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こんにちは、月一回カフェ経営をしているコーヒー好きのじんと申します。
今日もですね、コーヒーであったりカフェの話をしていこうと思います。
では行きましょう。
今日はですね、コーヒーの話ということで、コーヒー1年生という本を紹介したいと思います。
この本はですね、世界バリスタチャンピオンで優勝されたカスヤさんが出されている本でですね、最近発売されたものになります。
これがですね、コーヒーの入門書みたいな形の本になっていて、すごくわかりやすくてですね、僕も購入して昨日読ませていただきました。
でですね、この本について軽く紹介して魅力、魅力ですね、魅力を伝えていこうと思います。
このコーヒー1年生という本なんですけど、基本はですね、コーヒー初心者さん、初めてコーヒーをハンドドリップで入れる方がターゲットというか中心かなと思います。
内容的にはですね、いつもインスタントコーヒーばかり飲んでいるけど、そのインスタントコーヒーから少し発展して、ハンドドリップのコーヒーであったり、シングルオリジンコーヒーと呼ばれる生産者さんまで注目したコーヒーを解説というか、どんなコーヒーですよというふうに解説されている本になっています。
まずはですね、インスタントコーヒーってどんなものなのかからですね、スーパーで売られているコーヒーはどんなものなのかとか、コーヒーのロースターさん、コーヒーのコーヒーを焙煎して販売されているこだわりのあるロースターさんの豆ってどういうものなのかというものを解説されていてですね、
さらにですね、コーヒーの産地であったり、コーヒーの品種であったり、そこの深いところまで触れられています。
特にですね、このコーヒーの産地と品種はですね、このそれぞれキャラクターになっていて、イラストで書かれているんですけど、例えばですね、ブラジルのキャラクター、ブラジルの個性をですね、キャラクターで表現されているので、それがかなりわかりやすかったです。
ブラジルって王道のコーヒーの中ではですね、王道で頼りになる存在みたいな形なんですけど、それをですね、元気な男の子でですね、視覚的にもわかりやすく解説されているので、かなりイメージがつきやすいというんですかね、そんな感じの本になっています。
品種で言うとですね、高いで有名なゲイシャというコーヒーの品種があるんですけど、味わいはですね、結構エレガントでフローラルな感じなんですけど、それがですね、動物、ワンちゃんみたいな感じなんですけど、動物で表されていてですね、その動物がですね、すごいエレガントな感じの動物で、実物世界に存在する動物なんですかね。
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非常モチーフにされているかはわからないんですけど、すごいエレガントな動物が描かれていてですね、その動物が頭から離れないっていう感じです。
だからですね、一度見て読んでいただくと、その産地であったり品種というのがですね、イラストで思い浮かぶようになるので、かなりイメージ付けというか品種のイメージであったり特徴というのを捉えやすいんじゃないかなと思います。
どうしてもですね、カフェに行って、コーヒーの焙煎屋さんに行って、豆を選ぶとき、何を選んだらいいんだろうという感じに迷うことが僕でもあるんですけど、そんなときにですね、見覚えのあるイラストがですね、頭に思い浮かべられるとですね、
今日はこれ買ってみよう、やったり、今日はちょっと変わったコーヒーが飲みたいからこれにしようという感じでですね、何か少し選ぶきっかけ、ヒントになると思うんですよね。
なのでかなりオススメというかですね、僕が読んでみて結構コーヒー始める方もそうですし、コーヒーが大好きでですね、日常的に飲んでいる人も何かこう少し新しい発見があったり、
イラストでですね、わかりやすく解説されているので、すごくイメージ付けがしやすいと思います。
僕もですね、品種であったり、品種の個性ってなかなか結構難しいものがあって、覚えきれていないというか、なかなかイメージできていなかったんですけど、この本を読んでですね、結構この品種のイメージがつきやすくなりました。
ぜひですね、コーヒー好きの方は購入して読んでみていただけると、コーヒーについてより深く知識が深まるんじゃないかなと思います。
お値段的にもね、1500円、600円ぐらいだったので、手軽に購入できると思います。
ランチ1回分我慢すると思って購入していただくと、コーヒーの知識がついて有意義な読書の時間が過ごせるんじゃないかなと思いました。
読書の秋ですからね、秋1冊目の本としてですね、コーヒー1年生、ご購入検討していただけるといいんじゃないかなと思います。
では今日はですね、これで終わりたいと思います。コーヒーのコーヒー入門書、コーヒー1年生について話させていただきました。
少し軽く紹介したツイートを説明欄に貼っておくので、ぜひ覗いてみてください。
ということで、今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた!
