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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。
このポッドキャストは、Vloggerである等身大カップルの僕たちが、日常で起きた出来事や恋愛について、オンネトークしていく番組です。
毎週、カーンモク堂の週3回配信しているので、AppleポッドキャストやSpotifyなど各配信サービスにてフォローよろしくお願いいたします。
今日は早めに読む日な?
うん、早めに読む日。
なんで?
意外…わからへん。自分が噛まへんスピードをちょっと探そうと思って。
あー。
意外と早くの方が噛まへんのかな?みたいな。
あー。
…か思ったり。
聞きやすさと、どっちを重視するかやな。
わかりました。いい塩梅を探そう。
そう。聞きやすさか、自分の口の周りを。
そやね。
今の収録時間が夜の11時36分です。
はい。ちょっとギリギリに、ギリギリ滑り込みたいと。
ちょっと今日ね、この後の話につながるんですけど、
服とか、動画とか色々してて、さっきダラダラしてたら、
あれ?
あれ?みたいな、今日ラジオの日やん?ってなって。
すいません。
そう、この0時からのバチェロレって楽しみしか頭になくて、
なんか晩食買いに行く?とか言ってた。
ちょっとお腹すいたしな、ちょうどお酒も片手に。
メイクだけ落とすわ、とか言ってたら、あ、ラジオの日やん?ってなって、
そう。
ちょっと遅れちゃったんですけど。
すいません。
ゆるゆるとね、行きましょう。
今日は、一日中ね、服を見に行っていました。
りくの服を。
そう、かっこりくの。
いかんせん、服がですね、服のセンスがなくて。
そう、毎度うちがついて、ついて行って服を選んで、
うちが選んで、りくが着るみたいな感じやんな。
そう。
もうほぼうちのマネキンみたいな。
ほんとに、自分がマネキン、もう俺がマネキンになって、
かえでがそのマネキンをどうコーディネートするかみたいな。
でも、いかんせんこのマネキンの体格が難しい体格しとって、
肩幅もハンガーみたいな感じで、すごいごっついし。
ぶっちゃけハンガーより大きいよな。
いや、まじで。
で、腕まわりもちょっと太いし、
足もちょっと短くて、で、太いんよ、足も。
意外と骨がしっかりしてて。
筋肉がごっついから、
なんか、パツッって細すぎたらなんかね、
ズボンが細すぎたら入らんみたいな。
よくあるインスタグラマーのファッションみたいな。
絶対着れん。
あんな無理。
あのロングコートのやつやろ?
無理無理無理。
もっとあんな、肩バーンってなって。
いや、絶対着れんわと思って。
よりけんめっちゃむずいんよ、りくの服選びって。
まじで。
今ここで不満を言うとね。
不満じゃないけど、
だからその分すっごい時間かけて、
なんかいろいろ試した気な失敗しちゃうんやね。
そうやね。
絶対通販とかじゃ無理やなって。
なんかもう、
あ、ネイルサイズ買っとけばいいやみたいなノリで買っちゃダメやな。
ダメダメダメ。
ダメダメダメ。
ほんまに難しい。
だって今日、お昼からね、ネイル行ってきて。
03:00
そう、だいたい2時、3時ぐらいから、
服を買いにちょっとね、いろいろお店を回り始めて、
今日のテーマは古着巡り。
古着巡り。
そう、ユニクロとかグローバルワークとか。
いつも買ってるとこじゃなくて、
まずは古着屋さんで、
これだっていうね、一着を見つけようみたいな。
よかった。
感じで、何着買えた?古着屋さんで。
古着屋さんで3着かな。
3着。
えっと、なんかコーデュロイ生地にファーの襟。
ファーっぽいなんか。
まあ、あったかそうなやつ。
カウボーイが着てそうなやつ。
カウボーイじゃない?
