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ウィークデーの黄昏時、CAFEBAR いってらっしゃいへようこそ。
マスターの一佐です。
ここは、仕事のこと、人間関係のこと、子育てのこと、恋愛関係のことなどで、
疲れた方が一休みしていく、ラジオ上のCAFEBARです。
今日もこのお店を出るときには、少しでも元気になってくだされば幸いです。
メンタルの影響と評価
今日は、メンタルが悪いときには、他人の評価も悪く見えがちということについてお話ししていきたいと思います。
皆さんの方でも、やっぱり疲れていて、メンタルが弱っているとき、やっぱりどうも仕事がうまく運ばないとか、
あと、なんとなく仕事をしているチームの雰囲気が、なんとなく人間関係がちょっとうまくいかない、雰囲気が悪いなということ、
結構あるんじゃないかと思います。
そういう僕自身、やっぱり疲れていると、確かに何か、よく言う、うがった見方。
生活ックに言う、うがったというのは、また別の意味があるらしいんですけれども、
世間一般に言う、うがった見方というか、ちょっと斜めに見た見方をついついしがちだったりとか、
そういったことで、上司とか部下とか周りのものに対して素直になれないとか、そういうことが結構あったりします。
それはですね、以前にもお話しした通り、やっぱりその人の内面が他人の評価にもその通り現れていて、
いい人は他の人をいい人に評価しがちですし、やっぱり会議的に人を見る人というのは、
やっぱり自分自身も会議的な性格であるとか、そういう傾向があるというところで、
やっぱり自分の内面がそのまま他人を評価するときにも、他人の評価に出てしまうということに起因しているものじゃないかなと考えております。
それはやっぱり人の性格もそうなんですけれども、やっぱりその人のメンタルの調子というのも、
やっぱり悪いときには、やっぱり他人を悪く評価しがちになるのかなというところで、
やっぱり疲れていてメンタルが落ち込んでいるときは、やっぱりそういうところに起因して、
やっぱりなんとなく仕事がうまくいかない、チームの雰囲気が悪いということになるんだと思います。
休息の重要性
じゃあそうならないためにはどうしたらいいかというと、やっぱり休息ですね。
やっぱり大変な中、いろいろ他の人に何とか仕事をお願いする、仕事の絶対的量を減らす、
勇気を振り絞って帰るとか、いろいろやり方はあるかと思うんですが、
やっぱり休みをとる、休息をとるということで、メンタルはやっぱり回復するものだなというふうに思います。
そういったところで、ぜひ皆さんの方でも休息をとっていただき、
メンタルをぜひいい状態にするというのが、そういった他人を悪く見ない、
他人を悪く評価しないということにつながるんだということで覚えておいていただければと思います。
今日のお話はここまでにいたします。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
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それでは、今日も皆さん元気でいてらっしゃい。