2025-09-18 11:05

ゼロからわかる!みるみる図形に強くなるマンガ📚アウトプット読書術

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Team.StoryG ゼロからわかる! みるみる図形に強くなるマンガhttps://amzn.to/4ml5Clu
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バーニング大家の読書についての放送
#バーニング読書

不動産投資と子育て応援のサブチャンネルとして「アウトプット読書術」というテーマで発信させていただきます。
これは私バーニング大家が20分間で要点拾い読みした本の概要を10分間でアウトプットするという、自分の知識の定着のために行う自己満足の発信となります🤗

そのため読み飛ばしや論点のズレ、筆者の主張の真偽などのご指摘は一切お受け付けいたしかねます🙏

平日21時00分に週2〜3回不定期に更新予定です。

明日も一日ワクワク楽しんでいきましょう♪

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・運用形態
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【バーニング大家のプロフィール】
昭和60年5月生まれの40歳。妻、長男9歳、長女4歳、次女1歳の5人暮らし。
資格はFP2級、宅地建物取引士、大型自動車免許、小型船舶2級、クレーン運転士、潜水士など保有。
2025年6月時点で不動産投資歴10年、16棟238戸、戸建て3戸、倉庫1棟、太陽光35kw
(再販用在庫含まず)
借入総額10.7億円 (運転資金、PJ融資含む)
満室想定年収1億3,650万円

2021年3月、13年勤務した消防を退職!
座右の銘は「絶頂で死ぬ!」
成長角度を緩めずに次世代に想いを引き継ぐ❤️‍🔥

このチャンネルでは元消防士、現不動産事業家のバーニング大家が、ワクワクして生きよう!をテーマに、大家業や子育ての日常を、毎日元気に発信していきます!

今日も一日ワクワク元気に楽しんでいきましょう😆❤️‍🔥

【X】
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【健美家コラム】
年で家賃年収8,400万円。自分の人生を取り戻すために大家になったバーニング大家さん【前編】
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「失敗のデパート」元消防士のバーニング大家さんの苦境とFIREしてわかったこと【後編】
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サマリー

『ゼロからわかる!みるみる図形に強くなるマンガ』は、図形や算数に苦手意識を持つ人々に、楽しいストーリーを通じて数学的な考え方を学ぶ機会を提供しています。特に、キャラクターたちの冒険を通じて図形の世界に対する理解を深める内容です。

