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スペースX株が2.2%下落 スターシップ成功でも売られた3つの要因【米国株Podcast】
2026-09-29 11:59

スペースX株が2.2%下落 スターシップ成功でも売られた3つの要因【米国株Podcast】

スペースXの大型ロケット「スターシップ」が14回目の試験飛行で大きな節目を迎えました。

2026年9月28日、スターシップは初めて地球を周回する軌道に入り、26基のVersion 3スターリンク衛星を展開しました。

技術的には大きな前進です。しかし、スペースX株は一時150.80ドルまで上昇した後に下落へ転じ、145.47ドルで取引を終了。前日比2.2%安となりました。

今回のPodcastでは、「なぜスターシップが成功したのにスペースX株は下落したのか」を中心に、3つの要因から整理します。

主なポイントは次の3つです。

・上段エンジンの1基を失い、ミッションが予定より短縮されたこと
・スターシップの成功を含む高い成長期待が、すでに株価にある程度織り込まれている可能性
・IPO後のロックアップ解除による株式需給への警戒

特に注目したいのがロックアップ解除です。

9月24日には、対象株の7%にあたる約3億1,900万株が新たに売却可能になりました。

ただし、ロックアップ解除は「3億1,900万株が実際に売却された」という意味ではありません。今回の株価下落がロックアップ解除によるものだと断定することもできません。

一方で、売却可能な株式が増えた直後だったため、潜在的な売り圧力への警戒が株価の上値を抑えた可能性があります。

Podcastではさらに、

・スターシップとスターリンクの関係
・Version 3スターリンク衛星の重要性
・スターリンクの11,000基超の衛星と1,200万人超の顧客
・スペースXのIPO価格135ドルと現在の株価
・今後予定されているロックアップ解除
・2025年に165回打ち上げたファルコン9
・イーロン・マスクCEOが示す「2~3年後に毎時飛行」という目標
・CLSAの目標株価250ドル
・アナリストの76%が「買い」と評価している背景

についても整理します。

スターシップの技術的成功だけを見るのではなく、スターリンクへの事業展開、打ち上げの信頼性、そしてロックアップ解除による株式需給を合わせて見ることが、今後のスペースX株を考えるうえで重要です。

▼元記事
https://beikoku-stock.com/2026/09/29/spacex-stock-starship-orbit-lockup-selling-pressure/

※このPodcastは情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

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