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2024-07-05 26:27

#22 高さ233m!!マカオタワーからバンジーを飛ぶ②

マカオタワーの地上へ移動/地上から風景/飛んでみた/日本のバンジージャンプとの違い/LINEオープンチャット「実はバンジーやってみたい」のメンバーの感想


▼LINEオープンチャット「実はバンジーやってみたい」https://line.me/ti/g2/ijenrCOKXacw7UupLiKPyxvEtKb_TKaeGxTgFg?utm_source=invitation&utm_medium=link_c


▼番組へのお便りはこちら

⁠https://forms.gle/xnpVDfi89dMeJyCu6⁠

00:03
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへ、バンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
はい。今週も松さんと野野村でお届けします。
僕は、どこでもバンジーVRを作っているほか、松子の知らない世界でバンジーのプレゼンテーターを持つとみたやつです。
こちらは野野さんと20年来の友人で、バンジージャンプを飛んだことないけど、バンジージャンプを紹介したい松村です。
はい。では、第22回目ということで、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ではですね、本日のトークテーマに移りたいと思います。
トークテーマは、高さ233mマカオバンジーからついに野野さん飛ぶ②になります。
前回は、実はバンジーやってみたいというオープンチャットで行きましょうってなった人と、
マカオタワーの1階に現地集合しましたっていうところまでお話させてもらいましたけども、
いざ飛ぶっていうことについてね、ご紹介していきたいと思います。
前回聞いてくれた人は飛ばんのかいって、飛んだところ話しなかったんかいって。
だいぶマカオ観光の情報ばっかりで申し上げなかったんですけど。
そこも重要だとは思います。
ちょっとね、話す内容を別にまとめているわけじゃないねんけど、
どんな流れだったかっていうと、
マカオタワーっていうのが、タワーがズドンとあって、
その横に6階建てくらいの地上のビルがあるんですよ。
でもそんなにたくさんテナントがあるっていうわけでもなくて、
ちょっとした飲食店とか、ブランドのショップとか、キッザニアとか。
キッザニア?
そう、キッザニアあんねん。
あのキッザニア?
あのキッザニア。
え、あの子供が職業体験する?
そうそうそう。
え、マジで?
そう。
なんで?
確かにね。
マカオに住んでる人からすると、確かにな。
いや、わかんない。
なんでそこにキッザニアあるのかわからんけど、あると。
そうそう。あとコンサートホールとかもあるようなところで。
元々マカオタワーの場所が、何か用事がないと立ち寄らんところだから、
そんなに人がたくさんウジャウジャしてるわけじゃないなっていうのはすごい感覚としてあったわ。
マカオタワーの地上のビルに来て、到着フロアは1階やねんけど、
エスカレーターで降りて、地下にちょっと入ったらば、
マカオタワーの展望台の入場口があるみたいな、そんな構造になってんの。
なるほどね。地下から一番上に上がるエレベーターが。
そうそうそう。で、その地下行ったところに受付もあるんですよ。
マカオタワーに登りたいだけの人の受付と、バンジージャンプを飛びたい人の受付っていうのが。
03:03
おお、すげえ。
そうそうそう。同じカウンターで左と右に分かれてて、
前にバンジージャンプの歴史でも話したけど、
A.J.ハケットさんっていう商業バンジーを作った人の会社がマカオタワーバンジーを運営してて、
そのA.J.ハケットさんのスカイパークっていう施設の受付のところに行って、
クルクで予約したマカオタワーバンジーの予約の。
QRコードみたいなやつ?
手続きしてもらって、これが体験できるチケットですよみたいな感じで渡してもらって、
そのままエレベーターに乗るって感じ。
一応登るときに記念撮影をパシャーって撮られるんだけど、
それはもうマカオタワーから帰るときに、この写真購入しますかって言われる。
よくあるね。
消してもらえる写真ではないっていう感じ。
そういうのがありつつエレベーターでグイーンと上がって、
61階やったかな。
まじか。
そうそう。
それはまだ飛ぶところじゃない?
一気に飛ぶところまで行く?