図形を学ぶきっかけ
はい、バーニング屋のアウトプット読書術、本日の一冊は、ゼロからわかるみるみる図形に強くなるマンガ📚
こちらの一冊を紹介させていただきます。著者はチームストーリーG、様々な分野のストーリー作家たちが集まったコンテンツ制作チーム
子供から大人まで誰にでも面白くてためになりそうな楽しめるコンテンツを研究している。
さらに、オ・ヨンア氏、慶應義塾大学卒業の在日コリアン三世で翻訳家の方でございます。
図形めちゃめちゃ苦手やったんですよね。皆さんはどうでしょう?
算数、ちょっと足し算引き算ぐらいはわかるようになるんですけど、だんだんね、こういろんな複雑な計算とか入ってきて、図形はねー
センスないんかなぁなんて思ってましたけど、もっとこの書籍に早く出会っていれば、僕は何かが変わっていたのかもしれない
というふうに思いましたが、一応ね、小学校3年生の長男がおりまして、算数結構得意でやってるんですけど、今後ね、この図形の壁とかにぶつかっていくのかもしれないなぁなんて思って
ちょっと僕自身が苦手だったっていうこともあって、算数もっと好きになってほしいなという思いもあり、ちょっと選んであげた本なんですけども、すって読んでましたね。
ちょっと風邪ひいたときにこれ渡してあげたんですけど、もう全部読んだって言ってましたが、
読みやすいです。全編オールカラーの漫画になってますね。
なんで皆さん、お子さんにもしよかったら興味を持ってもらえるような、そんなきっかけになるリサーチじゃないかなと思って、今日は紹介させていただきます。
ストーリーの展開
主人公はですね、あなたという名前はないんですけど、某人間のね、これは芸術家の方なのかな?
なんかそんな設定ですね。とある村でいろんな困難にぶつかっていくんですけど、そのあなたが発見をしていくと。
で、この数、図形っていうことを使って解決をしていくんですね。そのストーリーがなんとも明快、面白いんです。
最初に出会うきっかけですけども、数のことを考えるのが動物たちがいるんですけど、鳥は空を自由に飛び回っていいなと。
で、うさぎはぴょんぴょん跳ね回り。そしてとあるときにですね、虫がこの棒の上で、なんていうんですかね、這いつくばって、何虫って言うんでしょう。
毛虫でもないや。幼虫みたいな、いるじゃないですか。尺鳥虫って言うんですか。向こうに行きたいのに行けないからって言って、うーんと喧嘩してるんですよ。
ああ、この子たちはこの線の上が世界のすべてなんだなって。あれ?虫たちは線の上。鳥たちは飛び回り、横にも歩き。縦と横と奥行きのこの世界があるよね。
で、うさぎたちはぴょんぴょん跳ね回るんですけど、そこでも喧嘩してるんですが、面ですよね。
ということで、線の世界と面の世界、そして立体の世界っていうのがあるなっていうことにいくと気づくんですよ。
でもこの線をどんどん重ねていけば面になりますよね。この面をどんどん積み上げていけばそれは立体の世界になりますよね。
すべてはたどれば線の世界になるんじゃないかっていうところからですね、いろんな考古内に直面していくわけなんですよ。
まずね、この絵を描くんです、あなたが。で、一番大きな絵を売ってほしいっていう村人に10m×4mの絵をプレゼントしましたと。
買ったのかな?買われたんですね。売りました。そしたらその男の人がぷんぷん怒ってるんですよ。
僕が一番大きな絵を買わせてもらったっていう約束だったのに、横の女性が13mの絵を買ってたよ。
これは話が違うじゃないかって怒ってきたんですが、男性が買ったのは10m×4mなんですよ。
で、その女性が買ったのは13m×3mだったんですよね。
どっちが大きいかわかんない。
ってなって、一つの基準を作ればいいのかと。1m×1mっていう、線の世界だけではこの面積というものは測れないな。
だからこの基準ということで1平方メートルっていうのを作ってみようと。
するとその四角が何個入るかっていうので面積測れますよね。
なので男性は10×4で40平方メートル。
で、女性は13×3で39平方メートル。
ほらやっぱり男性のが一番大きかったですよねって納得してくださるっていうお話が始まったりですね。
あとは花畑を土地の所有者さん、不動産屋さんから買うっていうお話が出てくるんですが、形がいびつなんですよ。
すごくいびつ。
例えて言うなら、ネパールのコッキってわかります?
四角じゃないやつね。
三角形が縦に二つ重なっているようなやつ。
下の頂点にかぶさって上の三角形が乗っかっているみたいな形のやつ。
あれ難しいですよね。
で、それ高くないですかってあなたは言うんですけど、いやこれはこの面積だからって言い張る。
けどもそれを確証が得られないわけですよ。
うわ、どうやって測ったらいいんだろうっていろんな気づきを見つけていくと、
この形って小さい三角形三つに分けられるよねって発見するんですよ。
三角形は必ず一つの線と一つの点を結ぶと作ることができるっていうことを発見するんですね。
