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2024-12-13 15:23

#199【勉強】好奇心を満たす喜び〜メンタルヘルス検定〜

私はメンタルヘルスに関心があり、先日メンタルヘルス・マネジメント検定試験を受けてきました。果たして結果はいかに…!?

仕事で活かせる内容ですし、何より知的好奇心を満たすのは楽しく、これこそが勉強の真髄だと思います。

【前半】11/3収録
メンタルヘルス・マネジメント検定概要
勉強を始めたきっかけ 
学んだ内容
私とメンタルヘルス
検定試験を受けてきた
クソ夫のせいで、世間との感覚にズレがある
【後半】12/7収録
検定試験の結果
まとめ(知的好奇心を満たし楽しむことこそ、勉強の真髄)

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サマリー

このエピソードでは、メンタルヘルス検定の資格取得を目指す過程とその重要性が語られています。特に、心の健康やストレス管理に関する学びを通じて、自身の経験を振り返り、ケアの重要性を認識している様子が描かれています。メンタルヘルス検定を受けた経験を通じて、知的好奇心を満たす楽しさや、学びが仕事や家庭に役立つことについて話しています。受験結果を振り返りながら、次の挑戦に向けての意気込みの重要性を強調しています。

メンタルヘルス検定の目標
私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなママママのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、
心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど、
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、私がライフワークとして興味があること、
メンタルヘルスに関するお話をしたいと思います。
私は以前、1年ぐらい前からの配信でちょこちょこ言っているんですけれども、
メンタルヘルス、それに資する資格ですね、
メンタルヘルス検定というものがあるんですが、
それに興味があってちょこちょこ勉強をしていました。
そして、2024年の目標としてメンタルヘルス検定を受けて
合格をしたいというお話をしていました。
そのお話をしたいと思います。資格自体のお話だったり、
私がメンタルヘルスについて心の健康を感じている思いみたいなものを
お話をしたいと思います。よろしくお願いします。
勉強の内容と意義
この前半パートは11月3日に収録をしています。
この11月3日がメンタルヘルス検定の資格を受けた日、当日です。
まず、そのメンタルヘルス検定なるものの概要とかについて
ご説明をしたいと思います。
メンタルヘルスというのは、ズバリ文字通り心の健康ということなんですが、
私が勉強しているのは、大阪の商工会議所が主催というか、
作っている資格のもので勉強していました。
2つのコースを勉強していまして、1つ目が自分の心を癒す
セルフケアのコースと、もう1個が自分が上司、管理者になったときに
部下とか同僚をケアする、ラインのケアの2本立てで勉強していました。
私はどうしてこの資格の勉強を始めようかなと思ったのかというと、
最初は本当に浅はかな動機で、私の会社が資格、メンタルヘルスに限らず
会社が推奨している資格に対する講座を受講すると、補助がもらえるという制度があります。
この対象のテキストを買うお金の補助をしてもらったりとか、
講座を終了すると認定証を送ると、キャッシュバッグみたいなのがもらえるという制度ですね。
メンタルヘルスというのは、会社に勤めている以上、自分をケアすることもそうだし、
いずれ誰かの上に立ったときにメンタルのケアというのは大変役に立つかなというところでも
推奨されているということで、ただで勉強ができるならいいということで講座を申し込みました。
また私の会社の仕組みとして、そういう推奨の資格を取ると自分のキャリアというか業績に欠けるので、
そういうところでも使えるかなと思って勉強を始めました。
どんな内容なのかなと軽くお話をしますと、ストレスというものはどういった要因で生まれるか、
メカニズムというものだったり、ストレスを細分化する、職場でのストレスはこういうものが多いとか、
あと家庭のストレスはこういうものが多いとか、そしてストレスから来る疾病ですね、
精神的なものと身体的なものとか、そういったことを勉強します。
あとはストレスや労働者の環境を守るための法令というんですかね、
労働基準法とか労働安全衛生法とかいろんなものがあるんですけど、
