オープニングと収録の雰囲気
今日もお疲れ様です、等身大カップルのりくと。
かいでです。
この番組では、98年生まれ夫婦が普段考えていることをぶっちゃけていきます。
概要欄にて公式メールマガジンがありますので、ぜひご登録ください。
はい、今日は映像ありです。
はい。
今後ちょっとね、可能であればこの映像ありでお届けしようかなと思ってるんですけれども、
SpotifyでもYouTubeからでもどっちからでも聞けて映像もありということで、
なんとなくこういう雰囲気でこうやって喋ってるのやなっていうのがお伝わりすれば面白いなと思います。
ね、確かに。映像あったらそれがわかるもんな。
映像の画角ちょっと面白くない?
遠いな。
米粒みたいになっちゃう顔。
あえてね。
あえて。
これ真正面でやったらさ、YouTube動画ってあんま変わらん。
確かに。
けどなんかこう、あえて背景の方が大きいっていう。
顔あんま見えへんっていうね。
ね、確かに。
逆にありがたいところはあるけど。
その方がね、しっかり音で集中して聞いてもらえるかなと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
営業職のコミュニケーション
じゃあ今日は質問2ついただいていて、まあその後時間があれば自分たちの話をしようかなと思います。
いきます。
テトここおると変な感じすんね。
テトもたまには喋ってな。
テト?
テト?
聞こえたかな。
ちっちゃくね。
ちっちゃく聞こえてたね。
じゃあ1個目。
悟空でらハヤットさん。こんにちは。2020年からお二人のYouTube見ています。
最近ポッドキャスト復活してて嬉しいです。ご相談です。
私は喋ることが苦手です。営業職ですが電話も下手でとにかく上手に話せるようになりたいです。
どうすればいいでしょうか。お二人ありがとうございます。
そして2020年からということはもう4,5年?
2020年ってことは最初ぐらいかな。
ぐらいかな。4,5年前から。
京都の時からね。
始めたぐらい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
話すのがどうやったら上手くなるか。
話すの、いやもう営業職やってる時点ですごいなと思うけど。
上手い下手じゃなくて。
うん。
確かに。
絶対営業職避けてたから。話すの下手すぎて。
確かに。かえでのね、就活の時。
絶対営業やりたくないですって言ってたもん。
それはあれ?面接の段階で?
うん。
それさ、嘘でも営業職でもなんでもやりますって言ってたらさ、内定めっちゃ取れてた説ない?
取れてた説はある。だって営業職どこも欲してるからね。
やっぱみんな足りてないんや。
うん。だいたい営業が多いよな。新卒系って。
なんか総合のところで応募したらさ、だいたい営業とかに回されん。
そうか。なんだかんだそっちの方がさ、数でカバーできるというか、他の仕事そんな人いらんもんね。
まあね、確かに営業は足がいるもんね。
結局人の数でクリアしていくやつだから必要やもんね。
すごいなって思う。
まず営業職してることが素晴らしい。
ほんまにすごい。マジですごい。
ショウさんから。話すことは苦手。電話も下手。
分かる。
めっちゃ分かるんやな。
分かる。うち着信になって切れて留守電聞くのも嫌やもん。
分かる。この携帯を電話の形にするのも嫌やな。
分かる。知らん人のどんな声がするか分からん。誰からかかってるか分からん。
確かに。
留守電聞くのめっちゃ嫌やねん。
あれなんかもね、俺もそうなんやけど電話めっちゃ苦手なんやけど、
電話苦手なんてさ、どのトーンでどの声が聞こえるか分からんものを耳元に近づけるのがめっちゃ嫌なんやな。
分かる。そう。
コミュニケーション、コミュ力っていうあれやね。相談でコミュ力を鍛えるにはっていう。
前提二人とも、電話に関しては二人とも結構苦手というか。
なんなら電話に関しては回電の方が上手。
確かに、それは思う。めっちゃ下手やもんね。
動物病院とかさ、交互に電話したりするんですけど、
なんかりく、普段こういうさ、ちょっと優しい感じなのにさ、電話になった途端さ、めっちゃさ、
はい、はい、あ、そうです、みたいな。
なんかね、ちょっと1.3倍くらい冷たくなるんだよね。
ほんまにね、意識ないんだよね、それ。
なんでそういう喋り方してんやろって。
逆にめっちゃ丁寧に喋ろうと思って、意識はしてない。
多分意識しすぎて、なんかカタカナっていうのかな。
なんかこのフランクな感じで電話してはいけんかなみたいな。
あー、なるほどね。
そう。で、いつも電話する前に何を伝えるかって要点をめっちゃまとめるから。
それをまとめて話した結果、めっちゃ冷たく聞こえるよっていう。
ね、確かに、それはある。
なんでやろね。
いやー、でも小魅力、小魅力はあるからな、りくは。
電話は下手やけど小魅力はあるからな。
いやー、これ前提から聞きたい。
これあるのか。
いや、小魅力あるでしょ。営業職向いてるって言われてたし。
その初対面の人に、こう、なんか物売るとかも得意やん。
それだけ言ったらすごい愛しいけど。
いや、物売るっていう商売人みたいな感じはあるけど、
こういうのおすすめですよみたいな。
自分のおすすめの本売るとかね、紹介するとか、作品見せるとかすごい得意やもんね。
確かに。
そういう意味では得意やし、
俺からね、俺から見て、
じゃあこの彼でもさ、話すのが苦手とかさ、コミュニケーション苦手ですみたいな人結構多いと思うけど、
その人に俺がアドバイスするなら、一個だけやと思ってて。
相手が理解できてるかなってことだけ意識したらいいと思う。
あー。
俺もそうなんやけど、あんまり上手く話そうと思って話せることないよね。
それがね、うちちょっとマジで全部自分の方に向いちゃってて、矢印が。
あー。
会社の電話取る時とかも、つまらんようにとか、ちゃんと受け答えできるようにとか、
飴も取らなきゃとか、
相手への意識
その人の話を聞くっていう方にあんまり意識が向かない。
あー。
その人のお悩みは何かとかさ、そっちじゃなくて、
なんか取らなきゃとかさ、ちゃんと喋らなきゃみたいな。
そっちに意識が行っちゃって。
一旦相手の話聞くっていうのは無しって考えたら?
