新たなスタートの挨拶
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現農産事業課の京都のバーニング大家が、
ワクワクしていきよう!をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は5月10日の土曜日ですね。
この番組は、谷さん、天野さん、吉田さん、新バーニングゲリオン発信にエールと感謝を込めて、
GO!FIGHT!SMILE!のみゅんさんの提供でお送りいたします。
みゅんさん、2日連続、生でお届けできました。ありがとうございます。
ちょっと気持ちいい、あの、GO!FIGHT!SMILE!のところは可愛い目に言ってましたけど、いかがだったでしょうか?
照れが隠せないですね。はい、いやほんとね、元気いただけますよ。ありがとうございます。
新体制ね、あの、今日も現地もお越しいただけるということで、お会いできるのも楽しみにしてますが、
いやほんとね、頑張っていかなあかんな言うてるんですけれども、そんな言うててもね、僕もね、一人でね、いつもやってますけど、
この2週間で1回の土曜日サブカルライブの時だけはですね、ちょっとコンビ組んでやっていこうかななんて、
その風にも言うてるんですが、朝の時間起きてるかな?どうかな?いうことで、ちょっととりあえずね、1回ね、読んでみましょうか。
みんなも、あの、ちょっとね、画面越しにはなるかもしれないですけど、一緒に読んでみましょうか。
いきますよ。はい、せーの、やまるくーん!
Let's go go go go go go go go go!
Come on!
Come on!
どうもどうもどうもどうもー。はい、バーニングと、やまるで、バーニマルです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いやー、頑張っていきましょうなんて言ってますけど、あのー、ところでバーニングさん。
はいはいはい、どうした?
バーニングさんは今、不動産屋さんやられてるじゃないですか。
あ、そうやな。
はい。でも、昔は消防士さんやってたんですよね。
あ、そうやね、そうやね。
うんうん。僕ら、サブカラー世界を救うラジオって言ってね、仲良く喋らせてもらってますけど、僕、バーニングさんが消防士さんやった頃のこと知らないんですよ。
あ、確かにな、そうやな。
M1グランプリの歴史
そうなんですよ。だから、ちょっとこの場で、当初の感じ、消防士さんやってみましょうよ。
ああ、ええでええで。
え、いいですか。ありがとうございます。じゃあ、僕が、あのー、カジを見つけて、あのー、通報するとこからやりたいんで、ちょっとそっから対応してみてください。
なるほどね。通報、受ける方ね。
OK、任せて。
きゃー、カジだー。110。プルルルルルル。プルルルルルル。
いえいえ、待て待て待て。110は百刀番。警察やから。
あ、ごめんなさい、間違えた。
頼むね。
ケアレスミスです。ごめんなさい、ごめんなさい。
3点。もう一回、もう一回、もう一回、はい。
きゃー、カジだー。117。プルルルルル。プルルルルル。
ピンポンパンポーン。ただいまの時刻は、6時6分をお知らせします。
って、これ、時報で時間確認するやつ、今時、どこだよ。
きゃー、カジだー。0120444444。プルルルルル。プルルルルル。
はい、無料お試しセットをお届けします。
って、これ、ドモホルン・リンクルの番号やないかい。
2024なんてどないふんねん。
もう、ちょっと、バーニングさん、全然カジを収めないじゃないですか。
全部かけるの間違ってんのお前やから。
いや、このままだったらずっと燃え上がったまんまですよ。
いや、ほんま爆燃えで、いえ、全部燃えてしまうで、これ。
いえ、いえいえ、いえじゃないですよ。
え?
僕らの漫才魂がですよ。
は?
このネタでM1取りましょう。
何言うてんねん、萌えは。
どうも、ありがとう。
ありがとうございましたー。
いやー、というわけで、バーニングさん。
いやー、めちゃめちゃウケたんじゃないですか。
今日の漫才魂。
これね、一回聞いてみましょう。
あやちゃん、どうでした?
え、よかったですよね。
すごい面白かったです。
え、あやちゃん。
ね。
いやー、じゃあ、ちょっと、
実際に、聞いてみましょうか。
中川家さん。
最初にやることが、めっちゃ練習したんですか?
ちょっと、あれ?
やっぱり、掛け合いは漫才魂。
ちょっと待って、これ。
一人M1始まってる。
一人M1始まってる。
やっぱり、その、最初の振りから、
バーニングさん。
バーニングさん。
M1。
M1、今から掛け合い。
実際に、僕らが、
僕らがネタやってっていうのを、
会場のね、大林もと子さんにも。
違う違う違う。
お笑いフリークルのことに構わない。
バーニングさん。
バーニングさん、戻ってきて。
ごめんごめん。
俺が悪かった、バーニングさん。
漫才してごめん。
漫才消して。
一回戻ってきて。
一回戻ってきて。
お隣、まなかなさんは?
