00:07
こんばんは、早く起きすぎて頭が痛くなったりくと
こんばんは、今日初めて麦わら帽子を買ってルンルンなかゆれです。
このラジオでは、僕たち半導性カップル、等身大カップルの日常や考え、出来事について2人でまったり語る番組でございます。
はい。
ルンルンなん、今日。
ルンルン。早くな。外出たいんやけど、うちの予定は就活しかない。
今度ね、ドライブデートが一応予約されたところではあるかな。
確かに。
それは楽しみでございますね。
はい。
今日はめっちゃ早く起きて、ちょっと作業して、本来ならユニクロのエアリズムマスクを手に入れるはずだったんですけど、案の定売り切れていたの。
めっちゃ暑い中行ったのにな。
そう、歩いてな。30分ぐらい歩いてな。
で、そっからあの、何とか、麦わるぼし買って、で、パン屋さん。
パン屋さんでパン買って、スタバでチャイティラテを片手に買ったと。
そうやね。それで帰ってきて、かぶって帰ってくると。
そう。
っていう感じですね。
今日のテーマは後で発表するんですけど、学生時代の内容でございます。
はい。
このラジオでの感想ツイートとかは、ハッシュタグ。
どうかい、あ。
ハッシュタグ。
はい。同心大カップルの語りごと。
っていうハッシュタグをつけていただくと、英語を刷新にいきます。
では本編行きましょう。
はい。
はい、今日のテーマはですね、中学高校含めた、僕たちの学生時代の話。
うん。
ざっくり言うと、学生時代どんな人だったのかっていうね。
思い出しながら語っていこうかなと。
その中で、僕と彼女はどんだけ違ったのかみたいな。
そうやな。
どういう感じで違ったのかみたいな話でいこうかなと思う。
はい。
中学、まあ小学校行ったハブ子。
はいはいはい。
めっちゃ過ぎるから。
昔過ぎるから。
そうそう。たぶん中学ぐらいからだいぶこうさ、自分の性格とかも理解しだしてさ、
うん。
どういう立ち回りしてるかみたいなのも出来てくるやん。
そうやね。
中学どんな感じやった?
中学、今日話してた感じ。
あのー、あ、でもそれよりも面白い話あるな。
中二病っていう言葉を、あのー、知ってるかどうか分からないんですけど。
絶対知ってるよ。
知ってるか。
舐めすぎリスナーを。
そうやな、中二病。中二病がね、発症してしまって。
03:02
発症しちゃったん?
ちょっとなー、どうしても嫌いな人というか苦手な人がおって、
はいはい。
なんかね、いじめに近いことを受けてて、
うん。
それを、その人もうほんまに許せんくて、
うん。
どうにかして痛い思いをさしてやりたいと思った時に、うちは黒魔術というものに出会いまして、
どうにかして、その人を困らしたいと思って、
でも物理的に攻撃するの嫌やったから、遠隔操作っていうかな、遠隔で。
呪う的な。
遠隔で呪ってやろうと思って。
どんなことしたん?それ。
魔法陣書いてな、悪魔呼び起こそうと思って、呼んでた必死で。
契約するつもりだったん?悪魔と。
マジで。
もう何でも捧げちゃうわってぐらい。
でも悪魔と契約したら体なくなる説ない?
それかさ、もう悪魔に体を渡しちゃうみたいな。
え、どうなん?たぶん死後の世界か、
はいはい。
それかなんか体の一部とか、機能とか。
え、じゃあその時マジで呼べてたら、捧げてた。
捧げてた。
マジで捧げてた。
呼び出して、相手を呪う的な。
そう、必死でやろうと思って頑張ってたんやけど呼べんかった。
あ、呼べんかったよね。
そう。
それその当時はめっちゃガチでやってたんや、ちゃんと。
え、めっちゃガチでやってたよ。
足伸ばして、ちょっと待ってね、今あの収録してるiPhoneがガタガタ揺れるかなと思って、
位置を変えました。
そうか、中学そんなか、部活はしてなかったん?
