1. バンジー中毒
  2. #20 どのようにすればバンジー..
2024-06-21 26:02

#20 どのようにすればバンジージャンプ場を作れるだろうか?

世界のバンジージャンプの立地どんな形があるか/コストはどれくらいかかりそうか/最大の壁は?/遊園地バンジーをもっと魅力的にできないか/アートバンジー

00:03
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへバンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
今週も松原と野野村で元気よくお届けしていきましょう。
ということで、僕はどこでもバンジーVRを作っているほか、松子の知らない世界でバンジーのプレゼンテーターを務めたやつでございます。
こちらは野野さんと20年来の友人で、バンジージャンプを飛んだことないけどバンジーを紹介したい松村です。
はい、ということで、第20回目。ちょっと疲れてるね。元気よくやっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで20回目。
20回目まで行ったね。はいはいはい。
トークテーマは、どのようにすればバンジージャンプ場を作れるだろうかについてです。
なんでこんなトークテーマにしようと思ったの?
これは第14回かな、テーマがバンジージャンプのシーンをいかに盛り上げられるかというテーマで、
どういうイベントをしたらいいかみたいな話になって、最後野野さんが言ってたのが、
いかに少ない物量でバンジージャンプ装置を作れるか競ったらみたいなアイディアを最後に出してて、
何言ってんねんと思ってたけど。
その流れで、じゃあ本当に何も設備のない高いところから、
橋とかでもなく高いところから安全性を担保して、かつ低コストで、
どうすればバンジージャンプ場って作れるのかっていうのを一回ちょっと考えてみようと。
それで言うと、僕ノートで記事を書いたことあんねんけど、
世界見渡すといろんなタイプのバンジージャンプ場の設置方法があるんですよっていうのがあって、
実は日本に多くあるリアルのバンジージャンプ場っていうのは、
ブリッジバンジーって言われてるやつなのよ。
橋っていう構造物を利用してバンジージャンプを飛べるようにする。
これがおそらく僕の想像からすると、割とコスト的にはかなり抑えられるんじゃないかなって思うのね。
じゃあ逆にさっきの話に戻ると、世界見渡すとそうじゃないのが実はいろいろあるんですよと。
これまでの放送界でも何か言ってる、ヘリコプターからバンジーも一つの方法やし、
あとクレーンを使ってクレーンの先っちょにゴンドラがあって、そのゴンドラからバンジーするっていうのもあるし。
クリフバンジー。クリフって何かっていうと崖なんですよ。
03:03
崖のところに、崖からニョイーンと仮設の道が飛び出してって、その先端から崖の下に向かって飛び込んでいきましょうっていう。
仮設の道がバキッと折れへんのかな。
そうそう、ちゃんと下から支えて構造的に安全なようになってて。
僕がVRで作ってる景色も割とその発想なんですよね。
実際の展望台の屋根とかビルの屋上から道がニョイーンと出てて、その先からバンジーしますっていう。
でも日本で実際体験できるクリフバンジーってないなっていうのが感じるところかな。
なるほど、なるほど。
とかとか他にもいろいろあって、ゴンドラってあるじゃないですか、乗り物。
スキー場とかでもある山と山とがワイヤーで繋がれてて、そのワイヤーでゴンドラがニョイーンと動いていきますと。
海外ではゴンドラの中から飛び込んでいくっていうのがあったりする。
すげーな。
それはちゃんと紐ついて飛んでいくの?
いや、そりゃそうよ。
マジでそれジコリそうやな。
飛んだ時揺れんのかなとかでちょっと体験してみたいところあるけどね。
いやー、それは。
確かにオーストラリアのネイビスバンジーっていうのがそれやったと思うね。
移動するものから飛ぶのはスカイダイミングとかにしようよ。
でもそれは山と山のど真ん中に一旦ゴンドラで移動してから飛び込んでいくやから、飛んでる時には移動は伴わへんはずやな。
ゴンドラが止まってる状態でゴンドラから飛ぶだけやな。
そうそう。
いや、そうなけど緩いやん。
ちょっと不安さは感じるよね。
だいぶね。それはだいぶやな。
日本でそれに似たやつで言うとジオグラフィティパークっていう会社があって
埼玉の秩父にあって山と山の間をキャニオンワークって言って
本当に板と板がすごく隙間がガラガラの橋が渡ってるのね。
その途中に空中に浮いたバンジージャンププラットフォームを作ってるみたいなのがあって
本当に絵に描いたような吊り橋って感じかな。
木の板、かまぼこ板みたいなのがずらーっと並んでて
隙間が2、30センチくらい空いてて、そこを渡っていくっていう。
いわゆる吊り橋みたいなやつがあって、そこからキャニオンバンジーもある。
そうそう。キャニオンワークの真ん中にバンジージャンププラットフォームがあります。
06:03
これすごいやん。高さ50メートル、1階14,000メートル。
普通にバンジージャンプ場じゃないですか。
そうよ。
これバンジージャパンじゃない?