自分の意見を伝えるっていう意味では?
あー。
それだったら多分いける。
そう、多分得意やでな。
いけるけど、
そこに関しては、じゃあ自分の意見を伝えてる時に相手の顔が真顔やったらもう、
あー。
そこでちょっとビビっちゃう。
つまらんと思ってるわって。
ってなるな。
確かにな。
何が違うんだろうね。
俺は結構そこずっと意識してて、
あんまり自分のこの話し方がどうのこうのっていうよりは、
自分が喋った言葉を相手がちゃんと分かってくれてるかなとか、
なんか気分乗ってきてるかなみたいな。
乗ってきてなかったら、
新しく質問したりとか、
違う切り口を探すんやけど。
かえりゃん目線やったら何が違う?
俺に対して上手いなって思う要素。
そもそも緊張してなさそう。
おー、なるほどね。
緊張せんって言ってたし。
初対面の人とかね。
初対面の人とか大勢の前で話したりとか。
正直言うと、
人と話すよりもこういう収録の方が緊張すんねん。
なんでかっていうと、
人とかやったらさ、
その場のノリやからいけるけど、
収録ってなったら、
自分の滑舌悪くない、
聞こえづらくないかなとか、
変な音入ってないかなみたいな。
っていうのをめっちゃ意識しちゃうから、
こっちの方が緊張すんねん。
へー。
じゃあセミナーとかやってるときに、
オンラインでね。
例えばね、
やってるときにセミナー聞いてる人が、
10人ぐらいおったとして、
その人たちの顔が曇ってたりとか、
気難しそうな顔で聞いてたりしたら、
めっちゃ緊張せん。
自分が喋ってる登壇側で喋ってて。
わかった。
俺そっから調整してるわ。
へー。
そう、わかった。
喋るのが多分上手くなりたいとか、
自分下手なんですっていう人って、
その回でも言ったけど、
自分の方向いてるやん。
上手く喋れてるかなみたいな。
っていうのも、
相手が多分感じとるから、
聞く体勢に入ってないな、相手が。
話すことに集中しすぎて、
相手のちゃんと聞く姿勢できてますか?
っていう確認が多分できてない。
確かに。
下手な人も自分に向いちゃうけど、
自分話上手いって思ってる人も自分に向いてる。
これはあれっすよ、
こういう感じだよみたいな。
誰か思い浮かべなくていいってな。
いやいやいや、
おるよなと思って。
誰か特定の人がすごい脳内で出てきてる。
特定の人も、
絶対会社に一人はおる。
そういう人おるんや。
やろうなって、
うちの中では偏見やけど思っちゃう。
特に営業職に一人はそうだなっていう。
自分話上手いから、
いろいろ言葉は出てくるけど、
相手の反応とか見ずに、
商品を説明しちゃったりとか。
確かに。
その方もあるね。
一方的に話し進めちゃうとか。
相手の反応全く見てないタイプね。
自分に酔いしれてるタイプの話上手い。
理由は違うけど、
どっちも同じ理由だよね。
相手を見てないっていう。
俺とか例えば、
月一で一枚20人とか、
2、30人とかの前で話すことがあるんやけど、
お仕事でね。
その時とかも、
結構全員の顔とかアイコン見たりとか、
あとチャットとかで動くやん。
Zoomとかでね。
Zoomに対してめっちゃ話しかけて、
コメントに対して話しかけて、
会話するもんね。
始まる前に。
で、そこで、
ちゃんとコミュニケーション取って、
空気感先作るかも。
アイスブレイクね。
そう。
それで多分ね、
やらず入る人多いかもね。
自分の思い描いた通りで、
その雰囲気で、
その順番で喋れることを、
成功とするみたいな。
っていうパターンが多いのかもしれない。
で、この極寺さんは営業職やから、
どんなんやろ?電話が多いんやかね。
いろんな営業スタイルがあるから、
あれ、なんか分からんけど、
オフラインとかが多そう。
いや、オフラインっていうか、
オンラインも多いやろうけど、
普通に商談みたいな感じとか、
クライアントと成果を報告するみたいなのもありそうやね。
ミーティングとか。
何がコツかね、
考え方としてはさっきのやつね。
その相手のことを見る。
だけど営業系やったら、
俺やったら何やるかな?
かえったら何やる?
