1. 文ガチャ
  2. カプセル投入回
2021-07-25 33:41

カプセル投入回

新番組文ガチャについて説明しています。文ガチャは、ガチャを回して出てきた番組についてのんびりおしゃべりするポッドキャストです。
00:16
文ガチャは、ガチャを回して出てきた番組について、のんびりおしゃべりするポッドキャストです。
はい、文ガチャ、カプセル投入回、椿雷道です。
さくやです。
よろしくお願いします。
ということでね、新しく始まったポッドキャスト番組、文ガチャなんですけれども、
カプセル投入回とか言われたり、椿雷道ですとか、さくやですとか言われても、
ご存知の方もいてくれるかなっていう期待もありつつも、知らない方もいるだろうっていうところで、まずは自己紹介からいきたいと思います。
ということで、私、今しゃべってる男性の方が椿雷道という名前で、年齢は49歳。山梨県出身。職業は普通の会社員。
他にポッドキャストを、この文ガチャ以外に3つやってまして、山梨県出身が共通点のない、僕ともう一人の相方さんとが、それぞれの好きなことを相手にプレゼンする番組。
という、冬のライオンっていう番組が一つありまして、2つ目に落語が好きなおじさん2人がわちゃわちゃ話している、落語について話している番組という、お後がよろしいようで、というのがあります。
3つ目が、一緒にやっている美香さんという人と、2人が今まで見たことない、聞いたことない、食べたことないものを体験してレポートする、月間まるまるレポートという番組の3番組をこれまで配信してきておりまして、全部今も継続して配信しております。
では、咲夜さん。
はい、では、咲夜です。年齢は44歳です。出身は広島県。職業は小学校の教員をしています。
その他のポッドキャストとしては、クトゥルフシーはTRPGやエモクロはTRPGを中心に、TRPGで遊んでいるところを配信している、ポッドキャストTRPG部。また、女子4人でオタク全開でトークをしている、騒ぎますけど何かという番組に参加をしています。よろしくお願いします。
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はい、よろしくお願いします。ざっくりとね、自己紹介というよりもそれぞれの概要みたいな感じですけど。これからこの番組を聞いていただいたり、今紹介した他の番組を聞いていただいたりすると、もう少し他のこの2人のパーソナリティというか個性というか趣味とか性格とかっていうのがわかってくるかと思うので、ぜひお聞きいただきたいと思います。
はい。
そしてですね、ここからが本題なんですけれども、今回はカプセル投入会っていう名前になってるんですけど、いわゆる他のポッドキャストさんっていうところの第0回的なもので、この番組どんな番組ですかっていう話をしていこうかなと思うんですよ。
はいはい。
どんな番組かっていうのは、一番最初、冒頭のところで作家さんが紹介してくれたように、ガチャを回して出てきた番組を配信する番組というような形になってまして、
今回はまだガチャのほうが準備できてないんですけれども、ガチャガチャの機械を実際に用意しまして、回すと出てきたカプセルを開けるとそこに番組名が書いてあって、その番組を配信するという番組になってまして、
このガチャで出てきた番組っていうのを、4週分のものを月に1回収録して、4週に分けて配信するっていう感じですね。だから、続きものは4回のワンセットっていう一番組が放送されていくっていうイメージになります。
はい。あれ?フライドさん、1ヶ月に5週、配信日が日曜日なんですけど、1ヶ月に5週日曜日がある月もあると思うんですが、その時はどうしますか?
はい。書く曜日がだいたい5週ある月っていうのが年間に4回ぐらいあるみたいなんですけど、単純な割り算で言うと。
要するに季節に1回ぐらい回ってくるんですよ、第5週っていうのが。その日を休みにしちゃうっていうことも考えたんですけれども、せっかくならね、せっかく4週やってきてるんで、毎週あるって感じにしたいなっていうのもあったので、
第5週がある月の第5週は、ガチャで出てきた番組とかとは関係なく、例えばお便り紹介とか、あとは我々の近況的な話。言ってみれば雑談ですよ。
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それこそね、今の自己紹介ではわからなかったような部分が見えてくる雑談をしていくことになると思うんですけれども、そういうのが3ヶ月に1回ぐらいのペースで配信されるかなっていうことですね。
配信の日時の話は、さっき日曜日っていうところが出ましたけれども、日曜日の夜8時に配信予定になってますので、4週ある月は4週4分割が流れるし、5週ある月は4分割4週プラスアルファで、おまけというか付録というか、そういうような回が配信されますよっていう感じですね。
はい、わかりました。
で、ガチャを回してカプセルを開けると中に番組名が書いてあるっていう話なんですけど、番組の中に番組があるみたいなちょっとわかりづらい構造ではあるんですけど、そのカプセルの中に書いてある番組っていうのを、まず最初に5個あるんで、最初名前だけいったん言っちゃいますね。
1つ目、たいがはきた。
はい。
2つ目、ことばのこと。
はい。
3つ目、これ読み方どっちだろう?ひゃくにんいっしゅ?さくにんいっしゅ。
さくにんいっしゅですね。
はい。
はい。
で、4つ目、けんていべんきょうちゅう。
はい。
5番目、しょうはがたり。
はい。
という5つになってまして、今回のこの配信では、この5つの番組って何なんだっていう話をしていこうかなというのが、一番メインの話になるんですけれども。
はい。
えっとね、そこでもう一回ちょっと、自己紹介に話が戻る感じにもなるかと思うんですけれども。
はい。
そもそもね、僕とさくやさんがなんで一緒に番組やることになったのかみたいなところの話に行くんですけれども。
はい。
それぞれポッドキャスト配信したりとか、お互いにリスナーでもあったりっていうところで、ツイッターとかでつながりもあって。
はい。
いろいろね、お話、時にはオンライン飲み会みたいなので、お誘いいただいて、行ったらそこにお互いがいたりとかいうこともあるので。
はい。
そういう形もあって、まあまあ進行を深めつつっていう流れがありきなんですけれども。
はい。
そんなある日、名前出したほうがわかりやすいですね。
旬シスカスさんっていうポッドキャスターさんの企画が提案されてツイッター上に出たのかな。
はい。
09:00
で、それに我々が共に参加してっていう流れになってくるんですけど、その辺ちょっとさくやさんのほうから話してもらおうかな。
ポッドキャストドリームマッチという企画をシスカスさんがされていて、希望者をくじ引きして組み合わさった人で一つ番組を作るという企画をされていまして、そこでライドさんと私が番組をすることになったんですよね。
そうですね。応募した企画自体に参加してる人が10人ぐらいとかいて、それぞれのペアを5組ぐらいとか作って、それぞれの人に番組をやってもらいましょうっていうような感じの企画。
はい。
で、コンビを組むっていう風に抽選的に組み合わせられたのが僕とさくやさんで、そこから連絡取ってどういう番組をやりましょうかとか言って、
実際に今年の2021年の2月にそれが配信されました。それも今でも探せば聞けるんだと思うんですけれども、
はい、聞けますね。
ドリームマッチで検索してもらうと、ドリームマッチは他のコンビの番組とかも入ってる中に我々2人が出てるのもあって、実はその番組のタイトルがタイガは来たなんですね。
そうでしたね。
2人ともね、タイガドラマ割と好きで見てるので、タイガドラマについて話しましょうっていうことで、やってみたのがタイガは来た。
去年ね、タイガドラマが、去年というか今年の頭までやってたんですけど、
そうでしたね。
キリンが来る、でしたね。
はい。