そう、もう一気に飛ぶところのフロア。
やばー。
61階、それが230メートルくらいのところ。
そういうことやね。
まじでか。
僕とさくらさんと肉まんさんは一回57階かな、
下のフロアでエレベーターのボタンを押しちゃってて、
そこで降りて、そのフロアの方が通路の幅が広いんだよね。
一周ぐるっとして、マカオの景色楽しんだり、
そこにあるフォトパネルで写真撮ったりとかして、
ここにカフェがあるねとか、
ここから飛んでる瞬間の人見れるんやとか、
上から飛んでく人がヒュッて窓を通り抜けてくっていうような、
そういう観覧スポットもあるのよ。
すごい。
それすごいな。
施設側はよくそれ作ったね、ほんと。
そうそう。
ほー。
っていうような感じで、57階から8階かなっていうフロアも見つつ、
マカオタワーバンジー飛びたい人は61階だねっていうことで61階に上がりますと。
ほー。
そしたらそのフロアはほぼほぼマカオタワーバンジー飛びたい人のためのフロアみたいな感じ。
へー。
正確に言うと、スカイジャンプっていう、
バンジージャンプじゃないけど、ゆっくりヒューっと降りてくるっていうアトラクションがあったりとか、
マカオタワーの外を歩けますっていうスカイウォークとかっていう名前のアトラクションもあって、
この3つがスカイパークにはあんねんけど、
はいはい。
06:00
そうそうそう。でも僕と桜さんとニックマンさんはバンジーやってたから、
バンジーのみの予約やから、そこにもまた受付があるから、そこで、
I wanna bungee jumpingっつって。
おー、まじかー。
まあまあそれで受付して、バンジージャンプ飛びましょうっていうふうにやる感じで、
手続きは日本のバンジージャンプとほとんど変わらなくて、
まあその、えっと、
証明書みたいなもんね。
そうそう、同意書、なんか注意事項とかね、
付近を得ることとかを得ないこととかそういうことのチェックと、
それのサイン、あとポケットから荷物を出して、コインロッカーに入れてくださいってこととか、
まあ体重を測って、ハーネス着用して、
準備するみたいな一連の流れがあるって感じだね。
なんか特に、おーって思ったところで言うと、
コインロッカーがすごく電子化されてて、タッチパネルを操作したら、
自動的に開いて自動的に閉じるとか、
なんかそういう結構ハイテクなやつなんだけど、
使い方全然わからへんわ。
いつまでスマホを持ってていいかっていうのもわからんくって、
ロッカーにスマホ入れなきゃいけないのか、
なんかそれともジャンプするとこまで持ってけんのかみたいなのとかも聞こうと思ってんけど、
なんか我々の英語力ではなんかあんまりちょっとわかんなくて、
で、解読した結果、
もうロッカーにスマホは入れなきゃいけませんっていうスタイルやから、
取れない、自分で。
飛ぶ直前まで自分たちで自撮りっていうのは、
できない。
自分の人がいないとできないっていう感じ。
ああ、そういうこと。
で、あと他に面白かったところで言うと、
壁にね、バンジージャンプの飛び方のレベル1,2,3みたいな感じで、
飛び方とかがいくつか紹介されてて、
オーソドックスなのは前に向かって飛び込んできますと。
でも他にもレベル2、背面で飛べまーとかさ、
足から飛ぼうと思ったら飛んでもいいんですよ。
うわー、こわ。
で、前言ったようなさ、後ろ向きに立って足から飛んでいくっていう、
バックスタンドエレベータージャンプみたいな、
そういうのもいろんな飛び方、
僕がちょっと前に飛び方のこと話したようなこととかもちゃんと網羅されてて、
いくつか飛び方たくさんあるんですよ、
ちょっと挑戦してくださいみたいな感じで表記されてたのが、
わかりやすくていいなってすごく思った。
それはまた今度紹介してくれ、細かく。
外見方だけで1回ね。
それで順番が…
そうそうそう、ジャンプの流れで言うと、
体重測ってハーネスを着て、
ここが待機場所だよとかって座らされたと、
ほんのちょっと待っただけで、じゃあ次は君たちの番だって呼ばれて、
09:01
早。
そう、めっちゃ早かった。
ぶっちゃけ11時の予約だけど、到着するや否や10時半ぐらいの時点でも、
もう全然飛べるから手続きしてみたいな感じで、
とにかく巻いて巻いての精神。
休憩取りたいかしらけど。
本当に全ての手続きが我々が済ますと同時に、
次のステップが行われるようなぐらい早く。
マカオタワーの展望台の外側に3人で出ていって、
うわ、怖っ。
万が一のことがないようにその時点でパチンって、
そのハーネスにカラビナが付いて、安全は確保されんねんけど、
順番もね、向こうが決めてきた。
野野君が一番だみたいな。
2番目が肉まんさんで、3番目さくらさんみたいな感じで。
そこまで順番決められて、
逆に落ちてるのを見たら怖くなるとかもあるやんか。
だけど野野さんは一番でいいと。
もちろんもちろん。
それで長望というかさ、見た感じはどんな景色なの?