これだけ今現在バンジージャパン運営じゃないって感じ。
そうなんや。
これすごいな。
そこはね、なんか面白いなって思ったのは
ジャンプする時の様子をドローンで撮影してくれて
ドローン目線のジャンプの映像を買うことができる。
すごいな。日本初ワイヤーのみで釣られたジャンプ台って書いてるね。
海外で他にあるのは、クリフバンジーに近いけど
決して崖じゃなくて、山の斜面の棚田になってるところ。
大きく俯瞰してみると階段みたいになってます。
段々畑みたいな。そこにまたニョイーンと道を伸ばして
バンジージャンプ台を作りますみたいな。
そういうどこか突き出して飛ぶっていうのはあるね。
マカオバンジーとかそういうアーバンバンジーとか
ビルバンジーみたいにジャンル分けされるようなものも
結局は道を伸ばして飛ぶからね。
なるほど。
高いところがあった場合、普通に飛んだらぶつかるから
競り出さないといけないから、競り出さないといけない。
もしくは高い山と山との間を何か繋いで
その繋いだところの上から飛ぶパターン。
橋とかダムとか既存のしっかりした設備から飛ぶ以外だと
そういうやり方があるってことですね。
あと最初に言ったクレーンとかヘリコプターとかね。
ヘリコプターからバンジージャンプなの?
スカイダイビングじゃないの?
ウィルスミスがやったのはバンジージャンプだね。
だからビョイーンってなる時の重力とか荷重を
ヘリコプターの運転手は支えないといけないから
そのあたりってどんな感じなのかなとは思った。
それ一気にヘリコプターから墜落するんじゃないですか?
そういう怖さがあるかも。
ヘリコプターバンジージャンプやってるし
テゴシユウヤ君がやってます。
テゴシ君やってるんだよ。
1.9で?
1.9でラスベガスで。
ラスベガスでできるの?
高さ300m。
浮遊草だな。
これだな。
街の上でやってるんだよ。
ラスベガスだけど砂漠みたいなところ。
なるほどね。
落ちても人にぶつかりません。
ビルにぶつかりません。
300mだったらさすがにけど
スカイダイビングだよな。
09:01
300mはスカイダイビングではないわ。
違うんだよ。
スカイダイビングは僕がやった時3000mとか4000mの感じで
全然高いところにいて怖いって感覚じゃなかったからな。
300mはアベノハルカスのてっぺんと一緒だから。
確かにヨヨヨンって鳴ってるわ、ヘリから。
設備をそもそも作らないっていうやり方だったら
ヘリコプターとかクレーンとか
重機とか乗り物を使って高いところまで行き
そこから飛ぶっていうのが一番
施設を作る場合だったら
整理出し部分を作るプラットフォーム部分が必要だ。
乗り物だったら燃料台だけで行けるなっていう感じだね。
いかにまず高いところまで行くか
高いところから飛んだ時の重力を吸収できるだけの
装置を作らないといけないと。
それを飛んだ時にさらにゴム紐だったりの安全性が
必要だから大きく3点が必要なのか。
今回のテーマはどのようにすればバンジージャンプ場を作れるか。
物理的にね。
設備で許可とかが一番取りやすいのはどのパターンだと思う?
土地の許可って大きいと思うのね。
たぶん構造物を取り付ける以外にも
飛び込んでいく下の人たちの許可も取らないといけない。
ただ別に日本ではバンジージャンプ場を作るための法律とかはない。
その場所土地と取り付けるものの
所有者の許可が取れたらっていう感じ。
同じことを2回言っちゃったか。
次は製造コスト的には?
足場は簡単に作れると思う。
基礎工事をしてとかっていうものではなくて
建設現場の足場みたいな仮設の構造物だから
そんなにかからないんじゃないかな。
ただ例えば吊り橋を使うにしても
どんな吊り橋でもできるとかっていう話ではなくて
例えば車が通る橋であれば
安全を確保する歩道部分が必要だとか
それを見るギャラリーが溜まっても
事故が起きないような溜まり場があるかとか
観点としては必要だと思うかな。
リアルに運営するということまで考えると。
バンジージャンプの紐が同じコストだとして
12:02
どのところでも許可を取りやすくて
基礎工事が低コストで収まるパターンを考えるときは
ヘリを1回飛ばすのはいくらか知らないけど
装置を作った方がコストが安くなるかもね。
たくさんの人を飛ばせるし。
装置を作るというのは
バンジージャンププラットフォームみたいな形で
橋とかに来てそこに来てもらって
一人一人一組一グループごと燃料をかけて飛ばして
そっちの方が高くなりそうだね。手間もかかるしね。
交付輸送にさらに交付輸送
交付輸送だったら確かにそのヘリはあるかもしれないけど
1回飛ばすのだいぶかかるんじゃないかな
じゃあ一般人のたくさん来てもらって
運営で回していくみたいな感じか
1万5000円やとして1人1回
50人来たら75万円か
1日あたり売り上げ
1日50人体験したらね。すごいよね
それ多い?
