いいですよ。
たぶんヨツコブツノゼミでやったらね、すぐマコラみたいなのが出てくると思うよ。
あ、ほんとだ、頭になんかついてる。
え、こんな生物いるんだ。
そうなんだよ。
すごいでしょ。
え、おもしろー。
これすごいよね。
空想の中の生物だよね。
いるんです、これほんとに。いるらしいよ。
うん。
まあ、ということでね。
おもしろ。
トールさんも、紹介してほしい生物はヨツコブツノゼミ、もしくはツノゼミ全般ですっていうことだったんですね。
うん。
はい、ということで、これタントトさん。
トヨ先生がとんでもない下ネタ言ったみたいなインパクトが強くて頭から離れられません。
はい。
タコの枕さんも来てます。
早川さん、学名初めて聞きましたがなかなかな名前ですね。
はちみトガエルさん、昔の蛇口みたい。
ああ、確かに蛇口のね、あのひねるところみたいかもしれない。
ビジネーム蛇口笑って言った。
確かに確かに。
へー。
そう、びっくりだよね。こんな生物いるんだって確かに、初めて見たとき衝撃だもんね。
これがゴビリンの中に詰まってんの?
いや、そういうことなんだよ。
うーん。
めっちゃちっちゃいんだよね。
面白い。
面白いでしょ。そうなんだよね。
で、この首相名には鈴を運ぶものっていう意味があるから、ティンティンナブリフェルムっていうのはね、俗名のボッキリウムとすごいかかってる。
日本語になんか考えたらかかってるんじゃないの?って思う人いるかもしれないけど、何にもかかってないよ。だってラテン語っていうかね、その日本語じゃないんだから、この学名は。
そうだよね。
うん、みんな何言ってんの?っていう話になるわけよ。
はい。
僕だけ一人でなんか喜んでるみたいになっちゃったけど、みんなそんなこと思ってないよね。
僕だけすごい強調しちゃった。
今日こいつ一人だけで喜んでるなって思われてる。やだな。
いやでも、学名込みで面白かったんだもんな、だって。
確かに面白いよ。
まあね、そもそも前回、ツノゼミカっていうのは世界で600族3200章が記載されてて、日本でも16章いるよっていう風に言ってたんだけど、その形態としてはすごい極小のセミなんだよね。
セミなんだ。
セミなんすよ。
じゃあやだな。
じゃあやだよね。
特徴的なのがやっぱり胸部背面に見られるこの突起ね、これヘルメットって呼ぶんすよ。
これ種によって他種対応、もうめちゃくちゃすごい。
ツノゼミだからツノってこと?ツノがいろいろな形になってるってことか。
そうなんです。これね、もうすごいよもう。どうなってんの?っていうぐらいなツノもある。
今回はこの四つこぶツノゼミはどうなってんの?って感じの一つではあるんだけど、すごいよもう。やっぱりその蛇口みたい。
面白いね。これ何?完全変態?
セミと同じだから、不完全変態だな。
そっかそっか。
そうだね。不完全変態かな。
幼虫の形がどうかわかんないけど、こんなのが頭からまず、まず最初にこれが出てくるんでしょ?頭から出てくれば。
いやまあそうだろうね。でも確かに幼虫、あの時でもたぶん普通の幼虫なんじゃない?
たぶんこの成虫になるにしたがってニョキニョキニョキって出てくるんじゃないかな。いや、勝手な想像だけど。
幼虫からほらカブトムシシカリじゃんね。あんなツノが出てくるんだから、きっとたぶんね普通の幼虫だと思うんだよな。
ちょっとね、その幼虫の画像が出てこないからわかんないんだけど。
あ、でもちょっと待ってほしい。
えーとね、なんだこの透明なやつ。
あ、よつこぶつのゼミの幼虫って調べるとね、すごいなんか、え、これセミの幼虫って感じ?なんかホワホワしてる。
よつこぶつのゼミ、幼虫。
うん、ホワホワしてるなあ、なんか。
ほんとだ。 え、どういうこと?
