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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング大家がワクワクしていきようをテーマに、大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は12月4日の月曜日ですね。元気が出る大家祭in大阪南蛮。
昨日無事に終演いたしました。ご参加くださった皆さん、そして応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
そして何より運営メンバー、ここに対しての感謝が止まらない。一緒に作り上げてきましたね。
半年ぐらいずっと準備をして積み重ねてきたんですよ。成し遂げたなっていう思いですね。
とにかく最後にね、二次会の終わりにみんなでね、6人のメンバーやってきたんですけど、エンジンを組んで、お疲れ様でした!
っていうあの瞬間にパンってね、大人の文化祭、最高の一日になったなって思いました。
受付のメンバーもいっぱい集まってくれて、本当に滞りなく、いろんなね、あの難しいこと、トラブルだったりとか、細かな調整とかはあったと思うんですけど、
大きなトラブル、そうした苦情とかね、そういったこともなく進むことができまして、これも全部ね、綿密に準備してくれたみんな、
その思いで集まってくれた運営の仲間たちのおかげだって思っています。
会場のね、スタッフ、もともとその会場を貸してくださる運営スタッフの方々もいらっしゃったんですけど、
お褒めの言葉と言いますか、いや本当にこの500人の規模でこれだけスムーズに運営されてるって運営のイベント会社の方々なのかなっていうぐらいにされてましたよって、
はい、そんな言葉もいただきましたね。わからないなりにね、いろいろと重ねてきましたけど、それもこれもね、もう責任じゃないですか。
せっかく、おもろそうやからっていう、全く前例がないね、こんな500人の公家を集めて、全国からの不動産投資家たち、それからまた不動産に興味を持ってこれからやってみたいなって思った人たちがね、
集まってくださる、そんな前例のないイベントを後悔のないものにしたい、最高の一日にしたいっていう思いでね、こうやって作り上げてきた。
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それを、やっぱその一心ですね、笑顔で帰ってもらいたい、元気で帰ってもらいたいっていう仲間の皆さんね、つながれましたか?
僕は本当にね、いろんな人と出会えてこの出会い最高やなって思いましたね。
セミナー&忘年会、そんな名前で言いましたけど、変な名前ですね、今思えば。
忘年会、年を忘れる会、僕にとっては絶対忘れられない一日になりましたけどね。
この年忘れられないですよ、2023年の12月3日の日曜日って、僕何回言ってきたんかな。
何百回も言ってきましたね、この日に500人規模の大屋祭りをやりますから皆さん是非来てください、最高の一日にします。
言って僕にとっては最高の一日になりましたね。
振り返ろうって思うんですけども、まずデラックス母ちゃんさんの講義から始まり、
簡単な声が漏れる、もうそれしかないです。
リノベーション技術、そっちの道を極めてらっしゃる、唯一無二を作り上げてらっしゃるなって思いましたね。
シャッター音が止まらなかったなって思いました。
そのセミナーの最中もね、カメラはokですよっていうのも言ってはいました。
動画とか録音はなしにしてっていうので話してたんですけど、
その道を極める人、そっちの道が好きな人っていうのはやっぱりとことん、他を寄せ付けないし、競争に勝っていかはる。
自信満々にね、そんな新宿にも負けないよっておっしゃってたのもすごく印象的でしたし。
感動、感激、もう何て言う言葉で表したらいいかわからないですけどね。
ちなみに今日はね、また母ちゃんさんのバスツアーっていうことでね、朝から僕運転手を務めてきまして、いろいろと物件見せていただくんですよね。
その支援していただいた方々がね、参加してくださるんで、それでいっぱい見ていこうかなと思ってるんです。
幸いね、僕も全然元気ですよ。
ちょっとね、テンション上がってるんです。朝からまたね、そのマイクロバスを運転する、消防車運転するために取ったね、大型免許でここでまた行かせるっていうのは嬉しいなって思いましたし、
それをね、また母ちゃんさんが仕上げられた物件っていうのをまた生で見させていただくっていうのはもう、これもごめんなさい主催者特典かななんて思うんですけれども、
今日も一日交流を深めていきたいなと思います。
そんな母ちゃんさんの、やっぱりお話、チャレンジしてね、ヒリヒリするような感覚、これを乗り越えていかないと経営者としては成長がないんだなっていう言葉ね、すっごい響きましたね。
