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仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、どこやすたち、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなわあままのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は仕事のお話をします。
私は会社員として生活をしていますが、いろいろミスを犯すことも多いなと思います。
結構、5、60%で出すとか、タイパーなんていろいろ偉そうに過去の配信では言っていたりしますが、そういったことを積み重ねると、やっぱり中には確認不足とかミスをしてしまったり落ち込むことも日々あります。
まさに最近そういうことがありました。
ちょっと自責の念頭、あと自分がこういうことをこうしているなという気づきが誰かの参考になればなと思って、ミスをしたときの考え方とか立て直し方ですね、そういったものをミスのないように応じてご紹介をしていけたらと思います。
すみません、これ途中で後から差し込んでいるんですが、この度アイコンを変えました。
これがスタイフのお友達であるタートルさんが、チャットGPTかな、AIかなだと思うんですけど、私の名前の株ですねと野菜の株をかけて、あとショートカットでっていう注文を追加して作っていただきました。
これが本当にできたきっかけが面白くて、昨日ですね、あっこさんと旦那さんのたかしさんとタートルさんの3人でライブをしていたんですよね。
その中であっこさんがネギを巻いて、おばあちゃんに病気、風邪かなを治してもらったというエピソードの中から、じゃあネギを首に巻いたNFTなんていいんじゃないなんてライブでわちゃわちゃしていた中に、私の名前が株ってついているので、
イントネーションは野球選手のカブレラさんが由来だなと私は思っているので、下に株が多分正しいイントネーションなんですけど、同じ名前の株っていう野菜がある中で、じゃあ株のNFTもあればいいじゃんなんてふざけてお話をしていたという中で、次の日Xでですね、タートルさんが早速作ってくれたんですよ。
これが私が冗談混じりに、これアイコンにしていいですかって、あわよく私ショートカットなんでショートカットで作ってくれませんなんてお話をしたら、本当に物の数分で3パターンぐらい作って送ってくれたんです。
いやタートルさんめっちゃ早くてしご出来だし、何よりこのふざけたと言ったらあれですけど、その流れでも本当にパパパーって動きが早いっていうのも、すごいこれってWeb3界隈っていうかの魅力だななんて思っています。ちょっと本数からそれるんですけど、私やっぱりレッスンの速さっていうのも仕事もそうだしプライベートのことっていうのもすごくメリットがあるななんて思っていて、このテンポ感も私Web3の皆さんがすごく好きな理由の一つです。
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話が戻りますが、そのタートルさんが作ってもらった3つの中から野菜の株のバランス感と、あと今の私の髪型に一番近いショートカットって一口で言ってもいろいろあるので、一番髪型が近いこのアイコンを選ばせていただきました。
この私の実物の何倍よりも美少女なお顔と、野菜の株がすごくシュールで、すごく気に入っています。今までのアイコンは、なんだろうな、三ヶ尾絵メーカーみたいなものをWebで無料でインストールとかなんかして作ったものだったので、気に入ってはいたんですけど、これから配信を続ける中で、ちょっと個性的な自分ならではのアイコンを作りたいななんて思っていたところなので、またに渡りに船田タートルさんのポストで、
タートルさん本当にありがとうございます。タートルさんのスタイフの配信のリンクと、ネギNFTの話とか、あと私の株のNFTとか、あと野菜を売ってるハーティッチファーボの元さんのナスのようにNFTなんかのわちゃわちゃした話も出たスタイフのライブのアーカイブと、あとXのポストかな、いろいろきっかけがあるので、そのリンクも概要欄に貼っておくので、見てもらえたらと思います。
ところで本題の仕事の話に移ります。
その前にこちらなんですけれども、おそらくちょっと今日一つの新しい取り組みとして、私いつも収録は一発撮りでバーって撮るんですけど、ちょっと時間もあんまりないので、細切れにして配信収録をしてみようかななんて思っています。
なので、項目が切り替わるときに音質が変わったりとか、ちょっと音のボリュームとかが微妙に変わってしまうかもしれません。なので、お聞き苦しいところがあったらごめんなさいということだけ補足させていただきます。
それでは始めます。
まず最初に、私の仕事の概要についてお話をさせていただきます。
私はとある会社で事務職、企画職というのかなをやっています。
本社から降りてくる仕事に対して事業所の皆さんに下ろすというのかな。
本社のままそのまま下ろしてしまうとちょっと事業所の皆さん混乱してしまう。
それは咀嚼をして発信をしたりとか、あとは経営層の思いを具現化して事業所の皆さんにこういうことをお願いしますとか、こういうイベントがありますみたいなことをやっています。
なので、私のお客様とすると社外の人ではなくて、社内の本社とか経営層とか、あと各所の管理職というのかな。
