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2024-07-25 13:00

179 声de隔日記|涼しい札幌と草むらとW◯ンチとムックスとブックスと卅の川の渡り方と沈黙しない浮石沈木とライブと時差の壁の話

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LISTEN carefree

episode 179

冬一郎は札幌の涼しい日にお散歩する。ムックスとブックスの話と、卅の川の渡り方についてのエピソードがあります。彼は、ラジオトークや外部ホストの場合、サブチャンネルを作ることができ、説明欄や概要欄にリンクを貼ることで、エピソードの概要がわかることが重要だと話しています。また、札幌の可能性や札幌ドーム問題についても言及しています。(AI summary)

目次

涼しい札幌とお散歩する冬一郎 00:00
ムックスとブックス、卅の川の渡り方 02:14
総集編作成とリンクの重要性 07:48
札幌の可能性と札幌ドーム問題 10:10

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サマリー

冬一郎は札幌の涼しい日にお散歩する。ムックスとブックスの話と、卅の川の渡り方についてのエピソードがあります。彼は、ラジオトークや外部ホストの場合、サブチャンネルを作ることができ、説明欄や概要欄にリンクを貼ることで、エピソードの概要がわかることが重要だと話しています。また、札幌の可能性や札幌ドーム問題についても言及しています。

涼しい札幌とお散歩する冬一郎
声deかく日記179個目のエピソードです。 7月25日、7月の下旬ですね。
今日のタイトルは、「涼しい札幌と草むらとダブルウンチとムックスとブックスと卅の川の渡り方と沈黙しない
浮石沈木とライブと時差の壁の話」です。
このタイトルは、しゃべることを忘れないようにというより、このタイトルが台本になっているみたいなね。
これ以外、台本がないということなんですが。 涼しい札幌。
ちょうど大暑、大暑とも言いますか、大きい暑いと書いてね。
24節気、季節の節目ですね。節分とかありますけど、あれと同じ並びで大暑。大暑というのがあって、それが7月の22日だったのかな。
暑かったですね。まさにドンピシャでその日が暑くて、33度、4度ぐらいまで行って、暑いなぁと。
その後ちょっと天気が崩れ始めたんだけど気温が下がらずに、むしろ雲が覆ったからですね、空をね。
むし暑い夜が2晩ほど続きましたが、それでその翌日から雨降りになり、気温が一気に下がりましたね。
今日は涼しいですね。日差しがあっても涼しい。冷たい風が吹いてます。
そんな7月25日の札幌です。涼しいです。
ちょうどあの、我が家エアコンないんですけど。
エアコンないんですって言ったら、あ、泊まりに来たお客さんですけどね。
えーっと、ないんですかーとね。
まあ暑い日は年に1週間ぐらいなんで、当たらなきゃ大丈夫ですよって言ったら、ドンピシャで当たっちゃいましたね。
一番暑い日で一番寝苦しい、今年最高に寝苦しい、と言っても大したことないんですが、
その2日間に見事に当たったという。2泊の方ね。
翌日から思いっきり眠りやすくなったというか、寒いぐらいですね。風邪ひくぐらい涼しくなった札幌です。
ムックスとブックス、卅の川の渡り方
はい、しばらく涼しいみたいですね。8月入るとまた卅度超えですけど、7月下旬はあと1週間ぐらいこんな感じで過ごしやすい日。
それこそ6月の、雨の降らない6月のような爽やかな天気が続いてます。はい、嬉しいですね。
冬一郎くん。そんな中、元気ですね。よく眠る、よく遊ぶ。
お客さん来ていっぱい遊んでもらって大変満足したのか。昨日は疲れてだいぶ寝てました。
あとはやっぱり多少緊張するんですかね。お客さん来てる間ウンチ出ませんでしたね。
2日ぐらい溜めてダブルウンチが昨日夕方出ました。
はい、久しぶりに河川敷に行ってダブルウンチしましたが、ここのところは、だから草むら、近所の草むらばっかり。
家の裏の草むら、隣の家の裏の草むら、そこににゃんこがいたりするもんだから匂いが残ってんですね。
もう草むらに入ってくわ、草むら眺めて、じっともう5分も十分も草むら眺めてるという、草むら大好き。