バーニングさん。
まなかなさんも好きやけど。
M1好きやけど。
バーニングさん戻ってきて。
バーニングさん戻ってきて。
バーニングさん戻ってきて。
一回来て。
一回来てバーニングさん。
ほら、ほらバーニングさん。
ちょっと、ほら。
どうしたんですか?
ちょちょちょちょちょちょ。
はい。
一人M1しないでください。
まだこれからやったのに。
これから。
今からよ。
もっと振る。
今日はM1語るって言ってんのよ。
さっき一人でM1始める。
しかもしっかりしたの。
全部やってる審査員。
まーちゃんの綺麗な振りを全部やっていきたかった。
やらんくてやらんくて。
違う。
いやー本当に僕らね。
しっかりネタアートしてますからね。
それ言うな言うな言うな。
いやー気持ちいい。
気持ちいいな。
いやーはい。
というわけでね。
うん。
今回は。
そうよ。
漫才を披露するというね。
いやー傍聴に入れたね。
しっかりちょっとネタ考えてきて謝るかも。
楽しみが過ぎるわ。
楽しかったー。
楽しかったな。
コメント見る限り良かったんじゃないですかね。
そうよな。
良かったかもしれない。
悪くなかったと思う。
みんなの笑顔を思い浮かべて。
というわけでね。
はい。
というわけで。
じゃあ。
もういつも通りの。
ちょっとね。
言うていきましょうか。
お願いします。
これ言わんと閉まらへんからね。
じゃあいきますよ。
はい。
サブカルは世界を救うラジオ。
よいしょ。
今日もやっていきましょう。
よろしくお願いします。
何でしょう。
なんかもうちょっとやりきった感出ちゃってるな。
センキューさん。
アドリブだと思ったは言わないで。
言わないで。
アドリブだと思わせときたかったな今な。
そうそう。
でもそれぐらい上手にできたってこと。
良かった。
自然にできたってことね。
今日聞きに来てくださったm88さん。
奇跡の出会いに感謝。
ありがとうございます。
いつも対しては言っといてよかった。
どういう。
いつも対しては僕ら。
出会いやりますよ。
ここ最上じゃないですからね。
もっといい出会いやる。
神様よゴリラ君。
いいライブしてるってことですよ。
いや嬉しい。
じゃあ今日はね。
サブカルは世界を救うラジオって言って。
僕らがね。
いつもこう自分の好きなことを語るという。
ラジオをやってますけども。
いつもはね。
交代交代で。
そう。
僕が喋るターン。
黄金にね。
やってるけども。
今回は特別編。
うん。
あのテーマについて。
あのテーマってもう出てますけど。
言って持ってる。
森ちゃんとは言って持ってるから。
お互いね。
好きなものをね。
そう。
同時にね。
この回一つでこう喋ろうと。
一緒に掛け合っていきたいなあいう。
はい。
だからちょっと2週連続に。
2回連続に渡ってね。
やっていこうかっていう。
はい。
はい。
テーマは一体。
ワイニングさん。
何なんですか。
語らせていただきます。
本日のテーマは。
M1グランプリ。
よいしょ。
よし。
It's go go go go goですよ本当にもう。
始まってまうからな。
はい。
ここまではですね。
うん。
2人で漫才やろうやまでは打ち合わせしたんですけど。
うんうんうん。
こっからですね。
うん。
一体何を語るのかは。
うん。
どのコーナーが。
お互い。
どんなネタを喋るのかをもう。
そう。
打ち合わせしない。
手札は見せ合ってないんで。
見せ合ってない。
まあ逆に言うとここからが俺らの本気楽しみがね。
ほんとそうです。
はい。
はい。
千秋さんこっからほんとにアドリブなんで。
もし。
うん。
あのなんでちょっと一応テーマとしてはね。
うん。
あのお互いにこうバーって喋ってくるのもいいんですけど。
うん。
とりあえずお互いがまあ2回連続に渡って。
はいそうですね。
入って。
まあM1って1回間5年空いてるんですよね。
そうですね。
そう。
2001年から始まって2010年で一組になって。
うんうんうん。
そっからまた2015年からね今までこう続いてるんですけど。
はい。
まあそこで前回はね。
うん。
前回はね。
うんうんうん。
まあ前回はね。
うんうんうん。
があって。
うんうんうん。
で僕は。
なので今日に関しては2001年から2010年までのところにちょっとフォーカス
をしてですね。
はい。
はい。
やってこうかなって思って。
Yes sir。
M1の歴史が生まれてくこの最初から10年までのこの期間ですね。
そう。
いやー皆さんもよかったらちょっとね好きなコンビとかネタとかあったら
1回コメント書き込んでいただけたら。
うむ。
そう。
うれしいです。
はい。
一緒に試合もぜひ来てくださいね。
はい。
ありがとうございます。
うん。
私もやっぱりね。
はい。
ガチャみたいなね。
好きなコンビとかネタとか一回コメント書き込んでいただけたら
同時並行でM-1のホームページを読みたらちゃんと載ってますから
歴史とか歴代の
今回はあれですもんね
僕らお互い好きなネタというのを
そうねネタやね
3つずつ
選ぼうかいって選んできてるんで
視聴者との交流
これバーニングさんランキングにしてますか?