セミの幼虫っぽくないね。
だからまあ、サイズ感がもうセミじゃないかんね。
よく知ってるところのあれだね。
あ、でもそうだわ、たぶんウカの様子から見るに、スノは幼虫の時にはなさそうだね。
そうだね。
いやすごい。 おもしろ。
いやこれがさ、葉っぱの裏にさ、バーっているんだよ。
ほら、カミムシ系の人たちはストローでチューって吸うから、その葉っぱの葉脈から吸うんだけど、それがびっしりいるんだって。
びっしりいるのか、そりゃ嫌だな。
結構たくさんいるっぽい。
まあそれはそうだね、5ミリのサイズってことは結構いるってことだよね。
そうだね、葉脈の、特に真ん中のあの太いところにこう連なっている場所、いるっていうね、ものもあるみたい。
すごいよね。
何のためのツモなの?戦うのこれで?
いや、これで戦いはしないらしいんだよね。
まあこれ、後でまた言います。
はい。
まあその特異物なんだけど、その他の昆虫には見られない独特な構造だよね。
そうだね。
一部の研究者は、これらの突起が古代の昆虫が持っていた羽の名残である可能性を指摘している。
まあそういう人たちもいるわけなんですよ。
で、現代の昆虫は、
このツモみたいなところに羽がある。羽があったの、昔は。
そういうこと。
現代の昆虫っていうのは、胸部の、サイドAでも言ったけど、その胸部を3つのブロックに分けるんだとしたら、
前より真ん中の第2か第3節ぐらいにしか羽がないんだけど、
第1節にこういった構造が見られるっていうことは、進化の過程で独特な変化が起こったんじゃないの?っていうのが考えられるわけだね。
昔の昆虫は、第1節からも羽が生えてた可能性があるってことか。
まあその可能性はもしかしたらあるかもしれないし、何かが起きたんだろうね、このツノゼミの人たちにね。
今これあれですよ、タントドさんがツノゼミ、ありえない虫のこの図鑑の表紙を載せてくれたけど、やっぱめちゃくちゃたくさんいるよね、ツノゼミのツモ。
そうだね。
わからないツモ集。
全部よくわかんないね。
全部よくわからないんだよ。
本当にこんな感じなんだ。
うん、本当にすごい奇妙キテレツな感じ。
うん、あれだね、あのなんだっけ、もう名前が忘れちゃった、呪術回戦の…
マコラね。
マコラ、マコラのその頭の上についてるやつもそうだし、
マコラのこの顔、頭の後ろからこういうなんか尻尾みたいなのが出てるけど、そこも模倣してんだね、これ。
そうそうそうそうそうそう、だから作者の人はね、なんかこのツノゼミ、わかってたんじゃないの?っていうのをね、思っちゃった、なんか。
うん。
まあ、たまたまかもだけど。
何のためのツノ?
すごい聞きたいじゃん。
すごい聞きたい。その、オスだけなのかメスもあるのか。
それね、オスメス両方ある。
へー。カブトムシとかとは違うんだ。
そうなんだよ。
じゃあね、このツノの話を言うと、まずこのツノね、みんな検索してみてくれたらいいんだけど、一応ね、言葉で伝えようとしたら、背中からアンテナがまず伸びます。
で、あるところまで伸びたら、ここを起点に4方向に分かれてコブがつくっていうような感じだよね。
まあ確かにそういう出来方なんだろうけど。
そうそう、で、後方両側のコブの先にはトゲみたいなものがついてたりするね。
で、起点のところが盛り上がって、で、後方に尻尾のようなツノが、その腹の先端くらいまで伸びてるっていう感じ?
うん。で、コブのところがちょっと細かくて長い毛が生えてるねっていうような、そういう構造になってるわけですよ。
うん。
新東海オンエアさん、言語革命ありがとうございます。うまい。
これ硬いの?ビジネスいい人さんが聞いてるけど。
硬いんじゃない?硬いと思うよ。
まあ要するに竹コプターみたいなのがついてるから、これ飛ぶための何かなの?って思うかもしれないじゃん?
