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私は、戦略的仮面夫婦❤️
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなわがままのガブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は久々に、みんな大好きかもしれないクソ夫のトンチキエピソードをお話をしたいと思います。
私は当時の愚痴を、愚痴の円馬帳ですね、ノートで10万文字に書き留めているものがあるんですが、そこからいくつかピックアップをしてお話をしたいと思います。
ちなみに、いくつかノート記事で、現在有料で公開をしているんですが、円馬帳の原文を見たい方は、ぜひ概要欄のリンクからノートに飛んでみていただけると嬉しいです。
でも、有料といっても価格は400、500円とかそんなに高い金額ではなかったかなと思うので、
胸クソで何が有益なのかなと言われるとわからないんですけど、やべえ奴がいるなという風に読んでいただけたらと思います。
まず本編に入る前に、これって不思議だなってお話をしたいと思います。
嫌いになると、本当に急効果でこいつ本当に対話ができないなって、マジでアホだなって思ったり、
こんなに私の気持ちに寄り添ってくれない、共感力の低い人っていたんだって驚きだったり、
あと何を話しても俺は悪くない、人のせいは悪くないとも言わないんですよ、それが当たり前みたいな口ぶりで話してくるので、
本当に不思議でした。だけどこれをさらに不思議なのが、付き合っている恋人時代は本当にお花畑で見抜けないんですよね。
私は当時衝撃のキンドル仮面夫婦になるまででも書きましたが、彼を盲目的に好きだったっていうことも大きいと思います。
また付き合う期間も短くジェットコースター的に結婚してしまったというのもあります。顔で騙されてましたね。
そういったところもありながら、でももし思い返してみるとこの対話できないところ、変なところってあったと思うんですよね。
これどこで見抜けばよかったんだろうなぁと思っています。
例えば店員さんへの対応が王兵とかそういうのもよく見るポイントとしてあげられますけど、
これはなかなかもら払って外面がいいから気がつかないかなと思います。
確か以前なっちゃのさんとの対談で結婚前チェックリストを作ろうなんて対談があって、これもたくさんの方に聞いていただいてるんですけど、
これでももしかしたらわかるのかもしれないなぁと思う一方で、
あれの本当の以前の問題、一丁目一番地でこういう話ぶりはやばいみたいなこともしかしてあるのかなぁなんて思っています。
まだ道まかまではありますが、これもいつか突き詰めていきたいなぁなんて思っています。
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あ、そうそう、せっかくキンドルの話も出たからちょっとキンドルの話をさせてください。
私がこんなクソの夫となんで結婚してしまったのか、こんなにのめり込んでしまったのか、
そしてのめり込んでしまった要因は私の性育的環境やそれに基づく恋愛感が大きな失敗の要因だったと思っています。
これらをこと細かく私の具体的なエピソードに基づいて書いております書籍、
キンドル、仮面夫婦になるまで恨んでもいる理由が好評発売中です。
ありがたいことにコンスタントに売り上げを伸ばしている書籍となっています。
私の実体験に基づいているので、これからパートナー探しをもう一回する人にも役に立つと思いますし、
あとは意外と私あるなぁと思っているのが、娘さんをお持ちの方だったら、
こういうヤバいやつは、こういう思い込みがあると引っかかってしまうから気をつけろとか、
そういった啓発にもなるのかなぁなんて思ってますし、
あと男の子をお持ちの方だったら、心ない言葉で女の子はここまで傷つくんだよとか、
そういった風な使い方もできるのではないかなぁなんてふと思っています。
ちょっと私は書いてあるエピソードの途中が、とてもじゃないけど子供には見せられないんですけど、
一部分とかだったら切り取ってもいいのかなぁってぐらい、
子育てにも有益かもなんで一周回って思ったりもしています。
価格は1000円となっております。ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。
それでは本題に入ります。
今回は4つばかりですね、トンチケエピソードを抜粋してお話をしたいと思います。
まず一つ目は、子供たちが小さい頃は変色とまではいかないけど、
食べにくい野菜とか食感が独特なものとか食材は嫌だっていうことがよくあったと思います。
これらを食べないでいいよなんて言いたいところだけれども、
提供をするまでは親の義務かなぁなんて思っています。
