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はい! バーニング大家のスタエフ感謝祭2024感想回
今日はこのテーマでお話をさせていただきます。 ちょっと2夜連続ねアウトプット読書術はお休みさせていただきまして
いや1夜明けた、今日しかこれ話せる機会ないでしょうと思ったんでね、せっかくの機会ですよ1期1会
これはあれか、あの人と会うときに言うやつやが違うか、まあまあいいんですよ
今日しかないかなと思ったんでね記録として残しておこうかなと思ったわけなんですよ
昨晩ですね私担当させていただきました
スタエフ感謝祭2024ということで朝の9時から夜の21時までですね
12時間の間に10分ごと区切りまして
総勢72組の方、なんか厳密には73組とかもう少し78名とかだったかな
まあ多かったと思うんですけどまぁそれは置いておいてですね
昨日がその2024年の4月1日っていうのが株式会社スタエフの4周年記念だったということで
そのね感謝の意味を込めてみんなでお祭り騒ぎしましょうっていう企画
これを主催の片岡隅田さんと中田唐さんこのお二人が立ち上げてされていたイベント
これもね初回からされてたもう4年目みたいなんですよ
それに僕が初めて参加させていただき19時50分から10分間の枠をいただいてお話をさせていただいたということなんですが
感想ね
あったかいでしょ
いやこんなに1日ねみんながありがとう感謝っていう気持ちを言葉にする日ってないなって思ったし
やっぱこういうの考えられるって素敵やなって思いましたし
僕自身楽しかったです
これはもう参加者の方発信された方が一番楽しいと思う絶対そうですよ
ただ聞きに来るよりもこれはどっちかというと
参加された方発信された方とその発信者さんのコアなファンの方が主に楽しむイベントかなっていう気はしますね
それであっていいと思いますしね
まあ非公認のイベントということでしたけど
やっぱりこういう僕も先日の自分の放送でも言ってたんですけど
夜景を見に行くというきっかけをね
与えてもらってキングコングの西野明弘さんを中心に集まった回っていうのはこれ夜景はきっかけにすぎないと結局何かこう理由をつけてそこに集まったみんなでワイワイガヤガヤするっていうことに価値があってそこの人とのつながりに意味があるよね
僕昨日も最後のちょろっとだけですね
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終わってから打ち上げだってこうやられてたんそのライブも聞かせてもらってたんですけど
そこが一番楽しいよねっていうとこっすね
いやこれ思いましたね
ワイワイやってるところが結局ね一番楽しいんですよ
そんでね一応僕も学びというかこれやってみて色々わかったなっていうことをなんかちょっと生意気な自分なりに還元してみたいなって思ったわけですよ
自分の学びとしてね
これ何かっていうとそのスタイフの発信者の枠ってまあなんて言うんですかね
目的どうして発信されてるかっていう目的って大きく分けて3つあるなって思ったんです
ちょっと今朝の放送でも軽く話してたんですけどもう少し考えまとまったんで
あのこれ言おうかなと思ったんですけど
まず一つがその自己啓発とかなんて言うんですかね
ブランディングです広告宣伝とかね
要はコンサルティングとかされているような方っていうのは自身の発信これを告知にしてこれがフロントエンド要は無料で聞けますからね
このスタイフっていうのは
なのでそれを告知にして自分の存在を知ってもらった上でもっとこの人にアドバイスもらいたいとかこの人の商品を購入したいサービスを受けたいっていう方はどうぞこちらへっていう感じで公式ラインとかその人のバックエンドの商品に導かれるようなシステムになっているっていうこういう扱いで当然発信されている方もいらっしゃるなっていうのがまず一つですと
はいそして2つ目自分の楽しみのためのサードプレイスを充実させるっていう扱いこれで発信されてるっていう方これはどっちかっていうとあの昨日のまさに祭りで発信されてた方々が該当するんじゃないかなって思ってるんですよ
家庭の中そして職場とか自分のね家庭以外の場でそこでリアルの場以外のこの sns 上とかここでね声で発信し合える顔は分からないけどいつも話し合ってる心許せる仲間たちここで本当に感情あらわにしてねあのなんだろマイナスのこともこうさらけ出したりそこに共感してもらったりとにかく居てて居心地がいいっていう場所
これを求めるっていう方の発信ここの特徴は本当に何て言うんですかねフォロワー数云々っていうよりもいいね数とかコメント数がめっちゃ多いなっていうイメージですかねだから数よりもコアファンというかコアな繋がりが多いでこれを繋げられるイベントっていうのがまさに感謝祭だったかなっていうのを思いますね
で3つ目の発信の層っていうのは 自分のために発信しているっていう方
もう少しこの分解すると自分の人生を充実させるとか 自分の活動何かやっていることを継続させるための日記のように扱っているだから変な話聞いてもらう
