00:07
カフェ知識をアップデートするお時間です。
このラジオでは、カフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有して、皆さんのカフェ活をアップデートするようなラジオとなっております。
皆さんこんにちは、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営したり、レンタルキッチンで月1回出展しながらカフェ開業を目指しているじんと申します。
今日は、昨日の配信に続いてカフェインが多く含まれているドリンクをチャットGPTに聞いてみました。
ランキング形式で10個、100mlに含まれるカフェインの量が多いドリンクをランキングで教えてくださいと質問しました。
答えが返ってきたので、共有しながら話していこうと思います。
では、いきましょう。
チャットGPTに聞いて返ってきた返信のランキング形式で10個あげていただいたのですが、まずは全部読み上げていこうと思います。
1位 エスプレッソ
2位 ドリップコーヒー
3位 コールドブリュー
水出しのコーヒー
4位 エナジードリンク
5位 抹茶
6位 レッドブル
7位 チョコレート系のドリンク
8位 紅茶
9位 緑茶
10位 コーラ
皆さん、どうですかね?
この1位のエスプレッソは納得ですよね。
普通100mlで飲むことはないですし、粉をたくさん使って少量のコーヒーを抽出するので、これが1位というのは頷けるかなと思います。
次にドリップコーヒーとコールドブリューですね。
やっぱりハンドドリップで入れるドリップコーヒーよりもコールドブリュー、低温でゆっくり抽出するコールドブリューの方がカフェインの量が少ない結果となっています。
およそ半分ぐらいっていう風にこのチャットGPTには出てるんですけど、これがですね、どれくらい正しいかはわからないんですけど、
ドリップコーヒーとコールドブリューどちらが多いかと言われると、ドリップコーヒーの方が多いのは確実かなと思います。
その下に行くとエナジードリンクであったり、抑…あと抹茶。抹茶も濃いので納得できるかなと思います。
この4位のエナジードリンクっていうのがまあまあ納得ではあるんですけど、ここに来るかっていう感じですよね。
03:04
紅茶とか緑茶に比べてエナジードリンクの方がだいぶ多いなっていう感じです。
さらに進めていって、チョコ系のドリンク。これもちょっと意外と言えば意外かもしれないですけど、やっぱりチョコレートってカカオから作られているので、
カカオ由来のカフェインっていうのがかなりですね、多く含まれているようです。
その下に紅茶、緑茶、最後にコーラっていう風に続いています。
皆さんどうですかね。結構まあ予想通りと言えば予想通りかなと思うんですけど、
紅茶とか緑茶ってコーヒーと比べるとだいぶカフェインの量が少ないんだなっていうのがわかると思います。
なのでですね、昨日の配信でもお伝えした通り、1日に摂取するカフェインの量みたいなのを少し気にされている方は
コーヒーを飲むんじゃなくて、紅茶であったり緑茶、あと中国茶も含まれてくると思うんですけど、
この辺りのドリンクにカフェ巡りしているうちの1箇所を紅茶であったり緑茶に変更すると、
1日に摂取するカフェインの量みたいなのを少し調整できるんじゃないかなと思います。
こんな感じで、これ誰に需要があるんだよみたいな話にはなってくると思うんですけど、
こんな感じの順位を覚えていただければですね、なんとなくカフェ巡りはしていて、
カフェイン摂取量を抑えたいなっていう時は参考になるんじゃないかなと思います。
あとはですね、勉強する時とか作業する時もですね、コーヒーとかエナジードリンクを結構飲みがちだと思うんですけど、
なのでそういう場合、僕も学生の頃ですね、モンスター飲んで勉強したり、チョコ食べて勉強したりしてたわけなんですけど、
ここでもですね、カフェインの摂取量っていうのを少し考慮しながらですね、摂取していただくと、
効率よくこのカフェインの効果っていうのを得られるんじゃないかなと思います。
こんな感じで今日はですね、カフェインの話の続きということで、
どんなドリンクにカフェインが多いのかなっていう話をさせていただきました。
ぜひですね、参考にしていただいて、適切な量のカフェインを摂取していただいて、
カフェインの効果をですね、最大限に利用していただければ嬉しいなと思います。
最後にお知らせでですね、今日の21時からコーヒーの間で泥遊びの翔平さんと、
コミュニティでいつも活動してくださっているマスオさんがですね、スタイフ対談をされます。
おそらくですね、この2人が集まれば、コミンカカフェの話をすることになると思うんですけど、
06:06
結構面白い話が聞けそうなので、ぜひですね、耳が空いている方は参加してみてください。
おそらく翔平さんのスタンドFMでライブが開始されると思うので、
翔平さん、コーヒーの間で泥遊びの翔平さんをですね、フォローしてお待ちください。
ということで、今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた!