1. 等身大カップルの語りごと
  2. 【1人回】なぜ大学を辞めたの..
2021-06-11 32:43

【1人回】なぜ大学を辞めたのか?経緯や理由、メリットとデメリット #147

【火木土の週3回配信】交際4年目の22歳同棲カップルが、日常の出来事や気付きをゆるくお話する番組です。

夜の寂しい時間のお供になる番組を目指しています。

彼氏(りく)→フリーランス

彼女(楓)  →21卒社会人

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00:00
どうもお疲れ様です。等身大カップルのりくと、りくです。
この番組は、高齢4年目同性カップルが日常の出来事や気づきについてゆるーくお話しする番組です。
毎週カー、モーク、カー、モク、ドーの週3回配信していますので、聞き逃さないよう、フォローよろしくお願いいたします。
と、まぁ挨拶のところで、等身大カップルがカー、モク、ドーの週3回配信してますよーっていう話なんですけれども、
今日は1人です。
で、なんで1人かっていうと、普段はずっと2人で話しているわけなんですよ。
ほぼ1年間このラジオをやってきて、ずっと1回だけ僕1人で撮った時があったかな。
それ以外は2人で撮っていたと。
で、逆にね、その間の日、カー、モク、ドーだから月水金とかは投稿していなかったんですね。
で、なんでこうやって1人で撮ってるのかっていうと、シンプルに話したかったから、喋りたかったからですね。
はい。
なんかね、どんだけ喋んねんって思われるやん、多分ね。
だって、週3回さ。
で、週3回1回の配信30分から1時間とか何回ラジオ喋って、合計したら1時間半とかやん。
で、それ以外の時間もさ、楓と一緒に過ごして、まあ、四六時中一緒におるわけで、
で、ドニーチとか、他の時もね、動画撮ったりとかもしてるわけなんで、
コンテンツ量とか、作ってる時間、使ってる時間を考えるとえげつないんですけれども、
まあ、こうやって1人でも撮りたいよねーって思っちゃって。
で、まあ、こっちのテーマは2人で撮ってる時と違って、
まあ、僕個人のお話。
まあ、言ってしまえばこの等身大カップルの語りごとっていうラジオ番組が、
えー、僕が、えー、クニュフサリクがちょっとハイジャックじゃないけど、ジャックしちゃうみたいな感じかな。
場を借りて、1人で話す回も作っていこうかなと思います。
まあ、これは別に週3回配信してて、他の週4回やりますとか、
なんかあんまりそういうことは定まっていないんですけど、
今日はちょっとお試しということで話していこうかなと思います。
なんかね、あんまり1人で話す練習もしたいなって思ってたんですよ、ずっと。
で、まあ、お便りのフォームですね。
あの番組説明欄にお便りフォームをいつも貼ってて、そっからね、
いろんな方からお便りいただいてるんですけれども、
ちょっと今日から、僕個人、この1人語りに対するラジオ、配信、
僕に対しての質問とか、カップルに向けてじゃなくて、
僕個人、フリーランスとして活動してるりっくんに質問がある方は、
そちらのGoogleフォームにね、カップルに質問してるのか、
りっくんに質問してるのか、みたいなチェックボックスを付けるんで、
ぜひね、そちらの方から送っていただければなと思います。
まあなんか、なんだろうな、お仕事のこと、あんまりクライアントワーク、
03:03
その案件をいただいたお仕事とか、そういう話はできないんですけど、
例えばブログ書くときの文章で気をつけていることは何ですかとか、
普段コンテンツ作るときに意識してることは何ですかとか、
これからフリーランスとして活動したいとか、それこそ学生さんで発信活動をしてみたいって方は、
ぜひそちらの方から質問とか、悩みとか、送っていただければなと思います。
そして、この第1回というかね、ひとりがたり第1回、何を話すのかっていうと、
なぜ大学を辞めたのか、そして辞めたその経緯や理由、
で、辞めて実際どうだったのか、大学を辞めようか悩んでいる方へっていう感じで、
テーマは大学を辞めるっていうね、あんま明るい話じゃないっていうツッコミが入るかなって思っちゃうんですけれども、
僕はですね、大学には行ってたんですよ。18歳、普通に受験して入って、
カイデと同じ大学だったんですけど、入って辞めたのいつかな、2年。
