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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと)かえでです。
このポッドキャストは、等身大カップルの2人がゆるゆると本音トークしていく番組です。
カーモク堂の週3回配信しているので、各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。
では、第115回始めていきましょう。
はい、日曜日の配信となりましたが、昨日はシンプルに喧嘩とか、最近喧嘩が理由なことはまずない。
普通に2人とも曜日感覚がなく、昨日1日お出かけをして、また動画になるんですけど
で、めちゃくちゃ疲れて、夜ぐでーってぐでたまになってたら、気づいたら日曜になったっていう。
いやー、もうやばい、マジで。
私もこうやって、今日もできんかった、またできんかったっていうさ、ことを繰り返してたら、もうどんどんどんどん自分ってダメやなーって思って。
あー、そうやな。
あー、やっちまったーっていう。
そうならんために、朝とか、撮る時間帯変えなあかんな。
決めないからな、夜はな。
それこそ、かいでが仕事始まった時とかは、朝早く起きるように2人ともちょっとずつ変えてって、朝のね、時間にとって配信するみたいな。
なんかよくない?それってのは。
いや、それできたら完璧よね。
それできたらすごい。
そう、夜に特にやらなあかんことなくて、2人でゆっくり映画見るみたいな、8時ぐらいから。
それはできるんか?仕事始めて。
いや、完璧じゃない?6時に終わります、俺ができたらご飯作ってきます、6時半には帰ってきます、例えばね、6時半には帰ってきた、ご飯食べる、7時に食べ終わる、7時お風呂入る、で、8時から映画やる。
完璧。
そうやな、確かに。
で、映画見終わって、寝る前にちょっと部屋の掃除、リセットじゃないけど、洗濯物とかやって、寝る。
夢、それは夢。
それは夢。
これは夢。
これはやろう。
いや、夢やから。
いや、夢は叶えるためにやるから。
幻やから。
いや、これ現実やから。叶えるべき現実やから。
なんか、生活スタイルを決めていくの大事やな。
そう、なんか、俺ふと思ったのは、朝に掃除するんじゃなくて、寝る前に掃除するのがやっぱり一番いいなって思った。
あー、なるほど。
なんか、リセット?
朝やったらやっぱさ、自分がやりたいこともさ、頭足に背中に掃除さっきしたら、体力も使うし、
そうやったら寝る前にやって、次の日すっきりして起きる方が幸福度高いかなって。
それはそうやね。
そう、思っております。
で、ついさっきですね、ご飯屋さんに行ってきたわけですよ。
沖縄そばの店にね。
そう、ちょっとこう、気になっていたというか、この店どんなやろーみたいな感じで、
で、なんか、あんま開いてなかったからさ、休みが多いよね。
で、行ってきたんですけれども、なんか、思ったのと違ったね。
03:01
りくのはちょっとハズレやったな。
うん、あの、てびちっていう。
あの、豚足、豚の足が乗ってるそば。
そう。
てびちそばって言うんやけど、それをね、りくは頼んで、
で、うちは豚足めっちゃ苦手やからさ、
おいしい?どう?どう?どう?って聞いてたら、りくの顔がどんどん曇ってくる。
みたいな。
あのね、む。
む?
む。あの、MU。む。
味がなかった?
Nothing。味がNothing。
味はあります。
いや、Nothingやった、マジで。
いや、なんかね、沖縄の料理とかお店な、
なんか、どこもおいしいよ、今んとこ。
おいしい。
おいしかったんよ。
うん。
全部おいしかったから、ある意味疑ってなかった。
まあ、ここもまあ、なんやかんやおいしいやろって。
しかも、結構車は止まってたしね。
そう。繁盛してたから、まあ、それなりの理由というか、味は保証されてるのかなと思ったら、む。
まあ、あれやな、価格が安いっていうとこやな。
もう、分かりやすく言えば、あの、袋麺、インスタント麺を家で作って、
お湯250ですよって言われてんのに、お湯400入れちゃったみたいな。
400は言い過ぎです。
いや、でも、ほんまそんぐらいの味。
300mlです。
ちょっと入れすぎたな、お湯みたいな。
ああ、なるほどね。
ぐらいの味やった。
うーん。
そう、なんかもう、食べた?俺みたいな。
食べてたよ。
食べてた?