そういったものだったり、あとは管理者の視点に立った時に、
その部下を守るためにはどういうふうに対応すればいいか、
そして部下がそういうメンタルヘルスの不調になってしまった時にはどういう支援を自分がしたらいいのか、
そして社内機関はどういったものがあるのか、社外機関はどういったものがあるのか、
そういったものを勉強しました。
実体験の共有
そして私とメンタルヘルスの関わりについても軽くお話をさせていただきます。
最初に興味を持ったのが会社の補助があるというところなんですが、
それ以前の問題で、私は当時2年ぐらい前なんですけれども、
ジョーシーがパワハラ気味で少しメンタルを病んでいました。
そのジョーシーがすごく優秀なんですけれども、
自分にも厳しく他人にも厳しいというタイプだったので、
自分の求めるものを部下にも強要する。
それは100歩譲ってしょうがないんですけれども、
強要した時に私の人格否定もセットでついてくるんですよね。
株さんこれ前も言ったよね、こんなこともできないと会社でやっていけないよですとか、
あとはそのジョーシーのクオリティを求められるがあまり、
本来必要ではない事前の寝回し、そのジョーシーに対する無駄な手間が発生して、
それで時間が食っているのに僕に回すのが遅いとか、
そのやり方がなっていないと叱責されたりですとか、
あとはそのジョーシーはもういないんですけれども、
移動する前の去り際には株さんにはいろいろ目にかけて教えてあげたつもりだけど、
俺が教えた2割もできてないよねみたいなことを捨てゼリフとして言って去っていくみたいな感じでした。
振り返るとこのジョーシーに教えてもらったことはすごくいっぱいあるし感謝はしてるんですけれども、
当時はこの人格否定がもう辛すぎてっていうところでしたね。
そういったところでも私はこのメンタルヘルスの勉強をすることで自分を癒すっていうんですかね、
私は今こういう状態に陥ってるんだな、だからこういう対策が必要だなということが分かりましたし、
結構勉強したことの視点から自分を客観的に見ることもできて、
私はこういう状態なんだなって自分で気がつくこともできました。
またジョーシーの問題が解決した後も、これは家庭にも持ち帰られるなと思っていて、
かつて私はクソ夫と同居をしていたんですけれども、
その家庭でもいろいろいまいちなことが多いとストレスもたまってね、
身体症状とか精神的な症状も出ていたんだなということが勉強して改めて気がつきました。
そして今なんですが、私は会社で組合活動みたいなものをやっています。
組合というのはその会社の社員の皆さんのためにという組織ではあるんですが、
人のために尽くすためにはそのメンタルのケアみたいなものもセットというかね、
なってるかなと思っていて、そういった意味でも私はこのメンタルの勉強を
上司の圧とか、あと家庭の震度差とか、
あと今の自分の会社における立ち位置でも活かせているので、
結構私とメンタルヘルスというのは何気なく始めた勉強ですけど、
結構長いこと関わりがあるものだなと思っています。
そして私はその会社の推奨というか支援を受けて、その講座は終了したんですけれども、
肝心の資格の取得をすっかり忘れていまして、
かれこれ1,2年ぐらい経ってしまったので、私はこの資格の取得を
今年の目標として掲げていて、今日受けてきました。
ここまで思いがある資格なんだから、もうちょっと準備をして望めばよかったんですけど、
ここは私の完全な言い訳なんですが、ちょっと裁判の準備とか忙しく、
本業の方も忙しく、ちょっとろくずっぽを勉強ができず、
そしてあげく11月3日といえば、毎月恒例熟女スナック、
明け方までのアーカイブなしのライブの次の日ということで、
ちょっと寝不足でして、ちょっといまいちなコンディションで望むことになってしまいました。
これは私の至らなさというか調整力のなさもあるんですが、
でも万が一落ちてしまっても、飲み会1回分ドブにしていたと思えばいいやなんて
あの気持ちで受けてきました。
ちょっと久しぶりにテキストを開いたので、直前であたあたして、
というか面白かったことがあって、やっぱり私はメンタルのケアの自分の中の感覚と
ちょっと世間的な感覚がずれているから、危なく間違えそうになったことが何個かありました。
例えばなんですが、世間一般的にはそういうメンタルの不調というか、
その会社やつらかったことを相談する先というのは、家族や友達が一番上なんですよね。
それも問題出たりするんですけど、私は決して家族、クソオットに相談することなんかないから、
当然上司でしょうみたいなことで、つい自分の尺度でチェックをしそうになるんですけど、
危ない危ない、本当は世間一般的には家族だったんだということもそうですし、
メンタルヘルス検定の挑戦
