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こんにちは、等身大カップルのりくと、かえでです。
この等身大カップルの語りごとでは、半同棲中の僕たち、
等身大カップルの同棲中の話だったり、
普段の出来事について話している番組です。
今回は2人だけではなく、とある方、ゲストが来てもらっています。
渡辺夫婦の大輝さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。こんにちは。
ちょっと軽くなんですけど、大輝さんの自己紹介っていうか、
その紹介をするにはちょっとおこがましいんで、
大輝さんにちょっとお願いしてもいいですか?
渡辺夫婦と名乗って、YouTubeとかブログとか、
インスタとかツイッターとか、SNSで活動してるんですけど、
自己紹介ね。
ざっくり分かりやすく言えば、YouTube登録者どのくらいでしたっけ?
今、14万5000とかですね。
すごいですよ。
もともと車で日本一周、バンライフで日本一周っていうのをやってて、
その途中にブログとかYouTubeとかを始めて、
YouTubeでいうとその旅の様子、
夫婦2人で旅してる様子とかを発信を続けたところ、
おかげさまで登録者も増えてきて、
YouTubeで収益も得ながら生活できるようになっていってということで、
最近はもう旅自体は終わって関西に住んでるんですけど、
その日常の様子とかもYouTubeとかで発信しつつ、
自営業というかフリーランスというか、
そういう形で夫婦2人で細々と生きているという感じでございます。
ありがとうございます。本当に見て欲しいんですよね。
僕たちの中で渡辺夫婦のお気に入りの動画が1個あって、
あれどこだっけな、どっかテーマパークかなんかで全然人いなくて、
ワシュー山。
そうですね、岡山の。
節分のイベントのやつがめちゃくちゃ面白いので、ぜひ見て欲しいですね。
ありがとうございます。
今回のテーマなんですけど、
やっぱりカップルとか夫婦でYouTubeやってる人って少数派じゃないですか。
最近増えてきてはいるもののやっぱり個人とかグループとかが多いかなと思うんですけど、
そこで渡辺夫婦、この等身大カップル2組の話とか意見とか出していけたら、
今後カップル夫婦でYouTubeでやりたいと思っている人の参考になるんじゃないかなと思っています。
ちなみにこれ2本目なんですけど、
1本目渡辺夫婦さんのポッドキャストの方に僕たち同性についての話をしているんで、
そっちの方はぜひ飛んでいただければなと思います。
こっちの方ではYouTubeの話っていうちょっとテクニカルっていうかね、
YouTuberとしての大木さんの話を聞いていけたらなと思っています。
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よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速なんですけど、動画撮影時とかに何ですかね、意識していることとかってありますかね。
個人的に撮り方っていうよりは、2人として夫婦としてYouTube撮るときにこれだけは気をつけようとか、
こういうことを意識していきたいな、みたいなのがあったらお聞きしたいんですけど。
一番大事にしているのは自然に撮るっていうことですかね。
もう自然に楽しんでいる様子を撮るっていうところ。
僕らってあんまりカメラに向かって喋ったりとかはそんなにしない。
どっちかというと夫婦2人の話とか、夫婦2人のやりとりっていうのを動画にしているっていうのもあるんで、
なんかこうテンションが低い時に無理やりテンションを上げてやってもあんまりその自然さって出ないし、
まあ確かに。
自分たちがあんまりなんか興味ないなとか楽しくないなっていうスポットで遊んでてもやっぱり楽しくないしっていうので、
なんか普通にやりたいこととか興味のあることとかを楽しんでその様子を動画に撮るようにしてるという感じですかね。
なるほど。やっぱ最初とかってやっぱ撮ってる時意識しちゃうみたいなことありました?