うん。
なんかもう、その影響か、トンソクも全然味せんかったし。
ああ、なるほど。
そう。
ちょっとハズレやったな。
ちょっと、そう、沖縄来て初のハズレやったね。
まあ、もっと美味しいところでね、また再挑戦しよう。
そう、あそこはちょっとね、行くか分からんな。
今後な、ちょっと行くか分からんけど。
分からん。
で、昨日ね、まあ、これ動画になるから、あんま内容とかどこ行ったとか言わんけど、
昨日行ったところが楽しすぎで。
楽しかった。マジで沖縄のユニバやと思う。
うちらはそう思ってます。
そう、沖縄っていうもう夢のテーマパークですよ。
うん。
もう行ってきて。
ちょっと洗脳されたもん、うち。
多分対象年齢違うんやな、俺らじゃね。
絶対違うんやけど、楽しいね。
そう、子供とかが行くとこ。
だって、なんかね、子供がおる未来を想像したもん。
そう、見えた。
あそこのテーマパークに行って、自分の子供となんかしてる、なんか未来が見えたの。
いや、テーマパークとしてはめっちゃ完璧じゃない?
子供が来ても楽しめるし、大人2人が来ても、
あ、子供がいたらこんな感じなんだろうなって、楽しい未来を妄想させるテーマパーク。
怖すぎ、ちょっと。洗脳や、これは。
入り口からの洗脳、やばかったな。
入り方がすごいよね。
ここは動画になってないからちょっとだけ言うけど、
そこね、入るとき、大体テーマパークって入って、
エントランスな。
そう、エントランス通ったら、パッて広がって、アトラクションが何個かあってとか。
好きに自分で行きたいとこ行けるみたいな。
そうじゃないよ、制限されて、もう一人一人送り出されるスタイル。
06:04
絶対これに乗ってくださいって言うさ。
これに乗ってからやっと入園ですよって言う。
それがまたいいですね。
そこで初めて俺ら自動運転の車乗ってた。
ちょっと強制力ある感じだった。
写真もめっちゃ撮るしな。
そうそうそう、撮られるしな、写真。
すごいよかった、あそこは。
いやー、早く出したいね、早く見てほしいな。
出したい、今日出せるかな。
今日出せる?
今日、今の収録時間2時。
あー、まぁまぁ頑張れば。
頑張れば。
まぁちょっと編集は取り掛かるけど、今日が明日か、当たりに出そうかなって。
そう、今日はめっちゃざったな日なんですけれども、
そこでちょっとさ、ラジオの裏話していい?
なんかさっきふとね、このラジオ聞いてくれてる方々が、どこまで聞いてくれてるのかってわかんない。
例えば、ここで再生やめようと思ったら、そこでグラフ下がるみたいな。
あるんやけど、ほとんど聞いてくれた。
え、まじで?
うーん、ほぼ95%以上。
えー、すご。
例えば40分喋ったやつやったら、平均再生時間みたいな。
平均的に聞いてくれてますよーって38分みたいな。
え。
俺らがほぼ締めの話してるところらへんまでずっと聞いてくれてるほとんどの人が。
え、そうなんや、すごいな。
それがもう数百人とおる。
えー、数百人もおんの?
今、心の中で思ったやろ?お便りは?って。
いや、お便りはとかそんな思ってないです。
思ってない?
そんななんか。
要求してない?
要求なんかしてないです。
でもね、うちらがね、雑談をして、
そうやね。
そうね、この場をつなげていくんで。
ほんまあの、ドライヤーとか、どんな聞き方してんのか気になるね、シンプルに。
ドライヤー中なのか、料理中なのか。
ドライヤー中は神業じゃない。
え、でも、あの、イヤホン持ってたら聞こえるやん。
あ、そうなん?
あの、俺持ってるAirPods Proっていうイヤホン。
あ、あれドライヤーしながらも聞けんの?
あれも、あの、ノイズキャンセルって言って、周りの音聞こえへんようにできるやん。
あれやったら全然聞こえるよ。
えー、すご。
そう。
そうなんや。
けど、AirPodsを日常的にね、部屋でつけてたら、
帰ってからなんか話しかけづらいって言われてたから、別につけてない。
いや、なんかね、なんか嫌なんやな。
家でずっとさ、まあ、イヤホンつけてさ、
何も聞いてないんやけどさ、なんかイヤホンつけてるのなんか嫌じゃない?
ワイヤレスイヤホンとか。
なるほど。
作業の時はゆるしてない?