でもうち、
自分も働いてた経験がちょっとあるんですけど、
で、営業職の人と関わりもあって、
確かに、
その、何て言うんだろう。
ちょっとなんか、
コミュ力ありそうやな、みたいな。
要、声出てんな、みたいな。
ハキハキしてんな、みたいな。
元気あるな、みたいな。
うちより全然ハキハキしてんなっていう印象は持ったけど、
チャットとかクソ分かりづらいし、
なんか、
これね、ずっとブチギレてたからか。
ブチギレてるし、
なんか、
うーん、
コミュ力って、
ほんまにコミュ力ある人って、
なんかその、声がなくても、
コミュニケーションの重要性
その、パッとさ、
内容とかが入ってくる、
ような、
伝えられる人がコミュ力あるやん。
あー、そうだね。周りくどくなくてね。
うん。
会社員とかの、
なんか、まあ、わからん。
一概には言えんやろうけど、
営業職って、なんか勢いでやってる感じがすごい。
まあ、元気よく、みたいな。
まあ、あの、雰囲気でやってるとかあるしな、結構。
そう。
あるから、なんか、
でも、なんかそういう人がコミュ力あるように見えるんよ。
あー。
憧れる人間違いちゃいけんってことね。
そうそう。
え、けど、その人たちが、
ほんまにコミュ力あるんですか?っていう、
なんか、チャット分かりやすいですか?とか、
なんか、
喋ってて、楽しいですか?とか、
なんか、結論何か、
確かに。
分かります?みたいな。
結論から言ってます?とか。
確かに。
なんか、そういうのを見てったら、
あー、確かにちょっとできてないかもって思って、
あー、そうだね。
なんか、ちょっと変、
なんていうんやろ、
イメージがちょっと。
うん、うん、うん。
その、
この人みたいなね。
来人称はすごいちゃんとしてる人に見えるけど、
実際にまあ、一緒に仕事をこう、密に連絡取ってたら、
うん。
あんま人の話聞いてないな、みたいな。
あんま人の話聞いてないなー、とかなんか、
ヘラヘラしてんなー、とか、
なんか、
ちょっとね、あの、
まあ、一回、二回とかのあれやったら、
あー、この人、なんか元気いいなー、みたいな、
うん。
イメージでつくけど、
ずっと関わってたら、
そうでもないなー、みたいな。
確かに。
ってなるから、
なんか、ほんまに小魅力ある人って、
なんか、言いたいことが伝わるとか。
あー。
言いたいことを、
こっちが理解すぐできるとか、
うん。
まあ、そういう喋り方ができるとか、
喋りが上手いとかは、
まあ、なんか、
まあ、
二の次というか、あれかな。
そうだね。
なんかその、欲望があるとか、
構成が上手いっていうよりは、
ちゃんと相手が欲しい情報を、
あ、そうそうそうそう。
シンプルに伝えれるか、
シンプルに伝えれるか。
いや、それめっちゃ思うわ。
なんか、
周り駆動して多いよね。
周り駆動して、何が言いたい?っていう。
わかる。
話聞いてます?っていうのが多いやん。
いやいやいや。
話聞いて、みたいな。
そんな言ってないやん、みたいな。
そうやね。
そうだね。
なんか、
そう。
そこに関しては、ちょっと、
あの、会社員やってた時と、
あれが変わったかも。
考え方が。
そうだね。
うん。
それはね、自分たちもお仕事で、
まあ、いろんな人と関わってる中で、
二人とも結構ずっと感じてる、
不満というか。
うん、うん。
相談と結論ファースト
マジです。
そうだね。
例えばこの、
極寺ハヤトさんのお便りとかやったら、
相談です。
私は喋ることが苦手です。
営業職ですが、電話も下手だよ、みたいな。
とにかく、両方に話せるようになりたいです。
っていうのは、めっちゃ結論ファーストなやつ。
めちゃくちゃわかりやすい。
けど、これって、文章でも話でもわかりづらい人って、
めっちゃなんかね、
無駄な話始むんだよね。
とか、
一個一個の言葉が長い。
うん、うん。
私は、なんか、
何年から、営業職で働いてるんですけど、から始まって。
あ、そうそうそう。
なんか、
こういうこともあって、みたいな。
こういうことで、
こんなこともあったんですけど、
みたいな。
なんか、話が起こりづらいって言われて、みたいな。
確かに、関係する話なんやけど、
先に、何の話なん?っていうのを言ってくれるかどうかって、
すごい大事。
そうそうそう。
し、
多分、営業職ってことは、
実際に多分、くちゃくちゃ電話するなり、
オフラインで会うなりすると思うから、
多分、聞かれること多いと思うんだよな。
結局、その商品のここってどうなの?とか、
ここってどうなの?みたいな、
こういう疑問とかさ、不安が飛んでくるやん。
うん。
そこに対して、
ちゃんとこう、
何だろうな、
ごまかさずに、
うん。
バッて答えれるのが、結構強いなって思う。
うん。
だから、第一ステップはあれやね。
自分の扱ってる商品を、
もう、めちゃくちゃ詳しくなる。
うん。
資料とか、別に出さなくても答えれるようになる。
とか、
その、お客さんとかが、
過去に聞かれたこととか、
こういうこと知りたいだろうなっていうのを、
事前にめっちゃ調べておくとか。
うん。
今ではAIとか使えるしね。
うん。
そう。
そういうのを、
あれ、俺それめっちゃ得意かもな。
なんか、聞かれたことを、
もう、
0.1秒で返すというか。
あー。
それは、すごい。
頭の回転めっちゃ早いなって思う。
その、
早いじゃないって。
頭の回転っていうか、
言葉が出てくるまでのスピードが早いなって思う。
あー、なるほどね。
逆に言えば、
俺、言葉あんま選んでないかも。
あー。
良くも悪くもね。
普段から、変な言葉使うようにしようって
気付けてるから、
スピードよく出せるんやけど、
うんうん。
そこはね、めっちゃ意識してるかも。
最初に答える。
うーん。
なるほど。
みんな長いんよね。
なんか、質問された後にさ、
えーっとですね、
んーっと、
みたいな。
なんか、
だから、
普段から考えておくっていうのが
一番いいんじゃない?
