趣味としての動画編集
おやじは銀行員.fmです。このポッドキャストは、埼玉に仲良く育った幼じみ4人が、仕事、趣味、家族についていろんな話をする番組です。今日は4人のうちからです。
たじです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。河澤さん、新しい趣味、ホビーですね。
うん、あるの。
見つけまして、これがね、すごく気持ちいいというか
それ、俺にもお勧めできる。
できるっていうか、この後話していきたいと思ったんだけど、ある種、河澤さんの影響でもある。
その趣味っていうのが、動画編集なんですけど。
どうしてもさ、お辞儀でも何回か動画編集をやってみたり、続かなかったり、やろうって言ってやらなかったりって繰り返してるし
どうしてもYouTubeの講座というかさ、今だと何でもVlogとかで日常を撮りましょう。
何か学びになることを動画にとって編集して、さらに動画編集っていうのも副業でどうでどうで、よくあるじゃん。
作った動画は必ずYouTubeにアップして、何回再生、何個いいねもらって、
動画編集って聞くとそういうイメージ。YouTubeにまず。
YouTubeのための動画っていう感じが、TikTokとかもあるかもしれないけど、どっちかというと長めの動画っていう意味ではYouTubeっていう感じがすごくする。
そうなんですよ、河澤さん。そこのカルマから俺も抜け出しまして、半年、1年前かな、妻と新婚旅行にアメリカに行ったんですけど、
その時に正直私ディズニーランドに対してそこまで興味が湧かないけど、
ホームビデオの個人的な価値
アメリカのディズニーランドにほぼ9割ぐらい、10割かずっといたんだもんね。
その時に唯一自分でもやりたいことというか、撮れ高が欲しいなと思って、旅行の中ずっと動画撮ってたんですよ。
そうなんだ。手でずっとぶら下げてるんだ。
スマホとあとはVlogカメラみたいなの買って、
ずっと持ってるんだ。
ずっと持ってて、本当にアトラクション乗ってる間とかはどうしても撮れないから、
すごいね、その間ずっと撮ってるの?めんどくさくね?それ。
あんまりずっと撮ってると言い過ぎかな。でも割とどのアトラクションも、
あと歩いてるところからパークに入って、パークのアトラクションに乗る待ち時間を待ってるところとかを、
撮って止めて撮って止めてとか、撮れ高目線でとか、あと飯食ってるところとかを撮ってて、
撮ったけど編集するのがめんどくさくて、編集ソフト、Macだとファイナルカットとかって言うんだけど、
あれとかも前から買ってたんだけど、なんかやるのもめんどくさいなと思って放置してたんですけど、
ゴールデンウィークは私結構暇でして、
暇だからちょっと編集してみようかなと思ってやり始めたら、これがもうめちゃめちゃ面白いし、
それ何のための編集なの?
これなんですよ、からささん。これは私と妻が見るだけなんですよ。
ああ、そういうことか。
動画制作のモチベーション
この本当に昔のホームビデオってさ、お父さんがビデオカメラで撮ったのを家族だけで見るっていうのが動画編集っていうか動画だったじゃん。
たまにそのテレビに投稿してテレビで流れますっていうのはあったかもしれないけどさ。
まあまあでも基本は家族内の。
基本的にプロがやる人がテレビとかさ、放送局でやって、素人が撮ったのは家族間だけで楽しむものだったのが、
ネットとYouTubeのせいで完全にグラデーションが重なっちゃってさ、全員やりましょう。
人生をここに注ぎましょうっていうイメージが強いし、自分も何度も言ってる通りやってみたかった気持ちがあって、
だけどやるとめちゃくちゃめんどくさいっていうかさ、音声編集の感覚として5、6倍めんどくさいです、編集が。
カットもめんどくさい上に、何せ字幕を入れるのが一番だるくて。
言葉?
字幕なしだったら、まあ音声編集とクロースは大して変わんないんだけど、
ただやっぱりどんどん見えやすさを考えようとすると、1カメ2カメで複数カメラで同じシーンを撮ってカットを変えるとかさ、
もちろんそこまではしてないんだけどさ、なんで本当にこう、昔親父がやってたような雑なホームビデオを作る感覚で作った動画。
でも親父はさ、ホームビデオ作ってはないでしょ?
そうだ、だからそこから一歩進化してるんだけど、感覚としては本当に家族だけで見るっていうので、
なんかそれやろうと思ったきっかけの一人カラサーさんなんですよ。
なんで?