作業の時はいいよ。
あー、オッケーオッケー。
いいけど、なんかずっとさ、別に作業もしてないのに、
その辺歩き回ってんのに、イヤホンつけてるみたいな。
あー、はいはいはい。
のけて?ってなる?
AirPodsのね、魔力よ。
あれね、忘れるんよ。
あ、そうなん?
つけてる感覚なくなってくんねん、マジで。
音流してなかったとしたらね。
いや、マジ分からんねんね。
なんかあの、これも多分なんかちょっと過敏やからかもしれんけど、
イヤホンとかずっとつけてたらもう嫌になってくる。
なんかちょっとつけたらゾワゾワゾワゾワするから。
なるほどね。耳になんかあるっていうのはずっとあるんや。
そうそう。
それが分からんの。
俺の感覚がないだけか。
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そう。かもしれんですね。
かもしれんな。
確かに。
あ、そう。
あの、多分ラジオ聞いてくださってる方は知ってるかと思うんですけど、
あの、センサイさんあるあるの動画ね、新しいの出したんで。
まだ見てない方は是非。
えっと、今回のは、前回は7戦。7回やったけど、今回9戦。ちょっと多めに。
ちょっと多めやね。
まあ、多めって言っても、ほんまにニッチだね。
前回よりは結構、ほんまに具体的で。
でも、一応、サムネにもHSP彼女あるあるやから。
うちのあるあるやから。
そこは誤解してほしくないよね。
その、みんなが当てはまることではないから。
そうやね。
そこはね、ちょっと分かっといてほしいな。
うちのことを知れるっていうね。
確かに。
カエデと仲良くなろうと思ったら、これまで紹介した16個の項目を、
カエデの取説やと思って。
そう、見ていただければなと。
なんかあの動画をね、なんかTikTokやりたいなってずっと思ってたんやけど、
TikTok用に動画撮るような雰囲気っていうかさ、空気感じゃないな。
まあ、うちTikTok嫌いし。
俺ら的にね。
カエデはまあ苦手やん。
で、俺はまあ普通に動画とか作りたいなと思ったけど、
ちょっとまあ難しいなってことで、
最近こう動画を切って、
例えば9選やったら、9個に分ける動画を。
はいはいはい。
それを1個ずつTikTokにあげるっていう作業を。
分けしてんね。
そう、してるんですけど、
思ったより反響があると反面、
カエデが言ったみたいに、
何やろ、当てはまらんかった時の反発がすごいなっていう。
ああ、当てはまらないんですけどみたいな。
例えば、カエデやったらお出かけして、
疲れて帰ってきたらもうすぐ布団で一回紙に撮るみたいな。
っていうのも、
なんか、いや、帰ってきた服でそのまま寝るのちょっと無理なんですけどみたいな。
はいはいはい。
あるあるって思って、動画のためって思って。
それでまあいちいち着替えてまた撮れっていうのもな。
まあね。
撮るのも良かったけど、全然その辺頭んなかった。
そやね。
そこまで見ると思わんかったよな。
そこを指摘されると思わんかったな。
そう、なんかちょっと勉強になった。
カエデが俺の目線に気づいて、
水飲みたいにとか、水出しくれたりした時もね、
水道水?みたいな。
浄水器付き?みたいな。
水道水に浄水器付いてるんですっていうのはちょっとね、
ちょっと想像してほしいなって思う。
なんでその行動してるのかっていう。
あとまあ動画のための会話とかね。
普段やったら言葉にせんこともわかりやすく言葉にしたりしてるやん。
だからそこはね、ちょっと想像してほしかったなって思うけど、
やっぱTikTokの難しさを実感したよね。
まあ、流れるからな。
TikTokってすぐさ、次の動画、次の動画って言うから、
瞬時に判断するやん。
この動画はこういうもんや。みたいな。
そこでね、やっぱ誤解とか勘違いとかが多いかなって。
なんかその反面、インスタとかYouTubeは、
全然そういうコメントなくて。
12:01
みんなすっごい、あれやね、わかってくれてるよね。
めっちゃ優しいし、
当てはまらんかったとしても、
あ、こういう人がいるってわかりました。みたいな。
とか、まあ多分YouTubeは20分でわかるから、