部活は中3の夏まで、一応卓球部やったんやけど、
中3になってからのその夏まで部活に行ってなくて、
あ、そうなんや。
っていうのは、普通にそこに部活の部員の人たちと関係が悪くなって、ちょっといけんなっていう。
あ、そう、居づらくなったんや。
居づらくなったってことやな。
ほぼ仲間外れというか。
うんうんうん。
なんかうちめっちゃいじめとか仲間外れされてるやん。
逆になんでそんな感じたんやって感じやな。
そんないじめとか?
そうそうそう。
多分ね、あれやと思う。暗かったからやと思う。
それだけ?
え、多分そう。暗くて多分ね、薄やったから。
もったいないことしてんな。光る原石を。将来。
マジ、その時髪の毛立ってたっけ。
めっちゃ短かったやん。
うん。
え、そうか。
韓国アイドルの髪型したくて。
06:00
男性の方?それ。
うん、男性の方。
完全に男性の方に憧れてやったんやね。
イケメンに憧れてた。
今も憧れある?
あるあるある。
中性的やな、めっちゃ。
中性的な美しさをその時に求めてたというか。
なるほどなるほど。
今でも中性的な人見るとかっこいいなって思っちゃう。
俺中学の時はどうだったかな。
バスケ部やったんや。
でもね、中1、中2、中3はね、ずっとバスケしててひたすら走ってた。
朝練もあって、お昼からも練習もあったから、
朝練いつも外周って言って学校の周り走るやつがあって、
1周たしか800メートルかな。
あったんやけど、それを毎日毎朝何周ぐらいだったかな。
多分5、6キロ走ってた。
学校の前に。
学校の前に、そう。
大体6時、7時とか。
から?
から。
毎日走って、学校始まってみたいな。
何時起き?
え、でもほんまに6時に起きて、
ぐーって準備して行くみたいな。
朝ごはんも食べず。
うん。
もう誰も起きてなかったから朝。
え、すごいな。
それを3年間やってて、走りすぎて、
でも走るのがすごい好きやったんや。
え、それ中学の時やん。
中学の時、そう。
めっちゃ走るのが好きやって、
バスケ部屋に陸上部より全然体力あるみたいな。
だから時給層も2年的とか、学年4位とか。
時給層ね。
陸上部とかもほとんど抜いてやったから、
その時はもうひたすら走ってるまんやった。
なるほど。
勉強はね、全然してなかった。
これ回でも一緒か。
勉強、マジで。
クロマジュスにハマるぐらいから、
そりゃしてないよなって。
クロマジュスの勉強してたのに。
クロマジュスの勉強はしてたけど、
はっきりきんかったやん、力を。
入試にあったらよかったな、クロマジュスの。
マジで。
呪文とかな。
授業中に行った悪魔呼び出しなさいみたいな。
あったら合格やったのになんか。
いや、どうやらな。
あ、つか呼び出せてすらもない。
呼び出せてないからな。
いや、言おうぼったらすごいことしてんなと思うけど。
確かに。
クロマジュスやってた人おるんかな?
えー、聞いたことない。
おったらちょっと聞きたいよね。
おったら。
仲間探そう。
やばい奴らって感じでな。
もしリスナーの中にいればお便りのところからメッセージ送っていただきたいってことですね。
マジでおったら運命感じるよね。
なるほどねー。
一緒に呼び出しましょうって。
呼び出すな呼び出すな。
中学勉強してなくて、俺の場合はあれやったんよ。
高校受験は失敗したわけよ、普通に。
なんで勉強してなかったの?
普通に走ってたから。
違うよ、だって学校に行ってなかったって知らなかったの?
あ、それは行ってたけど極端に行ってなかったとかじゃない。
あー。
そう。
09:00
普通に勉強してなかったよ。
別にいいやって感じで。
いいやってなってて、高校見事失敗し、高校に行きます。
はい、ここから高校フェーズ。
あ、はいはい、高校フェーズ。
高校フェーズ。
俺から言うと、高校はまず私立のめっちゃ体育系の学校に行きます。
滑り止めのとこやから、偏差値めっちゃ低い。
動物園みたいな、地口もガヤガヤガヤガヤして、静かになってる瞬間が先生怒ってる瞬間だけみたいな。
そういうとこやったんやけど、最初の1年目はほんまに絶望やったよね。
なんで?