いやいや、脳死なんよみんな。
マジ。
あんま考えてるの考えてないのよ。
何考えましたかって言われたときに、
説明できあんのよ。
うちもやけど。
なんも考えてないねんな。
めっちゃ具体的に言えば、
自分が使ってる商品の、
商品情報とか、
サイトとかの情報めっちゃメモしたりとか
引っ張ってくるやん。
それを、
チャットGPTに打ち込んでください。
はい。
打ち込んで、
この商品を見て、
お客さんが持ちそうな不安とか、
えー、疑問を
リストアップしてくださいみたいな。
うん。
できるだけリストアップしてくださいって
50個ぐらい出てきたら、
それに一瞬で答えれるように
勉強しておくっていう。
なるほど。
そう。
ってやったら、
お客さん的にも、
この人、
頼れる人やんみたいな。
話も上手いし、
説明もできるし、
みたいな。
そう。
話上手いっていう次元に見てないかもな、
相手は。
MBTIについての考察
ちゃんとその、
自分の不安を
この人解消してくれるのかでしか見てないから。
うんうん。
そう。
話し方っていうか、
もう営業職のやり方になってくるけど。
はい。
自分らも、
頑張ります。
頑張ります。
ははは。
いやー、
あれは、
話、
上手くなりたい。
今回の話も、
仕事とかやったら、
もう、
商品のことめっちゃ勉強して、
一瞬で答えれるようにすることですっていう。
うん。
けど、
ラジオやから、
そう答えへんね。
うん。
けど、
みんな仕事でラジオしちゃうから。
あー。
それはね、
確かにね。
そう。
いや、
これがあって、
これでー、
みたいなね。
自分はこうなんですけど、
みたいな。
他の話では、
こういうのもあって、
みたいな。
うんうん。
何見てんてらんね。
そう、
パーソナリティに並んでほしいっていう、
はい。
追加で質問があったら、
またお便りください。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次。
これインスタの方で来た質問なんですけど、
はい。
お二人の、
MBTI、
はい。
教えてくださいということで。
MBTI。
地味に多分話してなかったのかなと思って。
まあ確かに。
同じ。
投稿、
投稿とか作ってないよね。
多分作ってない。
なんかめっちゃ厳密に言えば、
自分たちの知り合いが、
うん。
このMBTIの元となるものを、
めっちゃ好きなというか、
緊急死後って、
うん。
その人の影響で、
あの、めっちゃドカーンって映えるちょっと前に、
二人とも診断を受けたりとかね。
うんうん。
なんか詳しくなったりみたいな、
あったんですけれども、
かえちゃん何か覚えてる?自分の。
全然覚えてない。
マジでマジで覚えてないし、
うん。
なんかMBTIを、
こう、
あなたMBTI何?って、
あの、分かるよ。初対面でやろ。
え、そう。
聞きたいっていう感じはもう浮かんだことがない。
なんか、
あんま人に興味ない?もしかして。
いや、人に興味ないことはないけど、
自分が目で見たも、目で見て、
こう、感じたものが一番正しいと思ってるから、
うん。
MBTI何?って言って、
あ、あ、
何?
何?あ、企業か。
で、なんか判断するのはちょっとな、なんか、
分かるよ。
その、信憑性はいかがなものかって。
診断としては面白いけど、
うん。なんか偏見で入ってしまいそう。
人を重力パターンだけで、
あ、そうそう。で、
判断するのは良くないんじゃないかっていう。
で、なんか相性もあるじゃん。
うん。
あ、じゃあ私はE、EN系とは相性悪いです。
うん。
みたいな。
で、じゃあENってなって、
え、EN?みたいな。
え、ちょっとあれかもって、
多分心の中でさ、
ちょっとなんか、あれができるやん。
分かるよ。
なんか、
合わないかも。
そんな喋ってないのに、
この人のことパリピって、
なんかね、決めつけちゃったりとかね。
あ、そうそうそうそう。
それがうちの中ですごい苦手で、
そこまで行っちゃったね。
そうそうそう。
なんか、
だからそういう、
あれを持たないためにもあんまり、
うん。
気にしないかもしれない。
なるほどね。
うん。
ちなみに、
あの、
この前振りからあれなんやけど、
かえでは、
えっとね、
昔の診断では、
INFP。
うん。
なんか、
何だっけ、
MBTIの相性
低症者か中介者か、
みたいな。
うん。
なんか緑のやつ。
で、
ちょっと前やった時は、
INTP。
うん。
で、
多分あの、
感覚、
感覚派から、
なんか論理派みたいな。
うん。
にちょっと変わってたみたいな。
あー。
けど多分それは、
俺の影響であって、
多分、
もともとはINFPだと思う。
まあそうだね、
多分。
そう。
で、
俺が、
えっとね、
昔がESTP。
まあそれこそ、
起業家。
うん。
で、
今が、
ENTP。
うんうんうん。
えっと、
討論者。
うんうん。
そうですよ。
ヒロユキとか、
ああいう、
ああいう雰囲気の人たち。
分かりやすい。
喋る、
喋るのが好きな。
分かりやすいね。
喋りだしたら止まらんタイプのね、
うんうん。
やつでございます。
はい。
これ以上何深掘りしないで。
いやいやいや。
お互い、
嘘も知らんからな。
ははは。
早く君に言える。
そう。
え、
みんなさ、
MBTIをさ、
ちょっと答えて欲しいんやけど。
うん。
コメント欄とかでね。
あ、そう。
スポーティファイも、
書いてください。
質問とか感想とかね。
そう、
MBTIをさ、
聞いてさ、
何深掘る?
そっか、
どう繋げるんやろっていう。
そう。
会話を。
何、
何深掘るんやろな。
うち何だっけ、
INFPか。
INFP。
いや、
ま、
INFPとしようか。
楓が。
え、
でも変わったんだよね。
あ、
変わってる。
よいしょ。
変わった方が新しいんじゃない?
じゃあ楓は、
INTPとしようか。
INTP。
うん。
INTPなんですよ。
って言って。
うん。
えっと、
いや、
じゃINTPとENTPの相性見る?
相性見る?