大学2年の夏、夏前ぐらいかな、大学に1年ちょっと行ったぐらいですね。
大学2年の夏前ぐらいに辞めまして、
で、実際その辞めたっていうことをツイッターとかで報告したのは冬かな。
別に言わんでもいいかなと思って言ってなくて、
そのぐらいで19歳なった20歳前ぐらいの時に大学を辞めましたと。
で、気になるなんで辞めたのかっていうその理由とか経緯だと思うんですけれども、
これ別に台本とかないんで全部アドリブで喋っていくんですけど、
僕個人としてはなんかその当時、これ今もあんま変わってないんですけど、
僕にとっては大学はちょっとこう、なんだろうな、あっていなかった、必要なかった。
ストレートに言えばコスパが悪かったというか、っていう感じがしていまして、
そもそもなんでそう思ったのか、コスパが悪いと思った感じた理由は、
学費とか、生活費、みんな奨学金、僕も奨学金とか借りてましたけど、
だいたい生活費とか学費とかって、ある程度親が持ってくれてる方多いじゃないですか、大学生って。
例えば実家暮らしで、家賃とか食費とかあんまかかんないとか、
あとまあ、下宿、そうやってどっか部屋借りて、そっから学校通ってしたとしても、
普段の生活に仕送りがあるとか、そういうのがあると思うんですけど、
僕はそういうのが全くなくて、支援というのかな、
この話はするかわからないですけど、家庭事情もちょっと複雑でして、
06:04
そういったこともなく、自分でどうにかして生活していく。
18歳で高校生だった僕が、大学に入って18歳の4月ですね、
1年生の4月の時点から、自分の生活費を自分で稼がないといけないっていう生き方だったわけですよ。
バイトするなり、いろいろするなりみたいな。
その当時、僕はブログ、今もやってて、ブログを書いて、アフィリエイトって言われる、
なんて言えばいいのかな、
例えばゲーム、ゲームでイメージしていただきたいんですけど、
LINEのゲームとか、LINEつむつむとかあるじゃないですか、
ああいうので、そのゲームをまだプレイしていない友達に招待して、
その招待した友達がそのゲームを始めてくれたら、アイテムが招待した人にちょっと入るみたいな、
招待システムみたいなのがあるじゃないですか、
それのお金版と言えばいいのかな、
それのサービス版と思っていただければいいんですけど、
そういうのを発信していたと。
例えば僕が使ったガジェットとかカメラとか、
本当におすすめのものを記事で、
なんでこれがいいのかってことを全力でレビューしたりとかして、
そこから購入されると、本当少ないんですけど、数パーセントとかなんですけど、
それを紹介料として僕がいただくみたいな、
そういうことをブログで書いたりとか発信していました。
それで大学入って、最初の1年目、
それでなんとか生活費を稼ごうとめっちゃ必死でした。
本当に必死で、けどなかなか結果出なくてね、
ブログ1年間やって、マジでその1年間収益ゼロなんですよ。
ずっとゼロ円で一記事3000文字とか書くんですよ。
だってレポートとか課題で3000文字とかも多くて1万字とか書くと思う。
卒論で1万字とか2万字かって考えると、
一記事でお金稼げるかどうなるか、読まれるかもわからないものに
一記事3000字を書いてた自分、
ちょっとよく考えたらエグいなと思っちゃうんですけど、
そういう生活をしていました。
ブログだけじゃなくて、直近のお金とか生活が必要だったんで、
それまでに大学に入る前に直近をしておいたりとか、
大学に入ってからはアルバイトをして、
業務スーパーっていうね、多分全国的にあるスーパーあると思うんですけど、
あそこのアルバイトをしたりとか。
最初の大学1年目はずっと業務スーパーで働きながら、
このスーパーのレジだったんですけど、
レジでお客さんが来ない間に、
次の記事何書こうかなみたいな、
ブログ次にどういう記事書いたら読まれるかなみたいなのをずっと考えてました。
レジでね。
ポッキーにメモ帳とペンを入れて、思いついたらすぐ書くみたいな。
09:03
これ仕事中やのにって思う方いるかもしれないんですけど、
意外と店長とか先輩とかそんな厳しい職場じゃなかったんで、
メモとかしてたら真面目やなみたいな評価が受けるんですね。
ちょっと申し訳ないんですけど、仕事じゃないことを仕事中にやって、
そこでメモったことを帰ってすぐ書くみたいな。
生活を1年間していました。
大学がどういう学校だったかというと、