落ちたっていうのもあるし、レベルの低さびっくりしたよ。
もともと目指そうとしたところと差がありすぎて。
しかも、普通科のコースやったんやけど、3クラスあって、1組、2組、3組ってあって、そのうちの3組が、成績低い人たちが集まるみたいな。
自分も最初はそこやったんや。
そこの3組が男子クラスなんや、言ったら。
全員男子。30人、40人くらいが。
もううるさい動きがすごい。
うるさいし、テストとかも全然みんな勉強してないみたいな感じやって。
さすがにまずいと焦った俺は、ひたすら勉強したよね。
なるほど。
ひたすら勉強して、中学の時とかは下から数えた方が早い順にやったけど、
高校の最初のテストから1位取って、いけるわこれって確信した瞬間でもあった。
ちゃんと目標を定めて、それに必要な情報を見つけて、ちゃんとそこを勉強すれば、
人って知識身につくんやなっていうのはそこで学んだ。
なるほどね。
そっから3年間ずっとね、1位とりあえず保ちつつ、大学受験したみたいな。
なるほど。
部活は入ってなかった。
会話は入ってたんか?
入ってましたね。
何入ってたんやったっけ?
うちのあれ、いわんりんの学生時代の。
ポンポンポンと飛んでるけど、いきなり部活から入って。
いいよ、部活から入っても好きなように。
めっちゃリンクに振られてるけど話。
部活は給料部で。
中学の時は卓球部やったけど、そっから、
もうなんか、でも絶対部活に所属しないかんから、パソコン部。
絶対やったんや。
絶対部活に。
体育会計?
違う違う、普通に所属中学って、うちの中学だけかもしれんけど、
中学生やったら部活に絶対所属しとかないかんみたいな。
ああ、高校も。
いや、で、卓球部からパソコン部。
仮ね。
仮ね、とりあえず所属だけしといて、そっから高校に入って給料部になったっていう。
なるほどなるほど。
給料部に入った理由としては、
12:01
確かに、気になるそれ。
まあ、運動部は入りたかったんやな、運動部には。
けど、なんかガチガチに運動したくないというか。
運動したいけど、疲れたくないってこと?
違う、なんか運動部っていう部活の、なんていうの、
ブランディングっていうかな。
ブランディング。
なんか文化部運動部だね。
けど運動部の方に入りたかった私は。
ああ、なるほど。
まあ、なんかほどほどに運動しつつ、
まあでもそんな、バスケ部みたいにずっと走り回ったりとか、朝練とか、
夜の9時とかまで、
部活はやりたくないと。
そうなったらもう、うってつけな、給料部が。
よかったね、あって、給料部。
そう、珍しいよね。
あんまりないから。
俺のとこだって給料部とかの代わりにあれだったもん、レスリング部だったもん。
ああ。
ゆーちゃんのなんか、
その給料部がめっちゃ強いとこ、
高校の薙刀部とかあったよ。
えー、すごい。
だからそういうのがあったよね。
給料部とか、薙刀とか、
なんかさ、日本っぽい感じの。
そうそうそうそう。
えー、3年間そこは続けた?給料部。
そう、続けた。
エロ。
めっちゃ辞めたかってさ、
もう1回マジで辞めようかってなって、
だけど、
周りの子とか、友達とか、
お母さんとかにも、
もうちょっとだけ頑張ってみ?みたいな。
もうちょっとだけ、みたいな。
もうちょっとだけが、わかったっていうのを、
繰り返されて、
繰り返されて、なんとか。
へー。
やり遂げたっていう感じ。
あれは?練習とかでどんなことするの?給料部って。
ひたすら打つの?