マカオの街が一望できんねんけど、
僕これね、オープンチャットの中の猫さんに教えてもらってたことやねんけど、
猫さんもマカオバンジー飛んだことある人やねんけどね。
意外に目の前の風景で言うと、結構大きい川が流れてますと。
マカオって梅田と重曹みたいにさ、
でっかい川で陸地が離れてて。
淀川みたいなやつが流れてる。
淀川の多分倍ぐらいの川なのよね。
だから結構水の面積が広いのがちょっと先に見えるって感じね。
真下を見ると結構コンクリートとかね。
マカオタワーバンジーの地上のビルとかも見えて、
それなりにやっぱり怖いなと。
やっぱり都会でのバンジーならではの景色の良さがあるなと。
じゃあ君の番だって言って、最初はジャンプ台のすぐ近くの椅子に座って、
で、なんかそのハーネスのチェックとか、
ハーネスにカラピニャつけるとか、
足にアンクルハーネス巻きつけるとか、
いろんな手続きとかをなすがままにしてもらって。
で、ちょっと会話とかもしつつ。
Where do you come in from?
We are from Japanとか。
Oh! Sushi!
12:01
こんにちは!とかいろいろコミュニケーションしてくれて。
で、やっぱ音楽も結構かかってるし、
店員さんもジャンプオペレーターもすごい陽気な人で、
もうワクワクと楽しませてくれるような感じで、
テンション作ってくれるんですよ。
で、いざジャンプ台のところまで2人がかりで連れてかれて、
なんかジャンプの飛び方いろいろあるって言ったけど、
飛び込まずにそのまま倒れてってくれって言われてさ。
で、「わかりました?」つって。
で、「5、4、3、2、1、パンジー!」つって、
体をいざ倒れこませていったらヒューッと。
うわー、いったねー。
で、跳ね返りがやっぱり高いだけあって、ビョイーンと上がって。
もう一回ガーンと落ちてみたいな感じ。
どうやった?景色とか落ちてる時の景色は。
風がフワフワフワフワーっていうのが気持ちよかったね。
コンクリートとか見えるとか、視覚情報あった?
そうね、視覚情報としてはコンクリートとカーベっていう感じかな。
タワーの側面も見えるしみたいな感じで。
うわー、アクション俳優やな。
なんかハリウッド映画やな。
スパイダーマンとかそういう感じやね。
それはすごいな、マジで。
で、フワーと降りていって、一番下まで行ってボイーンと行って、
もう一回下がーっと。
で、何度か揺れて、下にクッションが置いてるの。エアクッションが。
そこに降ろされて、次に降りてくるさくらさんと肉まんさんをお待ちするみたいな感じ。
で、肉まんさん、さくらさんも順調に。
そうそうそうそう。
おー、よかったー。
映像演出をすごくしっかりとマカオタワーバンジーは作ってくれてて、
まずジャンプ台に停点カメラがあるのよ。
で、停点カメラの方に向いて手を振ってみたいな感じとかも飛ぶ前とかにしてくれるんだけど、
そういった様子が飛んだ先にある地上のでっかいモニターで、
テレビ番組のライブ風に配信されてるんだよ。
そりゃ面白いね。
そうそうそう。
で、いろんな角度でね。ジャンプ台の停点がずっと映ってるんじゃなくて、
時にはマカオタワーを引きで見たりとか、
下からパンする、上見上げるようにパンするとかっていうような、
いろんな映像演出とかもあって、ずっと飽きずに見てられるような感じになってる。
へー、それいいね。
で、僕らは映像付きのプランで飛んだから、
自分が飛ぶ時のテレビっぽい映像と、手に付けたGoProとか、
15:00
テレビ番組のワイプみたいな感じで編集されたものを、
ダウンロードできるようにもらえたりするっていう感じ。
すごいすごいすごい。
ちょっと後で見てもらうわ、その動画。
めっちゃ見たいめっちゃ見たい。
なんか大まかな流れで言うとそんな感じかな。
へー。
欲をつけず淡々と喋っちゃったけど、
結構ね、いろいろと日本と違うところあるなーって思ったんだよね。
はいはいはい。
なんかね、怖かったのかどうなのかっていうところで言うと、
結構僕いろいろ3,40回飛んできてるじゃないですか。
だからちょっと脳がもうおかしくなってるっていうのはあんねんけど。
で、もうちょっと実は怖いかなって思ったんよ。
あー。
うん。
いやーけど、これは怖いやろうけどね。
わからんけど。
これがね、ちゃんと分析するわけですよ。
どういうところの違いなのかな。
3つぐらいあるんやけど、1つあるのは絶大な運営の安心感。
これはね、ジャンプ台の上で、ジャンプ台のギリギリまで進んでいくときとか、