おしゃれなカウボーイが着てそうなやつ。
カウボーイではない。
ではない。
カウボーイだって、革じゃんやん。
あ、そっか。
コーデュロイやから、たぶんちょっと寒い地域の人たちが、
ブルゾンやけん。
コーデュロイのブルゾンと、あとは、
何かな、何やっけ。
シャツ。
あ、そうそう。
あの、シャツじゃなくて。
デニムのシャツ。
あ、そう、デニムのシャツ。
結構、いい感じに色あせた、何やろな。
もうなんか、年季入ったユーズドな、ちょっとシャツを変えて。
いい感じに。
それと、あとはもう、ぴったりあったスーツ。
ジャケット。
スーツジャケットがもう、ぴったりあってて、
それをね、絶対買ったほうがいいよって言って。
そう。
その3点を買いました。
そう、全部上やね。
全部上の服です。
そう、これあの実際の、まあここで口頭では言うけど、
実際の映像はYouTubeに一応上げるんですけど、
え、よかったよね。
その後に、そのフリキヤさん3店舗ぐらいかな。
1店舗だけめっちゃ長く見て、
他ののがちょいちょい。
3、4、5ぐらい見たよ。
うん、4、5ぐらい見たわ。
見てから、GUでね、
まあ、無難に合わせやすい、その中に着れるものとか。
いや、ほんまは、柄シャツを買いたくて、うちは。
そうやね。
フリックの服って結構あの、無地とかシンプルなやつが多いから、
柄シャツとかちょっと派手な色とかで、
メリハリをつけようかなみたいな。
うん。
ちょっとまた違ったテイストにしようかなと思って、
柄シャツって古着屋さんがいいやつあったりするから、
他のお店探してみたけど、高いよね。
うーん、そう。
まあ、なんか1枚5、6千円。
なんかやっぱ質がいいというか、
ちゃんと状態がいい状態で売られてるとやっぱ高いよね。
いや、そう。めっちゃ高くて、
まあ、うちはまあ予想通りやけど、
うん。
ま、リックの持ち合わせというか、予算。
いや、多分ね、ファッション好きじゃないとね、
Tシャツに5千円以上は出せん。
あ、出せん?
いや、多分ファッションに慣れてるとか、
もう日常的に服買うみたいな。
人はまあ、そうかもしれんよ。
1点にかけるみたいな。
うん。
けど、俺みたいにファッションうっとくて、
たまに買うみたいな人からすると、
ちょっと、なーんってなっちゃうよね。
なっちゃう?
まあ、上とかさ、
うん。
ちょっとこう、違うものやったらわかるよ。
06:01
うん。
Tシャツとかシャツに、
あれはちょっとなーって。
高いか。
ちょっと厳しいなーってなっちゃうよね。
いや、そう。
あれ?うちのなんか感じからすると、
まあ、無難かなって思ったけど、
こんぐらいが無難かなって思ったけど、
リックの持ち合わせが、残りの残金5千円しかなくて。
そうやな、その時のな。
いや、無理だと思って。
じゃあ、自由に行きましょうって言って、
でも、自由に行って、なんか、
ちょっとね、色のある、
うん。
ニットとか、
うん。
あの、トップス?
うん。
ジャケットの下に着る、
シャツ?
トップスを探しに行って、
うん。
あとは、なんかセットアップに、
みたいに見えるような、
そうそうそう。
なんか同型色のパンツを、
ちょっと変えて。
そうやね。
だから、セットアップの話していい?
うん。
これたぶん、YouTubeではさ、
たぶん、カットされるかなという場所なんやけど、
うん。
なんかあの、セットアップってまあ、
うん。
上と下がセットで、
うん。
合わせるとまあ、いい感じになりますよみたいな、
うんうん。
まあ、その古着屋さんにいっぱい売ってあったんやけど、
そのうちの一個な、
あ、なんかいい感じじゃんって思って、
うん。
試着室で着てみたら、
うん。
なんかもう、今からお仕事ですか?みたいな。
なんか、めっちゃビジネスライフになったよね。
うん。なんか、俺が着たらなんか、
ちょっと違う感じだったよな。
なんか、たぶん。
思ってたのと違うみたいな。
あの、普通やったら、
あの肩幅があんまない人が着るから、
うん。
あ、ちょっとダランってなる?
