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2023-02-26 21:31

令和五年如月の回「大河は来た!3」4

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」
今月のお題は「大河は来た!」です。 

4週目の今回は、今年放送されている「どうする家康」についておはなししております。
収録時期の都合上、二人はまだ2回分しか放送を見ておりませんが…

お時間の合うときに、ゆっくりお聴きくださいね。


00:12
はい、という感じなので。何度も言いますけれども、2話しか見てないので、これからに期待って話にはなっちゃうんですけど。
でも本当に楽しみで。徳川家康って、過去に何回か、滝田坂井さんの完全かな、徳川家康が主役っていう意味で言うと、それ以来は3人主役の青井徳川三代があったぐらいで。
ちゃんと主役ってのは意外と久しぶりっていうのと、逆に言うと千石もねやってればほぼ100%出てくる人なので。
そうですね。
割と見慣れてるかもしんないけど、あんまりじっくりメインで見る機会があんまりないかなと思うので、そういう意味では深く見たり。
それこそいい直政だったりとか、本田忠勝だったりとかっていう、歌詞までよく見れるっていうのはやっぱり主役でやってるときだけなので、その辺も楽しみだなと思ってますけど。
はい。
また来年、来年というか今年の夏ぐらいにね、また取り上げるときにどんなことになってるのか。
そうですね。
普通に行くとどんぐらいなんですかね。
信長が多分亡くなるのが8月ぐらいに持ってくる気がするんですよね。
あー。
そんな引っ張んないかな。そこの後も長いですもんね。
そうですね。
秀吉の天下取りがあって、朝鮮出兵があって、関原があって、夏の陣、冬の陣、夏の陣ですもんね。
もうちょっと早くないとダメか。
そうですね。7月とかですかね。
6、7月ぐらいとかに本能寺の辺とかなんかな。
えー。
逆に言うとここから本能寺までで、大きいところで言うとやっぱり姉川と三方川。
そうですね。
ですかね。あとはそれこそね、月山殿をどうするかとかって言われてくるんですけど。
合戦レースで言うとその2つが大きい感じなので。
そうですね。それが春先かな。3、4月ぐらいがその辺なのかもしれない。
そうか。逆に言うとせっかくの武田信玄の出番もその辺までだな。
そうですね。
はい。そんな感じのどうする家康ではあるんですけれども。
実際にはその翌年の2024年、令和6年の大河ドラマが決まっていて。
これが光の君ですか?
光るの君へですかね。
光るの君へか。
違ったかな。
まあ分かる人には分かるタイトルですけれど。
紫色部を主役にしていると。
光るの君へか。
03:02
ちょっとよく分かんないんですけど、主役が吉高由里子さんで紫色部役なんですけど。
真博っていう名前で呼ばれてるらしい設定なんですね。
これは何かあるんですかね。
分からないんですけど、マナーは分からないものですのでね。女性なんか特に。
まあそうですよね。
紫って言ってみれば苗字に当たるというか役職みたいな感じになっちゃうし。
式部が役職か。
式部がそうですね。
紫式部って事実上、青少納言もそうですよね。青が清原の青で、少納言ですもんね。
やっぱり名前を名乗ってるわけではないので、通常呼ばれてた名前ってのは分からないので、呼び名として多分付けられてるのが真博ってことなんでしょうね。
ですかね。
江本タスクさんが藤原道長役ってことなんですけど、記事見てるとソウルメイトみたいな言い方をされてますね。
そんなだっけ?みたいな。もちろん仲悪くはないんだろうけど。
ソウルメイトでいいの?みたいな感じしちゃいますけどね。
少女時代に道長に会って、でも身分違いだからどうとかっていう表現もちょっと見たので、えーって思ってしまったんですけど。
実際には孫の家庭教師みたいな感じになるんですっけ?道長から見ると。
娘の家庭教師ですね。
そうそうそう。そういう関係があって近かったり。本当かどうかは知らないけど、源氏物語を見て続きを読みたかったみたいな話も聞いたことがある気はしますけど、本当かどうかは分からないですけど。
まんざら遠い存在ではなかったんでしょうけど、ソウルメイトとは随分いいふりだなとは思ったけど、そこはそういう広げ方をするんでしょうね。
やっぱり作品を書いてるだけでは話にならないので、政治的な面で道長って圧倒的な人を登場させてはくるんでしょうなと思うんですけども、この収録時点ではキャストもこの2人しか出ていないと。
ちなみに今回脚本の話もいっぱいしたんで、今回の脚本は大石静香さんという方で、この方はNHKのドラマで割とブームになったセカンドバージンとかを脚本を書かれた方らしいですね。
割と恋愛系が多いですね。
そうですね。そうして恋愛系が多いですね。今もやってるのも。今、この2023年、吉高さんと一緒に民放でドラマやってるんじゃないかな。
06:03
三婦人会のドラマがあって、吉高さんがやってるやつで。これ脚本がそうだったんじゃないかなって気がします。