ランキングにしてる
3位から2位から1位からって言っていこうかな
僕もランキングにしてますので
そうね
何個かぶると思います?
1個か2個か全くかぶらないか皆さん
どうですかね
僕とバーニングさんはね
好きなものを語るっていうのは一緒なんですけど
結構視点というか
あ、違うよね
語り口とかは違うんで
ま、かぶらなければ面白いですけど
かぶったとしても面白いかなと思いますよね
それはそこなんだっていうのがね
うんうんうん
うーん
いやーじゃあちょっと
いきますか?
一緒に言おうか
第3位まで言って
せーので行きますか?
コンビ名で行けるよね
コンビ名で行きましょうか
そうだね
じゃあ第3位コンビ名で行く
じゃあ振ってください第3位と
はい
じゃあ僕らが語るM-1グランプリ2001から2010までの好きなネタ
笑い飯の影響力
第3位は
せーの
笑い飯
あ、かぶったいきなり
いきなり何かぶった
ごめんなさい本当にこれはアドリブなんで
いやほんまに
いやでもでもでもでも
僕らもちろん見返してるから分かってますし
その時のM-1見てた人なら分かるけど
笑い飯ってずっと出てますから
すごいからな
9年連続2002年から
だからネタはかぶらないかもしれないですね
何年もどのネタか
これでもワンチャンかぶんじゃん
もう一個絶対言えることは
2010年優勝したけど
その時のネタじゃないでしょ
2010年優勝したけど
その時のネタじゃない
ほらほら
じゃあじゃあこれか
じゃあもう2つに1つやねん
どんなときか
どっちかやねん
違って面白いですね
じゃあそれも言っちゃう
僕ちなみにこのネタ4文字で表せるんですけど
そういうことか
じゃあかぶらへんほうやわ
よかったじゃあ
どうしようすんじゃ
じゃあもういいですよ
だから言っちゃうと
やまるくんが好きなのは鳥神
バレた
鳥神ですね
俺が好きなのは
奈良県立民族
そっちだ
だから最初と最後じゃないけど
初期ともう終盤のやつですね
パーパー
じゃあ多分それはバーニングさんが
語ってもらったほうがいいかもしれない
俺か
最初にそっち初期のほう語ってもらったほうがいい
あそうか流れ的にはね
流れ的にはね
じゃあちょっと吸っていきましょうか
2002年から出てきたけど
衝撃やから最初28の時にコンビで出てきた
29の時
最初奈良県立
ちゃんと言えるちしまった
あれはあれマジで
その哲夫と笑い飯
あのコンビやからこそ
西田のキャラクターと相まって
ちょうどええよね
現人の感じ
奈良時代のやつ
あれねやっぱ印象残るよね
残りますねあれ
絶妙なあるあるやん
みんなの記憶の片隅に
掘り起こしてこうへんかったら
出てこうへんような
あれってみんなで収穫旅行とかで見に行ったとて
最低層感覚にも上がらへん
レベルの
まさかの面白いと思わないあれ
面白くないの
そんなことよりも
ずっとバスの中で
わちゃわちゃやってることやったりとか
先生がドジした話やったりとか
同級生がアホなことしてるなーっていうところに
全部記憶で持っていかれるんやけど
確かに残っているそこの記憶でもって
あのキャラクターで再現するところが絶妙っていう
そうで奈良県立博物館
何でしたっけ
まあみんな行ったことないけど
でもあのパーパーパーをやられると
そうそうあれ見たって
なんかなってしまうあの不思議ね
そうやね
うん
わかりますね
インパクトがある
ああ
あれ2002年
1回目のMRの時ってことですよね
あれ1回あの
2時の3分の時よね
あれ3年間
そうあれで2位
2位あれをやってすげえなってなって
まあですよね
そう
あのまあその
取り上げるテーマはめっちゃ面白いですし
あのみゆんさんがねコメントくださってますけど
あのボケかけるボケって
ダブルボケっていう
このスタイル
そうやな
これが斬新って
当時って言うんですか
こんな笑いなかったみたいな
そうやね
ボケはボケツッコミはツッコミ
が当たり前と思ってたのに
あのこのMRの中で
いろんなお笑い芸人が出てるけど
ダブルボケっていう形は
笑い飯が確立したものになってますよね
そうであのなんか視聴者として
