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私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわーままのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
ほらはら、仮面夫婦、仕事など同じ悩みを持つ誰かに許そう配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日本題に入る前に、カブの夏休みコラボ祭りのご口を3つさせてください。
1つ目が、明日7月の25日木曜日のお昼から、
カミオット育成計画で有名なミチカさんとパートナーシップのあり方について語るライブをします。
ミチカさんは定主感覚で厚強めな旦那さんがいるんですが、
私と違って夫婦関係を修復というか、うまくやりながら楽しく生きられている方です。
方や私はもう関係を破綻しているんですが、
ぱっと見違う私たちですが、根っこの部分で大事にしていることは同じです。
それは自分らしく生きることだと思っています。
そんな旗から見たら相反するけれども、シーンは同じ。
2人、ミチカさんと私がパートナーシップについてどう考えているのかをお話をしたいと思います。
チャンネルはミチカさんのチャンネルでライブをします。
アーカイブも残ると思いますが、ぜひ遊びに来てください。
2つ目が、7月の27日土曜日の9時から、なっちゃのさんとコラボライブをします。
なっちゃのさんは私と同じ年の差根で、年上の旦那さんがいるんですが、
なっちゃのさんもミチカさん同様、私と違って幸せに生きているんですよね。
この違いは何なのか。
ダンカイジュニアとは一般的にクソごめんなさいな存在ではあるんですけれども、
なっちゃのさんの旦那さんとうちのクソと何が違うのかというのをですね、
なっちゃのさんのチャンネルで9時から徹底討論したいと思います。
次に9時半からはチャンネルを移動して、今度は私のチャンネルで、
結婚前に男性をチェックすべきチェックリストみたいなものを作るライブをしたいと思います。
これは私がまさにクソ夫の結婚で失敗しているということもそうですし、
ボイシーのパーソナリティーでもあって、スタイフでも発信されている中村辻子さん、
ノンフィクションライターの方ですね。
もう結婚する前にこのポイントは見とけみたいな配信をされていました。
それを受けて、なっちゃのさんと私で真に役に立つ結婚前チェックリストを作ろうというようなライブになっています。
そして最後は定番の熟女スナックですね。
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こちらは8月の3日、土曜日の夜10時から開催予定です。
アーカイブは残らなくて、今月も激ヤバな話をたくさんすると思います。
お疲れ様です。あぶです。
今日は、別居して辛いことについてお話をします。
以前、別居して困ったこと、例えばの物理的経済的なことを中心にお話をしたんですが、
今回は精神的に辛いということを中心にお話をしたいと思います。
私が別居して精神的に困ったな、悲しいなと思っていることは3つあります。
1つ目はご近所さんへの罪悪感を勝手に感じて辛いということです。
私は別居したのは5月で勝手に飛び出したという感じなんですが、
もちろんご近所の方には言わないですよね。
めっちゃ仲良いという方がいないというのもありますが、
ままともというかご近所の方というレベルだったというのもあって、
言わずに出ていきました。
事後にグループのLINEがあったんですが、そこで別居しました。
今までお世話になりました、急にすみませんみたいな話をして、
LINEのグループから出たという感じですね。
そこでなぜ罪悪感を感じるのかというと、
実はうちは今年地域の委員みたいなものに放っていたんです。
例えば自治会費の回収とか、海欄間を回すとか、そういったことですね。
これをどうしたかというと、今までクソオッドは当然ながら私に押し付け丸投げでしたので、
というのも地域の委員とかやなら入らなければいいとか、
そういうことを言うような人でしたから任せるわけにはいかない。
かといって子どもがその地域に住んでるんだったら、
そういうことをやらないとムラハチになっちゃうんじゃないかって心配がありましたから、
仕方なく私がやっていたっていう感じなんです。
そんな中で私が出ていくということになったので、
クソオッドに対しては地域のやることをこと細かに、
海欄間はここに渡して、就勤の方法はこう出て、
引き継ぎ書は残しておきながら出ていたって、そういう感じです。
当初別居の時期に悩んでいたときは、
この地域の役員が終わるまで我慢というかしようかななんて思っていたんですが、
実家の方からも本当になるべく早く出て行った方がいいよって言ってもらったっていうこともあったりとか、
ちょっと自己中な言い方にもなりますが、
私が今まで頑張ってきたんだから、
なんでそれをクソオッドができないのかっていう、
やらせればいいじゃんみたいなそういう考えになったりとか、
あとはクソオッドに務まるつもりもなかなか難しいかもなぁなんて一瞬思って、
気中にこっそり誰かに言って、誰かに代わってもらおうかななんて選択肢も頭をよぎったんですが、
これ気心知れた友達、本当にリアルな友達とかに別居したいんだよね、
こういう時あなただったらどうするって事前に聞いた時に、
いやそれは相手に帰って頼むよりも旦那にやらせりゃいいじゃんみたいな票が2,3票集まったので、
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もうこれはいいかなみたいな感じで、地域の役員は気中だったけど別居に踏み切ったという感じです。
なので私はおそらくご近所の目からすると、
いきなり奥さんが出て行った、役員もほっぽり出して夫に任せてるみたいな、
そういう見られ方を多分してるんだろうなぁなんて思います。
クソ夫婦も旗から見たらいい大人だから多分引き継ぎ者も置いてきたし、
ちゃんとやることをやってるとは思うんですが、気が利かないというか、
例えば女同士だったらグループラインとかがあって、
回覧板が回る前に事前にこういうことが回りますって回したりとかしてたんですけど、
そういうこともしないだろうし、