結構ね、そんなに超賢い学校では全然ないんですけど、
名前は意外と全国的に知られている場所かなっていう、
別に言うメリットないんで言わないんですけど、
そこに通っていまして、外国語学部でした。
特科が英語とかそういう特科の学部、学科で、
ずっと英語を勉強していました、1年間。
僕が大学辞めた理由、経緯を細かく話してるんですけど、
外国語学部に入って、一種の絶望をしたわけですよ。
思ったんと違うこれ、みたいな。
その絶望をしたから大学辞めようっていう決断に立ったかな。
1個の理由はまずお金。
自分で稼いがなきゃいけない。
学費とかもね、奨学金借りたとしても多少は必要。
プラス生活費も必要。
高生費も必要となる。
ってなってくると、まあまあまあ厳しいわけですよ。
そんなビジネスとかも知らないし、
お仕事も全然したことないし、
ブログも全然伸びてないし、みたいな。
そんな18歳、19歳の若造が、
そんな生活費を稼ごうと思って、
大学行きながらなんてなかなか厳しかったというか、
自分の実力不足もあったんですけど、厳しくて。
で、こんだけ頑張ってお金稼げたとしても、
大半を学費に持ってかれる、生活費に持ってかれるって、
なんかちょっとゲセンなって思ったわけですよ。
で、じゃあその大学費払っていってる段階で、
その大学はどれだけ自分にとってのメリットがあるかってことを考えたんですね。
冷静に。
1個はまず学歴がつく。
大卒っていうのがつくっていうのは、
まあ確かにいいなとは思ったんですよ。
けどじゃあその大卒っていう学歴を使う瞬間って、
自分にはあるのかなって考えた時に、
まあまあまああるわな。
あるわな、さすがに日本ではと思ったんですよ。
けど、自分って会社に向いてるのかなってことを考え出した時に、
うん、向いてねえわと思ったんですよ。
いや、ほんまね、これあの、
トシネカップルの動画とか、
まあ昔から見てくださってる方も気づいてるかもしれないんですよ。
このラジオとか聞いてくださってる方はね。
12:00
僕たぶんめちゃくちゃ会社および社会にあんま向いてなくて、
たぶん協調性が本当に欠落してて、
うん、だから会社に入る選択肢を取ることはまあないかなと思ったんですよ。
ってなると、もう退路っていうんですかね、
そういう逃げ道、
まあ会社に入って何も目標ないけど働くっていう選択肢をなくす代わりに、
自分でやっていこうっていう道、
まあいわゆる自営業、フリーランス、
それこそ起業して会社を作るとか、
うん、まあそういった道の方が自分は向いてるなと思ってて、
そのブログとかもそうですけど、
一人で黙々とやるのめちゃすごい好きで、
なんかお金稼ぐことはそんなに興味なかったんですけど、
そういうアクセスを伸ばすとか、
数字を伸ばす、
どうやったら人に興味を持たれるかとか、
そういう自分の目立つ方法みたいなのはすごい考えるのが好きで、
発信もしててみたいな、
で、まあそういうことを考慮した結果、
まあ大学は辞めて、
辞めて自分の生き方というかね、
自分のやり方で何とかして生きていこうみたいな、
そうそうそう、そういう感じなんですよ。
で、ここまで聞いてくださった方からしたら、
まあまあわかるけどもったいなくないみたいな気持ちもすごいあると思うんですよね。
せっかく大学に入って、
まあ学費さえ払っておけば、
卒業もできたかもしれないのにっていうやつもあったと思うんですけど、
まあさっき言った通り、
学費を払うこととか、
まあ自分でやりたいこととか考えると、
うーん、まあ別に無理していく必要はないかなーって思ったんですよね。
で、なんか、
大学辞めて、なんかどうすんねんみたいな、
意見もあるかなって思うんですけど、
僕はもし必要になったら、
学歴が必要、例えば、
うーん、なんだろうな、
教大以上、東大とか、
教大以上の学歴が必要あったら、
めっちゃこのやり、自分がやりたいと思ったことができる、
実現できるってなったら入りますよ。
大学のいいところってそこだなーと思ってて、
その年齢があんま関係ない。
その入りたいと思って勉強して、
合格さえすれば誰でも入れるっていうところかなと思ってるんで、
まあ僕自身は別に一生大学なんて行けへんっていうものじゃなくて、
もし必要になったら行く。
何かを実現するための手段として、
大学は選択肢としては残しているっていう感じですね。
で、実際に辞めてもう何年?