俺と楓のね、
相性を、
ちょっと見てみますわ。
はい。
あ、
悪いって書いてますわ。
あ、
外向型と、
内向型の違いがストレスって言って。
だから最初の、
EとIっていうのが、
ま、
言ったら、
外側に意識向いてるのか、
内側に向いてるのかの違いで、
そこが唯一違うみたいな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
で、
2人は反発し、
衝突しやすい関係です。
うん。
うん。
ちょっと盛り下がってきたぞ。
うん。
あ、
この関係性では、
相手にあまり干渉せず、
少しく売り感を取って、
上手に付き合うことも必要ですと。
うーん。
心を開いて、
意見交換すれば、
うん。
かなり建設的な会話になるでしょう。
ほうほうほう。
お。
あ、
恋愛はあまりよく、
ありません。
あれ?
おい。
うん。
うん。
うん。
おい。
おい。
え?
よくないやん。
あらま。
よくないやんね。
おいしい。
でもこれに関してはね、
もうずっと言ってるけど、
うん。
その、
価値観というかね、
あれは真逆とはずっと言ってるから。
まあね。
それはまあ、
分かってるけど、
うん。
おいしいよくないんよって。
盛り下がんのよ。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
だからこういうのがね、
信じないって言ってるやつが一番。
そう、こう意外と買いで占い受けるからさ。
いやいや、うち占いは、
そう、あの。
ものによる?
先制術とかは信じるんやけど、
うん。
あれは統計学やからね。
うん。
だけど、
まあね、なんか、
あの、
なんていうの、
推奨とか。
ああ。
タロットカードとか。
はいはいはい。
は、マジで信じんな。
けど、
ちょっと盛り下がる。
内容によっては。
分かる。
100%信じてないけど、
信じてないんやけど、
なんか、
悪魔のこのカードやばいっすよ、
みたいなのがあるから、
もう、
盛り下がる。
いや、それはね、
確かに。
そう。
ちょっと気分的にね。
うん、そう。
なんか、
それと似たようなやつがあるかも。
確かに。
あ、
えっとね、
俺と楓の違いは、
俺は情報を求めて、
楓は思考を深めるって言う。
うん。
うん。
間違いない。
俺は直感で判断して、
楓、
あ、どっちも直感やないか。
ふふふ。
どっちも直感かよ。
あ、
俺は話しながら考えるタイプで、
楓は考えてから話すタイプ。
あ、
合ってるね。
合ってるね。
うん。
俺は承認を求め、
楓は知識を求めるタイプ。
ふーん。
ふーん。
そうなんだ。
ふふふ。
ふふふ。
そうなんだよ。
えー。
あ、
知的好奇心を共有できる点で、
相性は抜群。
おー。
うん。
あ、
そこはいいんだ。
そこはいいって。
ま、
そこは確かにね。
うんうんうん。
そこは近いかも。
うんうん。
うんうん。
なんか、
なんか、
どのあれでも、
どの組み合わせでも、
どっかしらの相性はいいって書かれてそうやけどね。
ふふふ。
なんか。
ま、
あのー、
16、
16個あって、
かつ、
例えばENTPって、
E、
N、
T、
Pってそれぞれのこの、
うん。
あれからあるから、
4×4なわけよ。
うんうん。
パターンがね。
うんうん。
もっとあるから。
うん。
そう。
めっちゃあるから、
それはどっかはいいよね。
あー、
ま、そうやろね。
全て層当たりにしても、
うん。
う、
あの、
どっかの項目ではいいって書かれてそうっていう。
じゃ、逆に、
例えば、
楓と一番相性悪い人、
誰か調べてみる?
あー。
そういうのあるかもしれない。
相性。
あれなん?
E、
N、
ん?
あ、
それはあれか。
相性いい、
いいんか。
ENT、
INTPは、
んん。
ESFJ、
ESTJ、
ISTJ、
んー、
知らん。
TJ系知らんね。
TJ、
TJ系知らん。
ふふふ。
TJ系なかなか聞かんけどな。
TJ系って、
どんな人?
なんか、
領事、
幹部、
管理者、
全部管理しようとしてくれる感じ?
いやーでも、
あーなさそう。
ふふふ。
確かにー、
合わないわー。
TJ合わないわー。
確かに。
そういうタイプはね。
合わないね。
ちゃんと信じひんじゃって、
TJ合わんわーって。
合わないわー。
TJ無理だーって。
指ついて、
急に。
自分は、
目で見で判断しますけどね。
ふふふ。
確かにね。
そう、
二人ともね、
意外と、
先制術ぐらい。
うん。
なんかそういうのでさ、
こう、
おー、
当たってるーとかね。
おーってなるとさ。
え、そうなんだーみたいなね。
結構二人ともそこがね、
うん。
全然、
その他は信じてない。
いや、
まぁMBTIもあれだと思うけどな。
まぁ、
分類としては面白いけど、
統計ではあるけど、
そう、
分類としては面白いけど、
そう、
分類としては面白いけど、
その、
そうだね。
なんていうの、
ちょっと先制術とはまた違う、
なんかあれだよね。
なんか、
あなたはこれです、
みたいなさも。
先制術は占いで、
そう。
MBTIは、
振り分けみたいな。
振り分けやね、
その考え方とか。
うんうん。
そうだね。
だから、
あんまりちょっとスタンスが、
ちょっと違うかも、
みたいなね。
ふふふ。
確かに。
確かに。
そう、
そうかも。
これもまた特徴が出てんのかな。
いやー、
出てるかもね。
確かに。
教えてください。
なんか、
各々の、
ちょっと診断結構教えてほしいね。
あー。
この、
自分たちのラジオ、
動画を見てくださってる方は、
どういうMBTIの人が多いのか。
あー、
確かに。
気にならん?