最終的には食べる食べないはこの勝手ではあります。
だけど2歳とか3歳とかまだ言葉がわからないうちは、
なるべくたくさんの食材を食べさせてあげたいし、
私自身も働きながら忙しい中だけど、
子供が食べやすいように調理の仕方とか切り方とかいろいろ工夫してね、
試行錯誤してるし、だから食べてほしいなぁなんてそんな思いがありました。
その日の夕食はそんな感じなんだけど、
このままこれ嫌だなんて言ってる場面ですね。
クソッとは何もしないんですよ。
子供にご飯をあげるでもなく、家事をするでもなく、
自分はスマホとかテレビをのんびり見てるっていうところなんですけど、
そんな矢先ですね、私に言ってきます。
いやあなたさ、食べろ食べろ食べなよって言うけど、
それって親のエゴだよねっていうふうに大真面目に言ってきたわけです。
なんかここでもすごくカチンと沸きますよね。
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だってお前何もしてねえじゃんって感じですしね。
そう沸いても、もし普通のご家庭だったら、
この奥さん側が、でも私一生懸命作ったし、
子供にも栄養のあるものを食べさせたいじゃないって言えば、
あ、そうだよねなんてなったりとかね、
じゃあまるまるちゃん食べようかってなるのが、
普通の家庭なのかなと思うんですが、
クソッとは一味違います。
こんなふうに勝手エゴを押し付けられて、子供はかわいそうだ。
そもそも子供が食べたくないって思うぐらい、
まずい、おいしくなく作られないのが悪いんじゃない?
そんな勝手を押し付けられて、
娘はかわいそうだねっていうふうに言うんですよね。
カチンですよね。
なんかここで寄り添ってくれない?
ここで私は具体的に言うんですけどね、
作っているのが大変だしとか言うと、
そうすると、じゃあ作らなければいいってなってしまいます。
じゃああなたが代わりに食べさせてようって言うと、
いや、なんで?となります。
私がじゃあご飯作りたくないって言おうものなら、
じゃあ勝手にすればとなってしまいます。
で、かっこうじゃあ作らないなら外食になっちゃうんですけど、
外食になっても私の出費になります。
クソッとは月2万円しかくれないから当然足りないですね。
そこが尺で私は結構、市販のベビーフードとかもありますけれども、
ベビーフードって割高だから結構頑張ったり作ったりしたんですけど、
こんな感じでとにかく寄り添い力が低いし、話が通じないんですよね。
そこが結構振り返るとムカつくし、愚痴だなと思いました。
で、次に夫がいい加減多席志向なせいで、
せっかくの楽しい夏休みも台無しになったなってお話をしたいと思います。
私の夏休みというのが決まった曜日とかはなくて、
好きな曜日にですね、好きな日付で休みを取るっていう流れになっています。
これが3日ぐらいあるんですよね。
これは事前に会社の方とのメンバーの調整というか、
シフトの兼ね合いで事前に決まっているので、
1ヶ月ぐらい前からこの3日間が私の休みで、
うち1日はフルで家族デイにしようと思っているんだよって。
こんなプランでお出かけはどう?って提示をするわけです。
当時は夫のことが嫌いでありながらも、
家族みんなでお出かけをしたほうがいいというか、
子供のためにっていう思いもあって、
いやいや結構企画をしてたんですよね。
1ヶ月前からっていうのがミソで、
夫は結構ドタキャンもするし、
普通だったら何日暇とか言ったら、
じゃあ何日が暇ってすぐ帰ってくるし、
すぐ帰ってこなくても、
デジタルの予定表が会社に行かないと見れないとか、
他と調整が必要とかそういうことがあったら、
いいとこ2、3日後には分かりますよね。
でもクソ夫は全然アンサーをしてこないんですよ。
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だから1ヶ月ぐらい、何ヶ月の前から言う必要があります。
この当時はアンサーがなかったのかな、1ヶ月前から。
待てどくざせど回答はない。
だけど私は家族のために1日キープしている。
で、じゃあ当日が来ました。
そうしたら、あ、俺休みだけど、
ゴルフとテニスでいないよって言い出すわけです。
で、えーってなるわけです。
事前に私この日が休みだって言ってあったのもそうだし、
あとクソ夫の会社は私と違う会社なのもあって、
その近辺以外にも結構お盆休暇とかがあるんです。
そうすると別にゴルフやテニスって、
この日に会わせなくてもいいわけですよね。
だから振り返るとクソ夫も私が嫌いだったんだと思うんですよね。
はたまたマジで本当に忘れたかクソアホかって感じかもしれないんですけど、
で、私はあれって1ヶ月くらい前から私この日は家族で出かけないって言ってたんだけど、
なんでって言ったら、
なんて言ったと思います?