ようやく動いたと思ったらまた一周回ってまた同じ草むらに行くという。もう本当に朝晩のお散歩、
5回も十回も草むらに行くので、もうさすがにいい加減にしろと言って怒ったんですけども。
冬一郎くんも申し訳なさそうに、でも草むら行きたいんだもんって顔してました。
そんな冬一郎くん、今1階ガレージで頼んでもいないのに番犬やってます。
ちょうど札幌の小学校が今日あたりで終わるのかな。
たぶんね、ようやく夏休み、遅い夏休みに入る感じですね。
8月25日ぐらいまで夏休みだと言ってました。
はい、それからムックスとブックス。ムックスブックスむんむんむんですけど、ムックスブックス。
ムックスってのはマガジンとブックをくっつけた造語なんですが、なんとかムックってよく出てますよね。
雑誌の形なんだけど中身は限りなく本に近いみたいなのを、ムックって言い方をするんですけど。
私、語り本っていうのをLISTENで出し始めて、LISTENに図書館までちょっと作らせていただいたんですが、
そこに所蔵するときにやっぱり分類が必要で、それで、ブックス、ムックス、マガジン、そしてリスレット。
トイレの芳香剤みたいで気に入ってるんですけどリスレット。一番軽いのがリスレット。
パンフレット風ですね、リスレット。
LISTENマガジン。まあ何も、どこにも入れにくいのはみんなマガジンに入れちゃうという。
あとはムックですね、とブックですね。ムックブック。
ということでムックスとブックスを昨日2冊ずつ出しました、って言っても大したことないんですけどね。
過去のエピソードをまとめて概要欄を作って、それで紹介するというだけなんですが。これを今度、図書館に所蔵するというね。
まあそういう手順になってるって、どうでもいい話ですね。
まあ、それがとにかく形ができたのでちょっと嬉しいということですね。
あとはルーティーン。これでルーティーンにようやくなりますね。
いろんなことがすっきりしたので、ようやくルーティーンの世界に入れるかなという感じですね。
これもね、なんかこう、しっくりこないとルーティン化できないんですよね。
その都度こう、うーん、違うなと思うと、ルーティーンにならない。
やっぱりルーティーンになるっていうのは無意識のうちに、疑問を感じずにやれる形にしなきゃいけない。
疑問を感じ始めたらまた見直ししてね、コンセプトから何からやり方変えればいいんですが。
そうなるまではルーティーンで続けていいんですが、ルーティーンの形を作るのが意外とね、こだわるんですね。
こだわるというか、それをやった方が楽なのでそこをこだわるんですけど、そこにはかなりエネルギーも注ぐし、インターナルエディティングも総動員してやるんですけどね。
まあそんなことです。はい、どうでもいい話ですね。
それから卅の川の渡り方。これ卅っていうのは十はプラスって書いて十でしょ。
要するに、一に縦棒を入れると十なんですよね。
2本入れると廾で3本入れると卅なんですよね。
40、50どうなるか調べてください。
そういう昔の漢字があって、ちょうど川の字に横線引いた漢字になるんですね、卅になるとね。
しかも音が卅だからこれで卅の川って読めるっていうね、どうでもいい話ですけど。
最近あの三途の川の六文銭トークってやってるんで、あの卅の川でちょうどそのエピソードが卅本になったんですね。
なるんですね、今度ね、明日あたり。
あ、エピソード卅本になるなと。2日に1回しゃべれるだけしゃべるってやってるもんだから。
そうするとちょうど2ヶ月で卅個になるから、やっぱ卅個でひとまとめにした方がいいなと。インデックス作りたいわけね。
卅の川、これいいなと。ちょうど川に横棒だし、川を横切って船で渡るのか橋で渡るのかわかりませんけども、
とにかく川を1本線で横切っていくイメージで卅と読めるので、これちょうどいいな、卅の川で。
卅の川の渡り方ということで、それで少し明日、あさってくらい出ると思いますが、
卅の川のわたし舟という卅個分のエピソードをまとめた配信をしようかなと。
総集編作成とリンクの重要性
これどこかで言ったんですけど、ラジオトークをホストでやってるんですが、外部ホストの場合、LISTENに飛ばすとLISTENでサブチャンネル作れるんですよね。
これが本当に重宝していて、私は。いろんな使い方できるんですけどもひとつがこの総集編ですよね。
やっぱり説明欄、概要欄をフルに使ってリンク貼って。