自身のね。
めっちゃ一緒かもしれない。
うん。
ENTP、
INTPばっかりかもしれないし、
確かに。
逆に、
真逆のあれかもしれない。
さっきの、
TJ。
TJばっかりかもしれない。
TJばっかりはないでしょ。
一番確率低いんじゃない?
そう、
逆にありえる。
ありえる。
なるほどね。
でも、
また面白いね。
ぜひ、
コメント、
お待ちしております。
ドラえもんの話
お待ちしております。
はい。
今日のトピックは、
これ2つなんですけれども、
はい。
まあ、
まだ28分ぐらいなんで、
まだではないけどね。
まだ28分ぐらいなんで、
いや、
長いよね。
あの話だけしたい。
ドラえもんの話だけしよう。
あー、
ドラえもん。
これもう、
来週になったらもう多分もう、
確かに。
話す熱量ないから。
確かに確かに。
一昨日とか3日前の話だからさ。
うん。
OK。
はい。
タイトルちょっと忘れて、
タイトル俺知らないけど。
見たのにあんま意識してなかった。
えっと、
何だっけ?
去年は、
ソラのユートピアね。
みたいな。
絵世界物語だ。
絵世界物語。
うん。
ドラえもん映画。
映画館での体験
絵世界物語。
ほんまや。
絵世界物語。
を、
まあ、
なんかめっちゃSNSでさ、
うん。
好評やって。
うん。
まあ、
ちょっと聞いたりやんと思って。
うん。
自分たちの中で、
ベストこれみたいな。
各々持ってるから。
うん。
じゃあそれ超えるかちょっと見てこいや。
うん。
って言って、
夜6時ぐらいか。
うん。
6時半からのやつやね。
うん。
まあ時間も時間で平日やし。
うん。
自分らと、
もう一人だけ。
まあもう一人ぐらいだけ。
3人で見たら。
3人で仲良く見たけど。
大人3人でな。
そう。
でね、
問題は、
内容じゃないんですよ。
うん。
内容をまあ、
まあ、
どれ言いたいけど。
内容じゃなくて、
始まった瞬間ね、
もうオープニング流れる前に、
あの、
マイロ。
うん。
マイロと、
新しいあの、
映画の、
キャラクターね。
まあ、
伸びただしたマッチが、
キャラクターだよね。
まあ2人がいるんやけど、
その2人の会話が、
どうもうるせえと。
うん。
おとわれしてたもんね。
なんか、
いや、
おとわれはギリしてないんやけど、
え、
めっちゃなんかしてた、
なんか。
いやもう、
その寸前。
あー。
寸前で、
なんか、
なんか久しぶりに映画来たからかして、
なんかめっちゃうるさく感じると思って。
うんうん。
その高い、
女の子の方の声がやっぱ高いからさ、
うん。
なんか耳のさ、
鼓膜の奥まで、
ぐやーって、
刺さるみたいな。
うんうん。
え、なんか、
音でかくね?
って思って、
いやまあまあまあまあ、
なんか、
映画館やし、
まあそんなもんかと思ってさ、
オープニング始まったら、
爆音が。
ね。
クラブからってくらい。
いやもう、
うち、
あの、
アイマックス間違えて入ったかな、
って思ったけど、
アイマックスにしても、
なんか、
耐えられんぐらいの、
音量ですけど。
そう、なんか、
重厚感とかじゃないよな、
もう、
ただの爆音。
ただの爆音で、
なんかもう、
あの、
席が揺れるぐらい、
そう。
あの、音で。
あの、今回、
ドラえもんのオープニングさ、
あれやったやん。
あの、
たぶん前々は、
こっからの中のやつ。
そう、
それやったやん。
うん。
もうそれかかった瞬間さ、
もう、
クラブかのように、
いずれさ、
ドゥッドゥッドゥッみたいな。
いやもう、
さすがにさ、
こっから1時間半は無理やん、
しかし、
バグかなと思って、
その設定をさ、
間違えるとこあるやんか。
うん。
だからさ、
ちょっと、
行こうと思って。
映画館のね、
関係者に、
言いに行こうって。
さすがにこれは、
体調悪なると思って、
バッと出て、
ちょっとあの、
映画館の、
あの、
音今2番で聞いててみたいな、
めっちゃデカいんですけどみたいな、
こうやって調整できるんですか?
って言ったら、
あー、
無理ですね。
これデフォルトですって言われて、
デフォルトはオッケーだろ。
そんなにやるかいって言われて、
んー?ってこうやってさ、
頭抱えながらさ、
戻って扉開けたらさ、
中から爆音のトラウマ。
異常な音量
の中でウチが来たってことですよ。
いや、俺、
こん中に戻らなあかんの?