肩がダランってなるんや。
だからか。
そうやけど、りくは肩幅がもうありすぎて、
ピチってなっちゃうよ。
なんか、ピッタリこう、
そう。
着てるみたいな。
あるべきところに肩があるから、
スーツに関係ないよって、逆に。
逆にね。
だけど、着崩しとかができんみたいな。
うーん、確かに。
分かりやすく言えば、
昭和のサラリーマンみたいな感じで、
ちょっと肩パッと開いてて、
ちょっとゴツゴツめのスーツで、
ピッタリ着てるみたいな。
うーん。
で、今の最近のファッションって、
そこを多分さ、
超えてるから落とすみたいな感じやん。肩を。
うーん、なんか。
ダラーンみたいな。
いや、なんか、撫で方の人が多いけん、
逆に肩パッと入ってた方が、
うん。
バランスよく見えるみたいな。
あ、いい感じみたいな。
なるほどね。
なるんやと思う。
俺は、その、肩がある上に肩パッとが乗ってるから、
もうなんか、なんていうの?
強化武器つけたみたいな。
ガンダムやろ?
ガンダム。
なめくせいで敵が着てるやつみたいな。
みんな、サイヤ人みんな着てるやつね。
そう、あんな感じになって、
なんか、ちゃうなってなって。
で、セットアップは諦めたよね、一応。
あー、なんか残念ながら、
ちょっとビジネスっぽくなりすぎて、
上から商壇行くんですか?って。
その代わりに、そのジャケット買ったから、
それに合う色とか素材が似たようなやつを、
GUで探したらあったんよね。
あったね。
いろいろもう、うちもめっちゃ疲れたわ。
なんか、いろいろ回りすぎて。
ほんまに3時間とかもずっと動きっぱなし。
ずっと探してた。
しかも自分のやつ一着も買わん。
自分の買い物一個もせん買ったっていう。
ありがとうございます。
いやー、でも全然回れるわって。
でも楽しかった。
うん、楽しかったね。
なんか、昔はやっぱ、
09:01
ファッションにあんま興味なかったから、
こう、なんやろな、
ちょっとこう、自分がついてってる感覚?
うん。
なんかまあ、自分の服選んでくれるっていう感覚やったけど、
今はなんか、自分の好みとかもちょっとずつわかってきたりとか、
なんか違うなって、その違和感を覚えるようになった。
前まではこう、渡されたものは、うん、いいんちゃう?みたいな。
でもまあ、持ってないしみたいな感じだったけど、
今は着て、なんかちゃうなみたいな。
をちゃんとこう、思って言えるようになった。
だから楽しかった、今日の。
いいですね。
うちもだいぶ工夫してるよ。
りくを買い物に連れ出すときは、
はい。
は、だいたい、あ、めっちゃなんか楽しいよ、みたいな。
うん。
ここめっちゃ良くて、みたいな。
うん。
こういうのがあって、みたいな。
で、お店も綺麗で、みたいな。
っていうメリットから伝えて、
はい。
で、だいたい服試着するやん。
はい。
で、あ、似合ってるね、っていうのをだいたいなんかめっちゃ伝えるようにして、
で、なんか、その、疲れたとしてもそんな顔に出さんようにして、
うんうん。
もうなんかすごい、
難しいマネキンやな。
いや、まじで難しい。
だってやる気急いだら、もうあれや、一瞬でもう、
なんか目死ぬやん。
光なくなるやん、りく。
服探すのはね、ちょっとこう、
いや、服好きな人はさ、行っても楽しい理由って多分分かるからやと思うね。
自分着たらどうなるかなとか、
自分の持ってる服とどう合わせれるかなみたいな、
想像が多分できるから楽しいと思うね。
いろんなバリエーションがあって。
自分その想像ができやんから、
うん。
もう目の前のものしかもうないわけよ、頭の中には。
あ、その一点だけ。
もうその服しか見えてない、頭の中にも。
裸にこれを着るみたいな。
でもそう、もう鏡に合わせて、
うん、なるほどって感じ。
だからそっから想像ができやんのよね。
うーん。
だからやっぱね、難しいんですよ。
服選びでこう楽しむっていうのは、
ハードルが高い。
まあでも、まあ、うちとか他の服好きの人が、
