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第74話−B:🧪✉️「カサノリ」をざっくり紹介
2026-06-12 20:20

第74話−B:🧪✉️「カサノリ」をざっくり紹介

【ストーリー紹介B】

核の効果を確かめる実験に使われるカサノリをざっくり紹介しました。

DNAとRNAがもろに大事なことがわかりますね

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。


※本編ではカサノリは植物界、ということで紹介しましたが、現在主流の五界説では藻類は原生生物界に分類されていますので、植物界ではありませんでした。


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【参考】

・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

・生物に学ぶ敗者の進化論(稲垣栄洋/PHP文庫)

・カサノリの接木(Hatena Blog)

・カサノリ(西郷孝)

・人魚のワイングラス~カサノリ~(BIO WEATHER SERVICE)

・カサノリタマナウミウシ(世界のウミウシ)

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00:05
ぶつざくネオ。
前回のぶつざくネオは、浅瀬にいるんだね。海の。そうです。はい。
まあ、あったかい地方です。わりとサンゴに、サンゴのいるようなところにいるみたいな。そうですね。はい。
で、まあ10センチぐらいになってビヨーンて伸びてて、で、一番上になんかお皿のような傘のような。
傘って言ってた?傘って言いました。言った?
お皿とか傘って言いました。あ、そうだよね。お皿とか傘のような構造物があると。そうです。はい。
で、全体的には緑。そうですね。のものが多いですね。のものが多いと。はい。
で、もう結構高校生物基礎で、結構最初の方で見かけるという。はい。今はなくなってしまったんですね。
いや、ないわけじゃないと思うけど。うん。問題はなくなった。なるほど。はい。
ということで、じゃあこの生物は何なのかってことなんですけれども。はい。じゃあ基本情報からいきます。
お。植物界。植物界でした。はい。植物界ですか。植物なんですけど、そう。植物界、緑草植物門。
あおさ、あおさ草甲かな。あ、あおさ。はい。あおさ草甲。つまり、もですね。うん。
そういうのがいっか。そうです。で、かさのり杢。かさのりか。かさのり属のかさのりです。
うーん。かさのりでしたか。そうです。かさがあるのりです。のりってことはつまり、もですね。
のもだよね。はい。草類です。ああ、なるほどね。そうなんですよ。はい。
これ単細胞生物なんですよね。あ、単細胞ね。まあ、草類っちゃそうだよね。
うーん。まあ、草類は別に単細胞っていうことではないけど。
うーん。でも植物ってだって単細胞ってそんなでかいのいないじゃん、あんま。いないね、あんまりね。うーん。
草類はね、でっかくても単細胞なんやってのいるからね。うんうんうん。あ、そうなんだね。他にもね。そう。うーん。
へー。はい。で、えっと学名なんですけれども、アセタブラリアリューキュエンシスです。
リューキューエンシス。あ、リューキューって、あ、なるほど。リューキューついてるって言ってたわ。そうかそうか。そうなんですよ。はい、大きな辺りで言いますからね。
石灰化した細い絵の先に緑色で浅い皿状の丸い傘をつける美しい階層です。へー。はい。
で、カサノリ族の中では最大種っていう感じですね。10センチにもなるという感じです。なるほどね。
はい。ということで、じゃあベンガルコテツさんからのお便りをもう一度読ませていただくと、
10センチもの巨大な体を持ち、葉っぱのような構造を発達させている単細胞生物カサノリについて紹介してほしいです。
03:07
稲垣秀弘さんの生物に学ぶ歯医者の進化論にカサノリのことが蒸気のように書いてあったのですが、
仏作目線での解説をお聞きしたいのでよろしくお願いします。とのことです。
うーん。はいはいはい。ありがとうございます。
でもね、これ本当にこの本、この生物に学ぶ歯医者の進化論でこのカサノリの記述、ここの一節、
10センチもの巨大な体を持ち、葉っぱのような構造を発達させている単細胞生物カサノリっていうことは書いてあったんですが、
それしか書いてありませんでした。へー。
この本にそれ以上の説明は何もなかったです。あらら。なるほど。
これが読んだところまでで、カサノリが出てきたのはそこかな。そこだけだったね。