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ことは望んでないし微暴露としてメモとして残すようなやり方をしている方 もしくはまあ何かそのいいねとかをねたくさんもらうことで承認欲求を満たす
っていうね僕はここにいていいんだっていう安心感を得るために発信されている だから交流とかは特に望んではないけれども自分のために発信されている層
ここが一番多いんじゃないかなっていうのも思います こんな感じで3つですねその自分のブランディングとかまあ商品を宣伝するための
フロントエンドとして発信されている方 そして自分の楽しみのためマサードプレイスとして交流を求めるっていう発信層
そして自分の微暴露とか日記的な扱いで発信されている層の3つがあるのかなっていう の思いましたね
それでもってもう一つの僕の大きな学びこれは 結局
主催者さんに一番ポイントが入るようなっていうところ 聞こえ方がいやらしかったら申し訳ないんですけど
でもこれちゃんとね最後いいように持っていくんで安心して聞いてほしいんですよ これはまあどういったって結局そうやなって思うんですけど
イベントとか主催する方に対して絶対みんなありがとう感謝の言葉っていくんですよ これは仕方ないんです例えて言うなら例えばじゃあ
テレビ番組でねお笑いサンマ5点番組ありますとそこでどんだけ出演者が頑張って爪痕 残して良いトークを残してかーこれ受けたでっていう話をしようとも結局そこを
うまく回しているサンマさんすげーなってなるんですよね とかねダウンタウンデラックスに出ましたでいろいろとそれもまた爪痕残すってなっても
結局美味しいのはダウンタウンみたいなことね これはねどんだけあってもその主催者にポイントが入るようになってるんですよ
だから僕はこれ思ったんですけど それでいいと思ってるこの仕組みは変えられないわけですよ
でも誰もが主催できるわけではないんですよね 大変ですよね回しをしていろいろ予定を組んでみんなが気持ちよく楽しめるような場を
積み上げて作っていくってこれ相当な労力であってでもその場所を最初から与えて もらって後乗りするだけの人間がいてでも新しく迎えてくれるんですよ
このコット感謝祭っていうことにおいては 僕みたいな初めて知った人間でも入らせていただくことができた
だから先着順っていうのがすごく公平だなって思いましたし こういうのって1回目からこう年数積み上げて言ってる人の方が絶対に有利やし
そこの周りの人だけで楽しんだ方がよりね多分ずっとやってる人も楽しいわけです 内輪乗りになれるんですよ
でもここで新しい人を受け入れていくから新しい文化ちゃんと広めようっていう意思を 持ってらっしゃるところがマジで素晴らしいな
思った思ったんですよそれでもって僕もイベントとかを主催する立場なんでこれまた なおさら思ったんですけど
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主催者さんは 応援されるような人間性これ育まなきゃいけないなっていうのをめっちゃ次回の年も込めて思い
ましたね これ特にね本当にこう野菜みたいなも終わってからの打ち上げだーっていうところでね
中田カラさんとか片岡スミラさんとかわいわいガチャガチャやってるわけですよ なんか真面目な印象やったのにすっごい関西弁でキャッキャやってはるなっていうあの
なじめとはっちゃけてるとこのギャップって愛せるんですよね そういうところとか人間みとかそういうところを打ち出していくというかやそれ
ナチュラルなんですよ自然なんですけどねこの人にポイント入れてたまるかって思われたら 続かないんですよ
そういうのを改めて思ったいやー僕は学び大きい 本当会でしたねー
いやーまあそうじています本当で参加させていただいたんでこれは僕はもう めっちゃ楽しかったです
新しい文化に触れるねこれをまた紡いでいくそしてこの年数を積み上げていくことの価値 AI は入ってこれないですから
この歴史の積み上げには入れないですそんでもう1回また改めて思いましたけど 音声ってめっちゃいい
この感情乗らないでしょその歴史の積み上げとかこの声に乗せる感情って ai では 作り出せないんですよ
僕のこの声を ai の音声に変えたとてつながらないんですよねあのリーチしないんですよ 皆さんの心には届かないんですよ
この熱量を持ってしゃべれるそして今までつむぎ上げてきた去年こんなことあったよね って思いでは ai では作れないんですよ
ここマジで価値やなっていうのを改めて思いましたはいすいません最後の方ちょっと 燃えてしまいましたねでも本当にそういう気づきを与えてくださったスタイフ感謝祭
2024でしたはい改めてね主催の片岡住みなさんそして中田からさんありがとうございました 参加者の皆様もまたよろしければね来年もエントリーさせてもらえたらありがたいなぁなんて
思っていますのでまたみんなでこのスタイフ文化 広めていきましょうそして心から楽しんでいきましょう
ありがとうございました そんな気づきの放送ということで明日もワクワクと楽しく元気にいきましょう
それではまた明日