これとこれ合わせたらこんな感じになるよみたいなのを伝えて、
あ、いいねみたいな。
そう。
で、特に、うーん、
なんかさ、服好きな人あるわけだからさ、
これとさ、これ合わせたらいいやん、
うん。
ってだけ言うやん。
うん。
俺、あれがめっちゃ苦手っていうか、分からんのよな。
これとこれ合わせたらいいやん。
いいやんってだけ言う人おるやん。
これとこれ合うやんみたいな。
これと何々系が合うねとか。
じゃあ俺の求めてる、
うん。
服好きな人から求めてる情報は、
うん。
これが何色やから、
うん。
じゃあこの色に対して何色が合いやすいねとか。
だからそのパターンを知りたい。
じゃあ、うちが言ってるのは合ってるね。
そう、今回その、そういう言い方してくれたやん。
そう。
ベージュで、
なんか、
この色は淡いから、
うん。
それに対してビビッドな色を入れたら、
合えるよとか言われたら、
あ、なるほど、とかになって、
そっから服見てても自分の中で探せるようになるから。
うん。
え、でもうち大体そういう伝え方してるよ。
そう。
だからすごい楽しかったです。
うんうん。
うん。
よかったです。
そう。
結果的に7コーデぐらいできたね。
6、7ぐらい。
そう。
すごい。
12:00
いろいろね、試行錯誤しましたよ。
そう。
本当に人生で今一番オシャレ。
ははは。
まじであの服は。
確かにね。
確かにもう今の着てるさ、緑のさ、パーカー着てるんやけど、
ジーヌで買った。
うん。
こんなん着れんやろ、もう。
ちょっと逆に恥ずかしくなってきたよね。
ははは。
ちょっとな、一瞬回ってこれあんまオシャレじゃないんじゃないかなと思ってきたよな。
いや、下が悪いかも。
下が黒やからかもしれない。
あ、チェックパンツとか。
チェックパンツとか、
まあ茶色とかでもいいと思うけど、
なんか別の色に変えたらまた違うかもね。
じゃああの、買ったズボンとかね。
うん、そうそうそう。
今度さ、11月5日なんやったかな?
うん。
に、お母さんが来るんや京都に。
あ、そうなんや。
そう、昨日それが決まったんやけど、
その時にどれ着ていこうかなってちょっと思ったよね。
あの、ジャケットのやつとか着たらどんな顔すんのやろと思って、
息子が急にめっちゃオシャレになってさ、
いつもさ、あの、パーカーにニットやった息子がさ、
ジャケットとか着ちゃって。
ニット帽、お母さんの手作りニット帽かぶってた息子が。
愛情たっぷり受けてるから。
いや、バカにしてないよ。
うん。
バカにしてないんやけど。
いや、褒めてほしいよねむしろ。
いや、マジでマジで。
俺物めっちゃ大事にするから。
あの、大学生でお母さんの作ったニット帽。
でもクオリティ高いやろ。
いや、高い。
そう、クオリティ高いから俺はもう買った物レベルで使ったんや、あれは。
マジでバカにはしてない。
うん。そうやな、そこはね。
でも面白いなって思って。
確かにね。
逆に、あ、春季というか、お母さん離れするぐらいの年やん。
離れてはいるけどな。
大学生とかやったら、
お母さんの作った物とか絶対身に付けんやろうなとか、
ファッションの一部に取り入れるとかさ、
毎日かぶってたやん。
いやがさやな、俺はかぶった。
いや、それがすごいなって思ったけど。
俺はニット帽好きで、しかも緑好きやったから、
ドンピシャやったやん。
あ、そうやな。
ずっとかぶってたら。
それなんか、お母さんが作ったやつやからさ、
伸びるやん。
伸びるな。
ちょっとゆるゆるになった。
けど、かぶってたから。
めっちゃ笑うやん。
いや、もうちょっと面白い。
想像したら面白いな。
ああ、確かに。
いや、だからなんか、
ちょっと、まあ新しいニット帽あげようかなって思った。
確かに。
まあなんかあんまり、
こう、お母さんが作ったからはあんま関係ないかも。
ああ、そうなんや。
普通に気に入ってた。
物として気に入ってた。