やりがかりでゆっくりゆっくりゆっくりって進めてくれるの。
で、もう肩とか腰とかがっちりつかんでくれたまま、
ジャンプ台まで連れてってくれるの。
おー、それ安心ね、若干。
そうそう。
僕って言われるとバンジージャンプの一番怖いところって、
ジャンプ台のギリギリまで自分で進んでってつま先出すところって思ってんねんけど、
そこを完全サポートしますみたいな感じで。
はいはいはい。
それはまあ、多分安全対策だったりとか、
怖がって飛べない人が出ないようにっていう効率とかもいろいろあると思うけども、
すごいサポートが強力なサポートで、
ジャンプ台まで送ってくれる。
かつ、つま先を出す割合も、
あのね、バンジージャパンさんだったらもうちょっとつま先出させてたけども、
本当にもう4センチぐらいかな、足のつま先で出せるのが。
おー、なるほど。
あっ、これぐらいでええねんやと。
はいはいはいはい。
もうちょっと出したいけどみたいな。
数センチはね。
そうそうそうそう。
数センチは違いだけど、そこらでも全然怖さが違う。
あと4センチ倍だけでも全然やっぱ違うと思う。
あー、そうやな。
靴のサイズ、あなたの靴のサイズチェックしてくださいと。
ラジオ聴いてる人に問いたいですと。
確かにね。
26センチやったら22センチぐらいまで。
そうそうそうそう。
半分の?
違うよー。
あー、違うねこれね。
違うねー。
ノーザ変な靴履いてるな。
それは置いとこう。
もう一つあったのは、僕ね、行って初めて知ってんけど、
よくね、マカオタワーバンジーって、
18:02
飛んだ後、体が塔にぶつかることないんですか?ってよく質問されることがあって、
僕なんか別にA.J.ハケットさんじゃないからさ、
ぶつかんないように計算されてるんでしょうねぐらいしか言えてへんかったんやけどさ、
びっくりしたのがさ、バンジージャンプを飛ぶ軌道を制御する左右のワイヤーがあるのよ。
だから、ほぼほぼ上下運動だけぐらいで止めるっていう。
あー、なるほど。こう、なんていうのかな、前後にスイングするような。
前後っていうか、体がそう。
そうそうそうそう。
なんかブリッジバンジーとかやったら、勢いよく飛び込んでったら、
ブリッジの裏側ぐらいまで行ったりするけども、反対側ってことね、そう行ったりするけど、
そういうのがなく、一方を、そうそうそうそう。
横に落ちて、壁の方に体が寄っていくとかそういうことがないっていう。
なるほどね。
でね、そのワイヤーによって多少減衰してんじゃないかなっていう勢いが。
なるほどね。
っていう三つぐらいがすごく安心感持って、結構これ誰でも飛べるなっていう。
おー、誰でも飛べる。
嘘嘘嘘嘘。
良かったところで言うと、やっぱり飛ぶ前の風がビュンビュンすごい。
言うても半島だし、さっき言ったように川沿いで遮るものがないから風ビュンビュン吹くのよ。
これがなかなかいいスリルを感じ出してくれる。
なるほどね。
で、あと景色でしょ。
で、あと飛び込んでいくときのブワーっていう風。
後でGoProの自分の写真とか見たら顔いがんでんのよ。
新幹線みたいに乗ってんのよ。
ブワーっていう感じがやっぱり気持ちよかったし。
で、一回目の跳ね上がりが重力を全身でグーッと感じるっていうよりも
上に上がって結構めちゃくちゃフワーっとゆっくり上がっていくんだなっていう
対空時間を楽しめるっていう感じ。
素直に気持ちのいいバンジージャンプだなって思った。
なるほど。
野野さんが今だからいいって言ってたのが3つあって
日本のバンジージャンプとの違いみたいな安心感がなぜあったかみたいなところで
一つが競り出しまでを大男二人でガッチリ持って移動させていただいたと。
で、つま先をあと4センチくらい。
通常やったらもうちょっと出すところをもう少ない4センチくらいで良かったと。
で、あとは落下した後に左右のワイヤーが効いているのかちょっと分からないけど
21:00
安心して直角にまっすぐ落ちれたっていうところ。
あと体感した時に一番良かったのは風の体感。
そうやね。
なるほど。そういう体験ができる。
日本とだからちょっと違うみたいな観点で言うとそういう観点。
怖いなぁ。
結局。それでも。
なんか余談やけど、行って良かったなって個人的に思ったことの一つに
英語でさ、君たちはどこから来たの?とか言って
ジャパンとかってさ言ってコミュニケーションするやん。
で、君はどんな仕事してるんだい?みたいな。
How is your back?