練習は最初に、
なんていうのかな、
優秀なメンバーっていうかな。
はいはい。スタメン的なね。
スタメン的な人たちが最初に、
練習するんよ。
大会直前で。
その人たちが入ったやつを外から、
眺めてて、
当てたらよーし、みたいな。
言ってるよ。
ああいう感じで、
っていうのを掛け声やってから、
自分たちの練習に入ると。
練習は、
順番に並んで、
その場所、
5つ打つとこあるんやけど、
そこで1人ずつ入って、
後ろに、
次入る人が並んで、
打つみたいな。
矢は4本打つ1人。
試合でも?
試合でも。
3本じゃないんやね。
4本。
4本やったっけ?
思い出して。
4本。
記憶がね、
ちょっとあよいですけど。
球道部って珍しいよね。
いいよね、名前が。
響き良くない?
全くじゃ思わんけどな、そんな。
それやったことあるからね。
やったことらしくしたから、
15:00
すごい球道部って、
いい感じするよね。
シャレてる。
その気持ちも分かる。
その気持ちも分かる。
結構バカ。
勉強とかはどんな感じやった?
高校入ってから。
勉強はめっちゃ頑張った。
中学はそんなに?
中学はな、そりゃバカやったよな。
なんといってもあれですから。
黒魔術ですか。
黒魔術に成績座られたん?
いや、マジでな。
それはあるよ。
ほんまにやんちゃしとって、
なんか、
放課後?放課後って言うんかな?
夏休みとかで、
先生から呼び出されて、
学校誰もいらんねって学生。
教室に呼び出されて、
めっちゃ怒られて、
うちが机バーンて蹴って、
帰ったら帰宅したんやって。
グレてる。
悪魔ツイッターじゃんそれ。
そんなにあるかもしれん。
マジで。
そうかもしれんな。
勝手に先生がどっか
席外したんやって。
その間に家帰ったんやって。
勝手に?
勝手に。
家に電話かかってきて、
帰んなーって。
で、もう一回学校行った。
親も一緒に行ったっていう。
優しい。
いやマジで、その時ほんまに
お母さん泣かせてしまってですね。
そんぐらいちょっと笑えんぐらい。
ほんまにね。
グレてたっていう。
っていうバックグラウンドから、
高校は、
改進しようと思って。
頑張った。
気持ち切り替えて。
高校入学前から、やるぞって思って。
もう、そのつもりだったんや。
高校遊ぶぞじゃなくて、
高校デビューとかあるやん。
はいはいはい。
逆うち。
大学デビューしたやんな。
それはまた話、
2点3点するやん。
いいやんか。
ポンポンポン飛んでいくやんか。
高校は頑張ったっていう話。
そっから、
動画でも話したけど、ずっと
成績上位で。
成績めっちゃ良かったよ。
なんか、すんごい真面目やったもん。
だって。
授業中発表するするって感じで。
はいはいはい。
これは何ですかって。
何意味ですかって言ったりとか。
テスト開始されて、先生の丸付けの間違いとか
めっちゃ出しに行ったりとか。
それはちょっと違うくない?
めっちゃ間違えてた。
ほとんど今日から出しに行ってるから。
丸付け間違ってるとか
あったら、
見て、言ってきてください。
あるな。
すぐ。
すぐ行く。
坂井さんすぐ来るやんと思ってる。
多分みんな思ってる。
テストっていうか、
授業中はそんな感じやったんや。
授業中はもう
めっちゃ質問して、
18:00
分からんとこ聞いてみたいな。
そんなめっちゃ分からんとこ
多い時はいいけど、
めっちゃ分からんっていう問題があったら
ちゃんと質問するぐらい。
言うて分からんかった?
え?
言うて分からんかった?
言うて分かるとこなかった?
うん。
めっちゃ分からんかったよ。
分かんかったかい。
家帰って、教科書読んだりとか
偉いな。
放課後残って、友達に教えてもらったりとか。
で、どんどん上に上がっていった感じかな。
なるほどね。
俺と楓が多分さ、
授業中、
同じ学校で同じクラスで授業受けてたら
めっちゃ喧嘩してたと思う。
なんで?
