静岡旅行の思い出
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして、今は別居中。
仕事は、ポジティブライスワークなワーママのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
幸せに生きるために、心を解き放して、自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。ハブです。
今日は、この先週の週末ですね、
静岡に親子で旅行に行ったんですけれども、
その時のお話をしたいと思います。
家族旅行ということで子どもたちも連れて行ったんですけれども、
この裏の目的として、たくさんの人に会いに行くという目的があります。
癒し系塾長らないしりっぴーさんと、
英語指導メンタリストはじめ先生、マルセロ事業プロデューサーさん、
そして私の配信を聞いてくださっているファンの方に会うというね、
本当に最高の2日間を過ごさせていただきました。
そして、この2日間楽しかったことを振り返りながら、
私はタイトルにもしようと思うんですけれども、
また、この2日間を楽しかったことを振り返りながら、
年齢とか性別とか住まい、住んでいる場所ですね、
に関係なく人とつながることは、
とても人生においていいことだなみたいな、
そういうお話をしたいと思います。
よろしくお願いします。
素敵な出会い
まず、今回の旅行は土曜日に静岡に行ったんですけれども、
ここで癒し系塾長らないしりっぴーさんと合流をしました。
りっぴーさんが、静岡で有名なハンバーグ屋さん、
さわやかを先に席を取ってくださって、そこで合流をしました。
さわやかというのは有名なハンバーグ屋さんで、
本当に待たないと入れない。
だけど、なかなか私はね、静岡に行く機会もないし、
行ったことがなかったんですよね。
私は内首極門同好会というホテルに行ったんですけれども、
行ったことがなかったんですよね。
私は内首極門同好会という方角のロックバンドが好きなんですけど、
結構そこのメンバーが静岡でツアーに回るために
ハンバーグの写真を載せてたりとかしたんで、
すごく気になってたんですよね。
なので今日はりっぴーさんが席を取ってくれて、
待たずに入れたということもとっても嬉しかったし、
この有名なさわやかなハンバーグをね、
食べれたのも嬉しかったですね。
さわやかなハンバーグは中が赤くてね、
大丈夫なのかななんて思いながら、
本当にすごく肉肉しくて美味しかったですね。
そしてハンバーグが美味しかったということも去ることながら、
びっくりしたのが店員さんの紙対応ですね。
一番びっくりしたのは、
お水を持ってくる時に、
お水のピッチャーとかを手に持って、
お水を継ごうかなってフラフラって来て、
お水いりますかって声をかけてくれるっていう、
よくある光景だと思うんですけど、
そうじゃなくて、何も言ってない、
お水を継ごうとしていないのに、
スカスカってきて、お水いかがですかって、
お水のコップをパッて持ってきてくれたっていうシーンがあって、
とってもびっくりしたんですよね。
うちが頼んでいないのに、
なんで見てたんだろうみたいなことですね。
そしてそれだけでもすごいのに、
さわやかというのは混んでるわけですよ。
それなのにそういう気配りができるというのは、
びっくりでしたね。
そこで大人がびっくりするのももちろんなんですけど、
子どももびっくりして、
私はここで働けないわなんて言ってたのも、
子どもにも良い刺激になったようです。
娘①が特に中学生ということもあって、
まだできないんですけど、
私もいつかアルバイトをしたいなっていう風に、
よく言ってるんですが、
娘はさわやかでバイトは私できない、
こんなに忙しいのに気を遣えない、
なんて言っていたのも驚きましたね。
そしてrippiさんがここで子どもたちに、
プレゼントをくださってとっても嬉しかったですね。
くださったプレゼントというのが、
デッサンとかに使うような良い鉛筆ですね。
HBとか4Bとかいろんな個差があるもの、
それのセットでした。
このプレゼントには理由があって、
娘①は部活が美術部になったということを、
rippiさんが覚えてくれていて、
それで娘たちに向いているプレゼントを、
用意してくださったんです。
お気遣いとっても嬉しいです。