ほんまあの成長の過程というのか
もうなんやろな
ほんまストーリーやでな笑い飯
イコールMRっていうかもう
そう笑い飯はストーリーなんですよMRの
しんすけさんにハマってくるところと
でまっちゃんしんすけこの2代巨頭が
もう笑い飯にハマってる感じと
でも決勝まで残るのは
結局自分たちの実力やし
そこは新しさもあるけど確実に
2人ともに実力があるからそこ残ってきてて
でも後半の部分は
いやもうこの2人勝たせたい
で多分視聴者とかも持っていくんやけど
でもまたうまいこと2本目で絶対外して
じゃあちょっとそこ話していいですか
たぶんマーネックさんが今
あの上げてくださったところっていうのは
僕が第3位にあげた
えっと鳥人のネタなんですよ
2009年鳥人といえば
もうねM1の歴史残る伝説だと思うんですけど
いやおもろいししんすけが初めて100点を出したっていう
100点ですよ審査員が審査するのに
100点つけちゃったらもうそれつけらんないじゃん
あとどうでもいい
ノーになってもいいかなって思うくらい感動しました
めっちゃ面白いし鳥人のネタね
もう鳥人って聞いて思い出せる人も多いと思うんですけど
あの鳥を飼いたい少年に
あの親飼えないから
じゃああの頭は鳥で体は紳士の英国紳士の鳥人が来て
助けてあげるよみたいなね
そもそもの設定がファンタジーで
でもそれを笑い虫の2人がネタにすることによって
妙なリアルさというか
リアルさに見えてくる
生々しさみたいなのが面白い
だから鳥人っていう発想も面白いですし
そこを鳥人をテーマにしてどんだけ料理できるかみたいなのが
笑い虫だとしかもダブルボケだから
ものすごいボケ数の応酬になるんですよ
ちゃんとだからダブルボケの中でも進化してて
ならぬやつはあるあるなんやけど
鳥人って全くもってないないやんか
そうなのよ
見えてくる
なんでそれが面白いかっていう
鳥人が見えてくる
僕一番鳥人で好きなボケは
鳥人の頭の鳥の部分とタキシードのところ
首の部分を見せてあげようかっていう
一番見せたらかも
そのネタがしんすけ100点取って入れて
決勝
これは今年いったやろう
最優勝候補や
ほら勝ちやろうってなって
その決勝最終決戦で出したネタが十四文字
ザーンって滑る
それももうお笑いですよ
お茶の間で見てるこっちの気まずさよ
そう何してんのみたいな
鳥人もう一回やった方が面白かったんちゃうの
っていうぐらいね
なんですけど
もうちょっと喋っていいですか
笑い飯とかもうM-1のストーリーっていうのは
言いたいのは
2009年で一回戦鳥人で
大受け二回戦沈没してドスベッタ
でも2010年優勝してるんですよね
実は僕めっちゃ好きなのは
2010年の一回戦のネタが
クリスマスだからサンタが来て欲しいって言って
でも上半身がサンタクロース
下半身がトナカイの
サンタウロス
サンタウロスっていうネタ
これって2009年の鳥人とかが
もうちょっと反映されてるんですよね
見てる人たちも毎年笑い飯を見てて
毎年ダブルボケがあって
2009年あんなことになって
2010年の一回戦それをぶち込んでくるってなると
もうみんなが知ってるみたいな
今までM-1見てきた人たちが
もう2010年のネタ見て
お前やってきたな笑い飯って言って
それでも優勝しちゃったみたいな
ラスト2010年
2010年最後笑い飯優勝で
本当にちょうどいい幕を
本質的な笑い飯はだから
M-1には欠かせない存在だなと思って
キリンの革新性
サイン
もう終わらないですもんね
こんだけご飯食えてもって
進む進む
やめよういかんと終わらんすねやっぱり
終わらん
なりますよねまさに
じゃあ第2位行きますか
第2位行きましょうか
行きましょうか
コンビ名ですね
コンビ名ね
じゃあ行きますよ
僕たちの好きなM-1芸人の第2位は
せーの
キリン
今バッててなかった
マヨネーズ
あーブラックマヨネーズ
キリン
優勝した
プリキリンですね
そうなんや
これはちょっといっぱい喋りたくなっちゃうんで
ブラックマヨネーズから行きます?
そうやな
ちょっとベタなんかもしれへんねんけど
じゃあ僕先行きたい
行きたい?