あいつはあなたが計画しないからって言ったわけです。
今思い返すのはムナクソなんですけど、
私はちゃんと計画してるんですよ。
で、ファクトもあるんです。
ここに行く、ここに行くみたいなのを書いてあったりするのもあるから、
それを見せても、計画してない、俺は聞いてないの一点張りなんですよね。
絶対私と出かけたくないか、
この日にゴルフとテニスに行きたくなっただけなんですよ。
こういうところも会話が通じないなっていうのもそうだし、
私の1ヶ月改正ですしムカつきましたね。
結局私は有給休暇も限られてるし、
子供、当時保育園だったのかな?
保育園お休みする事前の申請もこの日にしてたから、
子供と3人で出かけたわけです。
こういうのの積み重ねで、そもそもあいつ嫌いだし、
お金を出してくれないしっていうので、
私と娘たちだけでのお出かけっていうのがスタンダードになっていくんですよね。
そして次に、
行きたい行きたい詐欺のお話をさせてください。
クソオッドはこういう風に、
出かけないなんだろうな。
こっちが誘っても気分で行かないくせに、
気分であそこに行きたいとか言い出すんですよ。
例えば近くにできたアウトレットとか、
目新しいものっていうのかな?の情報を見ると、
行きたい行きたいって言い出すわけです。
で、これが1回とかだったら私もまた行ってらってスルーするんですけど、
結構他に話のネタがないからか、
行きたい行きたいって何日も言うわけですよ。
で、必ず私が日付をじゃあ何日って言わないと
絶対に行かないので、
じゃあ来週の土曜日に行きましょうかって渋々決めるわけですよ。
で、いざじゃあ土曜日になってアウトレットに行きましょうって言うと、
行かないって言い出すんですよ。
で、これの行かないっていうのも、
俺が行きたくないから行かないよとかじゃなくて、
理由が、いや、混んでるでしょ土日って。
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なんで混んでる時にアウトレットに行かないといけないの?
どうせアウトレットって言っても、
ブランドもんだから高いしさって言い出すんです。
いやいやいや、お前何日もアウトレット行きてっつっただろみたいな、
ちぐはぐな思考なんですよね。
自分の言ってること忘れちゃうのかな、
アホなのかなって分かんないんですけど、
多分当日になって嫌になっちゃったんですかね、
混んでるしなとかね。
でもだったら何人ずっとずっとアウトレット行きたいって言ってるのか
本当に分かんないんですけど、
で、これが結構アウトレットに限らず、
私の実家とか親戚とかそういうのも多くて、
だからあいつの行きたいは、
あと食べたいとかもだな、あれ食べたいとかも
マジで信用ならないですね。
食べたい食べたいって言ったものを
あいつが本当に買ってきたためしはないし、
本当に家族でプラって出かけたとしても
お金を出すのは私、生活費から出せみたいなこともあったりとかして、
本当にあいつの詐欺とケチぶりにはね、ヘキヘキします。
あと最後に同じ話を、
さっきとちょっとかぶるんですけど、
2年近く続けてましたっていう話をさせてください。
我が家の住んでいた地域は、
車がないと生きていけない地域で、
一家に1台どころか、1人1台大人ですね、
の車はマストっていう地域に住んでいます。
そうすると車の買い替えっていうのは結構よく出る話題ではあるんですが、
クソッとは大きい車を持っていました。
その車の買い替えが近づいて、
あいつはケチなのもあって、
こんな大きい車いらないよね、
維持費とか車検代とかガソリン代も高いしね、
っていうふうなことを言い出しました。
普通というか一般的な感覚だと、
子供がうちは当時小学校中学年ぐらいだったんですけど、
子供が大きくなれば、
部活動とかで歯医者当番とかもあるし、
あと親戚がいるんだったらファミリーカーってあった方がいいんじゃない?