カラサーさん覚えてる?カラサーさんさ、結婚式で妻のためにビデオ作ってたじゃん。
なんかちょっとサプライズで作ったね。
なんか奥さんのゆかりのある土地から回って、
小学校とか中学校、高校、大学、社会人の会社とかを。
なんかわざわざさ、会社が終わった後に入れてもらってたのか。
そうだね、嫁が。あ、嫁いたのかあの時。そうか。
奥さんにサプライズだけど、ちょっと事前に話はしてたんだ。
あ、違う違う、してないけど、最後嫁が働いているところを撮った。
俺がカメラ持ってたわけじゃなくて、同僚の人に渡して撮ってもらったから嫁は気づかない。
ああ。 しかも一瞬バーってやっただけだから。
頭、動画を撮りに行った日に玄関みたいな、会社の玄関で、
嫁の同僚、俺が知ってる人がいて、「おお!」って思って、
ちょっとお願いできないですか?みたいな。 すごい、突撃だったの?あれ。
俺二人で行ってたんだけど。 その間にカメラマンの友達A君はいたんだ。
そう、それ小学校とか中学校、高校、俺が映るからさ、ずっとカメラマンいて。
会社の目の前だけ撮ればいいやと思ってたんだよ。
と思って撮りに行ったら、たまたま出てきたから。
何とか知ってるみたいな。 そうしたら、ザーッと行けません?みたいな。
すごいね。入れてくれるのもすごいしさ。 多分ダメだよね。
ただ、ザーッと。ほんと少しだけだったから。
オフィスの変なとこ見るとかじゃなくて、軽くこう。
確かにあれが動画編集だよね。ある種ね。
中学か高校の先生か友達にインタビューしてなかった?軽く。
してないけど、高校は俺と嫁同じ高校だから、
小中とかよりも思い出が2人の思い出って意味で、
高校は先生の人に行って結婚式で仲早いしてもらって、
教室とか、自分3年生の時のクラスみたいなところに兄弟に立ったりして動画を撮って、
インタビューは最後、嫁のお母さんとお父さんだけインタビュー撮った。
それ以外はインタビュー自体はないかな。
私はわりとあのビデオをめちゃめちゃ覚えてるんですよ。
あれ、すげえいいなと思って。行為が。
奥さんのためと結婚式に参加してる、めちゃめちゃ村の中で作り得るクリエイトが最高だなと思って。
うまい、下手とかではなく、何か作ったってことなの?
なんなら下手である方がいいぐらいの。
手作り感。別にカットをどうしようとか、BGMをここで変転させようとか、
トランジション作ってかっこよく切り替えようとか、一切ない感じ。
ただ音楽流して2曲目にそのまま入ってるだけ。
そうそうそう。でもあれがいいなと思って。
あとは妻の友達のA子ちゃんっていう子が、女の子グループ同士、妻含めたら、
旅行行った後に簡単にスマホで撮った動画を編集して、旅の思い出みたいなのを
YouTubeにアップしてる子がいて。
YouTubeにアップするの?
限定公開。クローズドで友達同士にURL公開するのを見て、
俺もこのカラスワさんとそのA子ちゃんみたいに、俺もこれやろうと思って。
限定公開をたちしてるってこと?
そう、自分のYouTubeのアカウントにアップしてるけど、リンクしてんな。
俺と妻と妻の奥さんとかしかいないし。
妻の奥さん?
ギリのお母さん。
本当に視聴者さんとかなんだけど、視聴者数100%。
そのためにやる、モチベーションになるの?
その数人のために。
それがね、ほんのりこれを学ぶことでお辞儀にも活かせないかって気持ちもゼロじゃないけど、
でもどっちかで言うとそこは、本当自分が編集してる時間が楽しい。
すごいね、やっぱたちすごいよ。それできないもん俺。
あ、本当?