後半の多分14分かけてずっと説明してるのを聞いてくれて、
誤解とかが多分少ないあるけど、
TikTokはやっぱ、あるあるのさ、何十秒しかないからさ、
難しいなっていう。
難しい。
うちそういうのがあるからTikTok怖いんよね。
まあ、あの、ほんまはね、思ったよね。
繊細な方はね、TikTokやらんほうがいい。
そもそも、うちTikTokのアプリ入れてないしな。
あの、りくが全部やってるから、
うちはどうなってるのかとか、
フォロワーがどんな感じなのかとか、
どんな動画が上がってるのかとか、
あんま把握してないんですよ。
なるほど。
まあ、どう、そうやな。
動画は、切ったやつ。
そう、まあまあ、いろいろ見せてくれるから最近わかるけど、
もともとうちは入れてないから。
そうやな。
全然把握してない。
替えでから見る人はね、確かに。
まあ、俺みたいにね、ほんまに感覚ちょっとまひってるぐらいの人じゃないと、
多分きついと思う。
そういうことじゃないんやけどな、みたいな誤解が多いから。
せーのね。
難しいっすね。
まあ、でもなんか、
俺らのことをもっと多くの人に知ってもらえるきっかけとして、
まあ、いろんな媒体はね、やっといてそうはないかなっていう。
確かに。
なんか、アップすぎて9個上げるだけで、
TikTokフォロワー今たぶん1200とかな。
違う、12000か。
え、すごいな。
それはすごいな。
なった。
だから、だいたい2日ぐらいで約1万人ぐらい増えた。
え、YouTube?
そう、YouTube一瞬で。
1年以上やってるのに。
5000ぐらいで。
5000。
確かに。
抜かれてしまったな、瞬時に。
一瞬で抜かれた。
もう3日で抜かれた。
やば。
なんやったんや。
まあ、でもTikTokはね、フォローしやすいしね。
俺らの中で話してるな。
YouTubeの5000ってすごくねって言って。
いや、マジですごいと思う。
なんか冷静に考えたな。
1ヶ月前なんて1600よ。
いや、なんか恥ずかしくなってきたわ。
なんでなんでなんで?
え、なんか1600確かにちょっと少ないなって。
それは今の5000の。
当時のうちらはすごいって思ってたけど、
やっぱそれ以上の数字を見ちゃうとやっぱ少ないなって思っちゃうね。
この感覚は俺大事にしたいなってすごい思うね。
1000とか5000でもすごい頑張ってきたなとか。
いや、それは思う。
この感覚はずっと忘れずにおらんと傲慢になってくるね。
なるな。
いや、この子まだまだやみたいな。
あ、待って、蟻蟻蟻。
あ、やばい。
机の上に蟻がおる。
一旦カット。
はい、蟻がいました。
蟻がいました。
多分お出かけした時に服とかについたんかな。
こえー。
こわー。
こえー。
マジで虫多いから怖いわ。
うん、ほんまに。
家出るまでにめっちゃおるよね。
うん、マジで多い。
だいぶ慣れてきたやろ?
いや、もう全然慣れん。
慣れん。
慣れん。
そっか。
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ずっと宇宙服着てたいもん。
しんどいよ。
いや、虫に全く触れることのない服を着たいですね。
あ、思い出した。
この話しときたいなと思ったのが2つあって、
1個は、2回前に僕らの動画がインスタでちょっとパクられてたっていう話があったんですけど、
進展がありまして。
あ、そうなの?
あ、そうそう。
書いてにも言ったけど、自分らの連絡をして話して、
自分らのアカウント名とか、この動画参考になっているのをちゃんと書いていただければ、
こちら自身も嬉しいんですけど、みたいな。
それを迅速に対応していただいて、まあまあオッケーかなって思ったんやけど、
その3日後ぐらいかなに、ストーリーでこの投稿こんだけ見られて嬉しいみたいな。
そっからその人フォロワー数万人おるから、
リンク飛ばせんのよ、ストーリーから。
そこで自分の商品を飛ばしたから、
それダメって言ってるでしょって思って、DM送って消していただきました。
投稿をね。
ちゃんと消していただきました。
見た感じねえぐかったです、数字が。
うそ?
