6月19日、水曜日ですよね、の声deかく日記。161個目になりました。「日替わりお天気と漏らしたnoteと怪奇末な目まぐるしい政局と黄昏れるリバーサイドで孤立する彦星とネアンデルタールな話」という
怪奇なタイトルになってますけれども。今日の札幌は快晴です。昨日は雨雲が出てちょっとだけ雨が降ったんですが。1日曇り空で気温が低かったんですが、今日は快晴ですね。雲ひとつない快晴ということで、その前が晴れてその前が雨でみたいな感じで、もう毎日が日替わりお天気な北海道札幌です。
こんな季節を経てだんだん夏に近づいていくのかなと思いながら、もうすぐ夏至ですね。日が長いです。とにかく夜8時まで明るい。朝3時半ぐらいにはもう明るいということで、1日が長いですね。
そんな感じで、冬一郎君は相変わらず元気です。もう昼間はずっと、1階の玄関前というかガレージにいて。ずっと外を誰か来ないかなと見て、時々昼寝しては、もう全然上がってこないですね。午後3時過ぎぐらいまで上がってこないですね。最近はね。
こっちはこっちでありがたいですけども。あとは、怪奇末なめまぐるしい政局。これはもう23日、国会会期末ということで、今日も党首討論。19日。行われますけど。それで内閣不信任決議案を出す出さないで、出すんでしょうけども。岸田さん断末魔で、黄昏れるリバーサイドっていうのは、岸田さんのことなんですけどね。完全に孤立してますね。
彦星の話は、これは今日ちょっとある妄想が広がっちゃって、ストーリーができちゃったので、彦星と織姫の話を七夕に絡めてしたんですけど。彦星が孤立して織姫さんにも相手にされないし、彦星の国でも相手にされないという状態になっちゃってるのかななんてね。
寂しい彦星状態ですが、これどうなるんでしょうね。結構、政局はめまぐるしいですね。怪奇末ですね。怪奇も末な状態になっちゃったけど、なんでこんな状態になってしまったかが問題なんですよね。
これはもう3年前からこうなるだろうというか、こうなるだろうまではないけども、ちょっとリバーサイドはリバーサイドで本当に黄昏れちゃって。リバーサイドですね。天の川のリバーサイドもかけてるんですけどね。これね。黄昏れるリバーサイドで孤立する彦星っていうのは天の川のリバーサイドも込めてるんですが、どうでもいい話ですね。
あとネアンデルタールは、これは良かったですね。あの地球ドラマティックを見ましたけど。ネアンデルタール人が滅亡した理由って、やっぱり私の中でもあんまりはっきりしてなくてね。それこそホモ・サピエンスが、虐殺説とか含めていろいろあったんですが。あるいは氷期っていうかね、寒くなって死んじゃったとか、いろいろあったんですが。まあ環境の影響も大きかったんですけど。
やっぱりぽつんぽつんと数千年かけて減っていって、減っちゃうと近親相関が増えるというね。それでやっぱり種として弱まっていって、衰退していったという。緩慢な死ですよね。数千年かけての緩やかな絶滅という話で。
まあホモ・サピエンスもそんな感じになるんだろうなと。これから何年かかるかわかりません。意外とネアンデルタール人より短いスパンで衰退していくのかなとかね。今始まっている少子化っていうのは、もうその兆候の始まりというね。なんかそんな気もしてしまいましたね。ちょっとネアンデルタール人の滅亡話を見てたら。これは良かったですね。とてもね。
あとは、ホモ・サピエンス絡みで、自分なりに考えてきたことはまあそう間違ってなかったというか。9割方知ってる話で、喋ってきた話で、書いてきた話で。まあそうだよなという感じで、納得感の高い地球ドラマチックでしたね。
まあそんな話かな。あとは政局だよね。だから政局を見てるともう本当に、そんなホモ・サピエンスとかネアンデルタール人とかっていう、種の絶滅のスパンに比べたら、本当にもう1年2年3年4年せいぜい10年単位の小さな出来事が起きてるんだけど。まあそこで孤立するホモ・サピエンスもいるということなんだなぁとか思いながら。