この管理職の皆さんにこういったことをメンバーにお願いしてくださいと、そういったことを下ろすような仕事をしているので、お客さんは基本社内です。
なので、私のミスとか何かでお客さんが迷惑をこむるとか、そういったことはあんまりないというところになります。
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また仕事柄一つのミスで例えば人の命に関わるだとか、何百万も大損害が出るとか、そういった仕事では特段ないというところを補足させていただければと思います。
なので、皆さんいろいろお仕事をやっている中では結構そういった大変なお仕事をされている方も多いとは思うんですが、私の場合はそうではなくて、
あくまでもお客さんは社内だし、何かミスって誰も困らないといったらあれですけれども、社会に迷惑をかけるわけではないみたいな、そういった仕事をしているということを冒頭に補足をさせていただきます。
まず1点目のミスですね。まずは確認したつもり、確認した不足、したつもりなのに足りなかったということがあります。
私は結構せっかちな性格というか、自分のところにボールがあるとすごくムズムズというか、早く火の玉は投げたいじゃないですけど、自分の手元にあるのがとにかく嫌だみたいな性分です。
なので受け取った仕事はすぐに投げたいなというところになります。
例えばそのメールの返信を一つ取っても、一回読み返すんですよ。読み返すんですけれども、後々見ると、例えばデスマスが抜けてるとか、そういうの抜けてるじゃないな、例えば脱字っていうのかな。
テニオファが抜けてるとか、そういったことがあって、自分でそういうところがあるって気づいているんですが、読んだつもりでも抜けてるっていうことが時々あります。
この間、ストリングスファインダーの対談か何かでお友達のフィカさんが話していたんですけど、フィカさんはすごくそういった宅任の業務でお仕事に長けていて、3回読み返すとか、後ろから読むとか、これはちょっとフィカさんじゃないかもしれない、そういった方もいらっしゃったりとか、
フィカさんはジャンルごとに確認をするって言ってた気がしますね。
例えば金額を今回のターンでは確認するとか、後は2回目では項目を確認する、そういったところで様々な確認方法を試しているっていうお話をされていました。
なので、私も当然ながら確認はするんですけれども、ただ私、冒頭お話しました仕事柄、社内を相手にしていると、逐一チェックを確認するのも時間の無駄だなと思っているしもあって、確認したつもりなのに手にオフが抜けてたみたいなことがあると、げんなりなんてことがあります。
そういった私の仕事柄と自分の性格とタイパーを最大限に考えた結果、今私がどういうふうにしているかっていうのをお話をしますと、確認をするものに計帳をつけるようにしています。
例えば、同僚とのやりとりとか、これOKとか、了解みたいな、そういったことだったら申し訳ないですけど、読み返しは1回読むだけにします。
次に管理職さんとか、目上の方とかに送るときはもちろん読み返しますし、中身によってはちょっとペーパーレスの時代とは逆をしますけど、印刷をしてチェックをすることもあります。
または、超特大のものっていうんですかね、同僚にも見てもらうっていうふうにしています。
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全部のものを同僚に見てみてっていうのは、さすがに同僚も時間もないし、迷惑だと思うので、そういったふうに仕事の計帳で確認をランクというのかな、分けることで私は確認の手間も減らしながら、なるべく誤字、脱字とかがないものを出すようには心がけています。
それでも時々コンマと点の変換漏れとかの標則が合ってないっていうのかな、そういったことを見つけると、やっちまったなんて落ち込むんですが、ですがこれってそれが間違ってたところで誰が困るのかっていうと、あくまでうちの場合社内文書なんで誰も困らないんですよね。
これがちょっととっさに誰の言葉か忘れてしまったんですけど、昔見た話があって、その確認の時間とクオリティでどんなメリットがあるのかを考えると、おのずとかける時間見えてくるみたいなお話があって、その確認を重々した時間と引き換えにその速さっていうんですかね、期限を超過するようなことがあるならば、その確認は意味がないみたいなものがあって、私結構この言葉を念頭に置いてるなと思います。
さすがに脳読まない、何もしないでええいやって投げるのは失礼なんで、1回は読みますが、それが2回目の確認をして3回目誰かに確認をした上で、それが何か目的というか成果物がある確認なのか、それとも無駄な確認なのかっていうところはしっかり澄み分けて、然るべきレベル感で確認をしていくっていうふうに工夫はしています。
事実、何回か確認した上でそれでも標則がずれてたみたいなものがあったときも、誰も問い合わせというか小言を言う人っていないんですよね。目的って伝えたいことが伝わればいいわけですから、何箇所も何箇所もカンマとか誤変化があったら目に余るものがあって気になりますけど、ごく一箇所だったら誰も困らないのかななんて思っています。
なんで1点目の確認したつもり、確認が足りなかったみたいなところは、形状をつけてやりつつ、ある程度諦めを持ってやってるっていうところもあって、自分で誰も指摘されないところでもミスに後で気づいて落ち込んでも、いやいやこれって誰も困ってなくねみたいな割り切りをしてるっていうのが私の1点目の確認ミスみたいなところで、解決策というか心の持ちをっていうのかなも含めてですけどなります。