俺らの内容と思いながら。
えー。
あの、保存数で言ったら8000。
えー、やば。
だから俺的にはね、ここだけの話。
俺的には早く動画でとかで俺らで喋った内容とか、
撮った内容を変えてインスタで投稿してほしい。
えーだけ気をつくるよ。
そう、あの全力で1枚から10枚まで詰め詰めてやってほしい。
これだけ見たら真似させるんよぐらい。
はいはいはい。
私がオリジナルですぐらいのクオリティで作ってほしい。
難しいわ。
まあ難しいね。
まあなんか、見出し作って下に文章をちょっと多めに。
はいはいはい。まあまあまあ、そういうことね。
っていう感じでやったらいいかなっていうのと、
猫を飼いたいです。
急に180度ぐらい話が。
話があった?
グロローンって。
もう1個話したかったことね。
猫めっちゃ飼いたい、もう最近やばい。
1個前に話したよね、猫に会ったって。
そう、あの、言ったっけ?
どういう進展したか。
その猫とどうなったかを言ったっけ?
あ、そっから言ってないね。
そう、あの、いや、言ったな。そこは言ったわ。
猫を会って、数字何回か会って。
保護しようと。
そう、保護しようとして、マンションの中にこう。
招き入れた。
そう、招き入れた。
別に掴むとか、捕まえるとかじゃなくて、おいでおいでってやって。
言ったら猫ちゃん入ってきたから。
で、扉、まあマンションを音をとろく閉めます。
そしたら猫ちゃん、うわっ、閉じ込められた!って言って。
ダダダダダダーって走って、上からピョーンって逃げてったわけですよ。
で、なんかまあ、それでさ、なんか、逃げられたからかもしれんけど、すごい会いたいんだよね。
いや、もう、失って気づく大切さやな。
うちが、ずっと飼いたい、この猫めっちゃ可愛いって言って、りくに言っといたけど、
りくは、えぇ、なんか、いや、この猫困ってないし、太ってるよ、みたいな。
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で、なんか、まあ、野良猫やし、のみもいっぱいついてるし、あれや、みたいな感じで、
まあ、いろいろ理由をつけてな。
そう、あの、なんていうの、うーん、別に嫌いとかじゃないけど、
まあ、いろいろ買えないとか、買わない理由を、いろいろ言ってきて、
うちは、うーん、そう?って言って、でも、
まあ、一理はあったよな。
そう、まあ、一理はあるけど、でも、
あの、猫が、人間にさ、こんだけ餌とか欲してくるのは、何かしらの問題があるんじゃないか、みたいな。
自分で餌が取れんのか、この辺に餌がないとか、
なんか、他の猫とかから、怯えてたから、
なんか、そういうのも、なんか、あるんじゃないかっていう話をしたら、
まあ、そうやなって言ったけど、
でもな、でもなーって。
むちゃくちゃ喋って、1時間半ぐらい喋って、
でもなーって、結局リクが追われてくれんくて、
で、まあ、これは、まあ、一旦保護して、なんか、虚勢手術とかした後なかったから、
それだけ、まあ、うちがお金出すからって言って、
で、3万ぐらいするけど、で、出そうかって言って、
一旦、保護しようかって言って、捕まえようと、
捕まえようというか、招き入れようとしたんやけど、
結局、猫ちゃんはね、ちょっと怖がっちゃって、逃げちゃったんですよ。
誤解してほしくないのは、別に猫飼いたくないとか、猫嫌いとかで言うわけでもなく、
なんか、前も言ったけど、ちゃんと命の重さをわかってるからこそ、
あの、なんて、ちょっと飼うっていうのは、まあ、ないと思ったんだ、俺なんかが。
飼うから、そう、飼うから、そう、飼えたらわかってると思うけど、
飼うからには、やっぱ、最後までこうさ、一緒にいたりとかさ、
愛情を注ぎたいなって思うからこそ、
そこの一歩踏み出しが、経験内から、俺からさ、すごい遠かったんや。
でも、そんな言ったら、うち、一生飼えんなと思う。
まあね。
そう。
まあ、それは確かに。
この子じゃないかもしれん。
いや、この子じゃないかもしれんって思ってたら、どの子でもない感じがする。
なんか、この子やなって直感でさ、思った時に飼うのが、
ベストやなって思って。
なるほど。
なんか、俺、最近読んだ漫画でさ、ブルーピリオドっていう、まあ、絵画のね、高校生で未来目指すっていう漫画があるやんけど、
