださいって帰ってきてもらいました。
最近増えてますよね、AIのアプリというかツール自体も。
そうですね、めっちゃ増えてますね。
うちは一応ニットジャーニーとニジジャーニー、手は絞ってはいますけど、
僕が分かる範囲であれば他のも教えますみたいな。
今僕気になっているのが、ノートブックLMですね。
ノートブックLM。
参照するデータをこっちで選択できるんですよ。
なのでお店のことを学習させて、お店専用のAIを作ったりとかもできる。
LMLにつながなければ、自分のお店のデータは流出しないので。
なるほど。
ちょっと触ってみたんですけど、何個か作れるんですかね、あれ。
何個か作れるってもうざっくりしてるな。
テーマだ。
テーマ、テーマだ。
このお店のやつです、みたいな、そういうのが3つ作れるってことですね。
分けてそれぞれで学習がまた違ってくるってことなんですかね。
ですね、与える情報変更もできるし。
あまり漏らしたくない情報があるんであれば、おすすめって感じですかね。
ちょっと勉強になりました。
ノートブックの分かる範囲であればって感じですかね。
ありがとうございます。
ちょっと使ってみたんですよ、便利だなと思って。
全然知らない人が来てくれた。
ありがとうございます。
患者ら患者らで、もう60分になってしまいましたね。
ありがとうございます。
えー、ごめんなさい。
いわばおかげでありがとうございます。
全然知らないAIが、出てきた。
ありがとうございます。
たんじゃらかんじゃらで、もう60分になってしまいました。
今日はこんなところですかね。
ありがとうございます。
今日のまとめは、とりあえず体験をどっかに入れましょう。
いいかもしれない。
めっちゃ勉強になります。
松尾さんも、作業まだある中、ありがとうございました。
雑音混じりでしたけど、
ごちそうさまでした。
おいしそうな塩がうまそう。
また次回のテーマは、ディスコードのほうでサブっと決めましょう。
了解です。
次回もしか、いけたら、
本とかどうですかね。
本、OKです。
最近、ゆっくり急げの2が出たんですよ。
そうなんですか。
実は出てて、最近気づいたってだけなんですけど、
結構厚めの本で、ゆっくり急げ2で、
なんとかなんとかのファンタジーみたいなタイトルがちゃんとついてたんですけど、
それも読もうかなと。
それね、ちょっとね、レコーディングで高かったんですけど、2750円したんですけど、
もうちょっとそれを読み進めて、
学びがありそうなんで、
その辺をネタにしたいなと思いましたね。
それ行きましょうか。
ありがとうございます。
ゆっくり急げ2。
ゆっくり急げ2、1に引き続き。
ちょっと、
良さそうですね。
あの、了解です。
あったあったあった。OKです。
じゃあ、次回はそれにしましょう。
ありがとうございます。
またサブテーマなんかあれば。
今日はありがとうございました。
開始が遅くなってすみません。
ピッコさんもありがとうございました。
ピッコさんもありがとうございます。
それでは、お疲れ様です。
お疲れ様です。