至近ぐりとかでもうケツに火がつくって言うんですかね。これ超えていかなきゃでもやりたいこと達成できないなっていうその思い、重みがあったなって感じました。
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そして、お二人目は極東の船長さん。
なぜそこで改名したんですか。
そう、皆さんご留意くださいね。極東船長さんじゃないですよ。極東の船長さん。そこですって。
いや、重みがあるでしょってその方が。そうなんですか。
あれはまあ、本当ね、でも船長さんはやっぱりその重ねてきた年月の重みっていうんですかね。そこが何よりも分厚いなって思いますし、あんなにもチャレンジされてるんですよね。
もう高層マンションを札幌市内で建てていって、いやほんとし65歳なってもあんだけチャレンジされている姿には感銘を受けますし。
人生は思ったより短いぞ。自分が本当に好きなことに向き合っていけよ。
人生の先送り、重速の先送りはするな。おっしゃってますけど。
それぞれね、やっぱり我慢しなきゃいけない時はあるんですよ。若い時にお金を使ったりしない。
それで経営をしっかりと立てていって、お金を残して、本当にお金が残った時に贅沢したらいいやんっていうことも大事だけれども、若い時にしかできないことも間違いなくあるから、その年々で旬を逃さずに今やれることを全力でやれよ。
この重みたるや極東の船長さんの口からじゃないと響かないっていうのはありますね。そこの深みっていうのを感じさせていただきました。
そして佐藤元春さん、経営の希望感ね、一台ででもあそこまでやってきてあるんですよ。そこのね、やっぱもう1時間じゃ足りないなっていうのは思いましたよ。
たくさんの成功もされてますよ。8つの事業も今展開されていて、いろんな方から聞きました。経営の希望感が圧倒的すぎて、ちょっと想像が追いつきませんでした。そんな感想もいただいてますけれども。
それ以上に表にこそ出さないですけども、たくさんの失敗を重ねている。今も苦しんでいるんだっていうお話もされていて、それも響きましたけども。
すっごいね、僕も疑問に思うというのがあるんですけど、あの規模感でね、あの事業されている方でさえも裏切りっていうのは絶対あるんだよっておっしゃってたんですけどね。
側近の方に裏切られ、毎日のようにね、事業者の内容だけならまだしも人格として終わっているとか、そんな言葉を日々浴びせられ続けてみてくださいよっていうね。
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そんなでもことを乗り越えて何とか変わってくれるんじゃないかなって思いながらも、それでも変わらないものはある。
そして断捨離をして、人を切っていかなきゃいけないこともあるんだっていうことで、でもその理念を突き通すために事業として、やっぱり人を裏切らず地元に根差したね。
展開、それを事業で達成していくんだということを曲げない限りは突き進んでいくんだ。
その思い、人生は冒険だ。
観測度、感動測行動、いろんな理念掲げていらっしゃる、そこに対しての苦悩があるんだなっていうことを知れたのも非常に収穫というか思いはありましたし、経営者ってサイコパスですよね。
尖がった人じゃないと、何かしらその人格形成に異常があるような人じゃないと結果を出していけないんだなっていう話をされてたのも、なるほどその通りだなって。
周りですごい人って、やっぱりそういうどっか欠けた部分があるからこそ、それでも尖った部分があるから、やっぱり人とできないことをやっていけるんだろうなっていうのを刺さりました。
ここはもうやっぱりね、皆さんすごい方々やなって思いましたね。
結果を出されているっていうのはもうそれ以上の失敗をされている。
それをでも乗り越えるパワー、そして仲間がいるからここまでやってこられてるんだろうなっていうのをひしひしと感じることができたので、
本当にね、その熱い思いに触れられたっていうのは僕のやっぱり最高の一日になったなって思いましたね。
皆さんやっぱりね、熱い思いでやってこられてるんですけど、参加者の皆さんも本当にあの場に来られたっていうことが十分な勇気やと思いますし、挑戦やなって思いますね。
そこにね、踏み出してくるっていうこと、そしてそこを越えてきたからこそ出会えることっていうのは絶対あるわけじゃないですか。
今そこでじっとしていたら安定かもしれないですよ。
ずっとね、今持っている幸せ、それで生きていくっていうのも十分ありだとは思うんですよ。
でも、ロールプレイングゲームだったら最初の街からね、一歩踏み出さなきゃ冒険って始まらないですよね。
その先で辛いことしんどいことたくさんきっとあるんですけど、そこを積み重ねていった時に振り返ってみたら、やっぱ歩いてきてよかったなって思うこと絶対あると思うんですよね。
僕も昨日の突拍子もないイベント500人集めようぜってなったのはただのノリですよ。