英語やっぱ分からへんわ。
英語で言ってくるから、聞いてくれたと思って
I am virtual reality bungee jumping
VR bungee jumpingやってるんですよって言ったのよ。
そしたらわぁーとかって結構驚いて2人とも。
Are you Bungee Japan?とか言って。
君はBungee Japanか?とか言って。
No, no, no. Bungee Japan is my partnerとか言って。
で、例えば東京タワーでVRのバンジージャンプをやってるんだよとかって言ったら
すごいなんか、very goodとか言ってくれてさ。
連絡先教えた?
ほんまやな。
なんで?教えたらよかったやん。
それ作ってくれって言われるやん。
お問い合わせからちょっと送っとくわ。
今度この前飛んだけど、俺こういう仕事してるからいつでも言ってくれみたいな。
世界のバンジーの仕事が繋がっていく気がするけど俺は。
確かに送るわ。
飛び終えた後、どんな感じだった?
飛んだらさっき言った通り地上に降ろされるから
ハーネス返したり写真もらったり手続きしにもう一回上がらなきゃいけないのよ。
だから展望台に上るためのさっき言った地下のところに行って
もう一回同じエレベーターに乗って戻っていくっていう感じ。
何よりロッカーに物預けてるしね。
その後我々の工程で言うと
カフェで待ってくださってた妹さんと合流して
バンジー飛んだらさっきドリンクチケットくれるって言ったけど
マカオ名物エッグタルトの試食券みたいなものももらえるから
食べたい人はエッグタルトも食べて
じゃあそろそろアフターバンジーに行きましょうかって言って
ほどなく降りていくって感じだね。
さくらさんは今回のマカオタワーバンジーが3回目ですと。
マカオさんは飛んだのが?
バンジージャンプが3回目。
24:01
ニクマンさんがギフバンジーツアーからの2回目。
さくらさんがすごくいいこと言ってくれてたな。
やっぱりさくらさんは今バンジージャンプにハマってて
中毒になってきていて
なんでそれをやるかって言ったら
生きてる以上新しいことに挑戦したい
だから私はバンジージャンプを飛ぶんですって言ってたってことと
あとそのアフターバンジーでポルトガル料理屋さんに行ったのよ
4人で
その時にやっぱ楽しかったねって
写真とか映像とか見ながらみんなでいろんな話していた時にも
さくらさん言ってたのが
飛ぶと疲れが取れると
浄化されるって言ってた
どういう感覚?
その通りだよ
肩こりとか取れるのかなって
飛んでるこの時
風のマッサージ
アトレナリンとかドーパミンとかやっぱ出るから
めちゃくちゃロックフェスとか
そういうのに参加してもそうなるけどね
逆に疲れ取れるみたいな
しんどくならないみたいな
めっちゃ乗らないんでたらね
そうか
いやいやめっちゃいい
オープンチャットで出会っただけなのに
いい人ばっかりで
そうなのよ
だから今後もまた海外集合のバンジージャンプってあるかもなって
すごい思ってて
そんなことも考えてます
マカオまだ近いからね
国で言うところの
了解了解
ということで
まだまだ話せるけども
高さ233メートルマカオタワーから
ついに野野さんバンジーを飛ぶという話でした
聞いていただいてありがとうございました
番組への感想は
ハッシュタグバンジー中毒
バンジーはカタカナ
中毒は漢字で
Xに投稿してもらえると嬉しいです
質問や要望も大歓迎です
それでは次回もよろしくお願いします
よろしくお願いします
26:27

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