そうなんですね。
割とだからガッツリ女性目線みたいな話になるのかなと思うんですよね。
大河ドラマって時々女性主人公って出てきて、それが割と視聴率が低かったりすることが多いんですけど。
それもね、例えば女上手な大人っていうのは、割と男目線の世界にいる女性みたいな扱いだし、
他の例で言うと、花もゆうとかも幕末の長州藩を舞台にした話で、その金目の役としてヒロインがいるっていうような描かれ方をしているので、本人が何かをしたとかじゃないんですよね。
非常に男性目線で描かれている物語の主役が女性っていうように見えるので、それに比べると今回のは脚本家も女性の方ですし、政治家ではないのでね、政治を動かしているわけではないんですけれども、
あくまで主役として、現代も知名度の高い村崎敏夫が主役ってことなので、本当に女性に見て欲しくて作ってるんだろうなっていう気はしてますね。
苦手分野ですが頑張ってみます。
そうなんですね。それこそ百人一首的なところで、和歌とかっていうところでは接点の多い村崎敏夫であったり道永もそうですけど。
道永も村崎敏夫も、うちの番組の作人一首って取り上げてるんですよね。
はい、もう終わりましたね。
取り上げ済みですよね。
でも多分取り上げてない中に同時代の人もたくさんいるだろうから。
はい、たくさんいますよ。
これがやる頃に作人一首がやっていれば、この半年に出てきた人からとかっていうやり方もできるかもしれないですね。
そうですね。娘さんとかもいますからね。
なるほどね。
はい。
ちょっとそういう意味でも面白い。僕はやっぱり平安時代ってのはあんまり詳しくないというか、あんまり苦手意識があって。
男性歴史マンってやっぱり武士の時代が好きなので。
そうですね。
清盛以降、長く言っても坂戸以降ぐらいから明治維新ぐらいまでっていうのが好きなゾーンなので、
それ以前っていうのはあんまり詳しくなかったり苦手だったりっていう人が多いと思うんで。
ただ僕個人としては作人一首のこともあってね。
作人一首とかっていうのに触れたりとか。
あとたまたま個人的に道長にちょっと興味があったりもしたので。
はい。
09:00
ちょっといいきっかけになる、いいタイミングのような気もしますね。
逆に言うと、この投資がよく知ってる。
極端なこと言うと、2,3週見逃してもついていけるような人が主役なので。
今年はわりと気楽に見て、来年がっつり見ようかな、更新させてみようかなって思ってたりもしますね。
あとはBSでやってるね、タイガードラマアンコール放送みたいなやつがやってて。
女対抗期が結構終盤に来ていて。
去年の暮れか今年の頭ぐらいの放送で、
秀吉が天下を統一して、
秀永が亡くなり、李旧が亡くなりみたいなところをさっきちらっと見ましたけども。
あともうちょっとやってますけど。
いよいよ3月で終わるはずなので、いよいよ裁判年だなと。
でもこっから天下統一が起きて、それこそ秀永は死んで、
朝鮮出兵とかが。
ぐらいですよね。
朝鮮出兵と秀吉が生まれてみたいなエピソードが多分これからなんですけど、
でもそのぐらい逆に言うと。
ただ女対抗期なんでね。
ねねとの関係性で描いていくので、
その辺のウェイトが大きいんだろうなと思うので、3ヶ月とかあっても持つんでしょうけど。
そうですね。こっからドロドロですからね。
そうですね。めっちゃあれですかね。
茶々でしたっけ?淀の。
え、淀気味が。
もう本当に嫌な感じの役で出てますよ。
気の強い。
気の強いわがまま娘みたいなキャラが出てますよ。
まあそうなりますよね。
こちらの方は3月ですし、アンコールで再放送ですのでまだ制作してるわけではないから、
あえて触れる必要もないからっていうのもあるんですけど、
来年度以降、2023年4月以降何がやるっていうのは多分発表されてないと思うんで。
出てるのかな?出てないだろうな。
これももし出て話せることがあれば。
出てます?
出てますか?
予想だ。
予想か。
予想が出てますね。
なるほど。
タイガードラマアンコール、次回。検索を聞いたことがある。
前回が黄金の日々でね。
予想って出てんのが包丁と木棟。
12:00
ですね、はい。
まあまあちょうどいいっちゃちょうどいいですよね。
鎌倉殿の13人の小田原包丁氏の子孫ですからね。
はい。
そうですね。結構いろいろやってますからね。
はい。
まあ、で、今後やって欲しいタイガードラマみたいなのって、
タイガーで出て欲しい主役。
はい。
この人主役でやって欲しいとかなんかあります?
急に。
そうですね。
僕はさっきね、何回言ったか忘れましたけど、
やっぱり中心村が一番今見たいところではありますね。
そうですね。で、聖徳太子とかもやって欲しいけど、
ちょっと多分資料的に無理だなっていうのがやっぱりあるので。
難しいのはありますよね。
そうですね。そろそろ室町あたりを見たいですかね。
あー、太平紀。
そうですね。いいタイミングかもしれないですね。
一応多分これ、紫式部が主役の今回というか、
2025年?2024年?
4年。
4年か。4年のは、多分物体としては最古になるんですよね。