うーん。はい。という感じで、じゃあさっきトヨも言ってたけれども、
カサノリで多分出てくるのはカサノリの継ぎ木実験なんですよね。
うんうんうん。はい。
で、カサノリってその花魂みたいな、根っこの部分みたいなところに核があるんですよ。
で、これがね、生物基礎の一番最初でわかんないっていうのは確かにそうなんですけれども、
あの核にあるDNAから転写されたmRNA、
メッセンジャーRNAですね。そうですね。このメッセンジャーRNAが、
細胞質中を原型質流動によって移動していくわけじゃないですか。
うん。で、そのメッセンジャーRNAから翻訳されて、
なんかタンパク質が作られて、あの形を作るわけですよ。カサの。
うん。
うん。で、この時に、じゃあカサの形が異なる2種のカサノリ、これを準備します。
うん。
で、カサを切り落として絵を交換します。
はい。
はい。そうすると、その絵の部分、3分割するみたいな感じ。
うん。真ん中だけね。入れ替えるっていうだけね。
そうです。真ん中の部分だけ入れ替えると、
入れ替えた絵の部分の、
メッセンジャーRNAがね、由来がね。
そう、メッセンジャーRNAによってできるから、上のカサはその絵の部分のやつになるんですよ、まず。
うん、まずはね。
そうです。で、もう1回カサを切り落とすと、今度は絵の部分にmRNAがもうなくなっているので、
DNAから転写されたmRNA、つまりDNA由来だから元々の生物の形になるってことですよね。
そうだね。元々の核の中にあるDNAが転写されて、
そうです。
それが、その情報がちゃんと影響を受けるっていうか、
だからそういう説明しかできないんだよね。メッセンジャーRNAだよって言われてもさ。
そうだね。
いや、まだやってない。どうやって説明するんだっていう。
まあ、そうね。
もしやるんじゃ、1回はオッケーなんだよっていうふうに説明するしかないじゃん。
06:04
まあ、そうだね。絵の部分に残っているところで作れるときは大丈夫っていうだけだね。
残っている成分でやれるんだけどって。でもその成分使い切っちゃうから、もう2回は無理なんだよね。
2回目は自分の核の情報、遺伝情報に従うんだよね。
遺伝情報?あ、わかんないよね。なんかそういうの作れるんだよって言うので終わるよ、マジで。
無理じゃん、だってもう。
こういう説明になるんですよ。
大丈夫、また後でやるし、受験の時にちゃんとするから、
今はそういうもんだと思って2回は無理だよって知っといてねとかって言って。
なるほどね。
で、なんでこのカサノリで継ぎ木実験がされるのかってことなんだけど、一番は単細胞生物ってことなんですよね。
だから単細胞生物とかだったらさ、いろんなところに核があるじゃん。当たり前だけどさ。
ってなったら別に入れ替えたところでこっちにも核あるしってなるけど、
単細胞生物だから絵を切り取ったとしても下の部分にしか核がないから、
MRNAとかの仕組みがわかるよってことなんですよね。
DNAとMRNAのっていう感じの実験で使われるというのが一番有名なカサノリの実験ですかね。
じゃあカサノリの生活観なんですけれども、
正直言うとあまりわかっていないようです、まだ。
研究が進んでいない。
一応ですね、カサの中に球形の配偶子ノーシスト、袋ですね。
これが多数形成されて、この配偶子ノーシストの中で作られた2本の弁毛を持った配偶子が海の中でくっついて、
それによって新たなカサノリに成長していくよっていう流れです。
これによってできた胞子ノーシストなんですけれども、
この胞子ノーシストは何年間も休眠できるんですよ。
なので周囲の環境が悪化した場合、
参五歴参五の岩の中に穴の中にいたカサノリっていうのは、
もう周囲の環境が適したものになるまで何年も眠り続けるということができます。
え、すげえ。
そう、だからセムカンブリア時代からずっと多分残り続けてきたんだろうね。
おー。
はい、っていう感じです。
このカサノリなんですけれども、浅い海にいるんですよ。
なので日本だとやっぱり沿岸に埋め立てとかされてしまうじゃないですか。
これによってとにかく生息域が減少、消滅していて、
現在レッドリストだと絶滅危惧種VUとされています。
あ、そうなんだ。
09:01
そうなんです、絶滅しそうなんです、マーメイドワイングラスが。
人魚がワイン飲めなくなっちゃうんで。
おー。
そうか。
この一番は埋め立てとかによって消滅しているっていうのが一番なんだけど、
一応自然界でもアイゴの養魚による接触とかもされたりとか、
あとこのカサノリ群落中にカサノリタマナウミウシっていうウミウシがいるんですけど、