2年の、19歳の夏前とかでしょ?
だから2年、3年?
あ、もう3年ぐらい経つのか。
そうやね、もう辞めて3年ぐらいが、
うん、経ちました。
もうだって当時19歳、18歳とかだったんですけど、
もう今は22歳と。
15:00
ちょっとビビっておりますよ。
あれ?あれ?みたいな。
気づいたらもう20歳超えて22みたいな。
次23みたいな。
世間的には若いかもしれんけど、
何か自分の気持ちとか思い出とか何かいろいろ振り返ると、
18、19からすげー早くね?みたいな感じなんですよね。
実際に辞めてどうだったか。
この3年間、辞めてどうだったかって話なんですけど、
特に困ったことはなかったです。
大学を辞めたからこうでした、こういうこと困りました、
みたいなのは1ミリもなくて。
なんかね、逆に僕の知り合いとか、
結構発信してる方とか、
何だろうな、経営者の方とか、
イラストレーターの方とか、
いろんなクリエイターさんとかも知り合いなんですけど、
逆に僕はよく言われるのは、
あ、まだ大学行ってたんや、みたいな。
昔から言われてて。
むしろ大学辞めてるもんやと思ってたみたいな。
周りからは辞めてるやろ?みたいな感じで思われてたんですよね。
生活面でも特に困ることはなくて、
僕は本当恵まれてるなっていうか、
運がいいというか、
フリーランスとかなった方って最初絶対、
お仕事が取れなくて結構困るんですよ。
僕も実際クライアントワークやりたいなと思ってるけど、
なかなか案件を見つけるのが大変とかあるんですね。
何でかっていうと、
会社員とかだったら会社に入って勤務、
例えば朝9時から夕方6時まで働くってなった時に、
何をするか、仕事内容とか、
誰を相手にしたお仕事なのかって、
だいたい営業さんとかが仕事取ってきてくれるから、
渡されたものとかあるものをこなすわけじゃないですか。
だから自分一人で仕事を取ってきて、
この仕事取ってこないと、
自分なんもない、
給料もないってことはないじゃないですか。
あくまで勤務してる時点でお給料はもらえると。
その点、フリーランスはですね、
自分でお仕事とか売り上げっていうものを
自分に立てないと本当にゼロになっていくと。
ずっと右肩下がり、下がっていく生き方なわけですね。
僕はその点、ブログだったりYouTubeとか、
そういう発信が、
なんかね、運がいいのか。
何でかね、よく考えて。
フリーランスで自営業って言ってて、
例えば大体そういう生き方してる人って、
お仕事とかクライアントとか絶対抱えてるわけですよ。
そういうお客様がいるおかげで、
お金が稼げて生活ができるんですね。
けど僕は大学を辞めた19歳の時からこの3年間、
ほぼ一件もクライアントワークをしてないんですよ。
どういうことかっていうと、
18:00
一切お客さんを抱えてない。
だから自分のブログとか動画とか、
そういうコンテンツ、
自分が作った自分のコンテンツでお金を稼ぐみたいな。
なんかね、どっちかというとビジネスっていうよりは、
ちょっとアートで稼いでるみたいな。
ちょっとそれはぶっ飛んで言い過ぎたね。
そういう感じ。
自分の表現したこと、
自分の言いたいこと、書きたいこと。
ある程度周りからの求められてることとかも考えるんですけど、
自分のやりたいことでお金が稼げてきた。
この3年間生きてこれたっていう感じなんですね。
よく考えたら、
よく成り立ってんなこの3年間みたいな感じはすごい感じますね。
感じはすごい感じますねって2回言っちゃった。
頭痛が痛いみたいな。
大学を辞めて困ることもなかったし、
逆に無理していく必要もなかったかなっていう。
カエルと一緒に過ごしてる時間があったというか、
大学に対してはすごい感謝してて、
勉強面は感謝してないんですよ。
これはちょっと後で話そうかな。
大学に感謝してることは、
カエルに会えたことが一番大きくて。
だってカエルって出身香川なんですよ。
僕が大阪で会ったのが京都。
なんで2人とも出身ではないと。
かつ京都の中でもめっちゃ大学多いんですね。
京都って。
いっぱいある中で、
たまたま一緒の学校で、
たまたま同じ学部で、
学科は違ったんですけど、
同じ学部で、
しかもたまたま同じバイト先みたいな。
たまたま家も近いみたいな。
何ていうの?