いや、うちそれが想像、考えられんくて。
私はちょっと無理やなっていう。
いや、俺のそこがちょっと感情面が薄いのもあるかも。
誰々が作ってくれたから、誰々やからっていうのはない。
手作りやからみたいな。
とかじゃなくて、
普通にそれが良かったらいいっていう感じ。
ああ、なるほどね。
それがお母さんであろうとユニクロであろうと、
ブランドモノであろうと、どこであろうと関係ない。
どんだけブランドモノでも良くないものは俺嫌やから。
うーん、なるほどね。
いや、マジで。
懐かしい、ニット帽を。
いや、多分付き合い始めて出会ったぐらいの頃から、
お母さんのニット帽被ってて、
ええ?って思ったよね、一瞬は。
15:00
あ、びっくりするよな。
いや、ほんまにびっくりした。
もう二十歳近くの子が。
え、どういうこと?って思って。
まあまあまあ、確かに。
そうか。
でもかわいらしいなって思いました。
なんかしたいな、服ね。
どういう服がいいかな。
うち的には、コーデュロイのやつに、
チェックとか黄色のやつとかが、
無難かな、カジュアルかなって思います。
わかりました。それでいきます。
っていう服の話。
すごい楽しかったって話と、
後半はね、コリドワールドもあるやから、
YouTubeのメンバーシップについてちょっとこう、
話をおきたいなと。
なんか、昨日かな。
昨日か。
もう3時間超えの動画を公開したわけですよ。
はい。
視聴者さん10人と通話をした動画が公開されたわけなんですけれども、
すごい想像の3、4倍盛り上がりまして。
まあ、わりとずっと20人ぐらい見てくれてたね、
あのプレミア公開で。
そう、プレミア公開って、言ってしまえばテレビの放送みたいに、
戻ることはできるけど、スキップできんのよな。
常にそう、新しいのが1秒1秒放送されたような感覚で、
みんなに見ながらコメントするみたいな機能があるけど、
そう、なんか、やっぱラジオやしさ、3時間もあればさ、
なんかもう後半の方3人ぐらいしか見てないんちゃうかとか、
ちょっと思ったよ正直。
いや、あんまり。
思ったよ正直、3時間も。
みんな絶対寝るって思って。
長いから、どうかなと思ったんやけど、
もう最後の本当にね、10人目終わったぐらいの時でも、
20人ぐらい見てくれてて、
見てくれてて、もう常に動画の内容、
いろんな方の質問とか恋愛相談とかに対して、
みんなこうリアクションしたりとか、
それこそ視聴者さんと話してる動画に対して、
視聴者さんがまたコメント欄に絡んでるみたいな。
視聴者さんと視聴者さんが絡むっていう、
なんかね、珍しい。
あの動画はほんまに視聴者さんが主人公やな。
うん。
そう、だからYouTube内ではあんまないんちゃうっていう、
このタイプの動画。
うちらもサブキャラやもんな。
そう、俺らは、
引き立て役やから、そう。
いや、だからなんかいい感じに盛り上がって、
あ、これはなんかこういう場所があったらもっとね、
みなさんが楽しんでくれるんじゃないかみたいな。
そう、なんかもっとね。
せっかくね、こんだけなんかみんなが仲良くなれたというか、
近づけた。
まあその視聴者さん同士がね。
そうそう。
近づけたならこれを壊すのはなんか。
そう、もっとなんか交流あったら楽しいなと思って、
YouTubeの方からメンバーシップ使っていいよっていう、
その開放メッセージが来てて、
もともとYouTubeの公式ルールでは、
3万人以上登録者がいないと使えないみたいな。
ただ、そのチャンネルがいいものとして認められたら、
開放しますよみたいなんで、
たまたま選ばれまして。
一応使えるようにはなってるんよ。
すごい。
使うかどうかは自分で選べると。
18:00
で、今回の動画もあって、
限定グループとか、限定動画とか、
限定ライブ配信とかもあったら面白いかなと思って、
ただ、上のね、トップ層に比べたら規模はちっちゃい、チャンネルの。
うん、めっちゃちっちゃいよ。