俺はどっちかって言うと、
前は前の席取ったの。
うるさいから。
普通に勉強したかったから。
一番前の席。
先生の目の前。
目くっついてるくらいの距離。
授業中とか、
例えば英語とかで、
先生が文章を解説するやん。
文章があってみたいな。
俺は解説途中に、
わかった答えをポンポンポンって
口で言っちゃうのよ。
でも言っちゃったらさ、
先生もあってたら正解って言うしかないやん。
だからさ、
文章を書いて、
空白作って、
俺が言った答えを書いていくのよ。
周りの生徒はみんな答える間もなく、
ただただノート移していくっていう。
しかも俺はノート移さんから、
ただこうやってずっと
英語の答え言っていくっていう。
多分嫌なやつやった。
めっちゃ嫌やな。
みんなに考えさせるあれがないやん。
自分の本位やん。
わかったから言うみたいな。
口に出ちゃうみたいな。
全教科取り合ってた。
マジで嫌や。
苦情言うと思う。
フェニクスタ君と席離してくださいみたいな。
俺は後ろの席から言うしてるから。
いや、じゃあ、
クラス別にしてくださいって。
めっちゃ厳しいやん、急に。
クラスこと話すって。
いや、だってそんぐらい苦手やん。
そうかな。
みんなでしてんのに。
けどちゃんとあれやから。
俺もちゃんと勉強してやってるから。
それは関係ない。
俺がやろ。
解説をしてくれるやん、先生に。
そうやけど。
シンキングタイムがないやん。
考えとかなって思うねん。
それはみんなで同じスピード感あると思わんやん。
考え出すスピードが。
一応ちゃんと仲いい友達には
全知識共有してたよ。
常に。
何ちょっと言い訳みたいな。
全然うちの心揺らがんで。
それで、
授業中
進めてしまった分は
カバーしていくっていう。
一応ちゃんと仲いい友達は基本みんな成績
良くなってたんやん。
21:00
っていうのはあったね、高校のときは。
チャリンコ2学校やった?
それで、だってうち高校選んだのに
家から近い高校っていう。
家から近くて進学校っていう。
あ、そうなんや。
家から近いか。
っていう選び方で選んだからね。
めっちゃ近いんやったっけ?
チャリで買っ飛ばして15分で。
あれも近いな。
ゆっくり行って、
シーちゃんとたまに会うんやけど。
シーちゃんっていうな。
その子が別の高校行ってんけど、
その子とたまに会ったとき
一緒に行ってたら
20分くらい。
ゆっくりなるしね。
結構近いね。
俺んとこはゆっくり行って45分、
買っ飛ばして30分とか。
それはね、うちの友達がそうやった。
めっちゃ遠いよね。
しかも平坦な道を
30分とかじゃなくて、
山道。
ほんまに坂。
わかりやすく言えば
帰り道とかに
こがんでも
坂道は下り坂やから
全くこがんでも
家までの7割くらいまで進める。
山道過ぎて。
すご。
ほんまにゆずの曲みたいに
ずっとブレーキを握りながら
ゆっくり走ってた。
危ないね。
実際に結構事故する子も多かった。
ぐらいスピードめっちゃ出る。
なるほど。
感じやったね。
高校生の
俺嫌な生徒やったわ、高校。
いや、何回か
お互い高校生のときの話はさ、
聞いてるけどさ、
いや、何回聞いても
嫌やったなって思っちゃう。
まじで。
しかも先生から気に入られて
一緒に先生と
ご飯に食べに行ったりとか
普通にアウトやん。
長いメンバーでみんなのね。
でも普通に教師と生徒という関係でさ、
プライベートに
ご飯行くのはアウトやん。
それで
だから
ある意味俺はそのときに
こういうのが自分の才能だよなと思った。
年上に
気に入られるっていうか
年下やけど
関係を親しくする。
っていうのは
ある意味自分の得意なことないなって
そのとき思った。
気に入られたい人見つけたら
気に入られるようにするし。
どういう立ち回り
どういうことをしたら
どういう話したら
気に入られるのかっていうのは
感覚で分かるようになってた。
嫌われる人には嫌われるよな。
嫌われる人には嫌われるっていうか
それは疲れようとしてない。
疲れようとしてないから
正直に何でも言って
嫌われるみたいな。
そういう感じやったね。
だから高校のときも英語の先生に
24:00
気に入られてたけど
数学の先生には死ぬほど嫌われてたよね。
めっちゃ嫌われてた。
高校はな、
そんな感じやったね。
そういう感じでした。
なるほど、そうですね。
なるほど、そうですね。
応用きく
あいづち
なるほど、そうですね。
聞いてないのはバレバレやからな。
でもめっちゃ応用きくくない?