ものをくださったというのはもちろんですけど、
私が特に嬉しいなと思ったのが、
私はアートとか全然よくわからないし、
芸術に興味があるわけでもないので、
子どもを文房具屋さんに連れて行って、
ほら好きな鉛筆見なって、
お店に行かせることはできるんですが、
こういうふうに選んであげるというのは、
なかなか難しいなと思っていて、
そんな私ができないことを、
rippiさんがしてくださったというのが、
子どもにとってもとてもいい経験になったと思うんです。
私や私の友達も、
友達というのは自分と好きな趣味思考というのが、
同じ人が自ずと集まってくるかなと思っているので、
そういう場や地元ではなかなか出会いない、
交渉なというか、
自分にない趣味を持つ方との出会いが、
こういうふうにあるんだよということが、
子どもにも伝えることができたのは、
結構良かったなと思っています。
特別な占い体験
そしてさらにrippiさんは、
私にもプレゼントをくださったんですが、
それが日本酒だったんです。
本当に嬉しかったです。
これで一つ面白いなと思ったのが、
実は私がrippiさんにご用意したプレゼントも、
地元のワインだったんです。
お酒をお互いに交換する、
お酒が好きな二人らしいななんて思いました。
そしてご飯を食べた後は、
地元の人しか知らないような、
癒しのスポットに連れてってもらいました。
静かに穏やかに過ごせる、
街中にはあるんですけれども、
少し山のような感じで、
ジブリのような世界観のお家が並んでて、
そこでいろんなセレクトショップみたいなものが、
入っているという場所でした。
私も子どもたちも、
こういう場所がとっても好きなので、
rippiさんは、
あんまり見るとこないかもしれないなんて、
心配してくださったんですけど、
私たちは時間が足りないくらいですね。
私と私の子どもたちは、
その一箇所をのんびり楽しむ、
じっくりというタイプなので、
それが自然というかね、だったんですけども、
結構rippiさんからしてみると、
意外だったようで、
子どもさんとこういう場所を楽しめるって、
すごいね、いいねなんて言ってもらって、
あ、そっか、なんて思ったんです。
これは私の子どもが、
そういう場所がただ単に好きというのも、
あると思うんですけれども、
のんびり何かを楽しむっていうことを、
日頃から子どもが感じてくれているっていうのも、
大きいんだと思います。
結構今の時代、
YouTubeとかTikTokとかも、
あと曲ですよね、
数秒の切り抜きとかになってて、
長い間奏とかはあんまり楽しまないというか、
サクサク見るような、
そういう風潮もあるのかなと思っていて、
それも一つ悪いことではないんですけれども、
何かをじっくり楽しむっていう経験や、
感性っていうのも、
人生にはないよりは絶対あった方がいいなと思っていて、
それが子どもたちは身についているのが、
当たり前というか、
打ち合わせるのが好きだと思っていたんですけど、
それも身についているのはいいことなのかなと、
私も大きな気づきがありました。
そして次に、
英語指導メンタリストのはじめ先生が、
合流をしてくださいました。
お忙しいお仕事の合間を縫ってね、
会いに来てくださって、
本当に嬉しかったです。
ここでも本当におしゃれな、
そしてその癒しもあって、
子どもも楽しいようなカフェに連れて行ってくださって、
俺もすごくよかったです。
そしてさらにその場所で楽しかったというか、
ありがたかったなということが、
なんとこの対面で、
駅舎対談というか、
駅鑑定をしてくださったんです。
スタエフで予約している方はまだね、
順番待ちである人気企画、
rippiさんとはじめ先生が、
その場で駅のタロットとか、
駅のサイコロとかを使って占ってくれる、
駅舎対談ですね。
そして対面ということもあって、
私から出ているものとかの雰囲気とか、
チャネリングもね、
より強くしていただけたのかなと思っていて、
そして何より日頃の駅舎対談は、
お二人はその場にいなくて、
リモートでつながっていると聞いたんですけれども、
本当に目の前で3人でやってもらうというのは、
本当にめったいない機会なんだなと思って、
本当に嬉しかったです。
そして本当に当たるから、
なんか準備してるんじゃないかなって、
私駅舎対談を鑑みていたんですけれども、