俺たち、たちと作った動画は、嫁にサプライズで結婚式で、かついっぱいいろんな人がいるって相当なモチベーション高いじゃん。
高いね。
やってやろうみたいな。じゃないじゃん、たちの場合。そこでその動画を作るって。
いやなんかでも、からささんも俺逆にすごいと思ってて、あのなんだろう。
私は自分のこの、ほんと村っていうか一族の中だけなんだけど、からささんのあの人数はまちなんだよね。
よくあの人数で。
自分あの技量で出したなってこと。
なんだろう、俺恥ずかしがっちゃう。自分がこう、からささんさ、確かさ、妻の小学校とかの前にさ、カメラマンにさ、こっちこっちみたいなやってたじゃん。
俺めちゃめちゃ覚えてるんだけどさ。
よく覚えてるね。
いや、あれ引き受けるのすごいなと思って。俺あれちょっと恥ずかしいんだよね。
カッコつけてる感じの。
過去の動画制作
そうそう、ちょっと言い方がわかんないけど。
でもあれって多分今も多分できると思うけど、動画自体があのあれ結婚式10年前なのよ。
ああ。
俺ね。
はいはいはい。
その時って動画を普通の人が作るって感覚まず多分ないのよ。
なかったなかった。
あの結婚式で作るとかもちろんあったと思うよ。けどほんと結婚式に作るぐらいで、普通の人がYouTubeに上げるとか。
うん。
YouTubeもないし、だからあれが下手とか上手いとか恥ずかしいとか、むしろ作ってすごくないぐらいの感覚なのよ。
そうか。今だと目が超えたリスナーたちが。
もしかしたら。
佳田さんあのカットちょっと長くないとか。
とか例えばね。
意味がどうしてあそこであそこで。
ないかな。ないかな。今でもだって動画作る人なんて相当マイノリティじゃん。
まあそうね。
10人いたら1人作ったことあるかどうかぐらいのレベルじゃない。
そうか。
今でも多分同じだと俺は思うけど、作ってない人たちに対してバーンて出すだけだからさ。
動画編集の楽しさ
作ってる人たちに対して出すのは相当勇気いるけど。
そうか。なんかどうしてもさ、私たち一応発信業界の末席にいるとさ、みんなやるじゃん。音声も動画とかも。
それは多分システムとかそういう業界たちがいるからじゃない。
そうかそうか。いやなんかでもね、それを。
いや俺たちの方がよっぽどすごい。そのモチベーションが若い。
そうです。視聴者数2のために。ただ。
リミットもあるじゃん。こっちはさ、結婚式があるから、それまでにやらなきゃいけないとかさ、早めにとかっていうので、
今日1時間時間作ろうとか2時間時間作ろうってなるけど、たしかに何にもないから時間、俺は努力なんだよあくまでもそれは。たしかに努力じゃなってないじゃんなんか。
たしかに楽しくやりながら、例えばこうちょっと技術的な話になっちゃうけど、かっこいいテロップを出すっていうと、別でこうMotion VFXとかいろいろあるんだけど、
そういうところから100ドルとか200ドル出して買わなきゃいけないの。この1テロップ出すために。
マジで?
いくつかそのセットで100個とか売ってるんだけど、でも俺が欲しいこのかっこいい旬はこれなんだみたいな。そういうのを何個か買って。
マジで?
持ちですよ。かっこよくこう反転したり、ジェットコースター乗る前にスプラッシュマウントみたいな。出したいからだけみたいな。それやってるのが楽しいと思って。
ちょっとね一瞬、個人でやってるから本当は良くないけど、著作権無視して、めちゃめちゃ人のBGM使ったりとかディズニー行ったからディズニーのを使ってたりするんですけど。
ダメなの?
それは多分YouTubeにアップして収益化とかしちゃうとダメなはず。なのでそこで私が作って、一番短いやつを全部見ると長いからパパッとからささんに見て、はじまさんよくやったねって褒めて欲しいんだけど。
一回じゃあここで止めて音声自体が。どれがいいの?
一番上のやつ見て。
ここからでいいですよ。
すごいこれ作ってんの?これも。
これはねサンプルがネットに落ちてそれをパクってきた。はじめの1分はディズニーのパクってきただけだからめちゃくちゃ長いから飛ばしていいっす。
ゆうすけ&ひみこ。あ、ひみこさん顔ちゃんと覚えてねーよ。
あ、ほんと。
まあ見たことあるか。
そこから最終日なんで帰るだけなんだけどさ。字幕をつけたりとか。
YouTubeっぽいでしょ。
YouTubeっぽいでしょ。Vlogっぽいでしょ。
でこっからダラダラと飛行機乗ったりするから。
川瀬さんね、後半3分くらいまでエンディングを見て欲しいんですよ。
もうちょっと前?
もうちょっと前ですね。この辺から。
ここからエンディング?
はい、エンディング。
この勝手に持ってきたZootopiaのエンディングテーマを使い。
真っ暗なんだけど。
ここから始まりますね。
俺の顔が映ってる。
こういうのを作るの楽しいでしょうが。
これあの、作ったのが川瀬さんの動画の派生なんですよ。
まあまあまあ。
わかります?
