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こんにちは、月1回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティ・フューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日の本題はですね、カフェのバズるリスクっていうのをちょっと考えてみたいなと思ったので話していこうと思います。
では行きましょう。 カフェのバズるリスクなんですけど
最近はですね、インスタグラムであったり、そういうSNSですね、おしゃれな写真を投稿して、売写真ですね、売写真を投稿して
いいねがいっぱいついたり、フォロワーさんが多くついたりして、バズるっていうのがあると思うんですけど、それの問題点というか、バズるのも
問題というか考えようだなって思ったことがあってですね、 京都でですねコーヒー屋さんに行ったんですけど、そこはですね
器具もこだわっていますし、こだわっているなって僕も感じましたし、コーヒーにこだわって営業しているんだなっていうのは僕は感じたんですけど
そのカフェはですね、ケーキ、プリンとか
チーズケーキで結構バズってるお店でした。 インスタグラムの投稿からも
コーヒーにこだわっているなっていうのは伝わってきたんですけど、やっぱりですね 目につく投稿はケーキとかプリンの投稿でした
それってこう オーナーさんというかお店をしている側がどう思っているかわからないんですけど
コーヒーにこだわりたいなと思ってしているお店でケーキがバズってしまうと それって問題ですよね
自分がこだわってしているもの以外でバズってしまう っていうことになっています
もちろんですねバズって集客ができるっていうのはすごい良いことだと思いますし 必要なことだと思うんですけど
やっぱりこう自分の求めているお客さん というかお客さんの層というのと違う人たちが来てしまうと
提供する側も混乱しますしお客さん側も混乱すると思います なのでやっぱりですね
インスタグラムの投稿っていうのは結構気をつけないといけないんだなと思いました 簡単にまとめるとですね
こだわりのものでバズらせるは結構いいと思うんですけど やっぱりコーヒー屋さんがケーキとかそういう違うものでバズってしまうと
やっぱりこう問題 思っているお店にならないんじゃないかなと思いました
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せっかくですねコンセプトを塗って商品を決めてカフェをオープンしているのに自分がですね 思っている風に思っている風なお店に見られないっていうのは結構ショックなことなんじゃないかなと思います
なのでうちのカフェもそうなんですけどインスタグラムの発信っていうのは気をつけないと いけないなと思っています
僕のカフェのインスタグラムの投稿はどうなのかっていうとやっぱりですね うちはケーキ屋さんなんですけど
ケーキもアップしてるんですけどパフェもですね月1回月替わりで提供していて やっぱりですねパフェの方に目が行ってしまうなっていう感じの投稿になっています
なのでですねやっぱりこれからはショートケーキ小さいケーキですね にこだわって営業しているのでそのあたりをしっかりとしていけるような投稿していきたいなと思って
やっぱり田舎のカフェっていうのは結構集客に苦労するというか 地域のお客さんは来ていただけるかもしれないですけど
地域のお客さんだけではお客さんの数が限られたりしてしまうのでどうしてもですね お店をめがけて来ていただかないといけないと思うんですけど
やっぱりですね何か特徴であったり引い出た 特徴引い出た味
っていうのがないとなかなか難しいと思います なのでそういうところをどうやって作っていくかっていうのがうちのカフェもそうですし
少し都会から離れてカフェ営業する方には 問題点というか
考えないといけないところなのかなと思っています そんな感じで最後の方はですね少し話が逸れて自分のカフェ営業についての考えになったんです
けど 最後に話をまとめるとバズるのも
考えようというか問題になる場合がある ということで
やっぱり自分の 推したい商品というかこだわっている商品っていうのにしっかりとフォーカスを当てて
インスタグラムの投稿であったり sns の投稿を作っていってそれでね バズるであったり注目されるっていうのが理想なのかなと思いました
そんな感じで今日はですね バズるリスクというかバズる問題点について話させていただきました
少しまとまってない部分もあるんですけどなんとなく伝わればいいかなと思います こんな感じで毎週
平日平日は毎日ですねカフェであったりコーヒーの話をしているのでぜひですね フォローしてお聞きください
昨日はですね美味しいアイスコーヒーの入れ方ということでこれからの時期 アイスコーヒーが飲みたくなる季節なのでぜひですね聞いていただいて美味しいアイスコーヒーを飲ん
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でみてください ということで今日はこれで終わりたいと思います
ではまた
