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仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなボアママのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、アダルトチルドレンと共依存のお話をさせてください。
うちのクソ夫はクソなんですけれども、クソになってしまった要因というのが、
昔の生育環境によるもので、アダルトチルドレンなのかなと、これは昔から思っていました。
そんな彼のことを相手をする私ですね、カブは、共依存という状態だったのかなと思うので、そのお話をしたいと思います。
その前に雑談ですが、私はオラクルカード占いという占いにはまっています。
自分で手軽にできるカード占いなんですけれども、
明日ちょっと重要な会議があるとか、ちょっと憂鬱な人付き合いがあるとかいうときに、
明日気をつければいいことってありますかってカードに聞くことを教えてくれる、そんなような使い方を最近はしています。
そのカードのおかげで、めっちゃうまくいったみたいな実感はあるかというと疑問なところではあるんですけれども、
次の日その時に何を気をつけるべきかっていうものを教えてもらうというような、そんな感じがするので、
私の中ではコーチングというか道鶴部みたいな感じだなと思っています。
そんなオラクルカードとのご縁をくださったのが、癒し系塾上占い師のリッピーさんという私のお友達です。
リッピーさんはボイス占いという、当たる声だけで占いをしてもらえるというすごい占いがあるんですけど、
それの私はアンバサダーをさせてもらっているご縁で知り合いました。
ボイス占いについて興味がある方も、もしいらっしゃいましたら、私にご連絡いただければおつなぎいたしますので、
ご連絡いただけると嬉しいです。私の方を通してもらえると、千円引きでボイス占いができます。
それでは本題のアダルトチルドレンと共依存についてお話をします。
まず、私がアダルトチルドレンと共依存ということについて知ったきっかけについてお話をしたいと思います。
私はかつて発達障害ですとか、経済的DVですとか、カサンドラ症候群とか、結構いろいろなことをお話をしてきました。
概要欄にリンクを貼っておきますが、これらはすべて発信をきっかけに得た知識なんですね。
自分が調べたりとか、あとDMとかでもしかしてなんてお知恵をいただいたっていうものが多かったです。
ですが、アダルトチルドレンと共依存については、私が発信をする前からなんとなく気づいていたことになります。
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うちのクソオットは本当にクソなんですけれども、生育環境が結構複雑で、
これは個人の話などで詳細をさせますが、ちょっと幸せな環境では育っていないんですよね。
そういったところもあって、そこは夫もかわいそうだなと常々思っていました。
そんな生育の環境にかつて問題があったまま大人になってしまったことを、アダルトチルドレン、これからご説明しますけど、
夫がそうかななんて思う中で、私はそんな彼に対してかいがいしく世話を約尽くすことで、彼に依存をしてしまった。
そんな彼も私に依存していたって、お互いに依存していたっていう共依存っていう状態なのかなと思うんですけど、
そんなアダルトチルドレンと共依存の相関性について知ったということが経緯としてあります。
知ったきっかけはサムネに貼っておきますが、本を買ったことですね。
たまたま夫がアダルトチルドレンかななんて気づいて検索をしていく中で見つかったっていう本ですね。
これでアダルトチルドレンと共依存の相関性っていうのは分かったんですけど、ちょっとこの本は専門的すぎて難しいななんて思いました。
なので今回お話をすることはインターネットから拾ってきたより分かりやすい内容になっています。
ですがせっかく買った本なのでサムネにしたりとか概要欄にリンクを貼っておこうかなと思います。
この本はちょっと難しかったんですけど、アダルトチルドレンと共依存の相関性があるっていうのが分かったっていうことだけでも、
私にとってこの本は大きな情報源になったのかなとは思っています。
この配信を誰に聞いてほしいのかなと思ったときに、
かつての私みたいにかわいそうな彼に尽くしている私ってすごい。
私は誰かのために役に立っている。
大好きな人に尽くせて私は幸せっていうふうに思っている。
思い込んでいる。そんなあなたに届いてほしいななんて思っています。
尽くすことで幸せを感じるっていうのは全く悪くないし健全な感情ではあるんですけど、
それが自分を抑えてまで行きすぎてしまうと良くないのかなと思います。
例えば私は大好きなラルカンシェルのライブに向かってた時に、
当時のクソ夫が寂しい寂しいみたいな感じで、ちょっと多分風邪っぽかったレベルだと思うので、
体調がなんて言ってた時に私が戻っちゃって、
看病して尽くして私幸せみたいに浸ってた時期があったんですけど、
こうやって冷静に考えたら、たかが風邪で遠征から呼び戻すなんて異論してるじゃないですか。
