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  2. カフェとコーヒーショップの違い
2024-10-24 09:14

カフェとコーヒーショップの違い

バリスタオカザキさんの動画
https://youtu.be/LP2jUSDjq2A?si=kZEhp0zewnCGGPQm

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カフェ知識をアップデートするお時間です。
このラジオでは、カフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有して、
カフェ活をアップデートするラジオとなっております。
皆さん、こんにちは。
カフェ好きのコミュニティー、フューチャーコーヒーを運営したり、
レンタルキッチンで月1回出展しながら、カフェ開業を目指しているじんと申します。
今日もですね、カフェの話をしていきたいんですけど、
カフェとコーヒーショップの違いとは、というテーマでですね、
今日は話してみたいと思います。
皆さんどうですかね、この2つを意識して考えたことありますかね、
コーヒーショップとカフェです。
同じようなものではあるかなと思われている方がほとんどだと思うんですけど、
僕の中でですね、このカフェとコーヒーショップの違いみたいなのを明確化していきたいなと思います。
では行きましょう。
僕が持っているコーヒーショップとカフェの違いなんですけど、
まず最初にここを共有しておきます。
コーヒーショップはですね、コーヒーの専門店です。
コーヒーの品質に特化して、コーヒーの生豆から焙煎して、それを消費者の方に届ける。
あるいはですね、このコーヒーをですね、カフェであったりお店に卸しているっていうのが、
結構コーヒーショップの条件なのかなと思います。
もちろん卸していなくてもコーヒーショップは成り立つと思うんですけど、
ここまでのくくりをコーヒーショップっていうのかなと思います。
カフェはですね、コーヒーだけにとらわれずに、
食事であったりドリンクであったり、そのお店の空間であったりですね、
そういうところにフォーカスしているのがカフェなのかなと思います。
じゃあ少し深掘って話していきましょう。
まずコーヒーショップですよね。
これはですね、本当にコーヒーのことを聞けば何でも教えていただけるであったり、
コーヒーの専門店ですよね。
例えば車屋さんと同じようにコーヒー屋さんです。
でもですね、このコーヒーショップがカフェも併設しているであったり、
カフェの機能も備えているというパターンはあると思っていて、
コーヒー専門店なんだけど、カフェメニューもあって、
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店舗にもこだわっているというところはいくつもあると思います。
なのでコーヒーショップとカフェ、完全に切り離すことはできません。
完全に切り離すことはできないと思うんですけど、
コーヒーショップといえばコーヒーの専門店でコーヒーの品質にしっかりフォーカスして特化していて、
焙煎であったり抽出までを専門的な知識を持って提供しているというのがコーヒーショップになると思います。
さらにカフェはコーヒーにフォーカスしているカフェもあると思うんですけど、
他のドリンクであったり、食事であったり、リラックスできる空間であったり、
そういうところも含めてプロデュースして提供されているのがカフェなのかなと思います。
先ほどもチラッと話したんですけど、カフェにコーヒーショップがコーヒー豆を卸している場合ってありますよね。
これが結構わかりやすい図なのかなと思っていて、
コーヒーショップは自分で焙煎して、自分で仕入れて、自分で焙煎して提供しているところがほとんどだと思うんですけど、
カフェという国ではコーヒー豆を仕入れていたりする場合が多いですね。
もちろん小規模の焙煎機を入れて、自分で焙煎してコーヒーにこだわっているカフェもあると思うんですけど、
基本的には仕入れて提供されていることが多いのかなと思います。
こんな感じでなんとなくコーヒーショップとカフェの違いみたいなのがわかっていただけたかなというか、
僕の考えをわかっていただけたかなと思うんですけど、
別に普通にお店を楽しむだけであれば、この区別って別に大きな問題ではないと思うんですけど、
ミスマッチが起こる可能性があるというのが一つ問題で、
例えばですね、コーヒー屋さんに行ってゆっくり作業、コーヒーショップですね。
コーヒーショップに行ってゆっくり読書したり、カフェ、スタバのように勉強したりというのは、
良くないNG行為というかですね、コーヒーショップでそういうことをするのは何か間違っているなって感じがしますよね。
逆にですね、カフェに行ってコーヒー豆のことをしっかり聞くっていうのは、やっぱりまたこれも違うことですよね。
コーヒー豆の品質であったり、どんなコーヒーなのかとかですね、そういうのをしっかり聞きたかったらコーヒーショップに行くべきですし、
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その空間で、素敵な空間で作業したいであったり、友達とゆっくり話したいであればカフェに行くべきですし、
そういうミスマッチをなくすためにもですね、このカフェに通ってくださる方にもこの知識は知っておいていただきたいのかなと思います。
さらにですね、このコーヒー屋さんであったりカフェをですね、開業される方はですね、
ここをしっかりと明確に持っておいた方がいいなと思っていて、ここが中途半端だとですね、やっぱりブレるというか、
お店のコンセプトが定まりにくいと思うんですよね。
コーヒーショップならコーヒーショップ、カフェならカフェ、コーヒーショップが併設しているカフェとかですね、
種類はですね、様々だと思うんですけど、うちはどういうコンセプトでこのお店をオープンするのかっていうのは、
しっかりと決めておいた方がいいところかなと思います。
やっぱりここがぼやけているとお客さんもですね、ぼやけてしまうというか、何を目的にくればいいのかというのはですね、
はっきりしないというのが発生しますよね。
なのでお客さんとお店のミスマッチをなくすものもそうですし、お客さんの満足度ですよね。
満足度を最大化するためにも、自分がオープンするやったり自分がするお店はですね、
どういうコンセプトをもって営業しているのかっていうのをはっきりさせておく必要があるのかなと思いました。
今回はですね、YouTubeで動画配信されているバリスタ岡崎さんの動画を参考にですね、作らせていただきました。
僕の意見も入れながらですね、バリスタ岡崎さんのこの内容がですね、僕の考えと結構マッチしていたので今回は紹介させていただきました。
このバリスタ岡崎さんのYouTubeも説明欄に貼っておくので、ぜひですね、気になる方は見てみてください。
こんな感じで今日はですね、コーヒーショップとカフェの違いについて話させていただきました。
皆さんどうですかね、少し自分の好きなお店どんなのかなって思い浮かべていただいて、
そこはコーヒーショップなのか、カフェなのか、またまたカフェを併設しているコーヒーショップなのかですね、
なんとなく考えてみていただけると自分が好きなカフェがですね、カフェというかお店ですね、お店が明確化されるんじゃないかなと思います。
こんな感じで平日は毎日カフェ活をアップデートする配信を行っているので、ぜひですね、フォロー、いいねしていただいて毎日お聞きください。
ではまた!
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