ベタじゃないんですよこれ
申し訳ないんですけど
キリンのM-1めちゃくちゃ出てて
無感なんすよね
優勝してないんですよ
ファイナルも残んのにね
これちょっと僕のただただ趣味が出ちゃう
なんで2位にしたのかってとこなんですけど
2001年なんですよ
最初
一番最初
一番最初のキリンのネタ
僕大好きで
当時見てもそんな面白くないと思ってた
でも優勝してないし
もちろんその結果に残らない
記憶に残らないやつなんですけど
ネットフリックスで改めてM-1最初から見直して
一番最初の2001年
M-1始まった年のキリンのネタ
めちゃくちゃすごいってなったんですよ
どんなネタかっていうと
キリン2人出てきて
田村と川島が
クリスマスっていらんわみたいな
川島が思えて
田村がいやいやクリスマス
1人でも十分楽しいでみたいなこと言って
1人でクリスマス楽しむみたいなやるんですよ
踊ったり歌ったりみたいな
いや何やってんのみたいな
川島はその後
いやでも1人で小説でも読んだら面白いやろって
小説も漫才
漫才も小説に取り入れるべきやと思うさ
みたいなこと言うんですね
なにそれって言って
じゃあこの漫才ももう一回小説やってみようか
ここまでは正直全然面白くないんですよ
なんか若手芸人
キリンはまだまだその時若手だったんだ
空回りしてないこれ大丈夫?
絵も滑ってるんちゃう?って思うんですけど
そっから
さっきやってたクリスマス楽しないわの流れを
小説調でやり直すんですよ
なるほど
キリンの川島のいい声で
私は川島明が今手を挙げて
民衆がドッと湧いたとか
ナレーションみたいなこと言って
田村の動きに合わせてね
そうですね
変な動きもアテレコして
面白い絵の木だけが踊ってるみたいな
リンパが縮むとかそういうのをやって
名も絵はありがとうございましたってやるんですね
いわゆる
これ2001年とか2002年とか
当初のM-1のネタって結構
王道な
そうなんですよ
王道のボケツッコミで
しかもストーリー性とかそういう構成
伏線を張るみたいなのって
誰も考えずに誰もやってないんですよ
そうかもね
だからもうなんでやねん
ボケツッコミありがとうございましたしかないんですけど
僕はそこで
キリンのこのネタって
もうこの2001年は誰も受け入れられなかったけど
今見返してみたらめちゃくちゃ面白いじゃんって
見たなってきた
早くもう何か才能爆発
川島の才能爆発してたけど
それが誰にも受け入れられなくて
忘れ去られたネタだと思って
それを僕が取り上げたくて任意しました
いや見たくなった
これ完全に僕の趣味です
M-1グランプリの歴史
返しましょうみなさん
2001年キリンです
あ、いい声
キリンです
やっぱキリン面白いなってなったのが2位でしたね
いやそうか
いやいや
そんなもう誰も覚えてないようなネタじゃなくて
ブラックマヨネーズはもうそれはね
ブラマヨ2005年優勝者
どのネタですか
報道に好きやな
もう最初の
何やっけな
あれボーリングか
頑張るやつと
漫才スタイルの特徴
あと喧嘩強くなって
相撲のやつと
どっちも好きやけど
あのモテない2人のこの掛け合いの
ボンテージが上がっていってのも
最終的に吉田がもうビンタバチコンって
流れからの上がり具合
その会場のつかみ方
審査員も
確かに
いやあそこがほんまにもう心地よく見てられるというか
見たくなる
叩くも違うやろ
叩くも違うやろ
何かで叩かれなあかんやん
いやもうあの絶妙な大阪あるあるとかね
そのボーリングの球
そんな何でも買え買え言うやん
ていうとこ
あなたもうビニールにブルブル入れちゃいったやん
ビニール袋なんか入れたら
1つ外れてあの人
またスイカ交代貼るなって思って
貼れるやろ
その着眼点がすごいですよね
全部のそのちょうど
何やろうな
常識なことを言っているようで
しっかりやのにボケていっているというような
とことか
だってあの上本町って
もう俺坂の上住んでんじゃん
上本町から転がっていったボーリングの球
何番まで転がっていくんやないか
どこまで転がんねん
ていうとことかね
なんかね
全部ね想像してまうのよ
そんな細かいとこ言われて
具体的な知名度出してきてみたいな
そうやね
あの漫才は
なんかすごく
ほんと絶妙なんですよね
大阪見もあり
あるあるもあり
でもほんと
吉田の心配しすぎてるみたいなとか
ほんまに吉田の心配性
キャラを立ててて
そこに書いて
いわゆるコント漫才じゃなくて
しゃべくり漫才で成り立って
しゃべくり漫才王道かなっていう感じがする
僕も大好きですね
確かに
そうやね
そうですよ
いかがですか
これが第2位
本番2位
いやーこれもう本番3つって選びにくいけどな
M-1グランプリの回顧
いっぱいあるけどね
いきます
1位を
気になるなヤマルくんの1位
いや僕はもうこれはね不動でしたね
不動なんや