そしてその三角形の一つの線と一つの頂点を結ぶ四角形。
この四角形の面積の必ず半分になるっていうのを発見し、
いわゆる底辺×高さ÷2で三角形の面積を表すことができるねっていうことを発見して正確にこの畑の花畑の面積を割り出して、
ほら高かったでしょって言って正規の値段で買うことができましたっていうお話が紹介されたりもしてます。
この解決の糸口を見つけてどんどんどんどん発見をして進んでいくっていう様が、
本当に頭ごなしに解説されても興味がわからないんですが、
このストーリー上で棒人間たちが右往左往しながら一つずつ発見をしていくっていう様が本当に入ってきやすいし、
最初の理解には非常に助けになるようなお話じゃないでしょうか。
数学の基本概念
もう一つストーリー紹介しましょう。
ピザのお話が出てきます。
村にピザ屋さんが出てくるんですけども、なかなかこのピザをみんな買ってもらえないんだ。
こんな小さいピザなんて詐欺じゃないかなんて言うんですけど、
ちゃんと適正な値段で売ってるんだよって。
でもそれを証明することができないんですよね。
そのおじさんっていうのは円の4分の1、要は90度の角度で売ってるんですが、
これをどういう単位で表したらいいのか。
じゃあ円全体を4にして、4全体に対する1をこの金貨何枚で売ることができますよっていう風に表したらいいんじゃないの。
そうかなるほど、そういう基準を作ればいいのかって言うと向かいのピザ屋が言うわけです。
向かいに立ってる時点でちょっと強豪が過ぎると思うんですけど、それは置いておきましょう。
ダメだよそんなの。
うちは円全体を5個に分けてうち1枚を売ってるんだからっていう。
その4にするなんていう基準にしたら割り切れないじゃないか。
なるほど、じゃあ5と4で割り切れる。
じゃあ20にしましょうか。
って言うとまたまた斜め向かいのピザ屋が出てくるんです。
めちゃくちゃ強豪ですこのお店。
いっぱい乱立してます。
うちは6でやってるんだよ。
いやいやうちは8でやってるんだよ。
いっぱい出てくるんですよね。
うわもうどうしようってなるんですが、分かりました。
じゃあ1から10まで全部の数字で割り切れる数字を全体の円の角度に設定しましょうって言うと、
いわゆる最小公倍数って言うじゃないですか。
1から10まで全部で割り切れる数字。
これは2520度です。
デカすぎひん。
いやそれ2520分の1260度が半分だとか、
うちは8分の1だから315度。
デカいデカい分かりにくい分かりにくいってなるんですよね。
じゃあどうしようってなった時に、
7の人だけ我慢してもらおうってなるんですよ。
7を除いた1から10までの全てで割り切れる最小公倍数、その数字が360度。
だから円の全体の角度は360度になったんだよっていうこういうストーリーも入ってくるので、
納得ですよね。
皆さん考えたことありますか?
僕はなかったです。
こうやってあらゆる公式とか数字っていうのは、
何か目的基準があるから今使ってるんだよっていうことを丁寧に説明してくれますね。
さらにこの円周率が3.14っていうことも、
円を囲む綺麗な正方形。
この正方形っていうのは、
円の中心からその辺の中心までをつなぐ線。
要は半径×半径×4。
半径×半径で四角形が1個できますよね。
それ4つ分で円を綺麗に囲う四角形ができますよっていう、
これで面積を表せますよ。
その横を20、縦を20に分けて全部で400個の正方形の集まりだとした時に、
小さいその1個の正方形が約314個集まるとだいたい円になる。
これで円の面積が測れる。
だから3.14っていうこの係数っていうのを使っていくんだよとかね。
その後もこの塔の高さがあって、
そのてっぺんにある三角形の屋根のあの角度を測りたいけど屋根まで登れない。
じゃあどうしたらいいんだろうっていうこんな疑問に対して、
いろんな公式を使って解決していくんですっていうね。
そんなお話がたくさん切りばめられているんですが、
とにもかくにもわかりやすくこの棒人間たちがですね、
わちゃわちゃとこうやっていく様っていうのがですね、
非常に話が入りやすいかなって思います。
小学校でいうと高学年ぐらい、うちは小三でも読めてましたので、
算数ちょっと興味持ち始めたよっていうお子さん、
そして漫画は読めるよっていうお子さんには、
一度試しで渡してみてはいかがでしょうか。
大人も楽しく数学を改めて学ぶことができる、そんな一冊でございます。
ということで、本日はゲロからわかる、みるみる、図形に強くなる漫画、
図形センスが楽しく身につく、はいこちらの一冊を紹介させていただきました。
ということで明日もワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。
11:05

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