だけど本当にやってよかったなって思いました。
あそこに行ってたどり着いて見えた景色っていうのは一生忘れられないなって思いました。
どこまで行ってもね、僕は多分1年後、何やってるか見えない、そんな言い方していくんやろうなっていうのはね、もう想像から確信に変わりましたね。
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消防士っていう安定した仕事を捨てて、今はこの不動産業っていうのに取り組んでるんですけど、
親業ですね、この仲間と一緒にやってるっていうことで、安定は捨ててるんです。
僕はチャレンジしていく、そんな言い方を選んだんで、やれること精一杯やっていきたいなって思うし、僕はどこまで行っても家族を裏切らない。
僕は家族が食っていけるだけのお金があれば、それ以上のことは望まないんですよ。
あとはもうひたすらチャレンジ、自分が面白そうと思ったこと、仲間と一緒にやれるっていう、その頂きというのか、頂きっていうものは僕にとってはないですね。
この山を登りたいっていうのはないんですよ。
でも、今面白そう、やりたい、それええやん、仲間が言ってそれええやんって思ったことは一緒にやりたいし、
僕がこれやりたいな、面白いなっていうことにみんなが賛同してくれたら一緒に登りたいなって思うし、
そうやって今その時々で面白そうって思ったことをやっていきたいなって思いました。
最後ね一つだけ、昨日のイベントなんですけど、僕の妻と7歳の長男が来てくれたんですよ。
本当ね、その自分が前に立っている姿、あれだけやっぱり500人集めることができたっていう姿、
そして応援してくれている仲間がいるっていう、そんな姿を息子に見せられたっていうのが、僕にとっての本当に最高の一日だったし、
連れてきてくれた、ぜひその父ちゃんが働いている姿を見せてあげたいんだって言ってくれた妻にも感謝ですね。
昨日も夜も終わって1時ぐらいとかにホテルに戻ってきてね、
はーって一息ついたんですけど妻からLINEが入ってまして、7歳の長男連れてきて一番最前列で話を聞いて、
やっぱりねそれは話は経営の話とかいろんな話を聞いてたから途中からちょっとわかんなくなっちゃって、
持ってきた本とか読んだりしててっていうのがあったけど、どうやった?僕も休憩中に話聞いたんですけど、
うーん難しかったって言ってて、その通りやなって思ったんですよ。
でもね、いろんな人がね、やっぱり妻とか本当にバーニングさんにお世話になってますっていう声かけてもらったよってね、妻がメッセージでくれて、
そして息子がどうやった?難しかったって言ってたけど、どうやったんかな?禁品ほうが良かった?って言ったら、
これて良かった、父ちゃんかっこよかったって言ってたよっておきましたね。
それだけでいいやって思ったし、僕がこれからどんどんいろんなことチャレンジしていこうね、面白いこと楽しいことやっていこうって言うそのやっぱり一番根底には、
子供たちに胸張れるか?それに尽きるなって思いましたね。
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今やってること、それって本当に胸張って子供たちに見せることができるのか?その思いさえぶらさなければ、
僕はきっとどれだけ進んでいっても、その山が高みであろうが、そうでなかろうが、後悔はないなって思いますね。
僕はもうそれだけかなって思いましたね。
今やってることは胸張れるのか?
少なくとも昨日の大屋祭り、やってきて良かったし、最高に子供たちに、家族に胸が張って見せられる、そんな一日だったなって思いました。
改めて運営メンバー、本当に支えてきてくれてここまで来れたし、
信じてついてくれた、参加してくださった仲間、初めてお会いする方も本当にありがとうございました。
講師の方々、こんな僕の思いに付き合っていただき本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
この場で改めてお礼を言いたいなって思いました。
そして最後にこれで締めさせてください。
昨日の第1回元気が出る大屋祭りは終幕を迎えましたけれども、
第2回元気が出る大屋祭り、2024年12月14日の土曜日開催決定しております。
内容は全く見て、どこでやるのか、何人集めるのか、そんなことも全く決まってない。
だけど、またやりますよ。
今回参加してくださった皆さん、今回参加できなかった、参加したかったけどっていう方々、
ぜひその日にはまた顔を合わせましょう。
楽しみにしていてください。やっぱり僕が誰よりも楽しみます。
というわけで、本日はまた母ちゃんさんの物件見学しっかり運転して、安全運転最高の1日をまた積み重ねていきますよ。
今日も皆さんワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日!