わかるわかる。わかるっていうか。
まあこれが大事です。
でも俺どうなったかな。俺でも画像に横にそういう感じの作り方してないけどね。
ああそうね。
映画っぽいじゃんこれ。映画の最後の。
ありがとうございました。
これが作るの楽しいの?
これが楽しいんですよ。なんかでもポッドキャストもそうだけどさ、なんだろう。
動画編集も続くコツっていくつかあると思うけど、
自分で内省するんだったら誰か一人この編集が楽しいやつ入れと続かない。
いやいや絶対そうだよね。
だってこれつまんなかったら地獄というか。
よく聞いたりすると、ここで音声を切るとかそういうのが楽しいって音声の人もね、ポッドキャストとかも誰か言ってたよね。
言うでしょ。確かにそれが楽しいですね。
音楽とか止めたり入れたりとか。
そうそうそう。
切り替える。
カットしたりとか。
多分そういうのが好きだからできてる感じはあるよね。
そうそう。動画もついに私もここでコツをつかんだので。
顔出しとその影響
お辞儀なんかすんの?
お辞儀さ、メンバーシップだったら顔出してもそろそろよくない?どう思う?
ちょっと考えるわ。
まあ確かにね、外に出ちゃうからね、そのうち。
そう、そのうち。
マスクでやるって可能性はないよ。
何が?
マスクを被って、グリーンみたいになれる。
グリーンみたいになる価値があるかって言ってたよ。
最初はグリーンだったらそうよ。
ああそうか。
名もなき顔を出さない。
アドちゃんみたいに。出さないって言ってもあるよね。
イベントはさ、やったりする可能性あるじゃない?その時に顔を出さないって。マジ慰えるよね。
マジ慰えるよ。お前は何様なんだマジでっていう。
でもその、動画も毎回編集する気はなくって大変だから。
なんかでもこう、なんつーんかな、ちょっとからささんと、たまに最近しべいさんとCDショップ行ったりとか。
何かしてたね。
そうやってたりするから。あの延長線上であるじゃん。テレビ東京がやってるような旅番組的に。
はいはいはい。
ああいうのを俺はやりたいのよ。それはお辞儀のためっていうよりも、俺がやりたい。
いいんじゃない?いいけど顔出しが出てくるってことだよね。
そう顔を頑張ればモザイクで全部隠せるのも。
めんどくさいよね。
そう、それがめっちゃくそめんどくさくて。
その音声はポッドキャストで、動画付きはYouTubeとか。
動画付きはYouTube。
でもポッドキャストの場合は全然喋ってないといけないよね。
ああそうね。
YouTubeって動画でさあ行けるじゃん。ちょっとなんか。
ああそうか。無音のタイミングとかね。
ちょっとポッドキャストってまあね。
まがね。なんでその音声と動画撮ってちょっと別々に編集してもいいけど。
まあまあまあ。あの人がやりたいんだ。
うーん。ポッドキャストも5年ぐらいやるとさ、普通に喋るだけで楽しいけどさ、何かこう目的というか。
まあそうだね。特にタジがね。
何かしら技術的に。
ああでもそれ別に顔出し別にいい気もするけどな。なんかどのダメの理由がよくわかんないけど。
なんかね。はじめはその自分たちを課題評価というか過剰にこう。
いやあすぐ人気になって顔出て炎上とかしたら怖いなと思ったけど。
どうもどんだけ頑張ってもそこには達せないことが見えてきたから。
顔出しがいいのかどうかね。
顔出す必要があるかというとまあないかなと思うけど。
顔出さないのが期待値が膨らむじゃん。絶対。
そうね。こういう顔じゃないかなとか。
そうだそう。理想で動いてくれるじゃん。
めちゃくちゃおっさん4人じゃんみたいな。
みたいな。だからいい方に働くなんてほぼないでしょ。
そうね。
マスクをしてる人を見てさ、マスクを取ってマスク取った方が良かったなんてこと絶対なくない?