うん、そうだね、確かに。
なんだけど、わかんない、正直なこと言うとね。
何のためにあるのか。
ちなみに、形態はこんな感じなんだけれども、生態としてね、ツノゼミは植物の茎や木の幹などの上で生活してて、
歯間液を餌としてその余分な糖分と水分を管路として排泄するんだよね。
だから管路は一部のアリとかハチに食物として利用されてて、その代わりにアリはツノゼミを天敵から守るっていう創利強制関係にあるわけよ。
油虫みたいな感じなのね。
そういうことなの、そう。
カメムシモクだしね。
だし、サイズ感もあの人たちと似てるかなって感じ。
でもだとしたらさ、こんなツノとかいらなそうな気がするんだけどね。
いらなそうな気がするよね、このツノね。なんであんだろうね。
まあね、これをまたちょっと最後の方で言いますけれども。
あとはね、このツノゼミ系なんだけど、その鳴く音、振動音を増進させてできるだけ効果的に周りの仲間に伝えるっていう大切な役割があるって考えられてるんだよね、この実はツノ。
なんかこう音差っていうか、増幅装置みたいになってんじゃないの?っていうことが実は言われたりする。
このツノの中身が空洞とかそういうことではないのか。
中身が空洞かどうかわかんないな。でもなんかそんなに構造があるとかっていうわけではないと思うね。
5ミリだしね。
そう。
でも人間サイズで考えれば5ミリってちっちゃくなるけど、この生物からすれば結構ちゃんとした構造なのか。
まあね、そうね。
で、音を出すときは腹部から胸部にかけて音を出すんで、筋肉と膜があるらしいね。
で、鳴いてるときは大体この腹部、あとはそのツノを小刻みに動かしてるとかいうみたいなね。
あとオスはメスの隣で羽を開閉したりしてアピールしてるのかなって感じ。
なるほどね。
この最大の特徴であるツノに関してはね、何に使ってるのか、何でこんな進化したのかはもうわかんないんだよ、実は本当に。
飛ぶのに有利なのか、何かに擬態してるのか、栄養が詰まってるのか、繁殖に使うのかはもうわかってない。
よくわかんないけどとにかく面白い形をしている生物だってことだね。
そう。いっぱいいろんなタイプのツノが現れてる。戦うわけでもないのに。
戦うってなったらカブトムシのツノの在り方ってのは理解できるんだけど、
ツノゼミがこのツノ何やってるかっていうのは人の考える範疇にないんだよね、きっと。
だから一見すると何に使ってるか全然わからないんだけど、もしかしたらものすごいこれがなきゃやばいっていうものなのかもしれない。
だからさ、僕これちょっとあれだけど、ツノをちょきんってしたこのツノゼミと、
ツノを残したまんまのツノゼミどういうふうな挙動を示すのかっていう比較が欲しいなって思う。
そうだね、ありそうだけどね、そういう実験ね。
ね。どうなんだろうね。
だって別にこのタケコプターがついていようがついていまいが飛べるわけでさ、羽があるし。
羽はね、そうだね。
もしこれが戦うためのツノとか、ビジネーいうように戦国武将のカブトみたいっていうところで何かのアピールっていうんじゃ、
戦うっていうのはあれだけど、でもどっちにしてもアリが守ってくれたりするわけだからなっていう。
そうだね、しかもオスだけだったら生殖のためとかってなるだろうけど、オスメス両方なのね。
多分オスメス両方あると思う。
面白い生物です。
はい、ということでね、すごい面白いですよ。
これはもう見た目がとにかく面白い。
だからこのツノが何に使われてるのかっていうのが知りたいです、早く。
でも合理的な生物の形態にこんな複雑な構造がついてるわけがないと思うんだよ、何も使わないっていうんじゃ。
まあそうだよね、そうだね、確かに。
そんなわけはないと思うから、だからもう早く早く研究進めてください。
やあやあオオカミくんよ。
なんすかナイルワニパイセン。
この仏作ネオは仏部員の皆の物からの温かいお便りを募集しておる。
概要欄のお便りフォームからぜひ送ってほしいんじゃな。