うーん、まあやっぱりこう最初というかやっぱり今でもそれはあるんですよ。
なんかこう両面難しいなっていうのがあって、映像としてしっかり伝えないといけないからこういうアングルで撮ってとか、
こういうシーン今入れてとか、なんか説明する時にもじゃあこういうことはちゃんと喋ろうとか。
で、ある程度ね決めたりもしてるんですけど、あんまりガチガチに決めすぎたらやっぱ撮るのも疲れてくるし、
次こう、じゃあなんかご飯食べたいけど、じゃあもうちょっとアップで撮りたいからちょっと待ってとか。
なるほど、あのインサートっていうかね、間に挟むように。
そうですね。ちょっとじゃあ引きで撮るからちょっと待っててとか言ってとか、
なんかそうやってこう映像とか見栄えをこだわりすぎるとやっぱりもう楽しめなくなってくるっていうのもあるしっていうので、
そういうところはすごい自然なVlogって難しいところだなっていうのは思いながら撮影してるんですけど。
リクがあるよな、そういう撮り方撮りたいって言うんですけど、
私はちょっと泣いちゃうんですよね。
いや、わかりますわかります。
難しいなと思いますよね。
特にやっぱり男性とかこう撮りたいとか、それこそ映像好きな人とか、
なってくるとこういう表現したいとか、こういう角度から撮りたいなとか、
僕の中では結構あるんですけど、やっぱり最初の方それだしすぎて、
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すごい回転を待たせたり、回転テンション下げてしまったりっていうのがあって、
最近はできるだけ抑えるようにみたいなのはしてますね、僕のところも。
意識してることにつながるんですけど、
自然に撮るとはいえ、やっぱりどういう段取りで撮影するのかとか、
どういうシーンをしっかり見せたいのかとか、
どういうことをここで最低限しゃべるのかっていうのは、
しっかり決めてから撮るようには最近してて、
その決め方も曖昧だったりっていうことも結構多いんですけど、
ってなるとやっぱり撮影中に、このシーンってどうやって使うのとか、
今これ何のためにこれ撮ってるのとかいう食い違いがね、
やっぱり起きてうまく撮影もいかないっていうことがあったりもするんで、
どういうふうに撮るっていう事前の打ち合わせっていうのは、
ガチガチではないんですけど、
しっかり流れはお互いちゃんとイメージが共有できるように、
話し合うようにはしてるって感じですね。
なるほど、すごい大事な話やな、これ多分。
してないな。
でも最近ちょっとずつこういう流れにしたいみたいな話、
出来るだけ言うようにはしてるんですけど、
一人でやる、僕元々一人で撮ってたりとかもしてたんで、
やっぱりそこの共有っていう習慣がなさすぎて、
やっぱり二人でやるってすごい大事だなって思います。
確かに。
カップル夫婦で多分それやらなかったらめっちゃ喧嘩になるよね。
そうですね。
じゃあなんかこう、すごいこれ気になってる方多いと思うんですけど、
二人でYouTube、カップル夫婦でYouTubeやっていて、
良かったこととか大変だったこととかって、
印象深いことはありますかね?
良かったことで言うと、
やっぱり思い出を動画に残せるっていうのは、
良いかなっていうのは思いますね。
僕らも見返したりっていうのもあるし、
特に猫のタソタソの動画とかね、
しょっちゅう見返してるんで、
視聴回数の大半自分らちゃうかっていうぐらいね、
見返してるんですけど、
やっぱこう思い出とか楽しかったことを動画に残して、
やっぱ一緒に撮影も楽しんで、
編集も一緒にやって、
一緒に残すところまで、
YouTubeにアップするところまで頑張ってるんで、
なんか思い出が2倍というか、
やっぱ思い出も強くなるし、
なんかあそこ行ったよねとか、
ここ行ったよね、こんなことあったよねっていう、
すごい共有できる思い出が増えていくんで、
純粋にやっぱ楽しいなっていうのは思うし、
僕らはYouTuber、ある意味YouTuberとして活動していて、
それで収益も得ながら生活してるっていうのがあって、
2人の体験とか思い出、
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それ自体が仕事って言ったらちょっとあれですけど、
仕事、ある意味仕事になって、
2人で一緒にやっていける生活、仕事というかね、
働いていけるっていうのも、
面白いのかなっていうふうには思ってますね。