っていうのがあったので、タイガは来たっていうタイトルにしています。
はい。
で、このタイガドラマの話をするっていうのが、タイガドラマの話をするってことだけが決まっていることで、やり方は実際始めてみないとわかんないなってところも正直あるんですけど、
今やってるタイガドラマの話をするっていう側面と、これまでのタイガドラマの話をするっていう側面と両方あるなと思っていて、
タイガドラマって1年で1本なので、どのタイミングでもやってない時期はないっていうのもあるので、
はい。
必ず話せることはあるだろうと思うし、
はい。
過去にもいっぱい魅力的なタイガドラマがあったっていうこともあるので、そういう話もしたいなっていう側面もあるし、
そうですね。
なので、4分割にするぐらいのボリューム感で言えば、どっちも話すのかなって気もしてるし、
あと今BSで、
そうそう。
その日々もやってますものね。
そうですね。そっちの話もできるし。
はい。
で、どれかが盛り上がっちゃうと、それに全部侵食されちゃうかもしれないし。
はい。
いずれにせよですね、タイガドラマの話をしていくので、
タイガドラマはね、あくまでもドラマなので、歴史っていうのとは厳密に言うと違うんですけども、
12:05
日本史が好きな人なんかも楽しめる話ができるんじゃないかなとは思ってますね。
はい。
はい。
で、それが一つ目ですね、タイガは来た。
はい。
で、二つ目が、言葉のことっていうタイトルで、
今これ音声の媒体なんで、言ってもせんなきことかもしれませんが、
一応タイトルとしてはカタカナ、全部カタカナで言葉のことっていうタイトルになっております。
はい。
これは、咲夜さんのほうに割とメインで話してもらおうかなって思ってるコンテンツなので、
咲夜さんのほうから紹介してもらおうと思います。
はい。
私の大学の時の専門が国語学とか言語学、方言学ということで、
あと雷同さんも言葉に関しては興味がある分野と聞いていますので、
言葉の移り変わりであるとか、間違いやすい表現とか、
あとちょっと考えているのが、1年生や2年生などで教えるときに苦労するテニオ派の話とか、
あと敬語の話なんかもできればいいなと思っています。
言葉は本当に面白いこと。
僕は割とツイッターとかでも言い間違いとか、語用とかについてツイートすることも多かったりするので、
ご存知の方もいるかとは思うんですけれども、
言葉とか日本語とかって言い方はどちらの場合もそうなんですけど、
変化していくものなので、変わっていくこと自体はいいと思うんですよね。
例えば、ら抜き言葉が本当にいけないのかみたいな話になれば、
圧倒的多数がら抜き言葉をしゃべるんだったら、それが今の日本語なんじゃないのっていう気も正直するんですけど、
ただ、間違ってる言葉を使うと、相手にこの人は間違ってるなとか、分かってないなとか、勉強してないなとか思われちゃう可能性もあるので、
なるべくだったら正しい言葉を知ってた方がいいかなっていう思いが僕自身は強いので、そういうところも含めてね。
あと言葉の語源みたいな話とかも調べていくと面白い話いっぱいあるので。
そうですね。
その話もしていきたいですね。
続きまして3つ目なんですけれども、タイトル的に言うと、これまた音声メディアなのにっていうのがあるやつなんですけど、
タイトルとしては、「作人一種」ですね。
15:00
100人一種の100と作がかかってるってことですね。
はい。ということで、これも担当は私です。
はい。
はい。
100人一種もとても大好きで、カルターもちょっとだけかじっていますので、
テーマを決めて2時間で5、6集ぐらい、歌の紹介や簡単な現代語訳だったり、
作者の人についてのお話とか、あとエピソードも素敵なものがたくさんありますので、
そういうのを伝えていければいいかなと思っています。
そうですね。
これも本当に教養で、知ってると知らないで言うとやっぱり知ってる方がいいなっていう感じが僕も思うんですよね。
あんま詳しくないんですけど、思ったりするので、そういう意味ではなかなか楽しみな。
そうですね。
逆に言うと、こういうきっかけがないとなかなか手が出ない部分な気もするので、いいかなと思っています。
ちょっと前にちはやふるが流行ったのでね、