なんなら事故中だし。でもそれを当時私は全然気がつかなくて、
尽くしている私なんていつに浸るというか、お花畑だったななんて思います。
これはあくまで一例なんですけど、こんな感じで尽くしている私幸せなんて思いすぎている人いませんかね。
もしかしたらなんてお話を含めてしたいと思います。
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まずはクソ夫婦側の話ですね。アダルトチルドレンとはという言葉の解説からしたいと思います。
概要欄にリンクを貼っておきますが、とあるサイトから引用させていただきます。
アダルトチルドレンとは病気の診断名ではありませんが、
幼少期のトラウマによって大人になってからも人間関係においてストレスを抱えやすく、精神疾患を抱えるリスクが高いと言われています。
子どもの頃に親との関係の中でトラウマを抱えたまま大人になった人のことです。
誤解されやすいのですが、子どものような大人や大人のような子どもではありません。
親との関係の中でトラウマを通して抱えやすいこととしては、
親がアルコール依存症やギャンブル依存症、薬物依存症など、または虐待や育児放棄といった行為を受けていた、極端に過保護だったということが挙げられます。
こうした経験によってトラウマを抱えていると、自身のことを否定し的に捉えたまま大人になったり、何かに依存したくなったり、ストレスを抱えやすく精神疾患になると言われています。
まさにうちのクソ夫は家庭環境が複雑で、こういった育児放棄にあたるのかな、そういった親に育てられたということがあります。
そんなアダルトチルドレンの状態で育ってしまうと、どういった要素があるかなというと、
例えば何もしても楽しくないうつ状態、親密な人間関係を築けない、相手に依存してどんな手段を使っても離れないようにする、被害妄想が激しく攻撃的になる、他人から認められたくて逸脱した行動を取る、
感情の波が激しく自分でも止められない、依存的な恋愛関係を取る、過剰に自責的で罪悪感を抱きやすく、自虐的になりやすい、引きこもりになりがちというような例が挙げられます。
うちのクソ夫は、うつ状態とか引きこもりとかそういうネガティブなことはないんですけど、まさにめっちゃそれそれっていうことが、相手に依存して離れないようにするとか、親密な人間関係を築けない、マジで友達いないんで、とか、依存的な恋愛関係もまさにそれですね。
私は昔、大恋愛というかすごく愛されたっていうのはつもりというかイメージだったんですけど、それは私にただただ依存してただけで、廃止の節々で言ってますが、夫は私が好きなんじゃなくて、依存した自分に応えてくれる私、使えるというか都合のいい女が好きだったんですよね。
そういうところもアダルトチルドレンの要素なのかなと思っています。当時の私は恋愛経験が乏しかったということと、調子のイケメンにそういうふうに言われてしまって、すっかり騙されたというところが大きいのかななんて思っています。
これどれも挙げた事項として、家庭環境がいくら悪くても、そんなことされたら普通目が覚めると思うんですよね。
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これって結構依存的な恋愛環境を取ったことによって、モラハラとかにも発展することも往々にしてあるのかななんて思っています。
またアダルトチルドレンの人はストレスをためやすいらしくて、二次障害も抱えやすいらしいんですよね。
アルコール依存症やギャンブル依存症、あと接触障害は不安障害、気分障害などがあります。
なので感情のコントロールが苦手ですというふうに書いてあります。
私のクソ夫もモラハラ気質がありますし、気分障害というまではいかないかもしれないけど、すごい気分の受け沈みが激しくて、
めっちゃ機嫌が良い時はいいけど、本当に機嫌が悪い時はこういう人別人かなって思うことがあるんですけど、
それが私は今まで10年以上ずっと我慢してしまった理由としては、アダルトチルドレンだから仕方がないって思っちゃってたっていうことなんですよね。
なのでアダルトチルドレンの方を全く悪く言うつもりではないんですけど、
周りにいる人がアダルトチルドレンだからこの人はしょうがないっていうふうに我慢をしてしまうっていうことがすごく多いのかななんて思いました。
なのでもしこの配信を聞いていただいている方で、あの人アダルトチルドレンかも私振り回されちゃってるなんて人がいたら、
アダルトチルドレンになっているその人の問題と自分が困っている問題は別ですので、
そこは自分が困っていることに対して何か支援というか、実家が近ければ実家とか、
あと役場の無料相談でもいい、何でもいいから相談してほしいななんて思っています。
私は最初に得た情報がアダルトチルドレンだったっていうことが大きくて、
クソッとの気候や愚行、私への辛い仕打ちをこれのせいだからずっと我慢しちゃってたなって今になっては思います。
なのでちょっとモラハラとかにも気づくのが遅れちゃったなっていうのが、この言葉にちょっと恨みたまではいかないけど、
ああなんて思うことがあります。