自分にとってはそれが、そこを見れば全てのエピソードが大体、概要がわかるというね。
自分の振り返りにとってもとても重要だし、あと聞いてくれる人がいれば聞き逃しとかね。
あるいは何か検索しているときに引っかかるとか、いろんなことが起きるのかなと思って。
こういうのはやっぱりルーティーンで作っていくようにしてるんですけど。
その川岸トワイライト六文銭トークの卅個目の配信が明日なので、それを含めて卅の川の渡り方。
もう一個、裏番組で、同じ番組なんですが、裏エピソードで早起きは三文の徳っていうのも遅れて始めたんですけど、
それがちょうど、それも総集編を作りたいんですが、これはもう月単位でまとめると。
それの名前が、浮石沈木月浪三文トーク。
浮石月浪三文トークというのが総集編のタイトルなんですが、
この浮石沈木、沈木とも読めるんですが、
これの意味はリンク貼ったんで、ここで語ることもないと思います。
とにかくこの浮石沈木っていうのにちょっとハマっちゃいまして、
石を浮かせる、いいねって、木を沈ませる。
それぐらい語りまくってもいいんじゃないかということで、沈黙しない浮石沈木を目指そうと。
浮石沈木ってのは実は悪い意味で、世論のマイナス作用として使われるんですが、そうとも言えないぞということで、
これはもう語っちゃったんでこれ以上語りませんが、他のところでね。
札幌の可能性と札幌ドーム問題
沈黙しない浮石沈木、これいいなと、勝手に気に入ってると、自己満足の世界ですね。
それからライブと時差の壁の話っていうのは、これはパリオリンピックですね。
時差があるとライブで見るのが辛い。
寝不足になっちゃいますね。今週末あたりからどうしましょう。
オリンピック期間つい見たくなっちゃう。やっぱライブで見たいんだよね、スポーツはね。
筋書きのないドラマだからね。
結果わかっちゃうと、それこそ今日サッカーのウルグアイじゃなくて、どっかとやったやつ。夜中にやってたみたいですけど、見ようかなと思ったけど、
まだパリオリンピック控えてるし、まあいいや見なくてと思って見なかったんですが、セルビアだったっけどこだったっけ。
まあ快勝したということで、もうそれ聞いちゃうと、それニュースで見ちゃうと、もうオンデマンドで見る気がしない。
だってサッカーなんて、いつ点が入るかわかんないから面白いのに、点が何分に入りましたってわかってて、
見てもまあ面白くないこともないけど、やっぱりちょっと面白さはだいぶ減りますよね。
まあそんなことで、ライブと時差の壁ね。
これはどうにも埋め難いと。なんでパリでやるんだと。思ってたら、今度冬のオリンピックね。
冬のオリンピックがアメリカとヨーロッパ、パリかな、パリとソルトレイクだったっけ。
なんか2030年と34年の開催地が決まったってことで、結構、私、4,5年前にそのあたりの順番で行くんじゃないのって、
コミュニティFMで言ってたんですけど、そうなっちゃいましたね。
札幌の可能性、札幌も誘致やってたんですが、断念しまして。情けない断念の仕方をして、予算だけ無駄にドブに捨てた感じになってるんですが。
それもどっかで喋りましたけども。2034年だったら可能性あるんだけどなーってその時には言ってたんですね。
5,6年前にはね。だけどそれも全然ダメでしたね。
だから最初からそこに絞ってやれば、まだやりようがあったんですけど、もうしばらくないですね。札幌ね。
もう今の市長ではダメですね。全然やる気ないもんね。
なんか乗りかかった船だから乗ってるみたいな感じで、本気度は感じられない。
合わせて言えば札幌ドームね。これも大和ハウスだっけ。
どっかが少し予算出してくれることになって、ネーミングライツとセットでかな。
それではもう、やけ石に水というか赤字は解消しきれないのでどうするのかね。
札幌ドーム問題も深刻ですね。
まあそんな話でだいぶ長く喋っちゃいました。
声de書く日記でした。ではまた。
13:00

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

まあそんなふうに言ってくださる方もいなくはなかったですけどね。。。笑。 政治家は疲れるしね。。。 出馬なんかしたらむしろ冬一郎票は逃げていくんじゃないのかな?笑

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