そう、ちっちゃいけど、
そのちっちゃいなりにやっぱ楽しみ方はあるんじゃないかと思って。
なんかね、ちっちゃい方が、
なんやろ、滞りなくみんなの意見を聞けるというかさ。
まあ確かに、コメント欄がブワーって来るんじゃん。
なんか流れすぎてもう全部把握できんみたいなのがないから、
逆になんか。
一人一人と向き合えるよね。
みんなのなんか、あれ、和というか。
うんうん。
ができるからいいんかなって思ってきた。
確かに、なんかもう、今のこの和を一番大事にしたいよな。
今後どんだけチャンネルが大きくなろうと。
うん。
ってのを思って、メンバーシップやりたいなーっていうのを昨日話したよね。
そうですね。
まあ、うちらのためっていうよりはあれやな、
視聴者さんが、
そうやね。
まあなんか、それぞれ繋がる場面があればね、っていう。
うん。
し、なんかまあ、自分らも新しい挑戦としてやってみたいなと思って。
そのYouTubeのコミュニティランで、質問、投票できるように質問したら、
まあ、メンバーシップに入りたいっていう回答と、値段次第では入りたいっていう回答が2つ。
まあ、メンバーシップってそもそもその有料で入れる、
クローズドなコミュニティみたいな感じなんですよ。
うん。
まあ、それのね、投票やったら、その合計で48人。
え、すご。
そんな集まったの?
そう。
合計48人から、まあ、少なからずとも、
入りたいよって。
入りたいっていう気持ちはあるよって方が、こう、投票してくださって。
へー。
そう。まあ、値段次第で入りたいっていうのが83番なんですけど、
はい。
まあ、それ大事やね。
そうですよね。
うん。
1万とかやったらもう絶対無理やな。
無理やな、確かに。
それだから全然ね、あの、数百円とかに値段設定できるから、月額。
うん。
ほんまに、3、400円とかも、そのぐらいにしても、全然ね。
うん。いや、ほんまにそのぐらいじゃない?
うん、そうそう。え、でも他のね、
じゃないの?
メンバーシップでやってる人はもっと高い。
え、そうなの?
意外と高い。あの、渡辺夫婦さんは、比較的安価な価格設定なんやけど、
うん。
東海オンエアとかもたぶん980円とか。
え?
やし、もっとその、ゲーム実況者とか、
うん。
VTuberとかやったら、もうなんか数千円とかやで、普通に。
え?
そう、だから普通にファンクラブみたいになって、もう、ガチな。
あー、そうなんや。
だから、もっとまあ、ゆるい感じでやりたいなって思ってんけど、
まあ、値段次第で入りたいっていう人も含めたら48人。
すごいですね。
だから、あの、この人たちが集まって、グループ化ができたらすごい面白いなって思って。
だって、うちらの基準ではさ、10人以上いる?
あ、そうそうそう。
そう、10人くらい集まればまあ、考えるかっていうのを言ってて。
ちゃんとね。
いやー、でも、集まるかなーって言ってて。
どうやるなーって言って、先見たら48人。
あらーって思って。
意外とね。
まあまあ、実際に初めてね、入ってくださる方とか、投票にピッタリかというのはまたわからんけど、
まあ、確かに。
まあ、少なからずね、10人以上いたと。
21:01
すごい。
でも、考えなければ。
そう、真剣にね。やっぱその、お金が発生するからこそね。
自分たちがこう、提供できる価値というか、できることを最大限やりたいなって思ってるんですよ。
もう、これこそあれで、あの、ここまで来たらさ、ま、りくのさ、やる気が起きんかったみたいな感じで、
なんか、いや、なんか動画出さんみたいな、が通用せんくなってくるよね。
まあ、それはね、確かに。
実際に。
ここまで来たら全然違うよ、話は。
そう、やから、そこは気持ち切り替えてからなっていう。
まあ、うちも、そしてりくもね。
うんうんうん。
そう、やからね、ちょっとなかなか考えなければいけないことです。
でも、気合入るからいいよね、これまた。
ほんまに入るん?