ほんと生活兼仕事みたいな。
そうですね。遊びが仕事というか、
僕らにとっては旅行も仕事というか、
でもその仕事って別に辛いとか嫌だとか、
早く終末にならないのかなじゃなくて、
じゃあ今度どこどこ行こうよとか、
ここ遊びに行こうよって言って、
それをじゃあ撮影するっていうだけなんで、
楽しく2人で働きながら、遊びながら、
生活しながらっていう感じになってるかな。
なるほど。
逆に良くないことで言うと、
それをガチガチに頑張りすぎるとやっぱ大変。
なるほど。
僕らも日本一周中に、
さっき言ってたあれですね、
バランスみたいなところですね。
バランスはあるかな。
もうしっかりね、頑張るぞって言って、
ビジネスでね、成果あげるぞみたいな感じで、
2人で頑張るのもいいですけど、
やっぱりしんどいと思います。
僕らも日本一周してる時に、
毎日投稿するぞって言って、
旅中に結構移動しながらなんで、
編集とかも大変だったんですけど、
毎日上げて頑張らないとと思って、
YouTube頑張ったんですけど、
やっぱある時ね、プツンと切れちゃって、
もう嫌だみたいな、やりたくないみたいな、
その時ってもう撮影するために観光に行ってるみたいな。
動画を作るために。
そう、逆になっちゃったんですよ。
本当は自分たちが旅してる様子を撮ってるっていうだけだったんですけど、
もう動画を撮るために、じゃあ次どこ行こうとか。
動画でこういうとこ行ったら面白くないからここ行こうとか。
僕らがね、あんまり行きたいとか、
これ食べたいとかいうのじゃなくて、
動画とかYouTube優先で色々決めちゃってたみたいな。
YouTubeに振り回される人生というか。
そうなるとすごい大変なんで、
もちろんね、頑張るのは大事なんですけど、
程々にというか楽しくやっ続けていくっていうのが、
やっぱり2人で、その夫婦でとかで、
YouTubeやっていく上では大事なのかなっていう風に思ってます。
それめっちゃ思いますね。
それこそ僕らも撮る時とか、
前までは僕がこれ撮りたいみたいな。
これ良さそうじゃないみたいなゴリ押しになってたんですけど、
やっぱりそれだとお互いのテンション上がらんっていうか、
会話が弾まないんですね。
やっぱ会話が楽しんでなかったりすると。
っていうのがあって、
最近はなんか自然と2人でこれやろうみたいな話になってから、
じゃあ撮るみたいな。
結構逆にはするようになってますね。
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それこそ今編集してて多分、
これ収録してる段階でもう一度終わりそうなんですけど、
スタバ風フラペチーノをこれが作ったんですよ。
それを作ろうって言って、
じゃあ撮ろうって言ったら、
めちゃくちゃ大惨事になって、
今僕の中で過去一で面白い動画になってるんですけど、
やっぱりそういうのもなんか、
スタバ風フラペチーノが伸びるから撮ろうとか、
なんか需要あるからみたいなところだけでやったら、
多分そんな面白くなってなかったんやろうなみたいな。
そう思いますね。
確かに。
だって大木さん、
渡辺夫婦のところでも、
コキヤ見に行く動画であんな面白くなるわけないじゃないですか。
まあそうですね。
動画撮ろう、コキヤ行こうじゃなくて、
コキヤ見に行きたいから、
多分ああいう流れになったんだろうなって思います。
そうですよ。
コキヤはもう普通に念願のコキヤっていうので、
ずっと行きたかったとこだったんですよ。
念願のコキヤ。
面白いですね。
お尻の印象しかないですね。
もちろんね、
ああいう動画にしようってのは考えてなかったですよ。
そうですね。
やっぱなんか、
Vlogっていうジャンルでやってるからには、
なんていうんですか、
それこそ台本みたいな、
全部決めてるより、
リアルタイムであった出来事とか、
ツッコミとかボケ方がやっぱ面白いなってのはありますよね。
そうですね。
で、何気ないそういう話題とか、
何気ないセリフとか、
つい出ちゃった仕草とか、
そういうところに共感とかがあったりもするんで、
ガチガチに完璧な着飾ったものっていうよりは、
自然な自分の素を出すっていう方が、
多くのカップルとか夫婦のYouTubeでコンテンツ出していくなら、
そっちの方が続けやすいし、
見てもらいやすいのかなっていう風には思うんですけどね。
だいきさん、他のカップルとか夫婦のYouTube見たりしますか?