本当にrippiさんがサッと、
タロットと駅サイコロをパッと出して、
じゃあやってみようかなんていうふうに、
いきなりやりだして、
本当にノー準備だったんですよね。
それで本当に的確なことを占ってもらって、
はじめ先生もその場のアドリブじゃないな、
その当日パッとやっていたから、
本当にこの人たちはできるというか、
できるんだっていうのも驚きました。
そして内容もめちゃくちゃすごかったですね。
ここで内容を全部話すと日が暮れちゃうんで、
割愛しますが、
端的に言うと、
私はクソオットとの離婚裁判がうまくいってないというか、
まだしがかり中ではあるんですけど、
あいつが私の言ってることを全否定してて、
なんだかつらいみたいなステージだったんですが、
駅舎対談を受けたことで、
別に離婚自体に執着しなくていいのかもっていう風に思えたんです。
もちろん裁判はやめないんですけどね。
こういう風な思考にこの短時間でなって、
そしてないよりもある、
むしろ今が幸せであるということに気づけたっていうのはね、
本当にすごかったです。
この話は追ってそのメルマガとか別の発信でもしたいなと思っているんですが、
この思考の変化すごいなと思いました。
一人でぐるぐる考えてるとね、
私はうまくいってない、
なんでクソオットは否定するんだろう、
よくわからない、
なんでクソオットは私と離婚したくないって言ってるのに、
その割には子供たちとの面会は手抜きで、
どういう心理状態なんだろう、
理解できないぐるぐるぐるぐるって一人で考えているとね、
時間の無駄でして本当に心が疲弊しますよね。
占いの意義
しかしこういうふうに第三者、
そしてその占いというツールを使って客観的に教えて、
アドバイスをしてくださるっていうのがね、
本当にいいものだなと思っています。
皆さんも悩みがある時って結構占いって怪しいって思われる方もいると思うんですけど、
最終的に決めるのは自分だし、
万が一占いで親って思っても、
自分の意にそぐわないならスルーすればいいわけだし、
何か悩みがある方はね、
まず占いで聞いてみるっていうのはとってもいいなと思います。
rippiさんのスタエフとはじめ先生のスタエフ、
概要欄に貼っておくので、
ぜひ皆さんお悩みとか、
ここどうしようかなって迷っているっていうことがあれば、
お二人を頼ってみてほしいなと思っています。
子供への人生の教訓
rippiさん、はじめ先生、本当にありがとうございました。
そして次にはじめ先生とはお別れをして、
rippiさんと私の子供たちと夜ご飯を食べに行きました。
そこは静岡浜松の有名なものとかがいろいろ食べられる、
そして店員さんもとってもフレンドリーという、
素晴らしい居酒屋さんに連れて行ってもらいました。
そこでメガ生ビールとメガハイボールを飲みながら、
rippiさんとお話をしていたんですが、
そこでありがたいなって思ったのが、
rippiさんが私の子供に人生の話をしてくださったんです。
これも押し付けがましくというよりは、
話の流れで確かそうになったのかなと思っているんですが、
それはズバリ、
人からもらう、いただくというのは悪いことじゃないよということと、
自然に人からいただく方法とか、
どういうふうに振る舞えば相手も気持ちよく、
自分も幸せに受け取れるのかみたいな話ですね。
これは子供が12歳と8歳ですが、
今聞けるってとっても羨ましいなと思いました。
私自身が結構等価交換で生きている、
これもrippiさんに言われて気づいたんですけど、
何かをしてもらったら、
私も同じように何かをしてあげなきゃいけないし、
そうするべきって思って、
それは1であるとは思うんですけど、
だけどそれが過ぎると、
もらいべたになって、
自分が損をしてしまうということもあるでしょうし、
そのマインドがつきすぎちゃうと、
私もこうしたんだからあなたもこうしてよ、
こういうふうにきちきち細くね、みたいな、
そういうのを他人にも強要してしまう可能性があるなということに、
rippiさんに言われて気づいた。
そうだよなと思って、
もし人が何かくれるとしたら、
お礼は言いながらも、
素直に受け取っていいんですよね。
言われてみると当たり前だと思うんですけど、
皆さんこれを行動に移して、
どういうふうにゆったり、
身振り手振り、そして行動すればいいのか、
わかりますか?