見てたりします。まあこの話はいいですね。男子バレーが負けちゃいまして。カナダですか。これちょっとまずいですね。世界ランク5位に下がっちゃいましたね。
20日明日が女子バレーの準決勝。中国戦ですかね。これ何とか勝ってほしいですけど。中国もリベンジでエンジンかかってると思うんで。
やばいですね。それから日本はその後、男子バレーが21日から3連戦。ここやっぱり勝っていかないとね。やっぱ女子バレーも男子バレーもパリオリンピックもう7月からですけども。
メダル目指すんであれば、ちょっとここ正念場ですね。この決勝ラウンドと男子のランキングアップですね。3連戦。最終予選ね。重要だなと思ってます。
それからあと将棋の世界では叡王戦があるんで、これ最終局ですね。どうなるのか。
藤井さんは相変わらず強さ見せてますけどどうなるのかね。平常心でいくんでしょうね。やっぱりね。
そのあたりはすごいなと。大谷翔平選手が20号を打ったと。4年連続ね。これもすごいですね。
スポーツの世界はいろいろね、将棋の世界とかね、は本当にレベルの高い話が出てくるんですが、なんでこの政治の世界っていうのは本当にここまでレベルの低い話ばっかり出てきちゃうんだろうっていう話ですが。
まあその一方で、ちょっと七夕決戦はね、これはあちこちで語り始めてますけど、私の中でやっぱり現職優位という感じがしてきましたね。
理由はいろいろあるんですが、他で語ってますけど。そんな感じで。スポーツ見るのも好きなんですね。筋書きのないドラマで、どっちが勝つかわかんないから。スポーツ見るのも好きなんです。
ドラマとかドキュメンタリーってはもう録画しとけば見れるし、別にいつ見ても結果は変わらないので、こういうのはもう録画して自分のタイミングで見る。つまりオンデマンドで見る。
ライブで見るのは、スポーツと政治。ライブで見るのはスポーツと政治、将棋。勝負事ですよね、ある意味ね。その結果がわからない、筋書きのないドラマはライブで見ないといけないっていうね。
これは、結果わかってから見たら、それはもうみんなそうなったよねと思うかもしれないけれども、どっちに転ぶかわかんないというところを、やっぱりリアルタイムでね。いろんなことを考えながら、
こうすればこうなるかなとか、こうなるとこうなるよなとか思いながら、こう体験するっていう。ライブでね。オンデマンドじゃなくてね。もう過去の歴史ではなくてね、筋書きのないドラマでどう展開するかわからないっていうところを、やっぱり共有する。その瞬間その瞬間にっていうのは、やっぱ好きなんでしょうね。
まあそれぐらいかな。あとは特にないな。声deかく日記、なんかあるかな。あとはそうですね、最近はちょっとハマってるのは「ことのは」ですね。ことのはのアフタートークが、一人遊びしてますけど楽しいですね。ことのはアフタートーク。一番楽しくなってきましたね。
あとは、とにかくいろいろ目まぐるしく、それこそ「ことのは」で書いてあるけども、夕刊ことのはの頭に必ず毎回トップに入れてる「よろずのことのは」ね。
やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。
世の人の動きや世のことの動きが本当に頻繁なので、目まぐるしく動くので、その都度、心にいろんなことを思っちゃうわけだよね。見るもの聞くものにつけて、ついつい口をついて出てしまうっていう。まさにポッドキャストの世界っていうことでね。
心に思うことが浮かぶ限り、脳内垂れ流しで、言い出してしまうと。見るもの聞くものにつけてね。テレビ見たらドキュメンタリー見たら、口をついて出ちゃうし。スポーツ見たら口をついて出ちゃうし。政治を見たら口をついて出ちゃうし。
まあそんな話ですね。それだけの話ですね。それ以上のことはないですね。そんなことで、よろずのことのはの一つとして、今日も声deかく日記を淡々と綴っているということになります。ということで、いま「夕刊ことのはでした」って言いそうになってきちゃった。声deかく日記でした。ではまた。