次にアダルトチルドレンかもな自分自身がっていう当事者というか思い当たる方に向けてお話をしたいんですけれども、
克服していくためにはカウンセリングなどを利用して、ありのままの自分と向き合って自尊心を育てる必要があるっていうことですね。
自分の価値を自身で認めることができて、仕事や恋愛、子育てでもきっといい効果があるって書いてあるので、
とにかく自分自身がそういった昔の生育環境において苦しいなっていうことがあったりとかしたら、
ぜひ周りにカウンセリングとか受けてほしいななんて思っています。
次に株、私の話ですね、共依存についてお話をしたいと思います。
これもインターネットのサイトから引用して読ませていただくので、概要欄にリンクを貼っておきます。
共依存とは、自己否定感や相手に見捨てられる不安などが人間関係や行動に影響を与えている状態といいます。
共依存になる原因は、何らかの問題を抱えて心理的な不安定な身近な人、家族、配偶者、恋人などの存在があります。
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親の過度な干渉や無関心、パートナーのDVやモラハラなども心に抱えているケースの一例となります。
常に怒りや悲しみ、不安に振り回されている身近な人と接するうちに、自分も感情や行動に大きな影響を受けてしまいます。
身近な人となんとかうまくやろうとした結果、本来の健康な自分をなくしてしまうことが共依存です。
あれ私の話じゃんってめっちゃ思いますね。
かつて私の母ですね、ちょっと毒気味というか過干渉で、すごくお母さんに愛されたくてどうやったら愛してもらえるだろうかっていろいろ試行錯誤していた時期もありましたから、
思えば幼少期からちょっと母に共依存気味だったのかなぁなんて思います。
またまさにうちのクソ夫がさっきのアダルトチルドレの気質から見て、すごい精神的な不安定なところがあるので、めっちゃ振り回されるんですよ、こいつに。
そうすることでだんだん我慢というか、自分がうまくやろうやろうってしてた結果、棒に振った10年間があったなぁなんて思いますので、昔の私かなと思います。
特に恋愛における共依存、共依存恋愛というものもあるのでご紹介させていただきます。
共依存の恋愛には柿のような特徴があります。
自分に欠けているものを恋愛対象で埋めようとする。
自己肯定感が低いために常に見捨てられる不安が大きい。
相手にしがみつく。
相手のために自分を犠牲にしても尽くしてしまう。
相手が自分を幸せにする唯一の人間、救済者だと思い過度な期待をする。
上記のように、共依存症状の人の恋愛では、相手が不幸な自分を幸せにしてくれる人、救済してくれる人だと感じてしまいます。
かつての私ですよね。
私は夫にいけないバイトから救い出してしまったというご恩もあるというのもあるんですけど、
この人しかいない、この人を逃したら絶対結婚できないというふうに思い込んでいて、すごく過度な期待をしてしまったなと思います。
夫はアダルトチロドレンですから、自分の要望を私に押し付けるとか、共感性も低いというところもありますが、
私はそんなクソ夫に付き合って、すごい振り回されて、自分を犠牲にして我慢してでも尽くしてしまって、それが愛だと思い込んでいたんですよね。
まさに私の話だなって思います。
なんで共依存になっちゃうのかなという主な原因としては、子どもの成長に必要な環境が十分ではなかった。
例えば異色獣ですね。
あとは無条件の愛が得られなかった。
これは男であれ女であれ、学校の成績が良かろうが悪かろうが関係なく愛されるということですね。
それがないと共依存になりやすい大人になっちゃうということですね。
また家族の中に本来ある安心感がなかった。
あと気軽に食事とかテレビとかを見れない何気ない日常が安心して家族と過ごせないということもある。
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あとは家庭では自由に意見を言えなかったということも共依存になっちゃいがちな話みたいですね。
これもさっきの、うちはクソ夫と違ってネグレストってほどではないけど、
ちょっと毒気味、果敢症気味、普通はこうだみたいな母に育てられたというところもあるので、
なかなか本来あるべき安心感というのは確かに家庭ではなかったなと思うので、
私はそういったところでクソ夫に共依存してしまっていたんだななんて今となっては思います。
恋愛依存者同士の恋愛関係、うちのクソ夫と私の家庭というような感じですね。
そうなっちゃうと密着型の恋愛関係になりがちなんですよね。
この場合2人で相手を束縛し合うので、お互いの交友関係がおろそかになったり孤立しちゃうということもありますね。
また互いに見捨てられて不安が強いあるため、喧嘩すると過剰な反応をしてしまったり、
人によっては暴言や暴力に発展するということですね。
これもうちの話だなと思います。冒頭のラルクの話なんかも明らかに束縛しすぎだし、
私も当時はその友達ほっぽって帰っちゃったりしてこういうおろそかになったりしましたし、
今考えると危ないなぁなんて思いますね。
そんな共依存の人たちはどうすればいいのかなっていう話なんですけど、