それぐらい行く。ゴールデンウィークやったら行くか
ちょっと行き過ぎか
行く行く。満杯とかなんも
月平均1日あたり30人くらいじゃん
厳しいか。20人くらい
とりあえず1日売り上げ50万円にしようか
50万×30日で1500万
行くと思う
売り上げ?
茨城の竜神バンジーなんかはコロナ前で
年間2万人飛んだみたいなね
当時の料金1000円ずつ上がっていってるんだけど
当時の体験料って1万5000円とか1万6000円とか
1万7000円とかそれぐらいだったから
2万円×15000円はいいくら?
3億なんですよ
やばいな
もちろんニュージーランドで
バンジージャンプの運営マニュアルっていうのがあって
AJハケットさんが作ってるけど
ゴムは何回使ったら交換しなければいけないとか
その回数いくまででもこんな風に負荷がかかってしまったら
もう取り替えなければいけないとかっていう風に
やっぱり運営コストっていうのはランニングでかかってるし
それにやっぱ人が運営するから人件費っていう要素もあるから
そのあたりは決して安いものではないっていう感じだとは思うけどね
15:04
一発目の初期費用が多分
5、6000万円で作れるのかなプラットフォーム自体
面白い想像だね
人件費は100万×12ヶ月で1200万円として
5、6000万もいらないんじゃないかな
仮設の足場を作るとかっていうぐらいであれば
そんなにしっかりした家みたいな建築物じゃないから
まあけどそれぐらいかけてほしい
安全なものであってほしい
それぐらいかかってるものであっても
100万ぐらいのもんじゃないほうがいい
なんかあえて端から飛び出してるのは
家立だけですみたいな
そういう発想がもう
どうだよな
ちょっとだからどのようにすれば作れるかって言ったら
事業計画を引っ張ったら作れないことはない
一番のハードルはやっぱり地域住民
あとは下に万が一が起きた時の説明とか
あとはそこに来た観光客へのケアとかね
そういう話で
周辺お店とかにも影響してくると思うから
そういう説明とかが必要なのかな
そこが最大のハードルなのかな
さすが事業企画マン
でもなんか割とそのあたりある程度
これこれがクリアになったら
やろうと思えばできるんだなって感覚ない?
右肩上がりっていうところはまたポイントにあって
する人が増えるのかっていうところがあって
なんかやっぱり聞いてると
20代の25歳から30歳くらいの人が
メインターゲットになりそうなのよね
その人たちが今後30歳になっても
じゃあセカンドバンジーなのか
家族と一緒にビジネスとか
セカンドバンジーなのか
家族と一緒にバンジー
そういう流れもあるし
本当にNOさんみたいにがっつりハマって
年何回も飛びたいっていう人に化けてくれたりすると
いいんですけど
一回で終わっちゃうと
少子化もあるし
そこの人口ってそんなに増えないかもしれないな
マクロ的な視点ですな
なんか外人とかの方が
海外からインバウンドで飛んでもらうっていう
そうそう
じゃあやっぱり今
全国にあるバンジージャンプ場って
それぞれ観光収客なされているところではあるけど
海外のお客さんが旅行しに行く
定番地ではないことがほとんどだと思うのね
18:01
多分今頭の中で想像して巡らせても多分そうなんよ
じゃあもう海外から旅行に来る
土定番のところに
外国人向けのバンジージャンプ場を作りましょう
いいんちゃうかな
価値としては
日本に来た日本らしい
すごい素敵な一枚の写真を撮れますみたいな
のが提供価値だとした時に
富士山がすごいシンボリックだから
例えば山梨とか静岡とかに
そういうところができたらいいなと思う
そうしたらすごい海外の人が来る
でそこでこんな体験できたって言って
SNSとかで広がるイメージはあって
それをやるやり方は
静岡県なり山梨県なりが協力してくれたらできるんだけど
さっき言ってたオーバーツーリズムの問題とか
利用者側の視点と
運営していく
継続して運営していく側の視点が両方
うまく噛み合ったらできるかもしれないけどな
今そういえば思ったのが
さっきバンジージャンププラットフォームの
作り方のパターンみたいな話したけど
一個忘れてたのがあって
遊園地とかにあるタイプのバンジージャンプ
あれヤグラバンジーっていう風に言ったら
わかりやすいと思うけど
正式名称はタバーバンジーっていうのね
非常階段みたいな螺旋階段をぐるぐる登っていって
そこに突き出した道があって
そこからバンジージャンプしますっていうやつなんだけど
ワイヤーあれもゴム使うんだけども
十分怖いから僕お勧めやけど
あれの本物の大自然とか吊り橋とかで飛ぶバンジージャンプよりも
ちょっと劣ってるっていう風に見られがちなところを改善したら
本格的なバンジージャンプをもっと観光地とかで
実現するっていうのは
より次なるスタイルとして芽生えても
おかしくないんじゃないかなってちょっと思った
言ってること分かる?