その中で、なんか、すごい、ああ、いいことは?って思ったのがあってな、
その猫ちゃんさ、困ってて助けるってやってて、
その漫画の中でも、一人すごい苦しんでて、その子に寄り添ったり、気持ちよくこう、相談をしてよ、みたいな感じでんやけど、
その人が、悩んでる人が言ったのは、なんか、君は、なんか、僕が溺れてたとしたらね、
溺れてたら浮き輪を持ってきてくれるけど、一緒に溺れてはくれないみたいな、っていうのを見て、うわーっと思って。
なるほど。
なんか、何かを助けようとすることは、まあ、確かに浮き輪を投げたり、手を差し伸べることかもしれんけど、
そこからは、ほんまに、その、そういう、なんていうの、その人とかと一緒に、痛みとかも全部共有していけるかって言ったら、
そこは、やっぱ、高い壁があるなっていう。
21:01
なるほど。
だからね、これ例えたら、ちょっと保護して買うとか、ちょっと買うのやったら、言葉で言ったら簡単やけど、その後の責任は誰が取るんですか、みたいな。
うんうんうん。
っていうのを、まあ、俺は変にいろいろ考えちゃって。
なんか、うちは、それ考えてる時点で、まだ買わんほうがいいなって思う。
なるほど。
まあ、ちゃんと考えるのは大事やけど、うちも自分の実家で、うちが買いたいって言って、
ワンちゃんも買ったし、あの、ハムスターとかもね、うちが一人で育ててたんよ。
で、みんなちゃんと寿命を全うして、
病気とかじゃなくてね。
病気とかになったら、ちゃんと動物病院に連れてって、すっごいお金はかかったけど、
全部ちゃんと、なんか、愛情を持って、育てようと思って、で、ちゃんと、なんか、幸せな人生にしてあげようと思って、で、育ててた。
だから、なんか、うちは分かってるよな。何をすべきかっていう。
なるほどね。まあ、そこはね、あの、経験の差やと思うわ。
そう。
使ったことがないから、俺は。
そうやけど、りくなんか、買いたい買いたい言ってるからさ、何も分からずに言ってんかなと思って、ちょっとあの、
そこは、ちゃんと考えてほしいよね。
いや、あの、どっちもある。買いたい気持ちと、冷静に考えてる自分と、みたいな。
まあでも、買い手がおるだけで、たぶんだいぶ違う、これは。経験者がおるから。
そうやな。言ってても、うちも猫は飼ったことないから、
そうやな。
ちょっとあれやけどな。
もう、ほんまに、出産と一緒やな。
うん。けど、なんか、生活に、彩りが生まれるというか、
家族が一人増えるわけよな。
そう。このなんか、今この日常は、ちょっとずつ色がなくなってきた。
おい!おい!常に言う、もう華やかやのが。
いや、ちょっとなんか、自分の中でなんか感じるねん。
なんか、最近…
いや、それはたぶん、猫ちゃんがあったからやと思う。
いろんなことやってるよ。いろんなことやって、毎日ちょっと忙しいけど、
でも、なんかが足りん。自分の心の安らぎというかさ、
なんか、これはこれでいいのか、みたいな。このまま生きてっていいのか、みたいな。
あとなんか、俺に対して、なんかあるよな。
りくは、うちからしたら、守る対象じゃない、みたいな。
そうやね。
その言葉を聞いたら、誤解を生むけど。
守る対象じゃないっていうのは、
りくは、一人で生きていけるねん。
ほっといても、生きていける。
生物的にというか、人間的にね。
性格的にもね。
一人立ちしてるから、早くからな。
だから、うちはそう思ってる。
なるほど。
で、でも、うちは何かを守る対象がないと、なんかね、発揮できんねんね、力とか。
ほんまにあるよね。
誰かのためとか、何かのためっていう、母性みたいなもので、生き甲斐を感じるみたいな。
動いてるから。
まじで女神やん。
だから、りくは、自分でちゃんとして、いろいろやることもやって、お金も稼げてるから、
24:01
うち的には、そんな心配じゃないねん。
なるほどね。
今、収入減ってたとしても、何百円自分でやるやん、みたいな。
何百円生きていけるやん、みたいな。
けど、うちは、じゃあ、何のために生きるんやろ、ってなる。
なるほどね。
いや、俺があれじゃなくてよかったな、なんか自立してない人で。
いや、俺が自立してなかったら、まじで、でも、自立してない人は嫌いやねん。
難しいな。
じゃあ、人じゃないんかな?