って思ってさ、
戻ったらさ、
両手で嗅いでこうやって。
ずっと耳塞いで、
あの、
映画見てましたからね。
嘘。
イメージ湧きづらいと思うんやけど、
あの、
指で、
完全にこう耳塞いでも、
普通に内容問題なんか聞こえるレベルね。
うんうん。
どっちかの小幕をちょっとずつね、
調整してあれしないと。
飲み物飲むときもう片方死ぬもんね。
そう、片方死ぬ。
なんかもう、
結構冒頭ね、
爆発とかね。
うん。
まあモンスター、
なんかいろんなやつが出てくるんやけど、
それの爆発が起きるたびに、
もう椅子がブン、
ブルンブルン揺れて。
なんかもう、
後半とかあれっぽかったもんね。
なんかゴジラっぽかったもんね。
ゴジラやったね。
なんかもう、
迫力が。
ドラえもんじゃないもん、あれ。
迫力はすごかった。
いやいや、
あの、
映像的な迫力もあったけど、
音的な迫力がもうどんどん、
ピークに達してきて。
逆に言えば、
小幕っていう概念性なければ、
あの場で自分たちも戦ってたような、
迫力はあった。
まあね、
それはね。
いやでも、
尋常じゃなかった。
そういうなんか映画館のさ、
なんかさ、
ピントが合ってないとかもあったやん。
そうやね、
沖縄のときね。
そう。
あったんですよ、
それ。
マリオのあの、
あったやん、
映画。
ね、スーパーマリオ。
うん。
スーパーマリオかな、
なんかあの、
めっちゃ綺麗なさ、
マリオの作品が出るみたいなんで、
うん。
めっちゃ楽しみにしていったのに、
めっちゃガム呼びで、
なんか、
そう、始まってね、
2人ともなんか、
え、なんか見えづらいけど。
そう、3D映画で見るやつかな、
みたいな。
ちょっとぼやけてるみたいな。
そう、
組み合わせて立体的に見るみたいな、
やつかなって思ったけど、
別にそんなんじゃないしね。
だから、
そう、
それもね、
それもあったし、
今回は爆音やったし、
うん。
だから爆音すぎたからさ、
もう、
俺あれだったもんね、
途中からさ、
指ずっとこうやってんのしんどすぎてさ、
いろんな形をしたんやけど、
最終的に、
持ってたコートって何て言うのあれ?
ジャケットみたいな。
ジャケットみたいな。
分厚いジャケットを、
もうアイスクライマーみたいに被って、
うん。
耳こうやって、
塞いで、
笑
ね、
なんか快適な姿勢見つけとろうと思って、
笑
ずっとこうやってて、
もう、
手に、
手にあの、
血がね、
こう、
やりながら。
いやでも、
マジで爆音やったし、
うん。
あの、
これ追加のちょっと情報があって、
ほう。
あの、
俺さすがに気になって、
うん。
音調べたんですよ。
うん。
あの、
ドラえもん音でかいで、
うん。
Xで。
うん。
んなら、
ちょいちょいあったよ。
えー。
そう。
え?
他の映画でも?
他の映画館でも?
うん。
え?
から、
ワンチャン、
いや、
そもそも、
製作の、
笑
製作の時点で、
音でかい説ちょっとあるなと思って。
えー。
そう。
そうなんや。
笑
ほんとね、
ちょっと待ってね。
調べたい。
なんか、
今日朝ね、
ふと気になって、
調べたよ。
うん。
笑
んならなんか、
迫力やばかったとか、
子供がそう、
笑
ほらほら、
6時間前だよ、
見て。
ドラえもんの映画面白かったけど、
音量調整ミスったんだろうってくらい、
音バカでかくて笑ったんだよ。
ほんまや。
ほら、
おるやん。
いや、
マジで、
マジでね、
音量調整おかしかったもんね。
笑
3日前、
今やってるドラえもんの映画の音量、
バグすぎて30分でリタイアした時の、
何これ。
ほら、
おるやんか。
だめじゃん、
その開始、
2、3分でも出る?
って言ってたもんね。
俺がね。
うん。
そう、
俺普段そんなこと絶対言わないけど、
うんうん。
さすがにこの音量は、
まぁ、
俺がキツイってことは、
うん。
お金出したけど、
これはさすがに出た方がいいって思って、
出る?って聞いたら、
かえちゃんは、
逆に覚悟を決めたんかって言って、
指突っ込みながら、
え?
出るの?って言って。
笑
笑
逆に。
え?逆に?って思って。
お前そっち派かって。
そうそうそう。
残る派かって言う。
笑
いや、
面白いよな。
定期的にさ、
横見たらさ、
ずっとこうやって指突っ込んでるからさ。
笑
笑
頑張って見てんねん。
うん。
いやでも、
俺ら以外にいたってことは、
うん。
あの瞬間の設定ミスじゃなかった可能性があるよ。
じゃあ、あの映画の、
映画館のお兄さん、
嘘言ってなかったって言う?
言ってないかも。
これが、デフォースみたいな。
うん。
あんまりふざけんなよって思ったけどさ、
笑
嘘つくなよって思ったけど、
そうなんや。
いや多分ね、
待ってると思う。
それはちょっとあれかもね。
うん。
じゃあちょっとあの、
ドラえもんの映画もし見に行った人がおったら、
内容についての感想
ちょっと音量どうやったか聞きたいな。
そう聞きたい。
音量大丈夫でした?っていう。
笑
いやあの、
内容自体はめっちゃ面白かったよね。
あ、そう内容の話をしないと。
あ、そう内容は、
まぁちょっとネタバレはできないんやけど、
うん。
うーん、
まぁ、
これまでの歴代、
1位ではない。
うん。
うん。
けどまぁ面白かった。
1位はなんやっけ?
1位、俺は、
あの7人の魔法使い。
あー。
俺これもう不動画やん。
はいはい。
もう、
いろんな意味での完成度が一番、
俺の中では高いなと思って。
うーん。
で、楓は、
あれ。
緑の巨人だやんかな。
そう。
っていうところから、
うん。
見に行ったけど、
まぁ、
1位ではなかったかな。
うーん。
でもなんか、
もっと、もっと行けたやんっていう、
なんかあの、
そうやね。
あの世界観をもっと活かしてほしかったな。
そうやね。
添削していいなら、
ちょこちょこあったね。
いやそう、
せっかくさ、
世界物語なんやからさ、
ちょっともうちょっと、
絵の要素っていうか。
うーん。
ちょっとね、
いじりたいとこあったね。
そう。
そこはね、
ちょっとだけ、
ちょっと思っちゃったね。
うん。
けどまぁ、
あの、
うん。
なんていうの。
完成度は高かったと思う。
すっごい。
完成度高かったし、
うん。
なんかこれまでのドラえもんの中でも、
結構1位2位争うぐらいの、
迫力じゃなかった?