私結構それが難しいと思いました。
だけどrippiさんは子供にもわかるように、
自然に教えてくださって、
いやこれは子供向けにコミュニケーションというか、
人生をしなやかに生きて、受け取って、
幸せになる方法っていうのをね、
結構講座というか、
有料の配信やノートとかで売れるんじゃないかな、
なんて思って聞いていました。
特に我が家の娘①位は、
私よりの考え方があって、
娘②の方はね、結構自分の利益を、
作戦を考えて、
したたかに受け取るっていう天性の性格があるんですけど、
そんな娘②を見て娘①位は、
なんだあいつって、
しゃっかりしやがって、
みたいなのをしゃに構えている部分があるんですが、
かといって娘①位がそれを真似できるかというと、
性格もあるし、なかなかできなかったんです。
だけどrippiさんの今回の話を聞いて、
すぐに真似できるかというとね、
練習とかマインドの変化というのは、
急に変わるわけじゃないから、
少しずつだと思うんですけど、
娘①位かrippiさんの話を聞いて、
そういう考え方もあるんだっていう風に、
感心した様子だったので、
私は嬉しかったです。
今回、昼間もいろんなお話をしてくださったんですが、
この夜は特に、
私が伝えてあげられないことを、
教えてくれる大人が、
親や祖父祖母以外にもいるっていうのは、
人とのつながりと発信
子供にとって大変良いことだなと感じました。
そして夜は子供たちはホテルに行って、
私はrippiさんと事業プロデューサーのマルセロさんが合流して、
3人で飲むという本当にスペシャルな時間を、
また過ごすことができました。
子供をホテルに置いていて大丈夫?
っていう声もあるかと思います。
子供が小さければそれは難しいんですけれども、
我が家の娘①位は中1、下の子は小3なので、
まあ大丈夫かなというところと、
子供たちのんびり過ごすのが好きなタイプなので、
ホテルで綺麗なところでグータラするっていうのも、
本当に好きなので、
ママ、何時ごろ飲みに行くの?
早く行きなよ!なんて言われるぐらいでした。
そしてここのお店もrippiさんが予約してくださったんですが、
とっても良かったですね。
お店を経営されている方が秋田県のご出身というか、
秋田にゆかりがある方みたいで、秋田の食べ物、
そして秋田由来ゆかりのあるお酒を色々取り揃えていて、
選ぶのがとっても楽しかったですね。
そこではクラフトビールの飲み比べ2杯ぐらいいただいて、
あとは日本酒の利き酒3種類ぐらい並べてもらって、
違いを楽しんだりとか、
あとはワインですね。
ワインの味も3種類から飲み比べて、
そこで気に入ったワインを1本みんなで飲むっていう、
そういう感じでチャンポンして飲んだんですけれども、
本当に楽しく飲ませてもらいました。
rippiさんのおすすめのゴレイさんという漢方も、
美味しく2日酔いに効くっていうのもそうですし、
あとマルセロさんがくださった飲みすぎない粉みたいな、
怪しくないですよ、その粉もあったりして、
やっぱりこういうものを使うとたくさん飲めるし、
次の日も酔いにくいなっていうのは感じます。
そしてたくさんお酒をいただきながら、
お二人とはいろんな発信回りのこととか、
あと人生のこととかね、
本当にいろんな話を聞かせてもらいました。
お二人と私は10とかもう少しかな、
違うの年齢の方ではあるんですが、
おこがましいんですが、私はお二人のことはお友達だと思っていて、
しかも自分の生活をしているだけでは出会いないね、
本当に資座が高い、あと知識もあって、
人生経験も豊富な二人なんですよね。
そういう方と話していると、
自分が見えない世界を教えてくれるし、
自分がぐるぐる地元や会社で悩んでいるようなことを、
すごい俯瞰して考えることができたりとか、
あと自分が思いつかないことを、
同じことを話しているのにね、
二人は違う方向から見たりとかしていて、
本当に話してて面白いんですよね。
また二人には日頃から大変お世話になっていて、
私の今の一番人気の配信、
別居2日目のライブというのがあるんですが、
これは今1200何部くらい再生されているんですが、
それをしたらいいんじゃないって言ってくれたのもマルセロさんですし、
rippiさんは日頃話してますが、
私のマインドを変えてくれた方ですし、
本当に二人にはお世話になりっぱなしなんです。
そんな二人と対面で、
しかも飲めたっていうのが本当に感慨深かったです。
マルセロさん、rippiさん、本当にありがとうございました。
そしてホテルに帰った翌日は、
ゆっくり車で帰るんですが、