詳しくはエックスやインスタ、公式ホームページ、ディスコードもチェックしてくれると嬉しいっす。
じゃあこれからも仏作ネオよろしくっす。
ではお便りが届いています。
はい、ありがとうございます。
BZ2505の255番を初めてということで、ムシコさんですね。
浅草からいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。結構細かく書いてくれたんでね。
大都会から来ましたよ。
初めまして、ムシコです。
1年前に病気で文字が読めなくなったことをきっかけに、
推しポッドキャスターを探索し、幸運なことに文字が読めるように開発した。
今でも推しポッドキャスターを推し続けています。
仏作を推して1年すっかりファンになっています。
声色が心地よく、入民にも良い。内容楽しくワクワク聞いております。
先日生まれて初めて国立科学博物館に行ってきました。
館内見終わるのに半日くらいはかかるかもと思っていたのですが、
あまりにもろもろ興味深くそれどころではなく、
1日がかりでめぐりめぐりで最後はフラフラになって足元がおぼつかない状況でした。
仏作で科学はいいと聞いていましたが、ここまで面白すぎるとは。
辛くも楽しい1日でした。
こんなきっかけをくれた仏作に感謝しています。
これからも応援しています。
健康を大事にご自愛しつつ、今後ともよろしくお願いします。
とのことです。
ありがとうございます。
最初はちょっとびっくりしちゃった。文字がなかなか読めなくなっちゃったよっていうところで、
でも今も回復されてるみたいで良かったです。
そうですね。お便りもありがとうございます。
そんな中で推しポッドキャスターを探して、僕たちにたどり着いたということですよね。
ありがとうございます。
嬉しいです。ありがとうございます。よく見つけていただいて本当に嬉しい。
やっぱり科学で、科学いいぞしか言ってないもんね。
科学は確かに半日では足りないよね。1日でも足りないんだもんね。
そうだよ。1日でも足りない。もう2泊3日ぐらいで行かなきゃダメだよね。
ということでね、そうなんですよ。科学は覚悟していくところなんでね。
また、そう、科学で、科学みんなで行きたいっすよね。
ということで、ブレさんがこないだポスター貼ってくれたんですよね。
そうですね。
絶滅点。
ディスコードの方に。7月から。
7月からだっけ。でもなんか結構後ろの方だったんだよな。
嘘でした。11月からでした。
そうだよね。11月ぐらいだよね。そうだよね。
そう、あれマジで行きたい。あれにめがけてみんなで行きましょう。
はい。絶滅点。
絶滅点。みんな絶滅してなかったら行こうね。
不吉なこと言っちゃった。なんで?
それあれですか?いくザクで話したいって言ってた話からですか?
ちょっと関連してるかもしんない。みんな言うんだよ最近。
そうなんだ。俺初めて聞いたけどな。
本当に?それじゃあちょっと次のいくザクに、何をこの人たち話してるんだろうって、そこで全貌が明らかになりますんでね。
はい。
まあね、ちょっとそこで話をしていきたいと思います。
はい。
はい。あ、そう。
答えありがとうございました。はい。
福田さん、ポットキャストウィークエンドがあればそれと重ねてもいいかなと。
いいですね。完璧な月なんだよな。
ちょっとね、すごい忙しすぎて僕たちがあんまりアップデートできてないっていうかね、
最近Xを頑張って動かし始めたし、
インスタはね、ネギ子に預けてるんだけどちょっとネギ子も忙しい中で、
ホームページもシロはどうなったのかなっていうところもあるし。
ちょっと僕たち結構ね、いろいろ停滞してた感じはあるけど、
動かし始めて、そろそろポットキャストウィークエンドで、やっぱりなんかこう勢いをつけていかなきゃいけない時だと思うんでね。
そうだね。
頑張ろう。
頑張りましょう。
はい。ではエンディングいきますかね。
はい。お聞きくださりありがとうございました。