ない。まあないな。知り合いにいるウェブライター。もともと顔出しなしで人気だったんだけど途中からやっぱりこうある程度になると顔出した方が記号としてさ。
そうだね。それはあるね。
あるじゃん。だから出したなって。そしたらやっぱりネットにいくつかこうなんか思ってた顔と違ってショックみたいなの書かれて、俺もショックだったって話してて。そういうのはあるじゃん。
でもそこから増えてるんだったら結果的にいいけどね。
その結果的には多分絶対増えてると思うんだよ。
親近感と顔出し
それってマイナス評価はあるものの逆に記号みたいな形でもっと親近感が湧いたっていうことで話してる声が今までなんとなくもんやりだったけど顔も一致させることができるとちょっともっと感情移入できるとか親近感湧くとかさ。
絶対なんかそのyoutubeにさポッドキャストの音声だけ上げてもさ対して伸びないじゃん。でもなんか何喋ってるかわかんない顔だけ上げててもすごい人気な人ってたくさんいるじゃん。あれは顔面の強さじゃないかな関係性。
どうなんだろうね。
私たちがそこに別に毎回これからyoutubeで顔出しますっていうのはとてもやる気しないんだけどさ。ただ私がvlog動画みたいなのを作りたいだけ。
例えば今日池袋じゃん。今日やるかはちょっともう夜だから微妙だけどさ。もうちょっと昼間にあってカラサさんとカラサさんのベンツでドライブしてる風景。ベンツのフロントにカメラつけてカランの運転してる左。右か。右と俺が左にいるような画角とか。
なるほどね。
あとガジラでキャンプしてる動画とか。
それは全然ありだな。
そういうのやってみたいなっていうのを今回やって。
全然いいね。
そうそう。ポッドキャストも村っぽいからさ。あとメンバーシップなんていったら10人ちょいでしかいないから。もっと見る人いないけどさ。
でも確かにメンバーシップで顔出ししてますから始まるのはちょっと面白いかもね。ちょっと興味持ってくれる人がいるかもね。
何かね。で見てなんか思ったよりジジイだな。
でしょうね。マイナスだろうけど。だけどなんか分かんないよりはよくなんか。
分かるね。
親近感が湧くみたいなのがね。
最近そのポイップさんとかなるみさんとかと会った時に写真をネットに上げてくれてるけど気遣ってモザイクしてる。
モザイクしてるよね。
なんか別にこう細かにモザイクかけてもらう価値もないっていうかさ。なんか出してもいいですよって言ったけどやっぱり気遣ってかけてくれてるからさ。
ああそうなんだ。
その辺がどうなんだろうと思って。
まあ気にするとしたら俺ぐらいな気がするけどな。渋井さん。
渋井さん多分ね愛用っていう気がして。ガジラなんかも奥さんが出してるし。やるからっていうか。
なるほどね。
渋井さんはOKだと思う。カルサさんにダメな理由って逆に。
ああ。
いいことがないからって感じ。
いやなんか仕事とかそういうのに影響したらやだな。やっぱり結構フランクに喋ってることが多いから。
ああ。
どっちかというと仕事かな。
そっか。
うーん。
確かにね。
なんかで仕事のお客さんだったり何かを知るときに、よく言えばカッコつけてるみたいなところがあるじゃん。お客さんと対峙してるとき。
それは本当にフランクに喋ってる。
うん。
のでなんかあこんな人なのかとか。
ああ。
逆に会社に対してもなんかやめようこの子にはみたいな。っていうのはちょっと懸念はあるから。
そうね。
それをわざわざ。遊びの範疇の方が強かったからこれがね。
うん。
仕事に1ミリでも影響するんだったらしない方がいいよなっていう。
確かに会社の人にバレてそれが顔出してるとかだといやちょっと恥ずかしいなあ。
笑
非常に。会社の人にだけにはこのポッドキャストバレないでくれって思ってずっとやってるからさ。
趣味としての収録
うんうんうん。
で名前とかだけ、あだ名とかだけだったら特定ってないけど顔はもう一撃じゃない?
そうだね。
っていう。
なんかメンバーシップの中でやってるとか。
まずそれいいと思うよ。
何せやるかどうかも確定でもないしさ。
音声収録以上にさ、外出てカメラ持ってたらさ、ハードル高いっていうのがあると思ってて。
外出て歩いて喋りながらで編集してたとさ、収録時間も長いし、編集も長い。
編集はいいか。収録時間が長くなると思うんだよ。
1本の15分の動画作るのに音声だったら5本撮れたのが1本しか作れないとか。
なるほど。
それが嫌だなって撮れ高が減っちゃう。
そういうこと?そうなっちゃう?
なってしまうかな、たぶん。
うーん。
そんな感じか。音声映像はおまけで、からささんと喋りながらお散歩収録とかを俺はこれから積極的にやっていきたい。
了解了解。メンバーシップが入ってくれてるからね。
本当に500円なんて高いじゃん。なんかそういうのやりたいなと思って。
いいと思う。
はい。すいませんでした。じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございます。番組の感想は、はしおちぎんでお願いします。
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バイバイ。