寄宿というか、
自分の部屋というかね。
のが近いみたいな。
偶然に偶然に偶然重なって、
カエルに会えたっていう点を考えると、
大学に行く前から、
俺いらんわ、行かんとこって言ってたら、
会うことすらもできてなかったし、
こうやって通してないカップルの語りごととか、
通してないカップルっていうものすらも
生まれてなかったんですよ。
そう考えると、
出会いの場としては良かったなって思いますね。
勉強の面で何で感謝してないかっていうと、
外国語学部に入ったって話をしたよ。
入って、僕は高校、
高3の時にめっちゃ英語にハマって、
英語の先生がすごい仲良かったんですけど、
英語にハマってめっちゃ勉強したと。
大学行くなら英語関係人にしたいみたいな。
もっと英語を学びたい。
グローバルというかね。
いろんな世界との人との繋がりとか、
そういう人と友達となったら面白いやんみたいな。
ちょっと曖昧な感じで、
英語をもっと知りたいと思って、
外国語学部、
特に英語とかそういうところに行ったんですね。
21:03
僕が想像してたのは、
めっちゃ英語で議論をするとか、
例えばね、
例えば世界のこういう問題があって、
これに対して英語で議論しましょう、
ディベートしましょうとか、
英語の歴史とか、
そういうことを学べるかな。
みんなでわちゃわちゃ話し合う、
意見をぶつけるみたいな、
学習をすごい求めてたんですけど、
大学、
これどこもそうかな。
場所によるのかわからんけど、
僕が行ったところは、
あのなんていうの、
高校とあんま変わんなかった。
一方的に先生が喋って、
テキストを使って、
じゃあこのパート、
ここ今日学んで、
クイズなりそういうのもあったりして、
ちょっとこう、
じゃあ課題とかで、
じゃあ次プレゼンしようか、
みたいなんで、
やっと喋るみたいな。
その喋り合い、
ディベートとかはなかったな。
意見交換するのは、
言うて日本語みたいな。
いや違う、
違う違う、
俺が求めてるのはそういうのじゃない、
みたいな。
っていう感じでしたね。
だからもっとね、
ちょっとミスったなと思ったのは、
英語とかそういう特化したものじゃなくて、
なんだろうな、
何が良かったかな、
どういうとこに行けば良かったんだろう、
もっと専門的なとこかな、
例えばデザインとか、
自分が好きなもの、
写真系とか、
動画制作とか、
経営学部とかもね、
気になるけどね、
内容としては、
勉強内容としては気になるけど、
よく考えたら別に自分でも勉強できるな、
って思っちゃうから、
そう考えると、
そういうクリエイター向きな学校とか、
専門学校とかにしとけば良かったな、
ってのは今思いますね。
じゃあ最後にですね、
大学を辞めようか悩んでる人へ、
っていうね、
テーマで話そうかなと思うんですけど、
ちなみにこのラジオ、
何撮ってるかっていうと、
さっき理由二つ言ったじゃないですか、
一人で話したいってことと、
みたいな、
一つか。
もう一個の理由があって、
今ちょっと動画編集をしてたんですよ。
HSPの動画を編集してたんですけど、
ちょっと動画編集の気が乗らないというか、
ちょっとやる気上がんないな、
出てこないなって思って、
かといってゴロゴロするのも嫌やな、
何かしたいなって思ったら、
よし、
喋ろうって思って、
喋るなら座ってでもできるって思って、
撮り始めました。
目の前でね、
ウルがすごい眩しそうに、
手で顔を隠して寝てるんですけれども、
最後のテーマやね、
ちょっとブレてしまった。
大学辞めようか悩んでる人へ、
言いたいこと、
実際に辞めた僕が言いたいこととしては、