その途中で私の発信のファンの方と対面で会うっていうね、
これをまた素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
私の配信は仕事でやっていない割には、
本当にたくさんの方に聞いていただいているし、
友達もたくさん聞いてくれていて、
それもありがたいんですけれども、
私の配信はたくさんの人に聞いてもらおうとはあまり思っていなくて、
お会いしたファンの方のように夫婦関係で悩んでいたり、
あといつか幸せに別居や離婚とかしたいけれども、
なかなか踏み出せないだけど苦しいっていうか、
かつての私ですね、そういう風な悩みを持っているような方に届けたいと思っていて、
なのでフォロワーさん何人かいるけれども、
その人に向けて話しているっていう方なんですよね。
そんな方と対面でお会いできるっていうのは本当に幸せで、
長年の友達と心が通わせながらやっと会うことができたっていう思いでした。
私は発信を始めた時からそういう同じような悩みを持つ方とつながりたいなって思いだったんです。
で、オンラインスタエフーやXのDMとかではつながることができて、
それもね今の時代本当に幸せなんですが、
直接会うことでそれが本当に真につながるということができたという気持ちになって、
私の発信人生もこれでもういいやっていうぐらいね嬉しかったです。
その方とはね握手とかハグもさせていただいて感無量でした。
そして私も少し手土産は持っていきましたが、
その方がね本当にたくさんお土産をくださったんです。
その土地のゆかりのある名物とかも、
あと子供にもねお土産をいただきました。
そして私の好きなものビールとか、
あと私はメルマガの方では先行でご案内をしているんですが、
別居した日を第2の誕生日だと私は思っていて、
その時にねAmazon欲しいものリストをお友達のゆずちゃんがやっていたので、
私もやってみようと思って作ったんですけど、
それをメルマガでは先行でこういう感じの中身なんですってご紹介してるんです。
その中にあるものもいくつか買ってきてくださって、
物をもらえたっていうことも嬉しいんですけど、
私が好きなものをわざわざ調べて選んで買ってきてくださったっていうのも、
本当に嬉しかったです。
そしてあのあと思ったのがお清めのお塩、
その土地のねゆかりの名物のあるものらしいんですが、
これもあの私が夫で悩んでいるということや、
あと浄化とかもしているっていう配信を聞いてくださっているからこそ選んでくれているものなので、
とっても嬉しかったです。
私がちょこっとお菓子だけだったのに、
本当にあのいい意味で重いというか、
たくさんもらってしまって申し訳ないなと思いましたが、
とっても嬉しかったです。
そしてお話も本当に楽しくって、
お会いするのは初めてだけど、
私の配信を聞いてくださっているから、
あの時のお話のあれですよねみたいなこととか思い出してくださったりとか、
あの時のあれはどういう気持ちだったんですかとか色々聞いてくださって、
私も楽しくお話しすることができました。
旅行の振り返りと人とのつながり
だけど一つ残念だったことが、
私はたくさん前日飲んで顔がむくみでパンパンだったんですよね。
写真か、rippiさんとかと撮った写真と、
その日ファンの方と撮った写真の顔の大きさが全然違って、
あとねその謎の粉で二日酔いはない、大丈夫だと言ったものの、
やっぱりちょっとは二日酔いはあるから、
ちょっと万全の状態じゃなかったなという申し訳なさや、
そのせっかくの写真が顔が丸くてくうっていうこともあるので、
いつか100点の状態でね、またそのファンの方にはお会いしたいななんて思いますし、
あとまた会いたいという気持ちを強く持つことで、
夢は引き寄せられると思っているので、
そういう思いを強く持ちたいと思います。
事実そのファンの方とは、
カブ相談サービスで一度スタイルURL限定ライブでお話はしたんですが、
その時にいつか会えたらいいですねとは言っていたんですよね。
これがこんなにも早い形実現できたっていうのは、
引き寄せの法則だなと思ってますし、
私が思いついて、
この方面に行くならこの方に会えるかもってお誘いをしたという行動や、
その方も正直私って怪しいじゃないですか、
発信してるけど顔は見えないし、
誰やねんって感じですけど、
そんな怪しい人に時間を割いて行動して会いに来てくれたっていうことの賜物で、
夢が叶ったと思います。
こうしたいなぁと願うこと、
そして行動することは、
夢ややりたいことをつかむのに大事だなぁと改めて思いました。
