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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング大家がワクワクして生きようとテーマに、
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、今日は7月の1日の土曜日ですね。
いや、1年間の折り返しじゃないですか。半年終わりましたね。
今日から後半戦始まりですよ。何をしていきましょう。楽しいことだらけですよ。
今月はもう末になったら、夏休みか。小学校のみんな、学校の人たち、いいな、夏休みやって。超ワクワクするじゃないですか。
どこ連れて行こうかな。
この間のちょっとね、二野さんの東京の飲み会かな。で、確かそんな話してたなって思うんですけど、
この折り返しっていう考え方、それって違くないってこうおっしゃってる方がいて、
その人生の折り返しだなんて言うじゃないですか。例えば40も超えたら、これも人生の折り返しやでっていう話をね、職場でする人がいると、
いやいや待てと、人生に折り返しなんていう発想はないやろ。進んでいくしかないね。今までのすべて経験も人脈も糧にしながら成長していくしかないやろ。
何をちょっとこう戻るというようなね、これから楽をして生きていくんだみたいな発想が、折り返しっていう言葉には含まれちゃうじゃないですか。
いや常に進化していくんだ人はっていうね、ことを言ってる方がいて、めっちゃええなその考え方。確かにだって折り返さないもんね。
進んでいくばっかやもん。なんか当たり前にこう周りが使っちゃってるから、そんな言い方するけど、そうですよ。だって積み重ねていくもんやからね人生は。
どんどんどんどん前に突き進んで新しいことも取り入れながらね、日々チャレンジしていきたいななんて思ったんですけど、そういう人のね、この考え方ええなって思うこと、昨日もありましてね、
家でほんとね、何気ない雑談、嫁としてたんですけど、たまに嬉しそうにこう携帯を見せに来てくれる時があるんですよ。
そしたらちょっとこれ見てって言って、インスタやったかな?の動画をこう見せてくれたんですけど、それ何かっていうと、大きなボウルに氷をいっぱい入れて、そこで缶ビールをコロコロコロコロ回すっていうやつなんですけど、皆さんやったことあります?
この冷蔵庫でね、キンキンに冷やしたビール飲みたいじゃないですか、今の暑くなってきた時期なんかは、風呂上がりとか特にね、で、その時にあーしまったビール冷やしてなかったーってなったら、今みたいに氷を準備して、その中でコロコロ回したらね、ほんと1分とかもう2分も回していればキンキンに冷えるんですよっていうやり方があってね、ただその回している間っていうのがこう手がしんどいじゃないですか。
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で、画期的やでって、そのプラレールの電源をオンにしたら車輪がウィーンって回るじゃないですか、それをその氷の上に置いた缶ビールの皿に上に置いてスイッチ入れると、その車輪がウィーンってなりながら缶ビールがコロコロコロコロコロって回る、そのシステムの動画。
これめっちゃええやんって言ってて、確かにこれは楽やなーって言ったんですけど僕その後にね、言わんでもええのに、でもこれ前もなんか言うてへんかった?言っちゃったんですよ。確かでも1年前ぐらいにもこんなん言ってて、なんやったら1回やったん違ったっけ?っていう話をしちゃって、言った後に、あーそんな言わんでもええのになーって自分の中で思っちゃってね。
そう、男性は共感が薄いんですよ。女性はもうね、正論動向じゃなくて、いやそれすごいな、ええやん、でいいのに、これ前見たことあるんちゃう?って僕言っちゃって、でもそこでね、うちの嫁がね、あーなんかでも言われてみればそんな気もする、ということは私は同じ動画で2回感動したんか、得したな、言い寄ったんですよ。
その考え方めっちゃええやんと思って。よくないすか?だって普通やったらなんでそんなこと言う?みたいな感じで終わりそうなところを、前も言ったでって言われたらそんな気持ちのいいもんではないじゃないですか。お前それ前も言ってたなーみたいなところって。
だけど、それで、私2回感動できたんや、得した、得してるよ、人生はもう感動の積み重ねですもん。それ俺も使っていこうと思いましたよ。ほんとね、自分にない発想のことをできる人っていうのはなんか日々尊敬するなっていうことを思いましたしね。
なんかその考え方できるのはすげーなって思われるようなね、まあ別にそういうしたたかな気持ちではないけど、そう前向きな気持ちね、転換する発想を転換するようなことっていうのは自分も取り入れていきたいなーなんていう発見がありましたよ。
そういう日々の生活の中でもね、面白いなすげーなって思った感動のね、切り取りっていうのを僕もこれからもやっていきたいななんてことを思いました。
さあ今日の本題なんですけれども、「リフォームを安く抑えるには?」っていうテーマでお話をしたいと思っております。
特にね、自分でやるやり方というよりも今回は職人さんに発注するときの方法っていうのを掘り下げてみたいと思います。
さあ本題になる前にお知らせをさせてください。
7月の8日の土曜日にバランス大谷さんという大谷さんにですね、私バーニング大谷が主催しております元気が出る大谷の会にて登壇をいただきたいと思っております。
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横浜や横須賀でドミナント戦略を行っている大谷さんです。
こちら一度でもゲスト価格で参加いただいた後は会員価格にて受講が可能となっておりますので、詳細は概要欄の方からご確認いただきますようによろしくお願いいたします。
まただいぶ先ですが12月の3日に大阪で500人規模の大谷祭りをやりますので随時内容が決まっていけばその都度報告をしたいなと思っております。
要チェックでよろしくお願いします。
さあというわけでね今日の本題なんですけど、職人さんにね安くリフォームを発注するにはどうすればいいのかっていうことなんですけど、皆さんねどういうふうに発注されてます?