なかなか女がやるよりは至らないところとかもあって、
近所の人に嫌な思いさせてるんじゃないかななんて、
そういう罪悪感を感じてるっていうところです。
別居したから一生会わないじゃんなんて思ったから、
別にいいやなんて一生思ったんですが、
よくよく考えてみると、うちは子どもが転校はしていない、小学校は同じなので、
そうすると学校の授業参加用事とかでバッタリ会うことってあるんですよね、当然ながら。
そうすると軽く挨拶はもちろんしますが、
そこでご迷惑おかけしてすいませんみたいな話になるわけですよね。
相手は気を使って大丈夫だよなんて回覧板ちゃんと来てるよなんて言ってはくれますが、
実際どうなんだろうななんて、
誰からも責められていないのに私が勝手に気にして、
ご近所の人に申し訳ないななんて気持ちに、
今の別居がちょっとバタバタ落ち着いて、
学校の授業参加もついこの間あって、そういう罪悪感を感じたので、
これがちょっと精神的につらいなっていうところになります。
そして次に子どもが地域の行事に参加しづらい、できなくなっちゃったっていうことですね。
これはちょっとうちの地域柄の話もあるんですが、
かつてうちがクソ夫と同居していた地域は、
結構その子ども会行事とかお祭りとかが盛んなエリアだったんです。
なので、夏も秋も冬もいろんな行事があって、
それに参加をしていました。
それもクソ夫は何もしないし、
自治会費とかの費用も私が出してたっていうところなんですけどね。
別居をしたことで、
それが今は全くないエリアにちょっと引っ越してきました。
こればっかりはしょうがないかなっていうのと、
その別居をする前同居時代は、
子どもはその行事たちに対しては、
そんなにワイワイっていうわけではなくて、
むしろ頻度が多いので、
えーまたーなんてめんどくさがってるような口ぶりではあったので、
ちょっとまあいっかみたいなふしが、
思ったところがあるんです。
だけれども、
実際に今まさに夏祭りとかいろんな時期に今差し掛かっているんですが、
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自分の同じクラスとかの子は参加をしているけど、
自分は参加をしないっていうわけなので、
やっぱりポツッといいなーなんて言ってたところがあって、
ちょっとうーって心が痛くなったっていうことがあります。
なので、別居をしなければ、
その子どもの行事があったのに申し訳ないなっていうのが、
2つ目の私の精神的につらいことです。
こればっかりは本当に申し訳ないと思うというかね、
私のせいと思うしかなくて、
その地域行事とかその子どもの行事以外の楽しいところを、
私が補填して用意してあげるしかないのかなと思いながらも、
これも特に解決策はなくて、
ただただごめんと思っているという感じです。
そして3つ目が、
家の中の自分の時間が減ったっていうことがちょっとつらいです。
これが何かっていうと、
実はクソ夫、家の中では役に立たないのはベースではあるんですが、
子どもを気が向いた時に娘に下の子は可愛がるっていう節があって、
なので家の中で結構娘にと2人で話したり、
グーったらテレビを見るっていうこととか、
娘にだけ連れて買い物に行くっていうことがあったんです。
これの何が良かったかっていうと、
私は娘にの相手をする必要はその時間はなくなるんですよね。
上の子の小6の娘1はパパがいろうといなかろうと、
もうスマホとかもありますし、
全然一人で過ごせるから、
ちょっと除外というか関係ないとして、
娘についてはまだ2年生ということまでお話もしたいし、
楽しいことも大人としたいみたいな、そういう世代なんですよね。
クソ夫がいる時はその相手を多少はお願いできたんですけど、
別居をすることでその人がいなくなったから、
大人と話したい時は私しかいないわけですよね。
その相手をするのは私の当然の義務ではあるんですけれども、
今まではクソ夫が相手をしてくれた時は自分の時間だったんですけど、
それが自分の時間じゃないんですよ。
スタイフを聞いたり、YouTubeを見たり、
あと本を読んだり、あとパソコン作業したりとか、いろんなことですね。
子供が横にいてももう2年生だしできなくはないんですけれども、
静かな環境でできるっていうのは、
今までは家の中の隙間時間であったんです。
それが今ないっていうことがつらいですね。
2年生なのでちょっとはYouTubeとかも見るので、
その時にぴゅって抜けて、こっそり別の部屋でっていうことはできなくはないんですけれども、
昔に比べてその時間が減ってるし、
それもちょっと罪悪感を感じるところがあるし、
ちょっと自分も苦しいなっていうのが今の悩みです。
以上が私が今勉強して精神的につらいなっていうこと3つになります。
最初の2つ、ご近所さえの罪悪感とか子供の行事っていうのは、
多分私が勝手に感じてるだけ気にしすぎみたいなところもあると思うんですが、
やっぱり私は周りの目を気にしてしまうというか、
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相手はこういうふうに思っているかもしれない、
こう思っているであろう、こう思っていたら自分のせい、申し訳ないみたいな、
そういう悪循環みたいなことに陥ることが多いなと思います。
これがさらに最近仕事がフルタイムとかになったり、
仕事も変わったりとか、いろいろなことも増えているので、
多分疲れているから余計にそういうことも思いがちなのかななんて思います。
トータルで見れば、別居をした方が絶対正解だし人生にプラスではあるんですが、
やっぱりこういうふうに直後とか割り切れるようになるには、
なかなか時間が必要なのかなと感じたところです。
あと最後の自分時間がっていう話は本当に数年の話だと思うんです。
娘にも娘市同様に大きくなれば、こんな悩みはなかったことになるところではあるんですが、
やっぱり今自分の時間がただでさえないフルタイムになったっていうところもあるので、
これがちょっと地味にしんどいなというところです。
特に解決策もオチも全くないんですけれども、
だけどこうにバーって言ってみてすごくスッキリしました。
ちょっと愚痴っぽい暗い配信になってしまいましたが、
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
それでは失礼します。