いや、入るくない?だって。
入ってなかった?今まで。
いや、入ってたけど、動画作ることやろ?
うん。
入ってたけど、またね、動画作るのはちょっと違う気持ちだな。
やっぱ、広告はついたけど、動画作るってことはやっぱ誰かに楽しんでもらうってことが必要だから、
少なからず自分の持ってるクリエイティブを動画作りに注ぎ込む必要があるわけよ。
うん。
そのクリエイティブの熱、火があんまりない状態で作ったとしても、
自分が楽しめてないものを他人が楽しめるかなって思ってたよ。
まあ、うちもそれはわかるよ。
そう、っていう気持ちだったって感じ、動画作るに関してはね。
うん。
でも、メンバーシップになればやっぱ話は別ですよ。
優先度が変わるからさ、一般公開。
一般公開はもう不特定多数で、
まあ、ただで見れて。
そう、ただで見れてみたいな感じだから、また違うモチベーションが。
けど、メンバーシップってこう、自ら入りたいですっていうお金とかもね、
数百円も発生して入ってくれる人たちが集まってくるんだったんだけど、
もうそこが一番大事になるから、
いや、めっちゃ俺そういうの好きやから。
自分のファンが好きなの?
仲良くなった人ともっとなんか、親密度を高めたいと思うね。
あー、なるほどね。
仲良くなるまではハードル高いけど。
うんうん。
そうそうそう。
確かに、それはうちもわかる。
そう、だからね、やりたいなっていうのを考えてるっていう話ですね。
ここで先に話しておくと。
まあ、最短で11月ね。
11月、そうやね。
俺も11月1日、2日とかに始めたらめっちゃ早ってなるよ。
スピード感すごいってなるよ。
始めるって言ってすぐなんか出すみたいな?
動画出すみたいな感じじゃないかな?
いや、メンバーシップってどういう仕組みなんて思うかもしれんけど、
入ってからは、コミュニティ欄がメンバーシップ限定でしか見れへんところに投稿できるね。
そういうところができるわけけど、
その前に俺らがせなあかんのは、メンバーシップやりますっていう動画を作らなきゃいけない。
宣伝用の。
そうなんや。
そうせんでもいけるんやけど、
そうした方が入る人はどういう価値があるんやろうとかわかるやん。
それは一般公開でってこと?
一般公開やけど、動画のリストにはメンバーシップ入るかどうかっていう、
24:02
メンバーシップになるとしたらその動画が出てくる。
うーん。
そう。
入ろうか悩んでる人に向けての動画みたいなのが作れる。
それを見てやっぱやめようもできるし。
できるし入ることもできるみたいな。
それは作ったほうがいいなって。
確かにそれは具体的にしたほうがいいですね。
それを動画作るためにもちゃんとこう考えて、
設計しないといけないなっていうのを今考えておりますっていう話です。
明日ね、本当に超先輩YouTuberの渡辺夫婦さんの大輝さんに直接話を聞こうかなと思ってて、
メンバーシップを半年以上やってるので、
超先輩のご意見を、貴重なご意見を聞いて、
真剣にやるかやらんかとかもどういう感じでやるのかっていうのをね、
考えていきたいなと思っております。
はい。
ではね。
こんな感じでね、もうバチュラレッテが始まっちゃうね。
始まった。
いやー!
最終回なんですよ。皆さんもぜひバチュラレッテ見てください。
ほんまに。ネタバレできやんけど。
うん。もうやばいよな。
もう見てほしい。
高まるってなるわ。
いやー。
そう。っていう、今日はこんな感じで。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
では次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。