このウミウシですね、このカサノリの細胞液を吸引して葉緑体を吸収します。
東葉緑体です。
東葉緑体ですね。
はい、っていうようなウミウシもいるっていう感じですね。
おー、やっぱウミウシすげえな。
ウミウシの回もありましたからね。
それこそ東葉緑体の話してたよね。
うん、してた。
トウドクソの話もしてたしね。
そうですね、確かに。
ということで、あまり情報がないんですが、カサノリ以上になります。
正直あんまりね、調べられてない、カサノリが。
でも多分それぐらいなんじゃないかなって思う。
やっぱね、その単細胞生物、その目に見えるぐらいでかい単細胞生物ってやっぱ珍しいし、
何を言おうとしたか忘れちゃった、ごめん。
まあそうね、実験はしやすいよね。
まあ実験しやすいだろうな、でっかいからね。
うん、でっかいし、普通にね、ハサミでチョキンって切れちゃうんですよね、目の部分とかね。
いや本当に、だからさ、全然イメージできないっていうか、
そこから変なんだよ、だって10センチにもなる単細胞生物ってやっぱ珍しいじゃん。
そうだね。
巨大な単細胞っていう海ブドウとかさ、ケイソウとか。
海ブドウも単細胞なのか。
いやあれ単細胞じゃなくて。
でも一個一個ってか、つぶつぶか。
あれ全部、海ブドウってさ、なんかそうじゃなかったっけ。
海ブドウってあの全部、つぶつぶの一個一個が単細胞なんじゃなくて、
全部が単細胞なの?
うん、全部。
全部だよ。
海ブドウは長さ10センチ、20センチもなる。
緑草の、だから緑草だから草類だよね、海ブドウもね。
そうだね。
へー。
そう。
じゃあこれ一個美味しいって食べてても、あれ細胞一個しか食べてないの?
まあってことじゃん、細胞、うんってことじゃんね。
そうなんすよね。
そっか、まあ確かにそっか。
そうなんだね、カサノリ。
12:00
カサノリってそう、だから単細胞なんだって感じだよね。
うん。
まあそうね。なんかカコンみたいな部分に角があるんだけど、
うん。
結局さ、あのー何、その配偶子のシストって、そのカサの部分にあるから、
それができるときにはなんか角がめっちゃなんか量産されて、
その、何、サラの部分に移動するんだって。
あ、そうなんだ。
そう、最初からサラの部分にありゃいいじゃんって思ったんだけど。
うん、確かに。
うん。
はい、という感じですね。
まあ根元にあるのが大事なんかな。
守られるしね、食べられないし、角の部分は。
まあそうだよね。
うん。
いやいや、そうですか。
っていう感じの生物でした。
はい、いやめっちゃ面白い生き物でした。
あー、カサノリね。
はい、カサノリ。
なんか、ちょっと今日ほんのちょっとだけ知れたから、
なんか、あの問題がこの場所に出ないことが、
なんか、なんかちょっと寂しくなってきちゃった。
その生物を知るとね。
うん。
もっと早く、なんか知ってあげればよかったなって思ったよ。
うん。
確かにね。
これ、でもこの生物をやったときにこういう実験があるよっていうだけじゃなくて、
この生物10センチあるんだけど単細胞なんだよみたいな話すると、
えー、みたいな感じになるだろうしね。
ねー。
うん。
いやー。
今週も聞いてくれて感謝するぞよ。
限定音声やアフタートークも聞けるメンバーシップの部通会もあるっす。
詳しくは概要欄を見てくれると嬉しいです。
あ、見てくれなくったっていいんだ。
ちょいちょいちょい見てくれたら嬉しいよ、もう。
そうっす、めっちゃ嬉しいっす。
ぜひお願いします。
えー、BZ2503-251番、アダムサーティーンさんからのお便りです。
おお、ありがとうございます。
ありがとうございます。えーとですね。
こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。
ポッドキャストウィークエンドからだいぶ経ってしまいましたが、
その節はブースでの温かいおもてなしありがとうございました。
部屋に飾ったボールパイソンの絵とぬけがらを眺めながら、
あの日を思い出してお便りさせていただきます。
さて、ポッドキャストウィークエンドの直前に、
こいとせいたかあわだし草の連続でお便りを取り上げていただき、
ありがとうございました。
ただ、思い返してみれば、今まで送っている内容のほとんどが、
昔話の自分語り、これでいいのかと少々考えました。
まあ、みなさん優しいから多分許してくれるだろう。
というわけで、調子に乗って昔話にしよう、もう一つ。
この前のせいたかあわだし草のお便りで名前を出しており、
多分トヨさん、しろさんは名前をご存じないと思うのですが、
1970年代、アメリカシロヒトリという、
ガノ幼虫が大発生して、