あとはデータとして一番ストレスの要因として強いのが、国内外問わず配偶者の死というのが一番のストレス要因なんだそうです。
だけれども私にとっての配偶者の死というのはごめんなさい、あんまりストレスじゃないというか、
むしろありがたいみたいな感じがあるので、その問題が出た時も一番上は何でしょうみたいな選択肢があるんですけど、
配偶者の死が頭から抜けていて、いかんいかん忘れていたみたいなところがあったりして、
結構メンタルヘルスの常識における私の常識がずれているなというのも気づいた点ですね。
そんな感じで、思いはありながらもちょっとろくに準備ができなかったメンタルヘルスの試験なんですが、
結果が約1ヶ月後に出る予定です。これ以降はその結果を差し込んでみたいと思います。
結果はずばり、1つ受かって1つ落ちてしまいました。
落ちてしまったのはLINEケアの方ですね。少し難しい方で、
管理職マネージャーさんがメンバーとかの管理、LINEですね、するケアのコースは落ちてしまって、
一方、セルフケアですね。自分自身で労働者が自分のメンタルをケアするためのセルフケアコースの方は無事合格しました。
でも落ちてしまったLINEケアコースは64点だったので、70点以上が合格LINEだったので、あと1歩だったぽいですね。
前半でお話ししました通り、私2日酔いでろくに勉強しないで、しかも落ちてしまったLINEケアが午前中だったので、
本当に最悪のコンディションの中でその割によくやったなと自分を褒めてあげたいです。
落ちてしまった2週は来年受けてみようかなと思っています。
これであまりにも点が悪かったら諦めようと思ったんですけど、あと1歩頑張って、
あとは体調が万全でちゃんと寝ていけば受かるような気がしたので、
次の試験が3月あるので受けてみたいと思います。
試験料が3,4,5,000円くらいかかるけど、1回のみに行ったくらいだから、
未然におきってですがやってみようと思います。
以上が私がメンタルフェルス検定試験を受けましたというお話になります。
知的好奇心の重要性
まとめですが、知的好奇心に従って勉強すると楽しいし、
会社とか仕事でも活かせるということでいいことも結構あるなと思いました。
会社員にしながら家事・育児とかもしながらで、時間を作るのは大変だし、
お金も今回は講座自体は補助が出ましたけど、
検定試験料とか、あとその場に行く交通費とかもちょっとはかかってしまうんですが、
やはり勉強っていうのは楽しいなと思いました。
学校の勉強とかつまらないなとか、会社で必要な資格とかもだるいなって思うことってあると思うんですけど、
本来学びっていうのが自分が知りたいことを知的好奇心を見させるためにするものであって、
いやいややらされるものではないというか、こういうものが本来の学びみたいなものなのかなと思いました。
まさに私が長期講座で受けている、癒し系塾上占い師リッピーさんの講座スピリチュアルAI講座とかも本当にその一つだなと思っています。
私は本当にそれが楽しくって、メモが止まらなくて、
毎回受けながら、後でアーカイブの動画ももらえるんですけど、
メモしながらの方が頭に入る気がするので、本当に必死にガリガリやってるんですけど、
それが全然空じゃないんですよね。むしろ楽しいです。
メンタルヘルス検定も直前はその塾上スナックとか色々あって勉強をサボっちゃったんですけど、
やっぱりその自分の知りたいこと、そのメンタルケアっていうのは自分が興味があることなので、
それに関して深掘りして学んでいくのはすごく楽しかったです。
私はこの勉強の考え方、その知的好奇心を満たすために楽しければ勝手にやるだろうっていうのは、
子どもにも結構考えているというか、思う節があって、
例えば英語とか語学の勉強っていうのは、今小学生とかABCとか簡単なことしかやらないですけど、
もし子どもが本気でやりたい、外国の人とお話がしたいって思えば、
子どもは勝手に勉強をしますから、やりたけりゃやるっしょぐらいの精神で考えているので、
私はこれからも子どもに勉強やれやれってとやかくは言わないと思います。
それよりも私がリビングとかでメンタルヘルスの勉強とか、
リッピーさんの講座の勉強をしている姿を見せるということの方が、
勉強って楽しいものなのかもとか、自分が必要だと思ったからやるっていうものなのかなっていう、
そういう姿勢を感じてもらえたらいいななんて、今回のメンタルヘルスの検定を受けて感じました。
来年私は1個落ちてしまったラインケアの資格取得に向けて、
ゆるく楽しく頑張っていきたいと思います。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
15:23

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