そしてこの場には子どもたちもいたんですが、
私は子どもたちに発信をしているよっていうのは何となく伝えていて、
そしてこういう夫婦関係で悩んでいる方の力になりたくて頑張ってるんだ、
という話もしているので、
そういう私が仕事以外で頑張ったりしていることや思いみたいなものも、
その子どもに何となく伝わることができたのかななんて思っていて、
それも話の内容的には正直退屈な場面もあったかもしれないし、
パーッとどこかに遊びに行ったりとかも子どもたちはしてましたが、
何となく感じてくれたんじゃないかななんて思っています。
以上で静岡旅行の振り返りとなります。
長くなりましたが最後まで聞いていただいてありがとうございます。
今回の旅で私は改めて年齢とか性別とか住まいに関係なく、
人とのつながりを持つことはなかなかできることではないけど、
スタイルを通じてできているし、
それが私の人生の財産になっているなぁと強く思いました。
日頃の生活で気づけない価値観や考え方に気づけることや、
自分が悩んでいることを解決する手段を手に入れることができます。
また人としての生きる力や考える力、
うまく言語化できないけど人間力みたいなところですかね。
私は人間力を高くしていきたいなと思っていて、
それを今回いろんな世代や環境の方、
そしていろんな知識を持っている方とお話をすることができて、
人間力がすごく高まった2日間だなと思っています。
そしてファンの方とお会いしたことで、
私もとってもエールをいただきましたし、
子どもたちの教育と体験
ありがたいことにファンの方だからそうちゃそうなんですけど、
たくさん褒めてくださって、
私ってできるんだというか、
存在してていいんだな、発信を続けていいんだと改めて思えたのもとっても嬉しかったです。
そして子どもたちにもこの旅で伝えたいなと思っていたことがあります。
私の子どもたちは今の学校生活が正直退屈なんですよね。
行かないっていうことは今のところはない。
頑張って行ってはくれているんですけれども、
中学校なんか本当に軍隊のようなルールがいっぱい。
例えば髪を女の子が縛るときは耳より下で縛りなさいとか、
掃除は一言も喋らないでやるとかそういう感じですね。
そのルールは何のためにあるんだかよくわからないっていうことだったり、
あとはちょっとバカにする言い方になってしまうかもしれないんですけど、
人間力が低い周りに囲まれて、
結構窮屈な生き方を子どもには強いてしまっているなと思っています。
友達のお母さんはそういった学校制度に異を唱えて、
ホームエデュケーション、お家でやられる教育というものを選択されていますが、
私にはまだその弾力がない学校に行かせてしまっているというところもあって、
子どもたちに窮屈な思いをさせてしまっているということもありますが、
子どもたちの教育は学校でいいんだろうかみたいな悶々とした思いがあります。
しかし今回私が年齢、性別、住まい問わずいろんな方と会って、
子どもたちにもいろんな気づきを与えることができたということは、
子どもにも大変いい経験になったと思います。
事実は帰りがけの社内でもそういう話で盛り上がったりもしました。
学校が退屈、気の合う友達がいないなぁともし思ったとしたら、
学校や地域だけではなく、外で年齢、性別、住まい関係なく
自分の気の合う人やいろんなことを教えてくれる人と出会えばいいんだよということを
今回子どもたちには伝えたいなと思います。
スマホもありますから、オンラインでの出会いも危険には気をつけてもらってね、
するのもありだし、地元の中でも、例えば娘①は美術部に入りましたが、
絵の教室に学校の外で行ってみて、
年が上の人とか下の人とつながる、そういうことでもいいと思うんです。
学校以外でいろんな出会いの場を年齢、住まい、性別問わずに作るというのは
大事なことなんだよというのをね、今回伝えられたらよかったと思います。
いやーちょっとここはね、打足というか私のしょうもない話なんですが、
私は早起きがね、死ぬほど嫌いなんですよ。
しかしこの配信をどうしても今日したくて、
5時半に起きて、6時ごろの予約投稿、
もう間に合ってないんですけど、6時13分間今予約をしようと思っているんで、
ちょっと眠くてですね、しり滅裂というかちょっと語尾とか文章がおかしい部分もあるかもしれないんですが、
ご容赦ください。私はこれから投稿をしたらまた寝ます。
それでは失礼します。
画面夫婦の皆さん、画面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。