周りに言われて、
辞めるんじゃなくて、
自分で考えて辞めるなら、
いいんじゃないって思う。
24:01
でもただ、
めっちゃ言いたいのは、
学費を親に出してもらってる人、
多いと思う。
これは別に否定もしない。
めっちゃいいことやと思う。
恵まれてる環境で、
親にすごい感謝したら、
いいんじゃないかなって思う。
大学、
莫大な費用。
高いところだよ。
すごい高いよ。
医学とかあったらね、
ちょっとぶっ飛んでるけどさ。
そういうお金を出してくれる、
支援してくれる方がいる。
親がいる。
家族がいるっていう環境なら、
俺は行ったほうがいいなと思うんですよね。
なんでかっていうと、
僕は、
なんか、
親と子の関係において、
子は、
親に対しては、
なんだろうな、
親が支援するよって言ってるものは、
全部受け取ったほうが、
親孝行なんじゃないかなと思うんですよ。
うん。
親は、
言ってしまえば、
子が幸せに生きるために、
尽くすわけじゃないですか。
僕が思う、
親子感っていうか、
教育論みたいな感じなんですけど、
じゃあ親が、
いいよ、みたいな。
お金出すからって言ってくれてるなら、
気がたく受け取って、
大学に行くと。
その分、
生かせてもらうなら、
勉強とか、
自分のやりたいこととか、
学校の勉強だけじゃなくても、
自分のやってること、
今、
生きている中で、
できることを必死にやる。
一生懸命やるっていうのは、
すごい大事だなって思うけど、
そうじゃない人。
僕みたいに、
自分で出す。
仕送り特にない。
なんだろうな。
けど、
奨学金とかで、
なんとか、
学費とかいける。
実家から通っているから、
生活もまあいける。
けど、
特に大学でやることもない。
なんか、
ちょっと退田やな、
みたいな。
何度目に行ってるやろ、
みたいな。
卒業し何しよう、
みたいな。
っていう人は、
どっちかなと思って、
僕が言いたいのは、
辞めてもいいんじゃない?
って言いたい。
けど、
現実的な話、
そのまま、
退田で4年間、
例えば1年生のうち、
2年生のうちで、
あと2年、
3年あるなら、
僕は大学行ってもいいんじゃないか、
行ってもいいんじゃないかな、
っていう意見もある。
だからどっちもあるわけですよ。
退田としても、
いや、行ったらいいやん。
とりあえず卒業しときなよ、
っていう気持ちと、
いや、時間もったいないし、
お金もったいないから、
辞めたら、
っていう気持ちもあるんですよ。
で、
じゃあどうしたらいいねん、と。
っていう話だと思うんですけど、
えっとね、
人による、
かな。
大学を辞めて、
例えば、
自分でやりたいことが決まってて、
大学を辞めて、
もう今すぐにでも、
熱量高く、
もう、
家で、
とか、
そういうことに必死に動ける、
アクション起こせるって人は、
辞めたほうがいい、
かな。
僕はどっちかって言うと、
そのタイプ。
もうやりたいこととか、
やりたくないこととか、
全部明確だったんで、
すぐ、
そういうことを決断した。
で、逆に、
そういうのがまだ決まっていない。
大学辞めたとしても、
多分家で、
ネットフリックス見てるだけやわ、
みたいな。
27:00
ご飯食べて、
なんか、
動画とか、
あの、
コンテンツ見て、
寝る、
みたいな。
だけやわって人は、
じゃあ、
自分のやりたいこととか、
なんだろうな、
熱中できるものが見つかる、
そういう友達とか、
そういうのが見つかるまで、
行ってもいいんじゃないかなって、
思うね。
うん。
だってね、
日本においてさ、
大学生って結構強いんよ。
強いって何がって言うと、
権利?
立場?