ってなったりとかするのが普通というかだと思うんで、
私は当初はファミリーカーがいいんじゃない?なんて言ったんですけど、
いやでも子供のために使うようになるんだったら、
俺はお金出さないよって言い出すわけです。
もうって感じですよね。
クソッとが大きい車を今まで持っていたのは、
自分が欲しかったから、私と結婚する前から持っていたんですけど、
それは自分の必要なお金だからなんだけど、
自分ではなくて子供のために使うんだったら、
家のお金になるんだから、
俺は出さないっていうロジックになっちゃって、
そうすると出さないじゃないですか。
当時時短勤務の私で、
その月にもらえるお金以外のものを全部出してるのは、
到底出せないから、
じゃあもう大きい車ではなくていいですから、
好きな車を買ったらいかがですかっていう風に話がついたんです。
ここからクソッとの優柔不断が始まります。
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クソッとは本当にケチなので、
自分の出せるお金の範囲内で、
だけど男として格好がつくというかね、
そういうのを結構模索し始めて、
ようやく決まったかなっていうのが、
これも1年ぐらいかかったんですけど、
当時はもう仮面夫婦って腹を食ってるから、
あいつが車のカタログ見ようとね、
虫じゃないけどなんかやってるなみたいなことを思ったんですけど、
ここからがまた腹が立つんですけど、
その決めるのに1年かかって、
その後にこの車にしようって言った後も、
娘を巻き込んでその話をするんですよね。
丸々ちゃん、パパはこの車にしようと思うんだけど、
大きいファミリーカーの方がいい?みたいなことですね。
これで子供たちは小さかったし、
大きい車って乗り心地が単純にいいから、
パパ大きい車がいいじゃんなんて。
そうすると現時点で大きい車に塗っている自分にえつに入って、
やっぱりパパの車がいいんだよね。
小さい車にするのやめようかなっていうやり取りが、
また1年続くわけです。
これも聞いてるとオチが見えるというか、
本当にイライラするし、
結局ソットはその大きい車を持っていることで、
自分の権力というか存在意義を誇示していた。
だけどケチだから小さい車を買いたい。
けどそのうち小さい車にするから、
大きい車を持っているうちだけ自分の上位に立ちたい。
あとはもしかしたらパパに、
大きい車がいいって言い続けていたら、
結局決断が覆って大きい車になっていたかもわからないんですけどね。
これも子供を突き合わせてしまって申し訳ないなと思いながら、
私は1年間こいつにバカなこと言ってるなと思って見てたわけですね。
なので車の買い替え一つにとっても、
大きい車のままいいか、
小さい車に変えるかで1年間。
さらに決めたにしてもやっぱり大きい車がいいかねって、
娘たちにどうやってしたので1年間、
計2年間同じ話をずっと続けてたわけです。
最終的には小さい車が納車されたわけなんですけど、
やっぱり振り返るとあいつ足小玉貯金があるんだから、
先々家族がいるのに、
車種を言うと特定のアレでディスっちゃうんですけど、
明らかファミリー向けではないんですよね。
2人乗れていっぱいいっぱいぐらいかなみたいな感じなんで、
そういう車を選ぶ時点でも家族思いじゃないなっていうのが手に取れるっていうのは、
そういうところも嫌いだなっていうところですね。
以上が振り返ってみて、
こいつ対話ができないなーだったり、
マジアホだなーみたいなエピソードになります。
どれもちゃんと対話ができれば解決ができる内容がほとんどなのかなと思うんです。
子供の変色もしたりだし、
例えば気分でどっか行くって思ってたけど行きたくなくなっちゃうっていうのは、
誰でもあるっちゃあるんだけれども、
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やっぱりその先の受け答えとかってやっぱり大事なのかなってすごく思いました。
なので私はここから先、
一緒に暮らすパートナーはないし、
その共にする方を探すフェーズに入ってきたら、
こういう人じゃなくて、
ちゃんと対話ができる人を探していきたいなと思います。
これからも見守っていてください。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、
仮面夫婦とまで行かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、
しなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