まずは自分の老いたちを振り返るということですね。
これはノートに書き出してみたりするのもいいみたいです。
自分の老いたちの中で何かがあって何がなかったのかっていうのを確認するっていうこともいいみたいです。
そして現実をしっかりと受け止めて、今ある現実を向き合っていけるっていうことが大事ということでしたね。
これも悩みのある方、専門家の方のところに行ってほしいなっていうのはアダルト・チルドレン同様強く思っています。
こんなふうに私はかつてアクソ・オットに共依存していたなと思うんですけど、
さっき少し触れましたが、何で共依存なんだろうって気づけたのかななんて振り返ると、
やっぱりさっきのサムネの本みたいに知識を得たっていうことと、
あとはノートに書き出したりしたっていうことも大きいかなと思っています。
それが私でいうと、今ノートで掲載してますが、閻魔帳になるのかななんていうことも思っています。
共依存している中でも、だけど私は辛くてどうしようどうしようって中で書き留めた愚痴をバーって書いて、
でもふと振り返るとあれこれおかしくねみたいに冷静に振り返られたっていうのも大きいかなと思います。
あとは手に取った当時はちょっとむずかしかったこのサムネの本も、
今発信活動を通じて改めて勉強すると、やっぱりそうだったんだなって確証になったっていうところもあるので、
私にとっては発信活動っていうのも知識を深めるというか、
私は共依存だったんだなって確信したっていうところにもつながります。
以上で夫はアダルトチルドレンで、
私はそんな彼に買い返しく背を焼くことで自分の幸せだと思い込んでいた、
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共依存の状態だったのではないかなというお話になります。
最後まとめとなりますが、これだけ話すとクソ夫も私も悪くないというかある意味、
昔の生育環境の被害者だったのかななんて思っています。
そう考えると夫も私も家庭の被害者ということなのかななんて思います。
私の場合はあのめちゃめちゃ毒、マジやばいって感じではないし、
今では色々感謝しているところではあるんですけれども、
やっぱり幼少期の頃から自己肯定感が低いような環境で育ってしまったりとか、
あと個人を個人と認められないような環境、
そして最低限の衣食住が担保されないようなうちの夫みたいな感じですね、
育てられてしまうと本当に大人になっても引きずるっていうか大変なんだなということを改めて思いました。
だから私は家庭パートナー関係は崩壊していますけど、
娘1、2に対してはこういったふうにならないように、
本当にあなたは生きているだけで素晴らしい存在だけで価値がある、
私の大事なあなたみたいな感じで本当に無償の愛を注ぎながら、
どんなにクソ夫に搾取されても衣食住最低限のことは提供してあげたいななんて強く思います。
クソ夫と私も被害者ですなんて言いながらも、
亀戸夫婦関係の情報収集の配信で毎回言ってるんですけど、
やっぱり私はクソ夫が許せないし、
いくらアダルトチルドレンだって言っても本当に本当に嫌いで許せないし、
早く成仏してほしいって思ってます。
もうちょっとこの手前で気づけば、
あなたアダルトチルドレンだから治療とかしたらなんて言いたいような気もするんですけど、
それすらも思わないので、
一人で一生苦しんで一人でどっか行ってくれたんて思っています。
なので、もしアダルトチルドレンの夫さんが思ってかわいそうだが、
ここのカウンセラーさんどうですかみたいなご配慮いただく方もいるかなと思うんですけど、
私はいりません。
ですが、そういった知識のコメントをいただくことは他の方の気づきにもなるかななんて思うので、
どしどしそういったコメントはもらいます。
これも毎回言ってるかもしれないんですけど、
本当にちょっとでも困ったり悩んだら自分だけで抱え込まないで、
実家や友達、あとは市とかの相談機関とか、
あと専門家ですね、メンタルクリニックとかでもいいと思います。
本当に専門家に頼ってみてください。
もしかしたらたまにそのぶち当たった人がいまいちというか、
さらに傷ついてしまうこともあるかもしれないんですけど、
話をするっていうことだけで自分が俯瞰してみるきっかけになるかと思いますし、
私もメンタルクリニックってなかなか予約が取れなくてもいいとこもネットじゃわかんないし、
右往左往したんですけど、
メンタルクリニックとかで検索するだけでも、
情報に触れるきっかけになると思うので、
誰かに話すがまずですし、
もしそれができないという方も親指を動かして、
スマホでちょっとでも情報収集してもらえたらなと思っています。
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この配信を機に少しでも心が軽くなったりとか、
気づきになれば嬉しいなあなんて思います。
それでは失礼します。
仮名夫婦の皆さん、仮名夫婦とまではいかなくても、
パートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、
しなやかに楽しく乗り切りましょう。
それでは失礼します。