俺も不動なんや
あ不動
ちょっとでも裏迷うと
キンさんみたいな感じ
あーなるほどなるほど
僕はもうその
M1カタロヤって
マネーさんから言われたとき
このネタは絶対外せる
えー
わからん被ってるような気もするけど
ちょっと想像つかない
いやだったら面白いですね
いきますか
1位のコンビ名
語るM1グランプリ出場芸人の好きな
第1位は
シルトリアル
被ったね今ね
嬉しい
そこがあった
嬉しい
シルトリアルやった
えでもシルトリアルも何回か出てるじゃないですか
もうでも
2005年も好きなんやけど
やっぱでも優勝したとき2006年かな
はい2006年の
ネタで言うたら
いやどっちも
でもチリンチリンやな
チリンチリンわ嬉しい一緒や
嬉しい
しかもネタも一緒や
一緒でした1位が
えーちょっと語りましょう
ゆきさん串焼きのやつ
バーベキューは2005年なんですよ
そうバーベキュー
あーそっから生まれて語りたいな
語りたいね
シルトリアルがね
優勝つかないと
2005年の串焼きが
あっての2006年の優勝だった
衝撃でしたからねやっぱり
いや全部好きやね
あの狂気のもう
オタクっぷりね
嬉しいなんか
それこそほんとそうなんですよ
なんか僕語っていいですか好きなの
僕その
コント漫才と
しゃべくり漫才って
大きく漫才と分けたら2つあると思うんですけど
あーちょっとやってみようかな
僕らがやったやつはコント漫才ですよね
その場になりきってやる
しゃべくり漫才はさっき
ブラックマヨネーズで出ましたけど
心配性すぎるやつが掛け合いする
みたいなやつなんですけど
チュートリアルのあの漫才は
そのなんかほんと絶妙なとこ
ついてると思うんです僕は
漫才ではあると思うんですよね
ほなちょっとやってみようかーで
やるんじゃなくて
ずっと得意は得意のまま
オタクのままやるんですけど
得意がもう最初っから
おかしなやつ
確かにそうやねんな
始まってからなりきるんじゃなくて
もうチュートリアルの得意というキャラが
もうずっとそこにおるという
変態やねん
それが
スイッチが入るんですよね
福田が振られて
変なやついっぱいおるなーって
一日に盗まれての
他の人だったら
なんでもないどうでもいい
お前らで流す
ここに異様な執着を持つ変態
そこでスイッチ入るんですよね
一日に盗まれたの?
一回家帰るか
帰らない帰らない
親に言うじゃんか
どんな芸人だか知らない
あのね
あの感じが
しゃべくり漫才なんですけど
変態が
と喋ってるというか
それがまた
イケメンがやるからずるいんですよね
あれもほんまに
あの二人はからはまんのよな
めちゃくちゃ好きです
そういう漫才のスタイル
っていうか
大好き
誇張大げさ
過度に
反応してる
チリンチリン
大丈夫か心配する
絶妙に
あるあるの部分を
笑いの不変性
上手くそこにはめていくっていう
例えば
冷蔵庫コーターにしたって
あんなにことを進めたなとか
何入れようと思ってねみたいな
普通だったら結婚してたとか
子供に乗れたみたいな
そういう風なあるあるを
綺麗に置き換えてるんですよね
結婚式とか
観光操作とか
人生の一大事だったらそれで合ってる
合ってるんだけど
それが冷蔵庫とか
バーベキューの串とかで
そう
当てはまってるっていうのはね
アイディアもそうだけどね
あとね
何よりもね
この中途の漫才は
俺も嫁も1位で好きで
定期的に見たくなる
中途半端になるわって
押してくる体が
マジでいつ見たっていいですもんね
いつ見たっていい
このコンプライアンスの時代
僕2001か2010
見返して
今じゃ言えないネタとか
おめきな表現とか
ほんと容姿維持とか
確かにこの時代ガンガンやって
これで笑い取れてた時代なんだとか
懐かしくなったんですけど
チュートリアルのネタは
今見ても全然面白い
いつ誰に子供に見せても
これが不変の笑いって
こういうことなんだって
確かに
前期の2010年までの
漫才一期で優勝
チュートリアルだけ
そうでしたっけ
一応迎えて
したらそうやって
2006の優勝
誰でしたっけ
2006
2位とかは
キリンとか残ってたんじゃなかったかな
そうだそうだそうだ
嬉しいな
同じだったな
そうやねんな
やっぱ
あの異常さは癖になる
癖になりますね
2005年の
くし役バーベキューのところから
出てたんですよね
出てたね
2001か2002も出てたんですよ
その時はそんなにまだ
表意
今のそのスタイルじゃなかった
日常の中にいる変態じゃなかった
2005で確立して
これなんだみたいな
2006で確実に
仕上げてきた
そうや
チリンチリンの下りの中で
好きなのが
かほんと掛け合いが絶妙なんですけど
俺はゆきずりの女を
大体
どれくらい傷つくの
みたいな
そういう掛け合いが何個かあってからの
じゃあ俺が
お前のチリンチリンになるわっていう