まあすでにね何件かお持ちとかいうことが前提にはなるんですけど、ただこれからやろうっていう方にもね参考になる内容かとは思うんですが、すでにね何件もやってる方って言ったらまあ僕も踏まえてそうですけど、すでにお抱えの業者さんがいくつかあると思うんですよ。
ただ僕はそのエリアを新しくね開拓したりとかそういう時にやっぱり地元で新しい業者さんをお願いすることがあるんですよ。
でその時にじゃあリフォーム業者さんいろいろありますよね。
iタウンページでこう見つけながらあいみつもりを取るといいよなんてこともね前に話したことがありますけど、いざじゃあ例えばね一つ切り取りましょうか。
内装屋さん安いところを見つけるにはどうしよう。
よくねやりがちな間違いが、この内装まあ安くやってくださいってもうぼんやりいうこと、そんな頼み方するお客さんの仕事、逆の立場でやりたくないじゃないですか。
基本的にリフォーム屋さんっていうのは丁寧に仕事をして引き渡してその後こうクレームが来ないようなきっちりした直し方を求めるわけですよね。
だけど大屋業私たちの立場で言うとこういうやり方でいいから安く押さえてほしいなんてやり方をね提案できるとまあ安く押さえてもらえるわけなんですが
単純にその内装屋さん一つで言ったら最初に単価を伝えるんですよ。
一平米いくらの単価で例えば700円とか750円とか一般的に言えば1000円を超えるね業者さんもたくさんあるんですけど
張り出間とか張るための手間とかねあと剥がし代とか材料費とか全部含めてだいたいまだったらまあ800円とかぐらいまでだったらできる業者さんあるんですよ。
なので最初から一平米単価の750円でできますかっていう聞き方をすると最初からねそれはやれないっていう人もあれば
その値段でできますよっていう紳士的な業者さんもあるのでこの単価っていうのをある程度把握して最初に投げかけるすると
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一回ね見積もりが出て1000円て出てからこれ750円下げれますかって言っちゃうと実際はそれでできるんだけども利益をちょっとの乗っけてるんでそっからいやこれ以上は厳しいですってなっちゃうんですよだから見積もりを出す前の段階でねこういう単価でできますかっていうことを聞くまたこれは電話で聞くのも有効なんですけど
自分がやっているそのエリアスペース単価で入れるとクロス平米単価800円とかで自分のエリアを入れるとそういう業者さんも出てきます。なのでこういうやり方で安い業者さんを見つけるっていうのが一つですし
今から一番大事なことを言いますねどういう考え方をするべきかっていうとまずは業者さんの利益を最低限確保してそれ以外の方法で安く抑えるまたは仕入れを安く抑えるこれが基本原則なんですよ
利益を圧縮しないでもう1回言いますねそのやり出間だから工数を減らすとかやり方を安い方法でやるまたは仕入れ自体を安く済ませるこのあたりを抑えていくと安くできるんです僕いつも言ってるのはこのぐらいの予算内でやってほしいんですと一室内をじゃあ30万円以内でやりたいからこのやり方の中であなたの職人さんの利益はもう絶対とってください
ちゃんと設けてもらわないと次につながらないのでその上でこの予算内で収まるやり方でやってくれある程度経験も積んでくるとここはこういうやり方で例えばもうクッションフロアでも抑えましょうそれももう隅っこだけのノリとかでもいいしっていう伝え方をしたりあとはね塗装とかはわかりやすいですよね
外壁塗装をやるにしてもああいうのってちゃんとやろうと思ったら足場を組んで高圧洗浄をかけて下地処理をして一度に塗りをして二度塗りをするっていうやり方で仕上げるんですけどもう賃貸業それなり5年以内とかが持てばいいのででさらにこう外壁がねザラザラのペンキが乗りやすいタイプだったらまず足場いらないし下地の高圧洗浄もいらないで下地処理もいらないです
1回だけ塗って2回目もいらないですっていうやり方をすると工程5つぐらい踏んでたやつがね 1つで済むわけなんですよね
で濃い目の色を塗る白だとね下の汚れが目立ってきたりするので濃い目でで上の方は あのつなぎ棒みたいなねさをみたいなものをつなぐとローラーが届いたりするんでこのやり方で
やってくれなんていうと工数が減るわけですから で見た目がもう綺麗になればそれでいいので
っていう風にすると安く収まったりしますよね ですので今日のまとめですが基本的に職人さん業者さんにリフォームを依頼する際は利益は絶対確保
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しておいてくださいその上でこういうやり方でいけますか この予算内で収めたいのでこの利益を確保した上での発注自体をね
安く抑えてくださいクロスを貼るんだったらもう指定はしないです 今そちらで余ってる在庫を使える中で対応してください
なんていう言い方をやっていくとまあ安く収まってくるんじゃないかな そして作業が全部終わった後は絶対にクレームは入れない
まあ最初の寝て直しの段階とかでここはこうとか言ったらいいですけど後々何か 発生したとしても文句言わないお客さんになれば次からまたお仕事をしてもらえる
つまりは強力なね人体業のパートナーになってもらえる可能性があるので こういったやり方を駆使しながらね
コツをつかんで安くやっていってもらえたらいいんじゃないでしょうか はいというわけで本日は職人さんにリフォームを安く抑えてもらうコツというお話を
させていただきました ね今日は7月の1日1日っていつでもいいですよね
あれそうか丸亀製麺のかけうどんが半額の日とかじゃなかったでした あと映画館やね映画館もどこも安いですよね1日って
いやいいじゃないですかしかも土曜日ですよなんでもいけるやん ね今日も1日ワクワクと楽しんで過ごしていきましょう
皆さん良い週末をそれではまた明日