あんま見ないんですよね。
そうですよね。
YouTubeあんま見ないっていう。
そうなんですね。
等身大カップルのお二人は見てますし、
ありがとうございます。
でも最近見てるって言ったら、
リオナリ夫婦さんとかですかね。
たまに見たりはする。
奥さんが芸人で、
旦那さんが元アップバンクの。
ちょっと見たりはするんですけど、
あんまり見ない。
ただ研究で、
動画作るときに、
みんなどういうタイトルサムネにしてるかなとかやって、
検索したりとか、そういう研究はあるんですけど、
純粋に楽しんでウォッチしてるみたいな。
ないですかね。
15:00
そうなんですね。
じゃあ普段は夜とかは、
みみさんと晩酌して、
ゲームしてみたいな感じですか。
ゲームして、メタルギアして、
最近あの進撃の巨人アニメで見てるんですけど、
アニメ見てみたいな感じ。
楽しんでますね、めっちゃ。
じゃあ今後のYouTubeの方針的なところも変わらず。
そうですね。
結構浮き沈みあって、
旅で始めたての頃は、
やっぱ頑張るぞって言って頑張ってたんですけど、
さっきも言った通り、
頑張るぞがプチンって切れちゃって、
一旦ちょっとマイペースでやろっかっていう風になったりとか、
その後、やっぱYouTubeやめたいとか。
活動嫌だみたいな。
今は全然思ってないですけど、
当時やっぱ誹謗中傷とかもね、
あったりとかもするし、
顔出ししてるのもあって、
いろいろ気にすることも多いみたいなんで、
こんな長く続けたくないみたいなのがあったりもして、
っていう時期もあったりとか。
それ大輝さんからのあれですか?
どっちかというとユミの方ですね。
あーやっぱ。
で、そういうのも経て、
で、じゃあ今どう思ってるかっていうと、
コツコツマイペースにやってこっていう。
原点に帰った。
感じです。
めっちゃ大事ですよね。
特に今最近、
自粛期間とかも3月ぐらいからあって、
僕ら結構外出、
外で撮るっていうのが多かったんで、
もう外行けなくなっちゃったんですよね。
で、外行けなくなって、
外行けなくなって家で撮るってなったら、
やっぱりその動画どういう動画撮るか、
ネタをどうするかっていうのも大変になってくるし、
撮影自体も難しくなってくる。
でもこう自粛期間で、
YouTube自体の利用者っていうのは増えてるんですよね。
はい。
で、需要は高まってると。
じゃあしっかり伸ばしていくなら、
この自粛期間も家でバンバン動画撮って、
バンバン伸ばしていくっていうのも
戦略の一つだと思うんですけど、
やっぱ僕ら撮りたいときに動画撮りたいし、
楽しんでるときに自然に楽しめる動画撮りたかったんで、
外出れなくて撮影が難しいときは、
あんまり無茶して頑張らないで、
撮りたいペースでやっていこうっていうので、
週1回でもういいじゃんっていう。
今まで週2でやってたんですけど、
もう週1でいいじゃんっていうので、
今週1ペースでやってます。
YouTuberやのに週1かよって感じなんですよ。
一応ね、それでやってるんですね。
なんかもう、僕らがやっぱり続けていくっていうのが
一番大事かなって、
継続していくっていうことが。
なので、やっぱりしっかり見てもらえる、
楽しんでもらえる、
18:00
で、僕らも楽しい動画を週1本でも上げていく方が
いいのかなって思ってます。
もしかしたら、
例えばお二人にとっては、
もうガンガン無理してでも動画を上げていく方が、
実は伸ばしていくって意味では
いいのかもしれないですけど、
やっぱ本数がある程度あったりとか
露出増えた方がYouTubeって伸びやすい。
どんどんコンテンツが溜まっていく方が
やっぱり伸びやすくなったりすると思うんで。