今回紹介した内容はざっくりだけです。これ以降の深掘りは物部院の皆様に委ねます。今もあの日の生物部というと、
シロがお送りしました。ではまた次回も遊びに来てください。せーの。
お疲れ様でした。
はい。いやー、今回のね、なんだっけ名前。すごい下ネタみたいな名前しか出てない。
オキリウムティンティンナブリフェルムね。すごい名前だよね。
タントスさんガチャポンでフィギュア化されたら実物大ではなく拡大してもらいたいフォルムですね。
いや間違いなく、間違いなくそう。これ5ミリでガチャガチャ出てきたらその技術力は確かにすごいけど、嬉しくはないよね。
絶対なくす。
絶対なくす。でかく作ってくれって覚えたね。
いや早川さんカメムシがベースでセミがそれに近いのかな。確かにサスクチュアン似ているけれど、水性生物もそういうやつ多いですし。
そう意外とね、セミはカメムシなんですよ。
タコの枕さんもね言ってる。セミもカメムシの仲間です。
最近カメムシフィーバーしてます。最近。
そうそう、カメムシフィーバーしてる。ずっとカメムシの話してるね。
ずっとカメムシみたいな感じ。
そういえばそうだった。
ビジネスの角は硬いんだろうか。戦国武将の兜みたい。早川さん羽にしても全く役に立たなさそう。何かの機能性はないのかなセンサーとか。
あ、センサーね。確かにね。
さっき言うんだから。山猫さん、ツノゼミの仲間の植物のトゲっぽいのはわかる気がするけど、ヨツコブは全然わかりませんね。確かにね。
確かにそっか。普通のトゲとかだったら、何かの植物に擬態してみたいな感じなのは可能性としてはなくはないか。
でもさ、このサイズ感、擬態したところでじゃない?擬態せずとも誰にも見つけられないよ。こんなちっちゃくやったら。しかも葉っぱの裏にいるからね。
だから擬態とかじゃないと思うんだよな。
ツノゼミ全般ちっちゃいの?大体。
ツノゼミ全般ちっちゃいと思う。
あーそうね。最大種でも10ミリ、1センチだって最大でもツノゼミ。
ちっちゃいのツノゼミ。
ちっちゃいよもう。
いやいやすごいよ。もうグレさんはアリの宝カイカラムシで出たやつだって。
そう、そのカンロをね、実はアリに渡しているっていう話もありましたね。
ビジネ、これ使って戦ったら絡まっちゃいそう、確かに。
戦いはしないんかな?
でも確かにね、戦ってツノが絡まって死んじゃうシカとかいるみたいじゃんね。
そうだね、シカの時に言ったね。
ねー。
多分それのとこはカットしてたっけ?
あーそうだね、そういえばそうだ。よく覚えてるね。
そう、多分カットしてたような気がした。
そうだった。確かに。
しゅんとがやさん、生殖の邪魔そう。生殖の時邪魔そう。
ビジネ飛ぶ時も空気抵抗の邪魔でしかなさそう。
確かに。
身体のバランス崩れそうだよね。
でもね、小さいからなんかいいんじゃないと思う結果目かな。
いやいやいや。
あーそう、たこのまくらさんにおっしゃるように、ツノなんてあるだけで惜しい。肉食獣にもつけたい。
そう、ツノはね、正義なんですよ。
もう。
そうです。もう何でもツノがあればいいもんね。
あー。
いやもう、すーごい、すごいかっこいい。
ね、マコラみたいなのは超かっこいいってね。
じゃあツノはただ尖ってるだけでいいっていうわけでもないってのがよくわかるよね。
確かに。確かにね、そうだね。尖ってる必要はないのか。
そう、ユニークだね。
めっちゃ面白いわ。すごいいっぱいいろんなのがいんの、ツノ。
いやおもろい。これ他の種もやりたいな。ぜひ送ってください誰か。
まあ別に送られなくてもやってもいいんですよ。
まあ確かにね。
ツノゼミしばらく紹介してたいもん。なんかめっちゃ面白い、なんか。
この、このツノ。
いろんな形があるんだね。
いろんな形ある。
すごいわ。
いやーまあ、このツノが何なのかってわかったらちょっと、またいっぱい紹介したいね。
確かにグレさん言うように、今のところツノが邪魔そうっていう感想しかない。
いやということで、めっちゃ楽しかった。