そういうところから興味を持ちの方もいらっしゃるかなと思うので、ぜひ聞いてみてください。
はい。そして4つ目。
はい。
検定勉強中っていうタイトルで、検定の勉強しようかなって思ってるんで、フライング気味に番組があるっていう感じなんですけど、
知財管理検定っていう検定がありまして。
知財管理検定。
で、合ってると思います。知財検定とかでよくする場合もあると思うんですけど、知財っていうのがポイントで、知的財産のことですね。
で、特許とか著作権とか肖像権とか、いろいろあると思うんですけれども、
こういうのの管理が大事になってきている世の中だから、こういうのの検定っていうのがあって、
この資格持ってると多分会社のそういうことを管理する部署とかで就職できたりするとか、そういうのがあるんだと思うんですよ。
そういうのが多い会社ってあるじゃないですか、映像をいっぱい撮ってる、テレビ局とかね。
そういうところって、それを予想に勝手に使われたりすると、著作権侵害だったりとかってことがあったりとか、
あとテレビ局だったら、テレビ局である人物の写真を出したいときには、どこかから借りてきた写真を使ったりする。
よくあるのがアフロっていう写真提供してる会社があるんですけど。
ありますね。アマナイメージさんとか。
そういうところから借りてくるっていうことをするとか、勝手に使っちゃうとどういうふうにいけないのかってこととかっていうのもあるので、そういう話なんですけど。
実はこれって、われわれポッドキャスター、ポッドキャストを配信してるときにも、これをこういうふうに言っちゃうとか喋っちゃうとか。
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あるいは例えば音楽をかけるとか。すると、なんだかの知的財産の侵害になる可能性があるということだし。
もっと言うと、ツイートするとき。ツイッターでツイートするときに、こういうふうなものをこういうふうに書いたりすること、もしくはスクショを使ったりとかっていうのがどうなの?みたいなこともあったりするし。
もちろん他にも、普通のテキスト系のブログを書いてる人でも、そこに画像を今上げたりできるので、もしくは動画もアップできるものとかもあると思うし。
動画をアップするのはダメだけど、リンクを貼ってそこの動画に飛ぶのはいいとかね、いうこともあると思うんですよ。
今ちょっとまだ勉強前なので、正しいことを言えてるかわかんないんですけど。そういうことを勉強して、関係ありそうなところの話。
全然関係ない話もあると思うんで。そういうことじゃなくて、皆さんも興味が持てるようなところをピックアップして話せればなとは思ってたりするのと。
あとですね、すでに持ってる方の検定の話で言うと、日常募金検定っていうのがありまして、一応3級、2級って持ってるんですね。1級はさすがに挑戦すらしてないんですけど。
募金って面白いなって思ったのが、商業高校行ってる人って意外と募金嫌いな人多いんですよね。
へー、そうなんですか。
厳密に言えば他にもあるんですけど、募金って中学までに全くやってきてないことを急に高校からやるみたいな感じがあるんですよね。
他ではそんなにない。例えば世界史だったら世界史、社会科。中学にもあるし高校にもある。英語もそうですよね。
国語もそうだし。っていう中で募金って急に高校で現れるんですよね。商業高校の人にとって、商業科の人にとっては。
もちろん同じ理屈で工業高校とかは違うそういうものがあるとは思うんですけど。
募金って難しいなって思ってる人とかが、そもそも全体像がつかめてないんじゃないかなって思うんですね。
そもそも何のためにやってるんだろうってところからがわかってないのかなって気がするので。
そうですね。私も全然わかってないので。
そういう話もしたいなと思っているので、検定関係の話っていう大きい括りですし、検定勉強中は面白い。
僕今知らないです。今実は知らないで話し始めてますけど、
さくやさんも何か検定難級とか持ってるのであれば、そういう意味ではさくやさんにお願いする回っていうのも作れるかなっていう目論みもあります。
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何か勉強しなきゃ。私何にも持ってないんですよね。
