クレームの意味
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は仕事関係のお話で、私はクレームを受けることが多い部署にいるんですけれども、
それに感謝ができるというかね、その乗り越えられるようになった、そんなようなお話をしたいと思います。
私が受けるクレームというのがどんなものかというと、
大きい会社のサービスについての問い合わせとか、システムの操作方法みたいなものかな、
そういうのの質問とかですね、それがいかんせん分かりづらくてどうなっているんだとか、
あと前後工程が遅くて遅いとか、そういった話を受けるということが多い内容ですね。
そのため、部下がやらかしたから上司が尻拭いをするとか、私がしでかしたことに対してお詫びをするというよりかは、
自分の力じゃ本当にどうしようもない、会社のシステムとか自分じゃ直せないですから、
そういったことを電話を受けてすぐ罵倒されるみたいな、そんなような正直理不尽なことなので、
だいぶ精神削られるなあなんて思っています。
しかし、そんなクレームの対応は私にとっては仕事で、
クレームを受ける仕事自体はつらいんですけれども、私はその会社に勤めているおかげで今この生活が成り立っているので、
辞める気は早々全くないんですよね。
だから、働き続けるためには少しでも穏やかに気持ちを整えることがとても重要だと思っています。
自己の理解と成長
そして私がこのようなマインドになったのは、
rippiさんの長期講座、スピリチュアル×AI幸せ引き寄せプログラムの一環で、
このマインドをマスターできたので、それに絡めてお話をしたいと思います。
その前に、私がrippiさんの関係でアンバサダーを務めさせていただいてます、
ボイス占いのお話をさせてください。
癒し系熟女占い師rippiさんの本業は占い師です。
占いっていうのは皆さん想像してみていただきたいんですけど、
なんだかうさんくさいし、ぼんやりしているし、したいなと思っても対面でやるものでしょう。
最近だとLINE占いとかあるけど、あれってチャットボットなんじゃないとか、
結構思われる方いらっしゃるのではないでしょうか。
rippiさんの占いでは対面の煩わしさはない。
ズームとかでもできますし、
あとはスタエフで限定のボイス占いは特にとてもいいなと思っています。
青年月日とかを伝えるだけで、rippiさんがその人の本質、相手の本質とかや、
そのお悩みに関してこの本質があるからこういうふうに対処したほうがいいですよという具体的なアドバイスを
rippiさんの豊富な人生経験に基づいてしてくれます。
事実私はクソ夫との対処の仕方、子供、娘①と娘②の本質の違いを知って、
あとは私は母と反りが合わないんですけれども、母との対処の仕方もボイス占いのおかげでよく分かって心穏やかに生活ができています。
そんなボイス占いですが、私はアンバサダーをやらせていただいてまして、私を経由していただくと割引で受けることができます。
ぜひご興味がある方は私にご連絡をください。
それでは本題のクレームに関するお話とか、クレームに感謝できるような話をしたいと思います。
感謝できるような点は4つばかりありますね。
まず1つ目は自分が無能というわけではないということが分かったということですね。
これはどういう意味でしょうか。
クレームのお話をしている方は、お前の会社が悪いんだとか、このシステムどうなっているんだというふうに実際に言いたいことは私の会社なんですけれども、
一人称は電話とか会話の対する私なんですよね。
このお前の会社はっていう言葉を受け続けていると、私が悪いんかなみたいな感じがします。
しかし俯瞰してみると、私じゃないんですよね。
この事実、会社が悪い、システムが悪いという事実に対してワーワー言っているだけであって、
だけどそれは目に見えない。
クレームを売っている人の目に見えるのは、私です。
電話口の私だけだから、話かけ先が私になってしまうのはしょうがないのかなと、俯瞰してみることができました。
これ言ってみるとめっちゃ当たり前の話なんですけど、ずっと電話を持って話をしていると、
あれ私のせいでって思っちゃいません?
多分これって私、ストレングスターなんじゃないんですか?
これ言ってみるとめっちゃ当たり前の話なんですけど、ずーっと電話を持って話をしていると、あれ、私のせいでって思っちゃいません?