って言うのかな。
学生って、
日本はすごい守られてるから、
だって、
大学生に居る間さ、
めっちゃ甘いやん、
世間って。
ぶっちゃけ。
めっちゃ悪いことでもせん限り。
そう。
けど、
辞めた途端さ、
厳しなるやん、
世間って。
なんか、
大学も辞めて、
仕事もしてなくて、
とか言われたらさ、
なんか、
急に厳しい、
みたいな。
っていうところはやっぱ、
日本はあるから、
そういうのがちょっと嫌だな、
とか、
ちょっと、
自分耐えれんかも。
ちょっとあれかな、
今はまだ無理やな、
って人は、
まぁ、
あれ言ってもいいんじゃないかな、
って思う。
うん。
そう、
でもね、
一つ言いたいことは、
じゃあ、
何をやるの?
とか、
なんか、
そんな得意なことないし、
っていう人もいると思うんですけど、
そこはね、
気にせずやってほしい。
うん。
なんか、
人より、
めちゃくちゃ、
できるかって言うと、
そうでもない。
けど好きやな、
っていうことを続けてほしい。
うん。
だって、
僕とかも、
ブログ始めた時とかね、
文章書けなかったわけですよ。
だって、
昔から、
読書感想文だけは絶対嫌で、
書いたことないんですよ。
先に下げ続けて、
まぁ、
大人になったと、
読書感想文を。
本を読むのは好きやけど、
文章書くの嫌いで、
絶対書かなくて、
一回、
友達のを丸コピーして、
まぁ、
全校集会の中で、
名前呼ばれて、
激おこされたことあるんですけど、
そうそうそう。
そう、
そんな感じで、
僕はね、
読書感想文だけは、
絶対嫌で、
書いたことないんですよ。
で、
これも別に、
もともとできたわけでもないし、
人より文章書くのが好きかって言うと、
そんな、
好きでもなかった。
じゃ、
なんで、
続けられたかって言うと、
自分の思い出とか、
自分の気持ちとか、
なんだろうな、
自分の好きなものを広めるみたいな。
で、
そこが、
文章を書いて、
お金を稼ぐっていうことが、
できたわけですよ。
で、
これも別に、
もともとできたわけでもないし、
人より文章書くのが好きかって言うと、
そんな、
好きでもなかった。
じゃ、
拡散する。
みんなに知ってもらう。
っていう、
認知されるみたいなが、
すごい好きで、
その手段として、
文章を書いていた。
うん。
だから、
これからね、
何か始めたいとか、
続けたいなと思っている方は、
そんなに、
ハードルを上げないでほしいかなっていう。
うん。
そんなに難しいこととか、
もう、
達人みたいな。
もう、
資格持ってますとかじゃなくてもいいよ。
なんか、
今好きやなとか、
普段から、
例えば、
ツイッターとかで、
ついつい、
調べちゃうな、
見ちゃうな、
みたいなものを、
やってみてほしい。
30:00
例えば、
イラストをめっちゃ見てしまうとかやったら、
自分でイラストちょっと書いてみるとか、
YouTubeの動画見るのがすごい好きとかやったら、
自分で作ってみるとか。
そうそうそう。
なんか、
普段から自分が好きで見ているものを、
自分の手で作るっていう経験は、
すごいね、
学びが多いし、
またその自分が見てる、
楽しんでいるものの見方が変わるんで、
すごいオススメです。
うん。
実際そういうね、
きっかけというか、
ちょっとやってみようみたいなものが、
意外と大きなことにつながったりするんで、
なんか気軽にやってほしいなって思います。
はい。
いや、
一人で喋るの、
なかなか喉を使うね、これ。
30分ぐらい喋ってる?
もう。
やばい。
もう2時半だ。
動画編集しないと。
え、
じゃあ、
今日の夜、
9時に、
9時かな?
うん、
9時ぐらいに、
等身大カップル、
YouTubeチャンネルにて、
動画を出すんで、
ぜひ見てください。
こうやってね、
ラジオにて宣言することによって、
はぁ、
やらないと、
っていう気持ちになるわけですね。
はい。
まあ、
僕自身に対して、
僕個人に対しての、
質問とか、
感想とかも、
あの、
同じGoogleホーム、
番組説明、
番組説明欄に貼ってるGoogleホームから、
えー、
投稿できるんで、
ぜひ、
送ってください。
第1投稿。
あの、
紹介を誰か、
ちょっとすごい楽しみにしております。
では、
最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。
では、
次は、
カイズと2人はね、
明日。
では、
次回の放送で、
お会いしましょう。
バイバイ。
32:43

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