そうなんだ。意外でした。英検とか持ってるかなって思いながらなんとなく喋ってたんですけど。
何にも。漢字検定も英検も受けたことないです。
漢字検定ちょっと受けたいですけどね。
書くのが苦手。
なるほど。
最後5つ目ですね。昭和語り。
昭和語りっていうのは、昭和の最後の10年ぐらいのことを話す番組っていう風に考えて、過去にもやってたことがあるんですけれども、
だいたいニアリー・イコールで1980年代ぐらいの話。
内容としては何でもよくて、僕の年齢で言うと小学校の高学年というか、上3年間と中学と高校ぐらいの感じになるので、
一番楽しいことがいっぱいある時期。小学校、高学年から中高っていうところなんで。
だからそういう意味で言うと、例えばテレビ見ててニュースとかもわかるようになってきた。社会的なニュースも政治的なニュースもわかるようになってきたり、
音楽とかにも関心を持ち始めたり、ファッションに関心を持ち始めたり、
普通にアイドルとかも好きだったり、テレビ番組でお笑いの番組も見てるし、スポーツも、例えば野球も見てるし、プロレスも見てるし、みたいな。
結構ね、間口が広くなってる、感性としてそういう風になってるような世代だった時のことだし、
逆に言うと当時ってパソコンがほぼほぼない時代なので、パソコン自体はあるんですけど、こんなにインターネットとかが普及してるわけじゃないので、
ほぼほぼメディアがテレビと雑誌みたいな感じの時代だったので、そういう感じでいろんな話がしたいなと思っていて、
これに関してはその辺の世代の話ができそうなゲストの方とかを迎えて話してもいいななんてことも思ってたりしますというのが昭和がたりという番組になります。
というところで5つありますよっていうことですね。
はい。
なんか5つの番組について補足的にとか、もしくは聞きたいこととかありますか?
そうですね。昭和がたりに関しては、私も4歳ぐらいから小学校6年生までなので、
なんとなく覚えていることから、そこそこ覚えていることまで、ちょっとずつお話ができたらいいなって思います。
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ちょうど私がクイズにはまった時期でもあるので。
なるほど。
なんかそうね、僕にとっては、口はばった言い方ですけど、僕にとっては青春時代みたいな感じなわけですよ、小学校、高学年から中高の。
さくやさんにとっては子供時代って感じですね。
そうですね。
ちょうど小学校まるまるぐらいのところとか。
はい、そうです。
へー、なるほど。そこら辺の微妙な差が出るのもたぶん面白いと思うんですよね。
そうですね。
はい、という感じの5つの番組。
そうそう、これ5つの番組が、わりと文系色が強いというか、もう一回振り返って言うと、
たいがわきたは美容にもよりますけど、歴史学的な側面もあるし、言葉のことはまさしく言語学だし、
作人一種はかなり一部分に集中してるけど、文学、国文学ですよね。
検定は検定の内容にもよりますけど、僕が言った感じで言うと、知財管理のほうは法律、法学。
母規のほうは母規ですね。まさしくそのまんまですけど、母規っていう科目がありますので。
大学の科目で言うと経営学とかに近いのかな。経営学、経済学系。
昭和語もたいがと一緒で歴史なんですけど、近代史というか、近代史、現代史。
っていうようなイメージで、わりと文系っぽいところがゾロッと揃ってるなっていうことが、実は番組タイトルの文ガチャの文の部分なんですよね。
そうですね。文系ですね。
そうそう、文系ガチャ。文系ガチャガチャっていうような意味の文ガチャっていうタイトルです。
意味はそういう意味ですけど、タイトル自体は文ガチャなので、形の字は入らない。あくまで文ガチャっていうタイトルなんですけど。
今回がカプセル投入会って言ってるのも、これからガチャガチャ回していきますよっていう雰囲気を出すタイトルとしてのカプセル投入会。
作り込みすぎ感があるタイトルですけど。そういうことになっております。
というところで番組紹介以上になるんですけれども、どうですかね、このラインナップ見た感じとか。
来月からいよいよ始まるわけなんですけれども、例えば意気込みというか、どんな風な想像を巡らせてるとか、どんな感じですかね。