どんな話でも使えるからな。
なるほどって言って
うなずいて、そうですねって共感する。
喧嘩してるときにそれを使うか。
そうですねって言って
ぶっ飛ばすとか
車で悪魔つかれるかもしれない。
召喚するよ。
高校のときも塾行ってた?
高校のときが一番行ってたよ。
中学も行ってた?
中学も行ってた。
小学校も行ってた。
基本ずっと行ってんな。
塾ってさ、塾って学校終わってから行くの?
毎日?
どうやろうな。
週3とか。
何曜日何曜日
うち全教科とかじゃなかったか
数学とか
苦手なやつだけ
そういう取り方ができるのか。
塾行ったことないからさ。
一回も。
塾の中がどんな感じなのかもわからん。
マンツーマンしかないよ。
集団で受けるみたいな。
それはないよ。
家庭教師で
みたいな感じの塾で受けるみたいな。
そういうのしかなくて
閉鎖感というか
狭い感じ。
圧迫感というか。
一個一個敷きついてるみたいな。
そういうとこで
個人的にやってるとこ。
小学校の時行ってたのが
個人的な
家みたいな
中学校の時が
等身
出た。
等身ちょっと行ってて
高校が
河合塾。
有名なところだな。
俺でも知ってる。
どっちも
二大塾。
そうなんや。
生かしてくれた
親元も。
塾とか行ってて
塾行ったおかげで
成績上がったなとか。
めっちゃ実感した?
めっちゃ実感した
わけではない。
小中学校の塾は
意味なかった。
27:00
申し訳ないけど。
高校の時の
受験を
目指して
入った塾は
効果はあったんじゃないかな
って思う。
場所を借りる的な
モチベーションもあるしね。
あとは勉強法というか
ここ絶対出るよみたいな
っていう感じのとこ
教えてくれるし
他の生徒との
競争っていうか
そういう空間に入るから
意識的にも
頑張ろうって。
それ俺すごい思ったな。
高校の時に
コースがいくつかあって
スポーツ、普通、二類一類
二類一類は言ったら
勉強特科みたいな感じで
結構少数なんよ。
その二クラス合わせて
20人ぐらいで
収穫力も全然増しちゃうよ。
一類二類だけ
シンガポール行ってるとか
やろうって思ってんけど
その一類二類の子ども
高校さんになって受験とか勉強したら
ちょっとずつ仲良くなったよね。
ちょっと関係持ったり、勉強の話とかして
そのクラスは
俺らより1限多かった。
7限まであるとか
めっちゃ長かったもん。夜までやってみたいな。
勉強頑張ってるのはすごいなって
思ってんけど
俺もいくつか大学受けて
結構同じとこ受けてどこか行ったんよ。
やったけど
俺以外全員落ちた。
だからやっぱ
塾とか
すごいめっちゃ勉強する環境があっても
やっぱやり方とか
どんだけ自分が工夫したか
みたいなのは全然ちゃうよなって思った。
たくさん勉強したから
受かるとかはないんやなってその時思った。
なるほどなるほど。
あんだけ勉強したのに落ちるんやなって
ちょっと不思議ではあった。
3年間俺らより
1限ずっと多い生活したのに。
確かにな。報われんなそれは。
ね。
さっきのプレハブって言葉で思い出したやん。
1類2類は
めっちゃでっかいプレハブみたいな校舎やってた。
あ、そうだな。
新校舎みたいな。
あ、校舎も別なんや。
校舎も別になってた。
めちゃくちゃ寂しかったよ。
すごいな。
中学旅行もちゃうし
なんていうの、郊外学習
とかも俺らはバーベキューやけどあっちがユニバみたいな。
いえーい。
かわいそう。
そういう差はすごいあった。
まじか。
問題にならんだか不思議。
生徒側から告発せんとな。
そうやな。
こういうもんかと思っちゃうよな。
入学から。
あ、1類やしなーみたいな。
怖い怖い。
洗脳されてるから。
なるほど。
今日のラジオのタイトルは
黒魔術をしていた彼女の格好みたいな。
いや、絶対そんな一部やん。
あの人の。
なんでやねん。
30:00
そんな面白いことじゃない。
みんなやってるやろ。
やってないよ。
みんなやってないよ。
みんなやってるやろ。
当たり前やから。
誰だって中二病なんてあるんやから。
いやでもアイシールド見たときは
中二病バッドゴーストみんなできると思ったよね。
見えると思ったよね。道が。
みんな見えてるよね。一回は。
でもうち今道見えてんねん。
ほんまに。
まだ発祥してる?