まあそういうのはあると思うんですけど、
やっぱり疲れちゃったりとか、
無理しちゃう方があれかなっていうのはあるんで。
一回無理した結果一周回って、
もうコツコツでいいじゃんっていう感じで今はやってます。
なるほど。
夫婦、多分夫婦カップルYouTuber
今みんなグサッとたぶん乗ってる。
多分大半の人は伸ばしたいっていう気持ちが
やっぱり強いから、
無理して撮ってる人も多いだろうし。
僕らのところ、最初はやっぱり
自粛期間になってから投稿復活しようかみたいな。
やっぱり渡辺風さんの見てたっていうのが
影響もすごい大きくて復活して、
最初の方は結構撮ってたよね。
いろいろこれ話してこれ撮ってみようか
みたいなやつだけど、
途中からやっぱり結構話してて違和感があるというか、
それこそさっき言ってた需要あるから話すみたいな。
やったけど結局遅れ入りみたいなの結構あるんですよ、何本か。
そういうのも考えると、
楽しめるやつは撮らんほうがいいっていう結論だったよね。
もともと数字のために撮ってるっていうか、
YouTubeやってるわけじゃなくて、
りくもうちが気にしてるから
登録者伸ばそうとして
いろいろ編集凝り始めたりしてるんで、
もともと数字のためではなくて、
お互いの思い出づくりなので、
その辺でもあるよな。
確かにね。
そうなんですよ。
楓はすごい思い出を残した。
僕もその気持ちはあるんですけど、
やっぱり動画をいっぱい作ったのに伸びないとか、
見られないとか、
それこそ誹謗中傷が飛んでくるとかになると、
やっぱり僕は結構3年4年とかも発信してるんで、
慣れてきてるんですけど、
楓はそういうところに体制があんまりなくて、
そういうことを考えると、
僕側のディレクションとか、
編集ネタとか、
タイトルとか、
全体的に、
ディレクションして、
伸ばす方針にした方が、
楓も楽しいんじゃないかみたいな。
っていう感じになって、
今はすごいバランス、
思い出と結果とかみたいな感じになってます。
それはでも、
実際やったからこそのいろんな改善だったり、
気づきだったりっていうのはあるかなと思うんで、
21:01
やっぱりやる前から悩んだりとか、
やり始めでどうしようかなって悩むっていうよりは、
まずどんどん動画、
こうじゃないかなとか、
どうかなって思いながらでも、
とりあえず上げたりやってみたりすると、
自分なりのやり方とか、
それは撮り方であったり、
編集の仕方もそうなんですけど、
投稿のペースとか、
どういう企画がやりやすいかな、
やりたいかなっていうのも、
分かってくるかなと思うんで、
やっぱりなんか、
実際動画上げてみて、
しながら2人で話し合って、
2人の一番ベストなやり方を見つけていくっていう、
ことに尽きるのかなっていうふうには思いますね。
そうですね。
僕がよくロジカルっていうか、
数字ばっか見ちゃう癖になっちゃってるんですね。
ブログとかやってて。
多分男性あるあるかもしれないですけど、
そういう時にやっぱり、
カエデの意見をいかに取り込んでいくかみたいなのも、
カップルとか夫婦でやるのは、
もしかして一番の壁なんじゃないかなと思ってますね。
2人で会社経営というかね、
ビジネス経営というか、
YouTubeチャンネルというブランドを
2人で運営してるわけなんでね。
確かに。
じゃあちょっと最後の質問とか、
締めに行きたいんですけど、
これから夫婦、カップル、
YouTubeやりたいって思ってる人めちゃくちゃいると思うんですよ。
YouTubeやりたいなみたいな、
こういう感じでやりたいなみたいな、
思ってる方への、
大輝さんなりのアドバイスじゃないですけど、
コメントみたいなものをいただいていいですか?