あの発想が
行くところまでいってるなみたいな
振り切ったよね
それが気持ち悪いとかじゃなくて
福田もちゃんと一回チリンチリンで
チリンチリンチリン
気持ち悪い
そうやな
そこのね
今思い出しても面白いな
幼馴染やからね
あの二人もね
絶妙な
あの二人だからその雰囲気が
あるんでしょうね
その心地いいのか
1位のネタもコミも被って
これすごいですね
はい
ちょっとじゃあ振り返りますと
僕は
3位が
笑い飯の鳥人
一応鳥人
全部含めて笑い飯のストーリーが好きなんですけど
2位が
2001年のキリン
1位が2006年のチュートリアル
俺は
3位が2003年の
笑い飯の奈良県立みんな
2位は
2005年のブラックマヨネーズの
熊倒すやつかな
1位は一緒ね2006年のチュートリアル
いいな
思い返しても
笑い飯ってすごいっすね
完全に漫才の文化
作りましたもんね
これでも世の中の順位とかで言うたら
リノエットさんも前言って貼ったけど
サンドウィッチマン
確かにあれも
全然順位入れてもいいんやけど
多分俺らのひねくれ度合いで言うと
あえてサンドウィッチマン入れてない
確かにサンドウィッチマンとかね
間違いなく優勝
あれも王道で
いつ見たか
うちの妻のお父さんが
毎回M1を見るたびに文句言うの
おもんないな今年は
って言ったんだけど
口悪いですもんね
毎年見てたんだけど
お父さんが
2007年のサンドウィッチマンあれは面白かった
ずっとM1見た
お父さんを納得させるほどの実力
そうだ
出なかったんですけど
ノンスタイルとかもね
ノンスタイルも普通に
面白いじゃないですか
コント漫才
入って
井上と石田の
ボケ数すごい多い
王道って言ったら
誰にも受け入れられるような
アップテンポの漫才だと思うんですけど
それが僕らには出てこない
っていうね
そうだね
王道ど真ん中というよりも
クセが好きなのかもしれない
好みいろいろあるでしょうけど
いやでも語ろうと思ったら
もっといろんな笑い論とかあるよね
今の漫才コントなのか
漫才王道でいくのか
はいはい
漫才コント
そうですよね
僕意外でしたね
バーニングさんは
コント漫才というか
好きなのかと思う
俺結構王道のしゃべくりが好き
へー
中途
そうですよね笑い飯だけですもんね
うーん
どうやろう
でも俺の
相次いで好きな芸人は
大喜利強い芸人が好き
あー間違いないそれは
大喜利強い芸人好き僕も
憧れの頭の回転とか
歌の置き方が好き
だからもちろん
その人のキャラクターとかね
おもろい人が
キャラクターとして
面白いとか
もちろんお笑い芸人としての
一つの像ではある
芸人像ではあると思うんですけど
センスというか
言葉選びというか
そういうところに
強い人はやっぱり憧れますね
あれほんま
漫才の空気が
劇場でめちゃめちゃ受けてたのに
M1になったら受けへんとかいうのがあるし
サンドイッチマンで言えば
富澤がボケるのに対して
伊達のツッコミ
あれもコント漫才やけど完全に
コント漫才って結局
結構
共感できひんと
笑いのところとかもあって
本来で言えば
伊達って結構切れすぎてるから
なんかちょっと
初期のM-1グランプリの特徴
観客が聞いちゃいそうなところ
ただ表意するってところにおいては
伊達の風貌が金髪でグラサンかけて
小太りで
バラのシャツ着てて
みたいな感じがちょうどいいチンピラの
あれだけ切れてツッコむから
それを安心して見れるという
それは良しとなるわけですね
あれをたぶん
スッとしたやつが演じてやってたら
いやこいつ切れすぎてるやんみたいな
切れちゃうっていうところがあるのよ
何言ってるかちょっと何言ってるか分からない
なんで?分かるだろ
いきなり止めたんだって
コメントマイク
みじんさんのコメントが書いてるから
俺どっかで言いたいってなっちゃった
そう
漫才
お笑いを掘り下げたらね
漫才大会じゃないあれはもうM1
グランプリという
毎回やからそこに精神を合わせてくる
っていうそこがね
いやー
ネタ選びも
渋いよな
渋かったんすね
だから直近の大会になればなるほど
本当に競技として確立していってるから
そうそうそうそう
みんな前期のところって
あんま考えてないのよ
手順とか前のコンビがこれやったら
そうそうそうそう
王道でしゃべくれてバーンて受けた後に
もう一回しゃべくれてきたらそこが出続して
しまうからじゃあ前が王道
漫才で一気にやったら
じゃあ今回コントでいっとこか
とかそこの入れ替え
とかね
初期M1見てると
あれM1でこんなさらっとやってたっけ
ってなるんすよね
最初はもう本当にはい順番バイバイどうぞ
はい出て出て漫才師はいはい終わり終わり
みたいな感じあれこんなあっさりやったんだ
理性マンもドカーンみたいな感じで
でもなんかそれって
最近のM1
2015年以降の
M1が
もう本当にM1っていうエンターテイメント