そうですね。自分がしゃべることに関しては、本当に自分の得意分野というか、普段から教えていたり、趣味でやっていたりっていう分野なので、
27:05
ちょっとでも好きになってもらえばいいなとか、へえって言ってもらえればいいなっていうのと、
あと雷道さんと一緒に聞いたり、タイガンのことだったりするのは、私が知らないことが多かったりすると思うので、私もリスナーさんと一緒にへえって言えたらいいなって思います。
なるほどね。そうですね。僕もそういう意味では楽しみですね。僕はね、逆な感じの期待って言うと変な言い方になっちゃうんだけど、もちろん昭和語りとか検定勉強中っていう、いわば僕の担当のところももちろん楽しみであるんですけど、
作人誌もそうだけど、特に言葉のことは聞きたいこととか教えてほしいことみたいなのが割とすでに手元にあるぞっていう感じがするので、気になる言葉とかっていうのはやっぱり耳に残ったりして、でもほっとくと忘れちゃうんでメモ取ったりとかしてるんですよ。
そういうのとか、これって本当にこれでいいの?とか聞きたいこととか言葉遣いとかも出てきてるので、そういう意味ではなかなか楽しみに期待してる部分だったりもします。
はい、頑張ります。
はい、ということでですね、こんな形の番組をこれからやっていきますので。
番組の構成上、番組のブロックは月単位だったり、我々の都合の収録自体は1ヶ月に1回とかなんですけれども、基本的には配信は毎週ありますので、ぜひ楽しみにしていただいて。
日曜配信ってどうなんですかね。
最初はタイガーがスタートだったので。
あ、そうですね。
ね、タイガードラマの時間にって言って。
そう、日曜夜8時。
僕はね、平日にポッドキャスト聞くことが多くて、土日って割と聞けないし聞かないので。
あ、そうですか。
土日に配信されたものはたまって月曜日に聞く傾向になりがちなんですよね。
あとはその時の気分次第で、下から行くか上から行くかみたいな感じで、たまってるものの古い方から聞くのか、一番最後に配信されたものから聞くのかっていうのはその時の状況によるので。
日曜夜8時だと下から行くと割とすぐ消える感じかなっていうイメージがありますね。
私は逆に土日に家事をしながら聞くことが多いので。
じゃあそれの締めくくりみたいな感じですね。夜8時ぐらいに配信されてると。
それも面白いな。やっぱり聞き方がね、生活スタイルとかそういうので違ってくるので、いろんな聞き方があるのも面白いところ。
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リアルタイムじゃなくて聞けるっていうのが一番いいところなので。
好きなタイミングで皆さんにも聞いていただければなと思います。
それではですね、番組からの告知の方をですね、さくやさんからお願いしたいと思いますけども、準備はよろしいですか?
はい。
じゃあお願いします。
文ガチャでは、ご意見、ご感想、話してほしい話題などを募集しています。
メールアドレスは、
お便りお待ちしています。
また、ツイッターもやっています。
ツイッターのアカウントは、
DMでも、ご意見やご感想、話題などを募集しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今回はこれまでになっていくんですけれども、
毎月ですね、次の回に何をやるかっていうのをガチャを引いて決めるっていうのが、
毎月の一番最後のところでやる形になって、最後のコーナーみたいな感じになっていくと思うんですけれども、
今回はガチャがないっていうのも一つ理由にあるし、
もう一つ、もともとこの二人で番組を始めるきっかけになったのは、
たいがわ北だったっていうこともありますので、
次回ですね、この番組では、
みやびの月の言い方で、はずき会っていう言い方をするんですけれども、
はずき会は、たいがわ北で、本編のほうが、
レギュラー会はたいがわ北から始まっていくという形にしたいと思います。
それでは、はずきに入りましたら、またお会いしましょう。
暑さが厳しくなってくる頃です。皆様、ご自愛くださいね。
それでは、さようなら。
さようなら。
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