多分これって私、ストレングスファインダーとか共感性資質が上位なのもあるのかなと思うんですけど、
結構これが私、結構病んでいる要因だったので、この課題は自分のものではないから、私が無能って言われているわけではないんだなって気づいたのはね、大きいことですね。
またこれがなんでクレームに対する感謝につながるのかなっていうと、クレーム対応以外でもこういうことってあるのかもってふと思ったんです。
結構私は、母からの圧っていうのかな、あんたはこれができないからダメだよねとか、
例えば私が何か頼まれ事をして、そうだな、年賀状を作って欲しいと会えた時に作って持っていくじゃないですか、
そうすると、母の言われた通りの条件、何度もライン見返してるんですよ。
ここはこの色はこうで、色はこうでってやってるのに、あれ、ここが違うみたいなこととかですね。
それは母の気分で、急に自分の思っているものと違うからそういうふうに言ってくるんですけど、
なんでこういうふうにするのって、普通わかるよねみたいなこと言ってくるので、そうすると私が、やっぱり私は無能なんだっていうふうに思ってしまったんですよね。
だけどこれって、母が急に気が変わっただけであって、私は無能ではないんですよね、だって言われた通りやってますから。
それが、私は人の言葉をそのまま受け取ってしまって、あんたのせいでダメとか、お前は無能だっていうことをそのまま受け取ってしまっていたんですけれども、
いやいや違くねっていうふうに、その相手の感想や感情と事実を分けて考えることができたのは、このクレームがきっかけなのかななんて思いました。
次に聞けないブロックを解除できたという点です。これはどういうことかというと、自分自身が皆さん何かをしようと思った時に、
分かんないなーって思った時に、でも自分で解決しなきゃ無能というか嫌だなって思うことありませんか。
例えば私は、最近メルマガを始めたんですけど、このメルマガのスタンドのやり方とか、あとドメインの取得とか、初心者には分かりづらいんですよ。
簡単な人からするとそんなことかってことばかりなんでしょうけど、私は分からないと。
だけど周りの自分業をやっている方は、さも簡単にメルマガをやっているように見えるので、こんな簡単なことをできない私ってクズだなとか、こんなことをそのカスタマーサポートに聞いてもダメじゃん。
聞いたら相手の時間を奪ってしまうし、無能認定じゃん。だから頑張ってチャットGPTとかに聞いて解決しなきゃっていうふうに根拠のない聞けないブロックがあったんですよね。
しかし私自身がクレーム対応、クレームじゃないのかもなこれは、問い合わせを受けることで気づいたのが、相手はそのシステムを見てこういうふうに解釈するよなって。
だってうちのシステムこんなに分かりづらいんだもんって。むしろこれ聞いてもらって正解正解って、電話で話せばこうって言えばもうものの30秒で解決だから何でも聞いてっていうふうな気持ちになるんですよ、私その問い合わせに関してはね。
ここは完全に会社ではなく問い合わせ先の用語じゃないですけれども、これは聞きたくなるよなって思ったんです。
これって結構私の会社やサービス以外にも、さっきのメルマガとか一般的なサービスにも共通するのかなと思って、問い合わせをしてくる顧客はすなわち私自身でもあるんですよね。
だから聞けないブロックはいらないというか、むしろ相手も全然聞いて聞いてって思ってるかもしれないし、むしろその方が早くねって思うし、だって聞くというか問い合わせを受けるのが相手の仕事なんだから、そんな遠慮する必要ないじゃんって思ったんです。
あと私が勝手に思っていた、オペレーターとか問い合わせに頼るのは無能だっていうのは、それ思い込みであって、私が旗から見たらスムーズにやっているように見えるあの人も、実は問い合わせを利用しているかもしれないし、誰かに聞いているかもしれないし、それは知るよしもないんですよね。
コミュニケーションの重要性
だから頼れるものは頼った方が効率がいいし、相手もそれが仕事なんだからというふうに聞けないブロックを解除できたのは、クレーム対応のおかげだと思っています。
そして次に、読解力や注目ポイントは万人共通ではないという発見ですね。
わが社のシステムとかの取扱い手引きは、とにかくわかりづらい一般人の私から見てもそう思うんですけれども、誰が見てもこの文章でわかるだろうって、わが社の中では思っていても、先方はその手引きをすっ飛ばして読んでいるとか、
またはこの手引き自体がここに格納されているというシステム上わからないとか、あとは私がこう読んだら、ああなるほどAをBするのねって思う内容でも、先方の解釈だとBがどうなるかわからないみたいな、いやそもそもその話書いてないんだけどみたいなことも結構あったりして、
正直私はこの仕事を始めたときに、なんて世の中には読解力がない人の多いことかって思ったんですよ。こんな人類いるのかぐらいのレベルで、ごめんなさいね、社にバカにしてって思ったんですけど、いやでも待てよと、そもそも初見、私は何回もその資料を見てるから当然わかるだけであって、