ドカーンって伝えてるから
いやー
これもう次回の伏線
になるかもしれないですけど
僕が言ってた
ブラマヨとかチュートとか
に関しては
最初
決勝でやった一歩目のネタと
ファイナルの二歩目のネタって
同じやんか
数字が
最近のやつは
一本目漫才でいったら次コント漫才
みたいな変えた方が評価される
二本目変えてきて
欲しかったなーって言われるやつがあったり
かといってでもまたミルクボーイ
みたいに同じやつで
これハマってんやったら
そっちもう一回やった方がいいっていうのもある
違うの見たかったなーとかもう一回見てみたいな
数字加減が
あれはむちゃくちゃ難しいよね
その辺の
ズレを敏感に察知して
変えた方がええんやろって変えてきた
結果のチンポジやったりするわけで
そこのまた
掴めるのか掴めないのかっていうところも
現場の空気感というか
一筋縄ではいけない
面白さ
俺にとってはM1は
甲子園です
それぐらいの
今間違えた
洗濯機のボタン押しちゃいました
それぐらい
それぐらいの
もう
難しい
帰りになっちゃってるわけですねM1が
それなんか僕思うんですけど
2001から2010までですけど
とりあえず今回は
見ててどんどんどんどん
M-1の進化とエンターテインメント
M1自身がM1のこと好きになってるんですよ
M1の歴史が
できてきてて
2001、2002、2003はもうサラサラサラーって終わっちゃうんですけど
2006
後半ですね7、8、9ぐらいから
セットも
効果音とか演出も全然変わってって
僕
そうそうそう
一個言いたかったの
M1といえばあの音楽あるじゃないですか
出林ね
あれM1前期は
使ってないんですよ実は
全然出林もなんもなく
サラーってやってた舞台
演出が
前期の最後半
7、8、9ぐらいから
立ち上がりがブワーと
地下から競り上がってきたり
ドカーって演出が
きらびやかなのがあったりとか
しててM1自身が
M1をどんどん好きになってて歴史というのを
繋いでて
次回ですね
後期2015年
からの
M1というこの
一大パフォーマンスが
なりあがってんだなと
語ってくれるなぁ
いやー楽しい
一回落ち着け
人整えろ
いやそうM1が
M1好きになってるっていうその表現
すげー好きやな
最初の頃ってもう
2001、2、3年ぐらいまでって
見てられへん緊張感やんか
緊張殺すんかな
心配して
わかるわかる
縦川男子は抜くな
ワイプで抜くな
好きなくせに
だからそれをちゃんと
みんなで盛り上げていこう感になって
いってるし一つのパフォーマンス
エンターテイメントとして
昇華されていってるし
芸人自体も自分が
一番っていう
もの見せつけるんじゃなくて
全体の構成のバランスをまた見るようになって
っていう
本当に直近の令和ロマンなんかまさにそうなんやけど
M1を
盛り上げるために僕たちはコマの一つとして
いますみたいなね
そういう発想で盛り上げていってる
ちょっと後期の話は
次回ですって
やっちゃいそうに言ったところで
この辺で切り取りましょうか
M-1の未来と期待
これが止まらなくなっちゃう
途中から
芸人のネタじゃなくてM1とは
M1とは
M1のんかこれ
楽しいんです
こんなに楽しいエンターテイメントしてくれて
ありがとうございますM1さん
夢を見させてくれてますよ
楽しい
M1ね
ハライチとかも中学時代に
M1が始まって憧れて
祝いの卒業文書には
M1の話とかもね
最高やね
でも初めて登場したときは
上手くいかないんですよ
控えめなフックがね
新しいスタイルが
毎年どんどん出てくるのが
またM1楽しいんですよね
そういう漫才のスタイルあるんだ
ハライチとか
常に新しさと自分らしさを
自分らしさやな
そこにうまくはめていこう
これからやって乗っていこう
2010年で終了して
終わったのか
結成10年って縛りがあるから
それでもう出れないんか
思ってたら2015年に
復活してその5年間のブランクを
持って15年以内の
結成のコミュニケーション
そこからまた夢がつながる
ドラマがあるじゃん
こうしえんや
M1は
こうしえんや
あー面白い
ありがとうございます
みんなついてきてますか
ついてきてくださる方
いらっしゃる感じがして嬉しいですね
僕たち
お笑い大好きなんですよ
楽しませたいんですよ
そんな根源がね
ルーツがここにあるということですね
ありがとうございます
これをもってして
次回また
最終の土曜日になりますけども
サブカラー世界のスクラジオ
特別編第2回
M1後期編ですね
そうですね
2週間後にまた
2015年から2014年まで
話してもらうので
またよかったら聞きに来てください
ありがとうございます
というわけでサブカラー世界のスクラジオ
今回はこの辺で
キラキラ生きていこうぜ
好きなことなら胸を張れ
それでは
また