2023-08-01 07:58

future coffee流 ハンドドリップレシピ

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こんにちは、カフェNFT好きのじんと申します。
今日もカフェ活をアップデートするような発信をしていくので、ぜひお聞きください。
ということで今日はですね、先日行われた沖縄コーヒーで共有させていただいたハンドドリップレシピをですね、
future coffee流というか、僕がいつもしているドリップのレシピをですね、皆さんにも共有したいと思います。
ちょっと言葉で説明するのがなかなか難しいかもしれないんですが、頑張って解説していきたいと思います。
では行きましょう。
future coffee流のハンドドリップレシピなんですけど、
まずですね、コーヒーの粉を12gぐらい、12gから12.5gぐらいがいいと思うんですけど、用意していただいて、
お湯はですね、全部で200cc使えます。
なので200cc以上沸かしていただければいいんじゃないかなと思います。
これ一つポイントがあってですね、お湯の温度を95度ぐらい、もしくは80度ぐらい、
95度、90度ぐらいか、90度から95度ぐらいに沸かしておくのがポイントです。
やっぱりですね、お湯が熱すぎると成分が出すぎたりして、コーヒーの嫌な部分まで抽出されてしまうので、
90度ぐらいを目安にしていただければいいんじゃないかなと思います。
次に注ぎ方ですね。
ドリッパーにペーパーフィルターをセットして粉を入れてですね、
そこから、ドリップ用のスケールを持たれている方はタイマーを測りながらしていただきたいんですけど、
もし持たれてない方はですね、スマホのタイマーでもいいと思います。
沖縄コーヒーのイベントでも、UZさんのお嬢さんはスマホのタイマーを使ってですね、
このレシピを再現されていたので、スマホのタイマーでも全然大丈夫だと思います。
まずですね、お湯を入れるのと同時にタイマーをスタートして、
まずはですね、40gぐらい注ぎましょう。
ざっくり粉全体にお湯がかかればいいので、ザーッと勢いよく粉全体にお湯がかかるように40g注ぎます。
30秒待ちましょう。
タイマーの数字が30秒になったら、次は60gぐらいお湯を注ぎましょう。
ここもザーッと注いちゃって大丈夫です。
ザーッと注いでいただいて、100gまでお湯を注ぎます。
これでまた30秒待ちます。
結構簡単ですよね。
次にですね、タイマーが1分になったら、次は50gのお湯を注ぎます。
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50g、ゆっくり注いでもいいですし、さっきと同じようにザーッと注いでもいいんですけど、
濃いコーヒーが飲みたい方はザーッと勢いよく注ぎましょう。
スッキリとした味のコーヒーを作りたい方は、ここでゆっくり注ぐのが1つポイントです。
回し入れるのは回し入れていただいていいと思うんですけど、
あまり勢いよく注がずに、遅くゆっくり50g注いでいただくと、スッキリしたコーヒーが作れると思います。
最後はですね、また30秒後、タイマーが1分半になったところで最後の50gを入れていきます。
これはですね、真ん中1点にずっとお湯をおいてくるような感じで、
優しく50g注いでいただくと、それで200ccの抽出が完了にすると思うので、
あとはですね、落ち切りまで待ちましょう。
落ち切りはですね、たぶん180ccぐらいになるかなと思います。
粉の焙煎度とかにもよるんですけど、200gより少し少なくなってコーヒーが抽出されると思います。
ちなみにですね、最後の注ぎも激しく注ぐと、なお濃いコーヒーが出来上がるんですけど、
たぶんですね、全て激しく注いでしまうと、濃すぎるコーヒー、
嫌な成分まで抽出されたコーヒーっていうのが出来上がってしまうので、
最後の1等はですね、中心にゆっくりそっと注いでいただくのがいいんじゃないかなと思います。
だいたいですね、コーヒーが全て落ち切るのが2分から2分半ぐらいになると思います。
だいたいこれぐらいの時間で落ち切ると、いいかなと思うんですけど、
どうしてもですね、早かったり遅かったりすると思うんですよね。
どうしても遅いと濃いコーヒーが出来上がりますし、早いと薄いコーヒーが出来上がるので、
この落ち切りの時間っていうのは粉の引き目で調整しましょう。
粉をどれぐらい細かくするかですね。
細かくすればするほど抽出時間は遅くなりますし、粉を粗くすればするほど抽出時間は早くなります。
なのでですね、ミルをお持ちの方はですね、粉の引き目で最後の落ち切りの時間っていうのを調整していただけるといいんじゃないかなと思います。
他にも細かいことはいろいろあるんですけど、そんな形でまずはですね、コーヒーを入れてみていただくのがいいんじゃないかなと思います。
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1回入れてみるとね、濃すぎるなとか薄すぎるなとか、味があんまり出てないなとか、そういうのはちょっとなんとなくわかると思います。
自分好みかどうかっていう判断でもいいですよね。
自分好みのコーヒーよりも薄かったのか濃かったのかっていうのをですね、まず最初入れていただいたときに判断していただいてですね、
次入れるときからですね、その部分をちょっと修正した注ぎ方、激しく注いだりゆっくり注いだりっていうのをちょっと調整していただくと、自分好みの美味しいコーヒーが出来上がるんじゃないかなと思います。
このレシピ、だいたい全てのコーヒーに使えると思いますし、ぜひですね、豆を買われた際はですね、このレシピで入れてみて、
もしですね、自分の美味しい濃さに出来上がらなかったら、この注ぎ方っていうのをですね、少し工夫していただいて、コーヒーの抽出を自分好みにしていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、では今日はカンドリップのレシピを言葉で紹介させていただきました。
なんとなくですね、わかりにくい部分もあったかと思うんですけど、ぜひですね、お家でトライしてみてください。
このカンドリップレシピでわかりにくい部分があったらですね、僕の運営しているフューチャーコーヒーの中でいつでも質問を受け付けてますし、
フューチャーコーヒーの参加は説明欄の概要欄にリンクを貼っておくので、いつでも参加できますし、
もちろんツイッターでもいいですし、ここの説明欄、コメント欄でもいいので、気軽にコメントしていただけるといいんじゃないかなと思います。
では今日はこれで終わりたいと思います。ではまた!
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