これはまじうちの能力かもしれんけど
なんかすごい
京都とか人多いやん。
人ぼちゃぼちゃして
前進めんやんっていうときに
道見えるんや。
ひゅひゅひゅって。
見えちゃうんや。
一人でスイスイいっちゃうね。
ビビルバッドゴーストしちゃうね。
市場でスイスイ。
完全に中二病やな。
なんでやねん。
じゃあ締め入ります。
はい、締めのパートに入りました。
今日はどうでしたか?
過去の。
今日はなんか一人で
めっちゃ暴露してた気がするな。
そうやな、めっちゃ暴露してたな。
みくみくが変に
掘り下げるからさ。
大事やったやん、ぶっちゃけてかな。
話はどんどん広げていくもんやから。
そうやな。
2点3点と進んでいいんですよ。
ラジオやから。
そうかってずっと思ってるけど。
結構話ってね
多分ラジオね、広がりがちですよ。
雑談とかやったら。
そうやな。
国の話してると思ったら
急に家での
出来事話したりとか
そういう脱線はある程度
あるものかなって思ってるから
動画と違うから
ラジオはもうちょい許容して
好きなように話しようかなみたいな。
楽しくなったときにね
いろんな話が出てくると思うから。
感想とかは
ハッシュタグ
等身大カップルの語りごと
っていうのをつけてお願いします。
お便りは下の説明欄から
匿名で送ったりできます。
そこからリクエスト、コメント、質問など
よろしくお願いいたします。
次回は
あ、そうですね。
明日22日
月曜日の朝5時ですね。
僕たち寝てると思うんですけど
その頃に新しい
投稿がされます。
そちらの方は渡辺夫婦
というYouTube登録者
14万人
14万
14万5千人くらい
いるすごいビッグな
夫婦の旦那さんが
コラボしてくださったので
そちらの対談が出ます。
僕たちの方では
等身大カップルの語りごとの方では
夫婦カップルでYouTubeをやることについて
33:00
っていうことを
YouTuberとしての
大輝さんの
話を聞いたと。
逆に渡辺夫婦の
ポッドキャストもあるんですが
そっちの方では僕たちが質問されて
夫婦カップル
同性について
いろいろ話してみたので
ぜひそちらの方を
明日忘れず聞いてみてください
一応結構話したよね
あっちの方の収録が
仕方ないんですけど
収録1回ミスってて
その影響もあって2回撮ってるんですよね
テイク2撮ってるから
結構2回目面白く撮れてるかな
みたいな
結構話したよね
ぜひそちらの方も聞いていただけると
嬉しいです
では次回の放送で
たぶん明後日の放送からはやっと
音が
良くなるはず。明日マイク届くから
あ、そっか
明日マイク届くから
めちゃくちゃ高音質な
ラジオをお届けできるかなと
思います
楽しみにしててください
では
バイバイ