次に2つ目ですね、これはミスというか自分が実際に言われてこういうことが足りないなということに気づいたっていう点になります。
それは言葉足らず、それじゃ伝わらないよっていうことですね。
これはかつて私が時々話に出してるパワハラ上司って言ってる人に実際言われたことなんですけど、当時言葉が足りないって言われてすっごく傷ついたんですけど、でもよくよく考えると、確かにパワハラ上司はちょっと言い方めっちゃきついんですけど仕事はできるんですよね。
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なんで私が言葉足らずって言われてしまったのかななんて分解して考えるとちょっと対策みたいなものがあったので、それのお話をしてみたいと思います。
それはですね、私の考え方が自分基準なんですよね。
まず上司とか誰かにお話をするときに、これぐらいならわかるだろうとか、これを私が話したいみたいな自分視点で説明をしてしまってたんですよね。
なので言葉が足りないというか、私が伝えたいことしか伝えてないから、当然上司はそれ聞いてないよみたいなことになっちゃうんですよね。
なのでまずは事前に話しておくことを5Wと1Hで考えておくっていうことを私はしました。
上司のところに行く前に付箋で何を誰がどのようにみたいな5W 1Hでまとめて、結局何を言いたいんだっけっていうふうに付箋で手元に置いておきました。
ここまでしなくてもって思う人もいるかと思うんで、私はパワハラ上司の存在というか、圧がもう存在自体が苦手でこうしておかないと玉が真っ白になっちゃうっていうところもあって、
これはパワハラ上司に限らずですけど、誰かと話すときに緊張しちゃうなっていう人は何を話したいんだっけっていうことを事前に手元に置いておくといいなと思います。
このときおすすめなのがペンも一緒に持っていって、上司からの指示ですね。じゃあここはこうしてとか言われたことをぺいぺいぺいと書き留めておくと漏れもないので、
言葉足らずって言われたときの対策は事前に話をしたいことをまとめて持っていくっていうのとペンを片手に持っていくとよりいいと思います。
ここは私自身のちょっと思考の分解になるんですけれども、何で考え方が自分基準で話してしまうのかっていうと、やっぱりプライドが高いからなのかなって思います。
なので私は人に怒られたくないとか責められたくないとか、自分を守ろうとして自分の中心の話し方になってしまって、それが周りから見ると言葉が足りないってなっちゃうし、
私は保身に走って自分のプライドを守るためですね、なるから言い方もくどいっていうふうに実際に言われたこともあります。
ショックなんですけど、それはやっぱり中身を繰り返ると自分のプライドを守るため保身に走ってるからなんだなって思います。
また私の場合は使われないやつって思われてるかもっていうのがすごく、これはパワハラ上司相手だからだったかもっていうのがすごく怖かったんですよね。
なんだけど、人は器用ではないし苦手なこともあるっていうのは当たり前なことなので、それを隠さずにもう私できますとかパワハラ上司に怒られるのは怖かったですけども、できるふりはしないっていうことも心がけました。
できるふりをしたとって、最終的に上司の評価に足りなければ結局できないやつ認定されてしまうんだから、無駄なんですよね。
自分自身が仕事ができないことと、自分がダメなやつっていうのは別問題なので、自分に仕事ができないっていうことに対して自分を意味なく攻める必要もないのかなっていうところも考えています。
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また、そもそもできないこと自体は罪なのかっていうことも考えたりもしました。
例えば、これも上司に言われたんで、言葉足らずにちょっと近いんですけど、言葉も足りないし緊張してしすぎ、噛み噛みだったよ、さっきの会議の回し方みたいに言われたこともあって、実際私も思い当たることがあってめっちゃショックだったんですけど、
これって誰だっけな、ボイシーカスタイルの歯医者医者さんが言っていて、なるほどって思ったことがあったんですけど、まさに緊張して噛むっていうことは、慣れてないことにチャレンジしてるから緊張するっていうことかなっていう話をされてたんですよね。
緊張してないってことは危機感もないじゃないですけれども、それだけ緊張してるってことは自分自身の高いハードルに向かって頑張ってるっていうことだから、緊張して噛むこと自体は悪いことではないしむしろチャレンジしてる証拠だみたいなお話をされていて、それもすごく元気が出ました。
以上が2点目の言葉足らずの指摘からちょっと脱線しましたけれども、言葉が足らないときはどういうふうに伝えていくかっていう対策と、あとは自分自身のプライドとかミスしてしまうというか、できないこと自体の向き合い方みたいなお話をさせていただきました。
他にもまだいくつかあるんですけど、思いのほうが長くなりそうなので、これは前後編ぐらいかな、あと2、3回ぐらいかなに分けて配信をしたいと思います。以上で終わります。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまでは行かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
それでは失礼します。