あー、
迫力、
確かに。
音もあったかもしれんけど、
その、
映像的な敵、
敵?
敵っていうか、
うん。
戦う相手がなさなかの、
これまでの敵ってどんな、
どんなのがおったっけ?
あー。
なんか、
確かに今回みたいな、
うん。
大迫力な敵あんまおらんかったかも。
なんか大群でさ、
ちらほらなんか襲ってくるみたいな。
はいはいはい。
なんか。
確かに。
ね。
そういうの多いよね。
確かに。
そうかも。
けど、
今回はね、
ちょっとまた違った、
うん。
感じで面白かった。
迫力はすごかった。
うん。
ま、
一旦ちょっと今後見に行く人は、
まぁ、
もしかしたら制作人の問題で、
音でかいかもしれんから、
うん。
耳突っ込めるマナー持ってった方がいいと思う。
映画体験の共有
うん。
耳栓とかね。
そう。
一回入ったらもう出れんから。
出れんことはないけど。
イヤホンでもいいけど。
全然イヤホンでいいのよ。
うんうんうん。
ほんまに。
欲しかったわ、耳栓。
ね。
耳栓つけて映画見るって。
あんま聞いたことない。
いや、
耳栓ぐらいがちょうどいいか、
よかったよな多分。
いや、
そうなんよね。
うん。
ね、マロンもそう思うよね。
うん。
マロンたん言ってたらもう大変なことになっちゃって。
映画見に行く前さ、
うん。
その日ちょっと頭痛かったんよ。
頭痛しててさ、
頭痛薬飲んで行ったんよけどさ、
うんうん。
爆音すぎてさらに頭痛いと思った。
よしもさ、
めっちゃさ、
健康帯で行ったらさ、
出てきたタイミングでめっちゃ、
もう頭ガンガン言ってたもん。
二人とも。
体調不良だった。
二人ともなんかすごいクラブ帰りみたいな、
細くイカれて帰ってくる。
だからもう、
体調がーってなっちゃったけど。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ええーっとー、
体調がーってなっちゃったけど。
そうだね、
えーと、
っていうのがね、
うむ。
最近あったんで、
うん。
共有事項です。
いいね、
でもなんかドラえもんの映画観に行くのがさ、
なんか小学生ぶりというか、
うんうん。
だから俺も多分あのー
そうか。
あれ、
シーンの魔法使い依頼ぶりかも。
ねで小学生ぐらい
うん。
nelsешの確 Esta
ぐらいじゃない?
うん。
4年。
小2とか3とか。
うん。
だからなんか、
それはなんか変な感じ。
何気にね。 みたいな。
対魔忍映画とか大人になって見に行くことあるんや。 みたいな。
たしかに。 あ、でも今年の夏はクレヨンしんちゃんを見に行きます。
おー、もう断定してるんだ。 断定です。
面白そうだったもんね。 予告のカバリー突っ込みがもう俺の中では確定です。
今回は坊ちゃんが主人公っていうかね。 多分初やね。
初? 前はマサオくんあったやん。
マサオくんの漢風のやつ。漢風めっちゃ面白かったけど。 あれと同じ路線な感じしたやん。
分かる分かる。 ちょっとふざけ具合がね。 だから見たいんよ。
分かる分かる。 あの子供はあんま受けへんね多分。
なんかちょっと大人向けの、なんでこれ風間くん突っ込めんねんっていう角度のボケくるやつね。
風間くんが拾ってくれるやつ? そう、なんでも拾ってくれるから。
あの安心感。 クレヨンしんちゃんとかなんか大人になって見た方がなんか
またちょっと楽しいというかなんか。 分かる。
要素のツッコミすぐ出てくるなとかさ。
あれだよね、しんちゃんのさ、ギャグセンスもなんかめっちゃ高くない?みたいな。
いや、あれさ、風間くんおらんかったら地獄やで、空気。 確かに。 誰も拾えてないから。
絵頭みたいになってるよね多分。 あ、そうそうそう。
いや、しん、いつめんも多分風間くん以外誰もわかってないから。 まあね、確かに。
ちょっと今年の夏はみんなで見に行きましょう。 はい、クレヨンしんちゃんね。
はい、じゃあ今日は以上ですかね。 はい。
なんか伝えておきたいことは、 週1回更新頑張ります。
はい。 頑張ります。
何曜日? 金曜日。
金曜日。 金曜日。
言っておこう、ここで断言しておこう。
いや、こういうのね、自分たち苦手なんですけど。 苦手なんですよ。
頑張りますよ。 そうなんですよ、曜日感覚がないのもあってね。
リスナーへの呼びかけ
それはね、間違いない。 そう、なんか気づいたら、
あ、もう超えてたみたいな。 そう、やりたくないとか、サボってるとかじゃなくて。
なんならラジオ楽しいぐらいなんですよ。 そう、楽しいのに、
あの、曜日が。 そう、曜日設定してたらこれ超えてんだね。
そう、曜日感覚がなさすぎて、超えちゃって、
あー、超えちゃった、また次の金曜日まで待たないとってなって。
だから今回はちょっと頑張ります。 うん。
ちゃんとあの、YouTubeとSpotifyとか、
Podcastは同時更新なんで。
ぜひあの、皆さんの聞きたいこととか、
トークテーマとか、感想とか、質問とか、悩みとか、いろいろあったら、
教えてください。 コメントで送ってください。お願いします。
その数によって、俺らの更新のしやすさがガラッと変わるんで。
まあ、自分らの話もね、やるけどって感じでね。
そう、やるけど、前半はお悩みに答えてみたいな。
後半は自分たちの話みたいな。 はい。
いきますね、よろしくお願いします。 お願いします。
じゃあ、今回は以上です。
はい。では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。