多分まさかのより古いでしょう?
ですね。はい。
タイガーとしては一番古い時代を扱うって感じになると思うんですよね。
ええ。
で、あとはサイクル的には基本戦国と他を交互とかが多い。
もしくは戦国幕末その他、戦国幕末その他か、
戦国その他、戦国その他かっていう感じで回ることが多いので、
今年が家康で来年が紫式部だったら、
再来年は幕末か戦国が濃厚かなって気はしますね。
予想的に言うとね。
なるほど。
で、その次ぐらいとかだったら太平紀みたいな時代もありかもしれないですね。
まあそれこそ描くんだったらこっちからじゃない、
こっちって足利側じゃない方が面白いでしょうね。
ああ、なるほど。
今後描いていくんであれば。
鬼の乱とか。
鬼の乱もそうですけど、南北朝に関してもちょっと難しいけど、
すごいですね。
なんか足利側から描くっていうのも既にやってるし、
ストーリー的にどうしてもそうじゃないとっていう気もあんまりしない感じがしますよね。
違うアプローチ。
あの時、鬼の乱も面白いですけどね。
そうですよね。
鬼の乱は花の乱でしたっけ?
花の乱で、日野富子が主役の方がやってるので。
あそこも勉強、言ってみれば戦国時代ってあそこから始まってるみたいな言い方もするくらいだから。
15:05
勉強したいみたいな意味で言うと見てみたいですけどね。
そうですね。
あとは、割と戦国幕末が多いよっていうのと、
次にまあまあやってるのが多分元平前後で、
それに入らないのが多分南北朝であり、元禄時代みたいなね。
いわゆる国取りとか政治性が低い、政治的な要素が低い時代は歴史としてはやっぱり描きづらいですよね。
で、戦がないと花々しさに欠ける。
そうですね。
例えば、葛飾北斎とか描かれても、やっぱり一年間回すのはなかなか難しいですよね。
そうでしょうね。
でも何ですっけ、これまたちょっと落語の話をちょっとだけしますけど、
立川忍さんの落語で、対外の道っていうタイトルなのかな、タイトルちょっと正確にわかんないですけど、
それが映画になったんですね。
あまり代々的にはやってなかったですけど。
で、それが千葉県の桜市かな、を舞台にしていて、
大河ドラマを誘致したい市役所の人たちの話なんですよね。
それで猪田高、ゆうかりがあるらしくて、猪田高を対外の主役にしたいっていう話で、
市役所の職員役の中木一さんなんかが最初出てくるんだけど、
それはもう前振りみたいなもんで、本編はその時代の話、猪田高の時代の話で、
ただ役者さんが市役所の職員とかの役の中木一さんとか北川慶子さんがそのままその時代の役者としても出てくるんですけど、
そういうのがあってですね。
猪田高は物語性という意味ではちょっと可能性がある文化人かなと思いますけどね。
あとは文化人という意味では千利休とかもありなんでしょうけど。
なるほどね。
面白いのは何でしょうね。
河野池善弘とかやったら面白いかもしれないですね。
すごいとこ来た。
企業人みたいなアプローチ。
天地名冊あったんで、その辺の小読みのお話とかも面白そうですけど。
一人だけ取り上げてっていうのは難しいですけど、関和隆さんの方とか、
ああいう人とかをいろいろ取り上げたりするのをやっても面白いし、
あとは前に僕確かケリーさんがいらっしゃった前の時に話したかもしれないんですけど、
小田原包丁師の包丁五大師みたいな包丁五大器みたいなのもいいかなとは思ってますけどね。
そうですね。
2ヶ月3ヶ月でどんどん主人公が入れ替わっていくみたいなスタイルでもいいかなと思ったり。
18:05
あと同じ発想で幕末師みたいなのを、
ペリーの来航から母親戦争までみたいなのを5個ぐらいに分けて、
5個とか6個に分けて2ヶ月ずつで主役が変わっていくみたいな。
いいですね。
最初のシリーズが飯直介が主役で、
最後のシリーズが西郷隆盛が主役ですかね、多分ね。
西南戦争が終わるまでですよね。
みたいなスタイルとかね、いろいろやり方変えると。
視聴率が取れなくて難しい時にギャンブルというかね、
あんまりやり慣れないこともやらない方がいいのかもしれないんですけど。
こっちはね、視聴者として楽しむ分にはそういう楽しみも思いますよねっていうところで。
というところでね、
タイが来たはわりとこういうテーマがあるけど雑談してるだけなんで、
特にね、あんまりこう、勉強になったなぁとかはないと思いますけど。
一緒に楽しんでもらえればね。
我々のこの配信もですけども、タイガドラマも楽しんでもらえればなと思っておりますので。
よろしくお願いします。
今回はガチャないのでこのまま終わりにいきますね。
ちなみにガチャはないんですけれども、
弥生の会が昨日集なんですかね。
昨日集です。
よろしくお願いします。
2月ももう終わり、受験シーズンも真っ只中でしょうか。
お仕事の方も年度末にまっしぐらですね。
学習しながらお仕事しながら、緊張を少しほぐすためにもタイガドラマを覗いてみてくださいね。
それではごきげんよう。
ごきげんよう。
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