なんとなく分かるよ
遊園地とかにあるやつでしょ
アトラクションでしょっていう風になってる気がするから
高さの問題かな
あれよりももっと立派な塔を作って
そこからめちゃくちゃ本格的な
大自然で飛ぶような
同じようなバンジージャンプ場を作るみたいな
なんかそのショー
例えばすごいデジタルサイネージとか
プロジェクションマッチみたいな
光らせてさ
ここから今から飛びますみたいな感じで
21:00
ドローンとかも周りでやって
GoProもつけてさ
360度からの映像を全部撮って
落ちた瞬間が富士山のとこ
バシッと裏バックに入ったりとかして
これ日本ここに来て
こんなすごい面白い体験したんだよ
エクサイティングでしかもクールでしょみたいな
そんな感じになったらやるかもしれない
確かに
遊園地バンジーは
それこそチタグリーンバレーなんかは
今足から飛んでってくださいみたいな運営してて
あと他の読売ランドもマザー牧場も
ワシューズアンハイランドも
頭からゆっくり倒れるように飛んでってください
やってるのね
それはそれで怖くて面白いんだけど
足からよりも頭の方が断然怖いんだけど
そうじゃなくて
もっとさあ飛び込んでいくぞみたいな
ビョンってジャンプする感じのできる
タワーバンジーを
さっきプロジェクションマッピングって話もあったけど
すごく今の時代にあったデザイン性で
アート的にね
そうアート的に
それこそ僕シンガポール旅行行ったことあんねんけど
ガーデンズバイザベイっていうのがあって
海に面した植物園なんだけど
もうめちゃくちゃすごい植物園なんで
片方がジブリみたいなところで
もう片方のなんかすごいでかい
五神木みたいな木には
その上に歩ける遊歩道があるんだけども
夜はプロジェクションマッピングが
ゴリゴリされて
昼見てもそれはそれで
すごくデザインがなされてるから
なんかその立派な木なのね
そういう系のデザインされた
うわここ登りたいわというタワーを作って
そこから思いっきり気持ちよく飛び込んでいって
しかもそれが写真的にも映えるみたいなのがあれば
いいよね
そのマーケット的にもあると思う
インバウンドでっていうところで
もちろんその日本の若者も
飛んだらかっこいいしっていうのもあって
海外の人もバンバン行くし
でその後なんかアウトレットモールで買い物できたりとかしたら
ちょっと垢抜けか
やっぱクールな感じがほとんどない
やっぱクールな感じが欲しいよね
クールジャパン欲しい
そうね
中国にガラスの橋があるところがあって
その近くでバンジージャンプもできたりするんだけど
ガラスのめちゃくちゃ美しい塔があって
そこを登っていって飛ぶとかが
面白いかもやし
今って何か作ろうと思ったら
いろんな発想でそんなんできるかもしれへんね
24:00
あんまその発想なかったな
階段がめっちゃ登ってたら楽しくなる階段とかもあるかもしれない
アート的な建築物とバンジーね
アートバンジーね
あると思うな
あるっていうか何回目かにも言ったけど
もっとクールじゃないと
かっこいいみたいなところがないと
必要なんじゃないかな
なるほどね
罰ゲーム的な印象を変えたい
多分海外だともっと
もうちょっとクールだと思うんだけどな
アートなバンジージャンプのコンペを開いて
アートな建築物のバンジーね
選ばれた10個が一堂に会する
バンジーフェスなんかあったらめっちゃおもろいかもね
その誰が応募すんねんかもあるけど
建築をやってる人なんてやっぱりいっぱいいるわけでさ
学生とか?
とかあるいは若手でさ
自分のクリエイティビティを世の中に出したいっていう建築家は多いでしょ
いろんな発想がちょっと
ごめんごめんなんか中長期的に
僕がすごいお金持ちになったらそんなにコンペやりたいしさ
なんかやりたいことがちょっと新たに見えた
出会えたって感じがしました
ありがとうございます
はいということで今回は
どのようにすればバンジージャンプ場を作れるだろうかについてお話ししました
はいありがとうございます
番組への感想はハッシュタグバンジー中毒
バンジーはカタカナ中毒は漢字でXに投稿してもらえれば嬉しいです
質問や要望も大歓迎です
それでは次回もよろしくお願いします
よろしくお願いします
26:02

コメント

スクロール