読解力はそうですけど、それ以外にもパッと見たときに注目ポイントやその解釈力というかするところも人によってそもそも違うんではないのかなという発見があったんですよね。いろんな方がいるというのもこのクレーム対応の気づきです。
あとはそうですね、4つ目は、万人受けするシステム構築はそもそも無理なんだよなっていう発見ですね。これは私は、周りの同僚もそうですけど、うちのシステムめっちゃわかりづらいよねって言ってて、事実クレームを受けてるときもよくそういうお叱りを受けるんですけれども、とあるお客様は、これこうでわかりやすいよねって言い出したんです。めっちゃびっくりしたんです。
私は何だろうな、楽天ヘビーユーザーなんですけど、楽天のアプリのように画像がいっぱいあってカラフルで、ここ押してください、ここはクーポンですみたいなシステムとかUIがわかりやすいかなと思っているんですよね。
うちの会社のシステムは結構さっぱりさっぱりしている。私はそれわかりにくいと思ったんですけど、これわかりやすいよねっていう方は、過微な装飾だと目がチカチカして、何やっていいかわかんないからこれぐらいのシンプルさがいいって言ってる方がいて、そうなんだって驚いたんですよね。
そのため私は日頃のクレームを受けることが多いんですけれども、そもそも万人受けするシステム構築って無理なんじゃねという気づきがあって、そうするとクレームや問い合わせ対応って気がめいるけど、そもそも減らないし、そういうあるもんだみたいな思ったんですよね。
私がお気に入りの楽天市場のアプリだってきっとそういう問い合わせがあったりするでしょうしね。
このように私はクレームに感謝をだいぶ持てるようになって、私の仕事も発見が案外あるじゃないというふうにかなりポジティブにできるようになりました。
しかしそれでも自分が悪くないのに悪く言われたりとか罵倒されるというのは気がめいります。
そんな時どうすればいいかというと、rippiさんの出番で講座で教えてもらったエーテルコードの対処をするんですよね。
エーテルコードというのは、私が本当に乱暴に言うと見えない悪い覇気のつながりという感じかな。
私が電話でクレームを受けていると、相手が私の会社システムに対する憎しみ、そしてイライラや怒りが電話を通じて私とつながっちゃうんですよね。
なので私は電話を切った後もその悪いつながりがあるままだから気分はドヨーン。
仕事が終わっても通勤の電車では人員、楽しいスタエフを電車の中で聞いていてもクレームや罵倒された言葉が反数されて、家に帰っても気が重い、寝る前も気が重い。
次の日起きても今日もまたクレームを受けるんだ、あの言葉を思い出す、そんな悪いサイクルを繰り返していました。
それの原因は全てエーテルコードがつながっていることだったんです。
そのエーテルコードを私から断ち切って仕事が終わったら切り替えられる、その術をrippiさんの講座で教えてもらったんです。
私は以前rippiさんの一番の講座でいいところは人と比べなくなったことかなとかお話をしたかもしれない。
それももちろんそうなんですけれども、私はこのエーテルコードを切断する方法をマスターできたっていうのもめちゃくちゃ大きいですね。
このエーテルコードというのはそのクレームを受けたりする仕事以外にも例えば誰かと比べられたときに相手から発せられるものとか、
相手のネガティブな気持ちもあると思うので、何かその周りや相手から悪い気や繋がりを感じたときに全部使えるんで、
私は特にその母との対応とかでも結構切断の方法を使ってますね。
このように私にいろいろな救いの手を差し伸べてくれたrippiさんは冒頭告知した占いもしっかりですが、
本当に私にとってそのよろず相談窓口になっているなと思います。
もう熟女スナック月一のもので気軽に相談できる関係になっているというのもあるんですけれども、
私はのみ友達としてそこまで仲良くならなくても、rippiさんには本当に頼る運命になっていたのかななんて思うぐらいです。
そんなrippiさんですが、私がこのエーテルコードを切断とか人と比べなくなって、本当に人生満喫できるマインドを身につけられた
講座スピリチュアル×AI引き寄せプログラムの第2期がそろそろ開講されるみたいです。
確か無料でその説明会みたいなものもあると思うので、ぜひrippiさんのスタイルを覗いていただいて、ご興味がある方は覗いてみてください。
皆さんも人と比べずに、そしてあのクレームや傷つく言葉を受けても、引っ張られすぎないスパッと切り替えて幸せに生きる方法をrippiさんから学んでみてはいかがでしょうか。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまでいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