いやーそんなね、
もうまとめてかっこいいこと言えないですけど、
いやー知ってますよ。
大輝さんなら絶対導入に
そんな良いこと言えんけどって言うかなと思ってました。
うわー、読まれてた。
まああのー、
是非ね、やって欲しいと思いますよ。
これは。
もう始めるのも手元のね、
iPhoneとかで全然十分なんで、
まず見よう見真似で動画を撮ってみて、
ですると、
もうその一歩がすごいでかいのかなと思ってて、
あのー、
僕らも最初からそんな今の撮り方とか
分からなかったし、
最初の方に上げたやつ何個か非公開にもなってるんですけど、
あーそうなんですね。
もうね、風邪ぼうぼうでね、
二人喋ってなくて、
15分ぐらいで無駄に長い動画とかね、
最初上げてたんですよ。
編集めっちゃ変わってますもんね、本当に。
まあそうですね、
やっぱりやりながら試行錯誤して、
やっていくっていうことだと思うんで、
24:02
なんか難しいこと考えたりとか、
なんかうまくいくかなとか、
どうかなって思うよりは、
やっぱり実際撮ってみて、
その楽しさとか、
面白さっていうのを二人、
夫婦カップルで、
共有して、
で、楽しんで続けていくっていうのが
いいかなーと思ってるんで、
まああのー、
始めてみたいな、興味あるなーっていうのやったら
是非やってほしいと。
なるほど。
思ってます。
でもそっからはね、すごい世界がね、
開けていくと思うんで。
うーん。
確かに。
とりあえず難しいこと、
伸ばそうとか考えず、
スマホでやって、
アップして、
楽しかったら続けてみたらいいんじゃないか、
っていう感じですかね。
そうですね。
で、今から始めても遅いんじゃないかとか、
思う方もいるかもしれないですけど、
全然遅くないと思いますよ。
むしろ早いぐらいかなーって思います。
うーん。
全然。確かにね。
絵で刺さってる。
全然そんなことないですよ。
まだまだ、
というかね、やっぱりやめていく人も多いですし、
なんか世代交代みたいな。
世代交代みたいになっていくし、
視聴者の層とかもどんどん変わっていったりとか、
同じく夫婦カップルでやってる人でも、
夫婦カップルっていう要素は一緒かもしれないですけど、
やっぱやってることが違ったりとか、
キャラクターが違ったりとか、
生活が違ったりすると、
やっぱ全然別のチャンネルになるし、
全然遅いっていうことはないかなと。
はじめしゃちょーとかね、
ヒカキンみたいなビッグスターになるのは、
YouTubeで難しくなってきてるかもしんないですけど、
全然ね、YouTubeで整形立てていくとか、
YouTube本業にしていくぞとか、
全然それはね、早いぐらいだと思うんで。
うんうん。
ぜひね。
アイデンティフォーで勉強になるな。
焦らず、焦らずじっくり。
いやもう等身大カップルのお二人はね、
早く登録者1000人いっていただきたいなと思ってますよ。
ありがとうございます。
いやもうなんでやろうと思って、
めちゃくちゃ面白いですけどね。
僕の中でも、
核心っていうか、
撮ってても楽しいし、
やっぱり編集も楽しくやって、
完成品見て、
完成品どう?って見せながら、
見ながら笑ったりもしてるんで、
伸びるやろうと思ってるんですけど、
やっぱり本数とか、
やっぱりアルゴリズム的なところも、
あったりとかするかなと思って、
変にバズったりとか、
いっぱい伸びることを意識せず、
とりあえず今は淡々と作っていこうかな、
みたいな感じになってます。
渡辺夫婦さんのYouTubeチャンネル、
YouTubeの方で、
渡辺夫婦って検索したら出てきます。
あとポッドキャストもやっているんで、
27:02
リンクの方をね、
説明のとこに貼っておこうかなと思います。
渡辺夫婦さんのポッドキャストでも、
僕たち夫婦が、
夫婦じゃない、
僕たちカップルが、
ロスについて喋ってるんで、
ぜひそちらも聞いてください。
夫婦になるのが未来系です。
今のはちょっと、
かえでさんのときめきポイントじゃないですか。
いやいや、
まったく。
まったく。
これ余談なんですけど、
なんか、
ユミさんとかすごい、
ユミさんがなんか顔褒めたりとかしたら、
キャーって言ってるじゃないですか。
かえでの場合は、
かわいいやんって言ったら、
お?
全然高い声出てこない。
むしろ低くない。
内心喜んでるでしょ、それ。
それは置いといて。
今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひ渡辺夫婦さんのポッドキャストも、
聞いてみてください。
じゃあ、バイバイ。