15:00
町中の並木を丸裸にしていました。
終戦後、アメリカ軍と一緒に来日し、
サクラヤポプラ、プナタナスなど、
紅葉樹の葉を餌にしていったそうです。
当初、日本の鳥は、
新顔の毛虫を餌だとは思わなかったようで、天敵はいないし、
戦後の再開発で一気に増えたガエロ樹の葉を餌にして、
爆発的に増えたそうです。僕が小学生の頃は、
アメリカシロヒトリの被害がとても問題になっていました。
とはいえ、見た目が危なそうなわりには毒がない毛虫のため、
食べられることに気づいた鳥たちに一気に食いつくされ、
今は他の虫と同じように、
ひっそり暮らしているようです。ガエロ樹種により、
生態系が壊滅することもあると思いますが、
ツエタカアワダシ草やアメリカシロヒトリのように、
日本の動植物が思わぬ力強さで拡大を食い止めたというのは、
ちょっと心強くもありますね。また、この手の話で
リクエストをお願いしたい生物がいたりしますが、
それはまたの機会に、結局また長くなってしまいました。
それではこれからの配信も楽しみにしております。とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。 Podcast Weekend、ありがとうございました。
ねえ、ありがとうございました。
毎回話をするとね、なんか安心感があるんだよ。
うん。
アダム13さんね。
いやーって、めちゃくちゃね、
なんかこう、いっぱい話も聞いてくれるしさ、
うん。
なんか、温かい気持ちになるよね。
そうだね。
お便りもさ、めっちゃくれるし、
こないだの恋の話、まじで面白かったんだよ、あれ。
そう、ガリガリで読んでたもんね。
ねえ、そうそうそうそう。
物語風なのもめちゃくちゃ良かったし。
いや、いいんですよ。
アダム13さんの良さ。
まあ、そう、Podcast Weekendでね、
ボールパイソンのうちのベル、ベルと言うんですがね、
抜け殻付きの絵画を買っていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。効くアート。
本当に、そう、アダム13さんにはね、
すごい大きい抜け殻のやつを買っていただいて、
あれはね、
下あごがついてる、
頭のところがついている、結構レアな、
ものだったよなーって思って。
黒子がでっかいんですっていう話してたよね。
そうそうそうそう。あれはだから、いいことありますよ、きっと。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
アメリカ城1人聞いたことあります?
アメリカ城1人聞いたことある。あるの?
ある。これ、なんかちっちゃい、
なんか白い画みたいなやつでしょ。
そうだね。
18:01
毛虫が嫌だわ。
毛虫が嫌だよね。
一気にやっぱ来たときはすごい
反映するんだろうけど、
日本も頑張ってるんですね。
日本も頑張ってるんですね。
いや、そっか、あれがブワーってこう、
発生して、
そっか、葉っぱとかを、葉っぱとかめっちゃ食うもんな。
ガガモンでなってね。
そうだね。
まあでも確かに、
そんだけブワーって広がるものがさ、
なんか今は縮小して、
あんまり見られないなーみたいなのってやっぱ、
なんか不思議っていうかさ、
なんでもかんでもブワーって増えるわけじゃないんだなっていうのを
感じさせられるよね。
そうだね。日本にも生態系がありますからね。
まあそうだね。
最初はやっぱ負けるんだね。
新しいんだね。
まあそういうことなんだね。
だからさ、よっぽどこう、
新しく入ってきて広がってブワーってなっちゃうっていうのは
本当に強いんだね、じゃあね。
適応力があるというかさ。
そうですね。
いや、すごいな。
ということで、じゃあ、はい。
かたちでぜひみなさん、他にもお便り
なんでもいいので送ってください。
お願いします。
じゃあエンディングにいきますか。
はい。お聞きくださりありがとうございました。
今回紹介した内容はざっくりだけです。
これ後の深掘りは仏部員の皆様に委ねます。
今はあの日の生物部、素人というがお送りしました。
ではまた次回も遊びに来てください。
せーの、お疲れ様でした。
はい。
そうるいってさ、植物じゃない。
植物なの、そうるいって。
じゃない?
たぶん教科書だと、
植物とそうるいを区別してて、そうるいってたぶん原生生物界に
いんだよね。
あーなんでもありのやつか。
そう。ご解説だとね。
確かに。
いやそう、ていうのも共通テストじゃない?
20:20

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