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こんにちは、ぶるはちです。このチャンネルは、日常ちょっとはむきに、アラフォーウェルのぶるはちがお送りします。
今日は、私、喋るの下手すぎる、という話です。
はい、えーと、もう私、喋るの下手っていうのは、十分わかってたんですけどね。
あのー、自分の声の録音を、この間聞いたら、あ、思ったより下手だなって思ったので、その気づきを収録したいと思います。
で、えーと、そのきっかけと言いますのが、先週、私の所属しているコミュニティで、ゲストの方をお迎えして対談が行われたんですね。
で、この対談がですね、あの、めちゃめちゃ学びになる対談でして、あのー、ま、その中で、ま、これちょっと聞いてみたいなって思ったのが、思ったことがあったので、終盤、質疑応答の時間に質問させていただいたんですよ。
で、この質問した時の音声を、後から聞いたら、あの、めちゃめちゃヤバかったっていう話なんですよね。
どうヤバいかっていうと、まず、あーとか、えーと、あのーとかね、そういう言葉がやたら多いですね。
ま、言葉に詰まっちゃってるっていうのが一点と、あとは、あのー、全体的に話が間延びしてるんですよね。
こうで、こういうことで、これなので、こうなんですね、みたいな、あのー、シャキシャキ話してって感じですよね。
そのー、なんかどこで文が終わるのかよくわかんないし、何ですかね、この、間を置いてほしいし、なんか強弱をつけてほしいなってね、あのー、自分の音声を聞いて、自分でちょっと思いました。
ま、これなんでそうなったかっていうと、考えながら喋ってるからなんですよね。
あのー、ま、講義、講義と言いますか、対談を聞いた上ですぐ、質疑応答の時間って感じだったので、考えをまとめる時間は特になかったんですよね。
なので、ま、大体こういうこと話したいとは思ったんですけれども、ま、特に台本もなく、ま、その場で考えながら、次を考えながら喋るっていうことをやってるので、どうしても、その、考えるってところに気が向いてしまって、喋りがおろそかになってたなっていう感じですかね。
で、だから、ま、音声、後から聞き直したら、ま、想像以上にひどかったんで、ちょっとね、もうちょっとこれ何とかしたいなーって思いまして、ま、このスタイフも喋る練習になるかなーって思うので、ま、なるべく台本は簡潔に、ま、台本に頼らない喋りっていうのを目指していきたいですし、
ま、あとね、この対談終わった後からちょっとやり始めたことがありまして、それは、毎朝スタイフ収録するっていうことなんですね。あの、実は収録してるんです。ただ、ちょっと公開するにはいたらないと言いますか、あの、クオリティが低いんで公開はできてないんですけど、この、まずは毎日収録するっていうことで、スタイフに自分で話しかけるっていうか、
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この行為を慣れさせようと思って、ま、これもね、あの、対談で話があったんですけど、毎日コツコツやることで自分の当たり前の基準を上げていく。で、当たり前になれば、もうそこに、ま、いちいち、あの、勇気はいらなくなる。どんどんどんどん出していけるようになるっていう話がありましたので、それを早速実践しようと思ってるという次第です。
なんか話がだんだん、なんですかね、拡散してっちゃったんですけど、ま、何が言いたいかっていうと、ま、話の練習をスタイフで頑張りますっていう話でした。はい、今日の収録は以上です。ではでは。