人じゃない。
動物とか、赤ちゃんとか。
そう、何か守りたいものがね、欲しいんですよ、私は。
なるほどね。
そう。
で、うちは、保護猫を引き取りたいな、と思って、
保護猫の情報を集めてるっていう、最中でございます。
そうやね。
俺は、だいぶ時間をかけて考えて、話し合って、全然勝てると思ってるけど、
保護猫行くのも、カフェみたいなって。
まあ、なんかその、保護猫カフェみたいなところで、
まあ、だいたい、保護猫を譲渡会みたいなのをやってるって書いてたから。
まあ、それもいいなと思うけど、直近でね、俺らにはあの子がいるじゃないかと。
はいはいはい。
あの子を待ってるんですよ、今。
いや、あの子はね、もう現れない気がします、私は。
そう?
あのね、言っても、いつも定位置におったやん。
夜8時から9時ぐらいに、あの、チャリ置き、自転車置き場の、
なんかあの、スクーターの上でな。
誰かのバイクの上で。
誰かのバイクの上で座ってたんやん。
いつもな。
けど、最近、おらんくなったやん。
でも、3日に1回とかやったから。
でも、あの事件があったからさ、おらんくなったやん。
いやー、痛いよ。
だって俺らもうさ、買うとか断定じゃないし、買えるかどうかも分からんのに、猫缶買っちゃったもんね。
そう、コンビニでな、自分らのご飯買おうと思って。
でも、「あ、この猫缶売ってるやん。」って。
で、「この猫缶売ったら、なんか、猫ちゃん急に出てきた時も食べさせてあげれるな。」って。
まだいない猫のために、なんか、猫缶を買うっていう。
やばいよな。
いつでも着ていけるように、袋とか、一旦ね、保護する、ダンボールとかも。
そうそう、組み立ててるし。
やば。
会いたい。
いやー、猫買っちゃったらもう、愛しすぎて、多分、いろんなSNSアカウント作っちゃう。
見てくれ、俺の猫!ってね。
多分、うちが運用すると思う、逆に。
え、じゃあ、決めたかん?
なんか、全部は厳しいやん。
全部買えてて、全部俺はちょっと苦しいやん。
だから、なんか、買いたいわけやん。
いや、YouTubeとかはうちがうちやん。
YouTubeやりたい?
やりたい。
だから、YouTube見てるから多分、買い手向いてるよね。
ゆーちゃん、動物系のYouTubeめっちゃ見てるからな。
例えば、見る人がどういう感じだったら見やすいかとかも、多分、わかるやろうし。
あの、だいたい、ペットにヘリ食らってる感?
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なんか、そういう系の買い主のやつがすごい人気やし、見てて面白い。
YouTubeは買えで。
じゃあ、そのYouTube、うーん、嘘やな。
じゃあ、俺はインスタ一緒にやるじゃん。
いや、もう、あれやな、どっちがやるとか言ってないもん。
必然的に自然とやっちゃうやん。
嘘やな。
うちも、そう。
じゃあ、全部一緒にやるわ。
全部やっちゃう。
嘘やな。
まあ、こういうって言ったら、ビジネスのために買ってるみたいな、思われるかもしれんけど。
いや、でも、どうなんやろ?
まあ、そう思われるかもしれんけど、俺はどっちかって言うと、
中学の時からTwitterとかブログとかやってたから、
日常だよな、なんか。
自分が好きなものとかを発信していくのって、俺の中で呼吸と一緒やから。
猫も多分それと一緒だよ。
なるほど。
写真も動画もいっぱい撮るし、普段日常の面白いことを文章で書きたいし、
そう、って言うね。
まあね、いろんな捉え方があるやろけど。
俺はもう、移動しすぎて、多分猫のためにカメラを使いまくる。
まあ、近々買うかもしれないね。
そうかもしれない。
かもしれない。
買いたい。
あの子が現れたら、すっこうで買います。
すっこうで買います。すぐ猫かもって言ってます。
はい。
では、今日はこんな感じで終わりましょうか。
雑談30分くらいでした。
ありがとうございました。
今日の夜は車の中でちょっと待っとこうかな。
ちょっと探しに行く旅。
現れるのを。
猫かもってちょっと待っとこう。
まあ、お便りとかでね、猫のお話とか。
あと、どういう時にラジオを聴いているのかとか。
よかったらお便りください。
参考にさせていただきます。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。