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こんにちは、カフェ開業を目指して月1回レンタルキッチンでカフェ出展をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日はですね
まずですねお知らせからフューチャーコーヒーで開催する エチオピアのコーヒー飲み比べ会なんですけど
今日はですね締め切りの予定だったんですけど 今日のですねお昼頃上限に達したので参加人数がですね
上限に達したので募集を締め切っています 参加したかったなという方がおられたら申し訳ないんですけど
今回はですねこれで締め切ろうと思います このイベントはですねフューチャーコーヒー内のフリートーグカフェで行おうと思っているので
参加者の方はぜひですね覚えておいてくださいというか後で告知というか情報を お伝えするのでぜひですね確認してください
これですねあのコーヒー豆を買われた方というか コーヒーをですねゲットできなかった人も参加できるようになっているのでぜひですね
16日の19時からですね ぜひですね遊びに来てください
ということで今日はですねコーヒーの話をしていきます 今回の飲み比べ会でもあの
2つ違うコーヒー豆というか生成方法の違うコーヒー豆を入れているんですけど コーヒーってねコーヒーの果実から種を取り出して焙煎して
飲むという形になっているんですけどこのですねコーヒーの実を取ったり 焙煎する前の豆にする段階でいろんな処理をするんですよね
その処理のことを生成って言うんですけど まあ大きく分けて2種類あります今回はですねこの2種類について簡単に話していこう
と思います 2種類何があるかというとですねウォッシュの製法とナチュラル生成
ウォッシュの生成とナチュラル生成2つがかなりですね代表的なものとして挙げられます ウォッシュの生成はですね
コーヒーを収穫して コーヒーの赤い実を機械で取ってですね
まだですねヌルヌルの部分がついているのでヌルヌルの部分は少しですね 発酵させて一晩置いたりしてですね発酵させて
その後に水で流して取るような形になっています なので水を使うのでウォッシュの生成というふうに呼ばれています
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こうやってですね水で洗うことで 出来上がったコーヒーがですね本当にクリアで飲みやすいコーヒーに仕上がっています
僕はですね ウォッシュの生成のコーヒーかなり好きで好んで飲んでいるので今回でも2種類
ウォッシュの生成のコーヒーを入れています 反対にですねナチュラル生成はどうなのかというとですね
コーヒーを収穫して そのままですね果肉とかを取らずに
天日干しであったり陰干しであったりでもうそのコーヒーをですね乾燥させます そうするとですねこの果肉が取れやすくなって
そのまま機械に入れて果肉を取るような形になります なのでやっぱりですねこの風味という部分が豊かになりやすいですよね
まあだからウォッシュの生成がクリーンであればナチュラル生成は結構複雑に仕上がる ことが多いと思います
なのでどちらが好みかというとですね まあ飲んでみないとわからないっていうところではあるんですけど
僕はですねやっぱりウォッシュの生成の スッキリとした感じが結構好きだったりします
今回の飲み比べで飲み比べられるのでかなり差があると思いますし どっちがどっちかわからないってことはあまりないかなと思うので楽しみにしていただけたら
嬉しいなと思います 今後ですねこういう風なエチオピアのウォッシュのナチュラルをですね
フューチャーコーヒーであったり僕が運営しているコーヒーの オンラインショップでもですね購入できるようにしていきたいなと思っているのでぜひですね
気になる方は要チェックしておいてください ということで今日はですね
エチオピアのコーヒーの生成方法について話させていただきました エチオピアに限らずですね
ブラジルであったりコロンビアであったりどこの国でもですね このウォッシュの生成とナチュラル生成が主流になっているので
このイメージをもってコーヒーを購入されるときに参考にしていただければ嬉しいなと思います こんな感じで今日は終わりたいと思います
ではまた